グルメの記事一覧

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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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ビールがウマい東京の9店をご案内!つまみが旨い店、テラスで飲める店、ビールがウマイ銭湯…など魅力たっぷり
やっぱり旨いビールが飲みたい! 夏でも冬でも、世界の樽生が今や各地で飲めるし、つけあわせの料理も最高。そんな「ウマい!」 の一言が思わず出る店をご紹介します。
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足立区竹ノ塚「リトル・マニラ」のメニューおまかせ食堂『ニューハングリー』
【フィリピン Philippines】西太平洋に浮かぶ群島国家。人口の1割、およそ1000万人が海外で働く「世界最大の労働力輸出国」でもある。日本には愛知や東京、神奈川を中心におよそ27万8000人が暮らす。日本人の配偶者が多い。近年では介護職に従事する人も増えている。
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西東京市のわざわざ行きたいグルメ2選。ピザトーストにうどん、モーニング。ほっこりする味をどうぞ!
スケールの大きな西東京市。その中でも田無・西武柳沢・ひばりが丘で出合えるグルメをご紹介。ちょいと足を延ばして、都心にはないゆったり空間&サービスを満喫しよう。
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西武柳沢のグルメを侮るなかれ!カフェも食堂も焼菓子も、どれもこれも旨いのだ!
「ここは帰ってくる街」と住民が口を揃える西武柳沢は小さくとも頼もしい商店街があり、吉祥寺へはバスで1本。人情食堂に、ゆるく癒やされるカフェ、絶品フルーツサンドなど盛りだくさんの街なのだ!
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ここはベトナム、夜市の屋台気分!高円寺『チョップスティックス』で本場感のあるバインミーを味わう
近頃、急速に市民権を得てきたベトナムのファストフードであるバインミー。バゲットに肉や野菜などをなんでも挟んで、パクチーやチリソースをかけたボリューム満点のサンドイッチだ。高円寺にある『チョップスティックス』では、フレンチ出身の日本人シェフとベトナム人スタッフによる、本場の味が大好評。ベトナムの屋台に来たかのようなムードが楽しめる。
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知名度ゼロでも満足度高し!『浅草うなな』で国産うなぎの絶品焼おにぎり食べ歩き
世間にうなぎ好きは数多くいると思われる。しかし庶民にとっては高嶺の花的存在。そんな私たちの期待の星となるうなぎ専門店が浅草にある。手軽な値段で国産うなぎが楽しめる『浅草うなな』だ。
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バスガイドさんの口コミで有名に!『浅草花月堂本店』の名物食べ歩きメロンパンは手のひらジャンボサイズ
おまつり西参道商店街は浅草寺境内奥の左手に延びるアーケード街だ。そのちょうど入り口にある『浅草花月堂本店』は、手の大きさほどもあるメロンパンがおいしいと有名な店。浅草の名物メロンパンの専門店として知られている。いい香りに導かれて訪ねてみると、店がまえは「THE 和風」。そして看板には「創業昭和二十年」という文字が掲げられていた。正直、メロンパンのイメージとは結びつかないのだが、なぜ?
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浅草で復活!幻の「高座豚」が堪能できる食べ歩きグルメ『浅草メンチ』
浅草の仲見世通りから横に入った伝法院通は、心と胃袋を満たしてくれるガッツリ系食べ歩きグルメが堪能できるエリア。肉×油の食欲を掻き立てる揚げ物の匂いにかすかな背徳心を抱きながらも、筆者はそのうちの一軒『浅草メンチ』の行列に並んでみた。
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ラザニアと濃厚なソースが絡み合う!高円寺『ラザニ屋』は、店だけでなく自宅でも出来たてを楽しめるラザニア専門店
スパゲティやフェットチーネなどを生パスタで提供する店は多くなったが、生のラザニアを使用する店は数少ない。そしてラザニア専門店というのも珍しい。この店は、もちもちの生ラザニアと濃厚なソースが堪能できるだけでなく、テイクアウトでも出来たての味を味わえるのが特色だ。オーナーがこだわり続ける「本当の出来たて」とは。その秘密に迫る。
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あぜ道の粟(アワ)から作っていた和菓子? 安政元年創業の浅草『梅園』で頂く、江戸庶民に愛された甘味の数々。
浅草『梅園』のクリーム白玉あんみつと梅園ぞうに。「庶民の味方」を象徴するように、どちらも具材たっぷりの大盛りで、作りたての求肥やお餅を心ゆくまで味わえる。
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日本橋の路地裏から青森を発信。『三冨魯久汁八』で旬の食材をふんだんに使ったランチを堪能
日本橋・室町の路地裏にたたずむ『三冨魯久汁八(さぶろくじゅうはち)』は経験豊かな店主が腕を振るう本格和食店。2008年のオープン以来、青森の「旨いもの」を発信し続けている。青森は自然豊かで山の幸も海の幸も豊富。現地から直送される旬の食材を使ったおいしいランチをいただきながら、青森愛あふれる店主に料理へのこだわりや日本橋についてお話を聞いた。
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緑とハーブに囲まれた可愛い喫茶店『BIRTHDAY MORE』~黒猫スイーツ散歩 四谷編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の四谷編の第四弾です。
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武蔵小山は、背高マンションと横長商店街が交差する街! 楽しい暮らしが目に浮かぶムサコさんぽ
武蔵小山商店街パルムが存在感を放つ武蔵小山は、品川区において戸越銀座と並ぶ商店街の街。ここ10年で駅東口の再開発が進み、周辺に魅力的なタワマンも続々と新設された。そんな「暮らしやすく、通いやすい」人気のムサコを歩いてみた。
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名店揃いの日本橋でも評判の『日本橋 室町 紅葉川』。鴨せいろなら、やっぱりここ。
地名の由来となった日本橋からすぐのところにある『日本橋 室町 紅葉川』は、大正期の初頭に創業した老舗。毎朝石臼でゆっくりと挽く自家製全粒粉のそばと、柔らかくておいしい京都の鴨を使った鴨せいろや鴨南蛮は、名店ひしめく日本橋界隈でも人気が高い。もうちょっと食べたいときのうれしいサイドメニューもある。
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『季節料理 いし井』。日本橋で40年、身体にも心にもやさしい魚の定食で日本橋の人々に愛される。
大人の街日本橋で40年以上も続く老舗『季節料理 いし井』は、地下鉄日本橋駅からほど近い、目立たない小さな路地にありながら日本橋に勤める多くの人々に時代を超えて愛され続けているお店。特にお昼に供される魚の定食は「昼は毎日ここ」と決められている方も珍しくないほどの人気店だ。
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下北沢の鈴なり横丁『バッキンガム宮殿 Suzunari』で宮殿カリーとディープな世界観を味わう
下北沢駅から茶沢通り沿いを3分ほど歩いた場所にある鈴なり横丁に、メディアやSNSで話題のカレーショップ『バッキンガム宮殿 Suzunari』がある。話題となる理由が、“宮殿”をイメージした店内やフォトジェニックな「宮殿カリー」だ。一体どんな味わいなのか、そしてなぜ宮殿をイメージしているのか?疑問が絶えないので、実際に食べに行ってみた。
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下北沢に新オープン。『202カリー堂』で手づくりスープカレーと芸術的なスイーツに心奪われる
下北沢駅のほど近くにある『202カリー堂』。2021年12月にオープン以来、SNSや口コミでじわじわと認知度を上げているスープカレー店だ。カフェのような落ち着きのある店内で、北海道出身の店主による手づくりスープカレーと芸術性の高い本格スイーツを味わえる。
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高円寺のソウルフード『ニューバーグ』のハンバーグ!平井兄弟が作りあげる、50年以上変わらぬ味
わざわざ車で訪れるファンも多いという洋食屋。気軽に入れる低価格はもちろん魅力だが、なんといっても一番の売りは50年以上守ってきた味。看板メニューのハンバーグやデミグラスソース、名物のメキシカンソースなど、変わらぬ味を提供し続けている。高円寺に来たなら必ず訪れたい小さな老舗だ。
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