和食・郷土料理の記事一覧

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【東京駅グランスタ】名物ランチ3選。おなかも心もしっかり満足!
東京駅近くに勤務している人も、出かける前に腹ごしらえをしたい人も、手軽においしいランチを楽しめるのが東京駅の魅力♪バラエティ豊かなお店が並ぶ中から、ボリューム満点でおなかも心も満たされるおすすめランチをピックアップしました。
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【東京駅改札内】高級感とおいしいごはん。雰囲気いいお店、エキナカにもあります !
せわしない移動の合間に、ちょっとひと息。会話も食事も楽しめる素敵な雰囲気のお店でお食事や休憩はいかがでしょうか。人々が行き交うエキナカだということを忘れてしまいそうな、くつろぎの空間があります。
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港区唯一のおでん種専門店、麻布十番『福島屋』。味わい深い味噌おでんはお酒にもよく合う!
『福島屋』は麻布十番で営業する港区唯一のおでん種専門店だ。おでん種やお弁当、お総菜などを販売しているが、今回は店頭で調理するできたておでんを紹介しよう。『福島屋』といえば店舗2階でおでん料理やお酒を楽しめることで有名だ。とりわけ利尻昆布と鰹節、鯖節で出汁をとったおでんと八丁味噌で煮込んだ味噌おでんが人気だが、どちらもお持ち帰り用として購入できる。
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【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
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【東京駅でモーニング】元気な一日のためにまずはしっかり朝食を!
新幹線や在来線が行き交う東京駅は、忙しいオフィスワーカーや、元気に行動したい観光客も満足できる絶品モーニングが豊富。いつもより少し早起きして、気分もお腹も満たせば特別な1日が始まる。
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絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
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文字通りうなぎのぼりの注目店『鰻の成瀬』【絶頂チェーン店】
前歯が欠けたのは20年ほど前のことだ。これでも書いたが、『散歩の達人』の川越特集。2日でうなぎを9杯食べたら、最後にふかふかのうなぎで前歯が欠けた。ありえない。うなぎが固いとかじゃなくて、これはおそらく警告の類。「これ以上同胞(うなぎ)を食べると、我々も黙ってはいない」という日本海溝の方からのメッセージだ。
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幻の地鶏・天草大王のスープにガツン!中目黒『炭火焼MARU』の新名物はランチの鶏そば。
『炭火焼MARU(すみびやきまる)』は熊本の地鶏、天草大王を使った焼き鳥のお店。天草大王は、絶妙な歯ごたえが魅力で博多水炊きの材料として珍重されてきた地鶏だ。長く天草大王の焼き鳥を作ってきた店主は、この鶏から出るスープの旨さに改めて注目。10周年を迎えた2023年から、天草大王を使った鶏そばをランチで提供している。
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金沢おでんの「蟹面」に挑戦! 香箱ガニのおいしい食べ方はこれだ
今回は金沢おでんで有名な蟹面の調理方法を紹介しよう。ズワイガニのメス=香箱(こうばこ)ガニを丸ごと使った贅沢な一品だ。11月から旬を迎えるズワイガニ。都内の鮮魚店でも販売しているので、この機会に金沢おでんの蟹面を作ってみたいと思う。本場金沢では石川県産の香箱ガニを使用するが、手に入る各地のメスのズワイガニでかまわない。
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川越駅西口エリアにも見どころいっぱい! 小江戸観光とはひと味違う街の魅力
川越駅改札を出ると右折して東口から小江戸観光に行く人が圧倒的に多かった。しかし、西口に文化芸術振興施設やモール、ホテルなどができ、左折する人も増加中。いま西口で何が起きているのか? 地元の店や地元っ子を徹底リサーチ!
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【サイコメグラーの旅】ここが最古の江戸前寿司! 創業320年の『笹巻けぬきすし総本店』はランチにおみやげに最適だった。
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称しています。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回は、いかにも歴史深そうな「最古の江戸前寿司」をご紹介いたしましょう!
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絶品肉寿司の食べ放題がすごい!『秋葉原肉寿司』は“肉好き”社長の愛情あふれる店
『秋葉原 肉寿司』は2019年に創業。全国でフランチャイズ展開する「肉寿司」のなかでも、いち早く“肉寿司食べ放題”をスタートさせ、新しいファン層を開拓した。馬、牛、豚、鳥などの持ち味を活かし、さらにひと工夫を加えた名品の数々をお試しあれ!
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『檍』といえばとんかつ……じゃなくて 『とん汁と玄米の店 檍食堂』の麦味噌香るとん汁は、主役級の食べ応え!
とにかく店名が読めない。「おくしょくどう」なのか、店主の珍名なのかと思い店に着くと暖簾に「あおき」と書かれていた。店主は丸山正一さん。開口一番「鹿児島の人なら読めます! 檍(あおき)は鹿児島の地名なんですよ」。
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変わる渋谷の変わらない4つの名店~時代は流れど心意気はそのままに
最新のグルメが集結する渋谷だからこそ、脈々と伝統を受け継ぐ老舗の存在が光るもの。町中華、酒場、定食、喫茶と時代を超えて愛される4つの名店に話を聞いた。
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肉厚のポークソテーか? 豪快な生姜焼きか? 元力士の2代目シェフが腕を振るう蒲田の老舗洋食『ぐりるスズコウ』で垂涎ランチ。
駅前飲食店街のなかでも、ひときわレトロな店構え。店内も、どこか懐かしい昭和テイストだ。壁には大相撲のカレンダーと、番付表。相撲界ゆかりの方が常連にいるのかと尋ねると、なんとシェフが元力士とのこと。
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海老名で“海老グルメ”!~和・洋・中全部食べ尽くす4選
海老名は高品質なイチゴの産地として知られるが、地名にちなんだ海老グルメを試してみるのはいかがだろうか。麺類や丼、SAでしか食べられない軽食など、海老をぜいたくに使ったオリジナリティあふれる料理を堪能しよう!
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八王子の豊かな食を楽しめる店5選~ランチで心もからだも癒やされます
八王子には、旬の野菜を使用したほっとする味のグルメが盛りだくさん。心もからだも満たされる店をご紹介。食べすぎちゃっても大丈夫! からだにやさしいごはんで健康的に食欲を満たせます。
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今こそ渋谷を歩こう~書店、映画館から居酒屋まで。雑多な新顔がひしめくワンダーランド
今、東京で最もスクラップ&ビルドが盛んな街と言っても過言ではない渋谷。その様相は「100年に一度の再開発」と呼ばれるほど目まぐるしい変貌を遂げている。迷宮のような駅を抜け出すだけでもひと苦労……とつい敬遠してしまいがちな人も、先入観を捨てて飛び込んでみれば、大人こそ楽しめる渋谷の顔がきっとあるはず。新しいのに、なんだか落ち着く渋谷のスポットを訪ねてみよう!
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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【アンゴラ東京めぐり】漫才協会はおしゃれカフェのアップルパイ?~浅草『東洋館』で漫才を楽しみ、定食、喫茶に興じる一日
漫才協会と聞いたとき、なんか厳格なイメージすぎて背景に滝が流れませんか?実は私も、にゃんこスターとして漫才協会に所属しています。しかしながら加入するまでは、師匠レベルの漫才師が日夜舞台で鍛錬をしているイメージがあって、漫才協会を思うとき、なんかズドドドド……とデカい滝が現れて、ナゾの師匠がその滝に頭から打たれながら漫才をしている……そんな絵が浮かんでいたのです。なので、まさかネタでなわとびを跳ぶ私たちがまたげる敷居だとは夢にも思ってもいませんでした。
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