和食・郷土料理の記事一覧

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日本橋のおいしいランチおすすめ24選。レトロな老舗からゆっくり過ごせる穴場の店まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって、老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食店、こだわりの手打ちそば店、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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永遠の憧れ、藤井フミヤの夢とは?「デビューしてこのかたずっと旅してる」
現在、47都道府県をめぐる2度目のコンサートツアーの真っ最中。シンガー、作詞家、画家。そして旅人。“鉄分”豊富な福岡県久留米発、 藤井フミヤさんの愉快で沁みる人生列車。
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山形県庄内地方では田植えが終わったら「にくもち」を食べる!? 餅好きにはたまらない“さなぶり”のごちそう
かつて農業が機械化されていなかった時代、田植えは親戚、ご近所さん、友人、知人……と総出で行うものでした。そして田植えが終わった後に、その祝いと手伝ってくれた人たちへのお礼として、ごちそうを振る舞う宴・さなぶりがありました。山形県最北の町であり、鳥海山の麓にある遊佐町(ゆざまち)で、さなぶりの時に食べられていたのが「にくもち」なのです。イラストを拡大して見てみてね~。
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川崎の魚がうまい居酒屋3選。新鮮な刺し身とこだわりの日本酒にうなる!
川崎駅前は大人数向きのチェーンの居酒屋が目立つけれど、こぢんまりと落ち着つける店も隠れている。どこも魚に力を入れていて、新鮮でお値打ちの刺し身、趣向を凝らしたアテとともに日本酒をいただけば、思わず唸(うな)ってしまう。
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建築史家の倉方俊輔さんが選ぶ、神田・神保町・御茶ノ水のレトロ建築4選。一歩進んだ観賞術で新しい楽しみ方を!
レトロ建築を紐(ひも)解けば、その街の歴史も見えてくる! 昭和初期の建物が点在する神田・神保町・御茶ノ水エリアで建築史家の倉方俊輔さんが「ここぞ!」と選んだ4つの建築をご案内。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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余ったおでんでつくる「おでんの卵とじ丼」の調理方法
今回は余ったおでんを使った卵とじ丼の調理方法を紹介しよう。親子丼やカツ丼のように楽しめる。カレーライス、お茶漬けなど、おでんのリメイク料理はさまざまな種類が生み出されている。今回は親子丼やカツ丼をモチーフに、おでんを卵でとじた丼料理を紹介したいと思う。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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そうそう、こういうのがいいんだよ!武蔵小杉のほっと安らぐ和定食ランチ3選
おいしいものはたくさんあるけど、やっぱり時々、和食が無性に恋しくなる。シンプルなものでも、一汁三菜揃っていればいい。丁寧に作られた和食を食べれば、ほっこり幸せ。午後の仕事も頑張れる気がする。
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【閉店】神保町『キッチン グラン』でランチ。でっかいメンチカツ、山盛りキャベツと真っ赤なナポリタンで超満腹!
神保町駅A4番出口から徒歩3分のところにある『キッチン グラン』は、1960年創業の洋食店。赤い幌の屋根に銀のアルミサッシ、広い窓には白いレースの目隠しが施してあり、古き良き喫茶店のような雰囲気だ。創業以来メニューを変えずに営業しており、ボリュームがあるのに価格はほぼ1000円以下なのがうれしい。
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【閉店】握りとワンカップが競演ってマジ? 『寿司バル弁慶 神田店』へ潜入!
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区に、『寿司バル弁慶 神田店』という立ち飲みの新顔を発掘!
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本格うなぎを気軽に楽しめる川越『うなぎ 傳米』。川魚専門店が伝えたい、うなぎの本当の魅力とは?
風情を求め、活気に満ちた川越の一番街をぶらぶら。蔵造りの町並みを眺めていると、100年以上前の景色が頭の中に思い浮かぶ。食べ歩きも楽しく、散策中にしばしば目に入ってくるのが「うなぎ」と書かれた看板。一説によると川越では、昔からうなぎは身近な食べ物だったようだ。
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食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力!『まる天』の巣鴨店
今回は三重県伊勢の蒲鉾店、『磯揚げ まる天』の巣鴨店を訪れて、磯揚げを味わってみた。豊かな海に囲まれた伊勢志摩から全国各地に営業を展開する『まる天』は、食べ応えのある大きな揚げ蒲鉾「磯揚げ」が魅力の蒲鉾店だ。豊島区巣鴨の地蔵通り商店街の支店では食べ歩きをする観光客でにぎわっている。
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居酒屋の中に居酒屋が⁉ 日野市豊田『ななや』と『まいど』、名店が入れ子状になったビルでほろ酔い【たまらんB面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。1カ所めは「日野市」。中央線の「豊田止まり」でおなじみ豊田は、JR車両基地やメーカーの拠点もある“働く人の街”。その駅近くのビルに……「居酒屋に内包された居酒屋」が!?各市町村の気になる話題・心ひかれるスポットを深掘るサイド。【日野市のB面】をレポートします。
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愛知県尾張地方で端午の節句に食べるのは、黄色いおこわ?
端午の節句の食といえば、ちまきに柏餅ですね。ところが愛知県尾張(おわり)地域では、もうひとつ食べるものがあります。それは「黄飯(きいはん)」。“おうはん”や“黄いないおこわ”(黄いないは名古屋弁で黄色のこと)などとも呼ばれます。お店では端午の節句の前の数日間しか販売されないレアものでもあります。イラストを拡大して見てみてね~。
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モウカの星にイタリアン、多彩な料理に酒場愛!上板橋『酒場ワタナベ』が証明する予測不能な魅力
“普通の人”より、私はだいぶ酒場という処(ところ)へ行く。しかも、ただ酒が飲みたいから酒場へ行くだけではなく、ほとんどの場合はあらかじめその酒場の情報を得て訪れることが多いのだ。理由はいろいろある。例えば「こんな店の雰囲気を味わいたい!」となれば、下町にあるようなシブい外観、内観を雑誌やネットで見つけては思いを馳せる。それから「答え合わせ」で実際に行ってみると、これがまた想像以上にシブかったなんてことはザラだ。それに、店のマスターや女将さんのキャラクターが素敵で、思いのほか長居してしまうことだって何度もある。
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神保町の絶品ランチ18選。洋食に町中華、ボリューム満点の定食に感動必至!
古本屋が立ち並ぶ古書の街であり、大学が界隈に数多くある学生街ということもあって、常に活気に満ちあふれている街、神保町。ここには、昔ながらの安くて旨い店がひしめいている。ふらりと一人で立ち寄れるカレー屋をはじめ、本格的な中華料理をリーズナブルにいただける店など、バラエティ豊富なのもありがたい限り。今日はどの店にしようか、よりどりみどり。ランチを選ぶ楽しさを味わおうじゃないか。
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赤羽おでんめぐり! 手間ひまかかっただしと具材、こだわりおでんに出合える店4選
寒くなってきたら、やっぱりおでんと日本酒! 今回紹介するのは、ちょっぴり高級なお店から立ち飲みの名物店までバラエティ豊か。どの店を選んでも、だしがじんわり染みたおいしいおでんに出合えるはず。はしご希望の飲んべえさんも大満足の赤羽さんぽへいらっしゃい。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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