和食・郷土料理の記事一覧

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お菓子の世界にもおでんが! 『創作西洋菓子 大陸』の姫路おでんケーキを食べてみた
今回はおでんの形をした『創作西洋菓子 大陸』の「姫路おでんケーキ」を紹介しよう。生姜のパウダーを振りかける姫路おでん仕様だ。世の中にはおでんを模したさまざまなグッズが発売されているが、お菓子の世界にもおでんが存在する。兵庫県姫路市の『創作西洋菓子 大陸』では「姫路おでんケーキ」という名前のケーキを販売している。通販でお取り寄せをしてみたので紹介したいと思う。
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築地・月島・勝どき・豊洲のモーニングはテイクアウトが楽しい!~おにぎり&朝パン7選~
この街には、早朝から動き出す人たちが多い。そんな彼らの御用達の店には、きっととびっきりの朝ごはんがあるはず。さあ、早起きをして出かけよう!  景色のいい海辺や穴場の公園でのんびり味わえば、いいスタートが切れるだろう。
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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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満腹必至、谷根千(谷中・根津・千駄木)のおすすめランチ15選。老舗から新店まで、こだわりの味を堪能せよ
散歩にぴったりのエリアとしてすっかり定着した谷根千。特に谷中ぎんざは食べ歩きのイメージも強いけれど、ランチ処も百花繚乱なのです。坂の多い街を登ったり下ったりしてお腹がすいたら、こだわりの味をたらふく食べられるお店へ、いざ!
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阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
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千駄木『雨音茶寮』で、やさしい出汁茶漬けと心落ち着く空間を味わう
カフェやランチ処は、味はもちろんのこと、店の空間とそこで過ごす時間を目当てに訪れることも多いはずだ。そんなときにおすすめしたい、千駄木にあるとっておきの空間『雨音茶寮(あまねさりょう)』を紹介しよう。
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西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
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川越ならではのご当地グルメ8選。さつまいもに河越抹茶など、名物が食べられるお店をピックアップしました!
江戸情緒の蔵の町として、観光客が押し寄せる川越。城下町の店では名物のサツマイモを作った菓子など、この街ならではの魅力が詰まったグルメを堪能できます。そんな中からおすすめの8選をご紹介。きっと新しい発見が待っているはずです!
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大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ11店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!
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四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場『焼鳥 Ryoma』と東高円寺で奇跡の再会
新型コロナウイルスが流行り始めて間もなく、初めての緊急事態宣言に世の中は混沌としていたのは記憶に新しい。特に飲食店へのダメージは大きく、時短営業ならまだしも強制的に店を閉めなければならないという事態に陥っていた。これが数年前、実際に起きていたことだと思うと、今また戦慄が走る。
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【井上順の渋谷さんぽ】昭和の香りを残す「百軒店」と、ジャズが流れる老舗お好み焼き屋『たるや』
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信し、朝ドラ『らんまん』では弘法湯(こうぼうのゆ)の利権者役を務めた「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、大規模再開発の進む渋谷の街で、昭和の雰囲気を残している不思議なエリア「百軒店(ひゃっけんだな)」を散策。この街で昭和6年(1931)から営業を続ける老舗『たるや』を訪ね、百軒店の歴史とお店の歩みを聞いてみた。文=井上順
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西荻窪流、ナチュールワインを楽しめる4店~創造的なペアリングで新たな味覚を拓く~
今や中央線随一の美食の街になっている西荻窪。ナチュールワインを楽しむなら、フレンチやイタリアンもいいけれど、近年は和食から中華、韓国料理まで実力派揃い。おいしいものが大好きな住人たちに刺激を受けて腕が磨かれ、ますます層が厚くなっている。
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大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮ランチ
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
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Brand-new!今の荻窪を感じる荻窪最新スポット
何かと話題の阿佐ケ谷、西荻窪に挟まれた荻窪は特徴が多くないと思われがちだけど……中央線らしいアンテナ高め、のちょっと上品シティ。荻窪の印象を一変させる新スポットを歩き今の荻窪を楽しみ尽くす。
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Brand-new!いかにも西荻らしい西荻窪最新スポット
前回、月刊『散歩の達人』でこの街を特集したのが2019年。その間、お店が入れ替わっていたり、新しい建物ができていたり、変化の兆しはあるけどやっぱり変わっていない。新しく加わった人たちの声を聞くなかで、西荻らしさが続く理由が分かった気がする。
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ちくわぶ、魚すじ、カレーボールにバクダン! 東京ローカルおでん種いくつ知ってる?
今回は東京ローカルのおでん種を紹介しよう。ちくわぶだけでなく、東京が発祥とされるおでん種はいくつか存在する。静岡の黒はんぺん、愛知の赤棒、沖縄のテビチなど、ご当地おでんには各地特有のおでん種が存在する。東京ではちくわぶが有名だが、それ以外にも練り物を中心にいくつか存在する。
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阿佐ケ谷パールセンター名物『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを検証する!
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを紹介する。『蒲重蒲鉾店』では1年を通して店頭で調理したおでんを楽しめる。昭和11年から85年以上続く『蒲重蒲鉾店』は、TVなどのメディアで多く取り上げられる有名店だ。お店の昔懐かしい佇まいとこだわりの素材で作られたおでん種の味に惹かれ、地元客だけでなく遠方からやってくるお客さんも多い。過去に自宅調理用のおでん種やお惣菜を取り上げてきたが、今回は店頭で調理するできたておでんにフォーカスしたいと思う。
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とんかつの聖地、蒲田! 絶対食べたいとんかつ5選。食べ比べしたくなっちゃう名店教えます!
とんかつ好きの人には言わずと知れたとんかつの激戦区・蒲田。老舗名店、人気行列店が軒を連ね、とんかつがうまい店は枚挙にいとまがないほど。その中から人気の店をピックアップ。とんかつのイメージが変わるような極上の味わいをご堪能あれ!
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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おでんのとうもろこしの調理方法
今回はおでんのとうもろこしの調理方法について紹介しよう。温かいおでんにしても美味しいが、冷やしおでんにもぴったりだ。おでんにとうもろこしの組み合わせは意外に感じる方も多いと思うが、季節の種として提供しているおでん料理店も多い。また、揚げ蒲鉾の具材として非常にポピュラーな存在だ。今回はおでんのとうもろこしの調理方法を中心に、その魅力を紹介していきたい。
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