さんたつ by 散歩の達人

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茅ケ崎さんぽのおすすめ6スポット。潮風と太陽と音楽と。スローでスタイリッシュな海辺の街へ
茅ケ崎さんぽのおすすめ6スポット。潮風と太陽と音楽と。スローでスタイリッシュな海辺の街へ
数々の著名なアーティストを輩出し、音楽が生活に息づく、潮風香るスモールタウン。街を歩いてみると、その空気はすぐに伝わってくる。音楽はただ流れているのではなく、人々の暮らしの中に自然と根付いていた。
夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
夏にしか食べられない「いが餅」は新潟県三条市の郷土菓子。“いが”なかまは全国各地に!
お隣の燕市とあわせて“燕三条”と呼ばれる金属加工の地として知られる三条市。その三条市には6~8月の間だけ登場する和菓子があります。それは「いが餅」!そしてこの「いが餅」、名前や食べる時期が違うけど、全国にあるのです。そんな「いが餅」のなかまも一緒に紹介します。イラストを拡大して見てね~。
【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
【東京散歩コース】深川・門前仲町~門前町の風情と、水と緑にあふれる公園を満喫する~
深川・門前仲町は、江戸時代初期は漁師町。寛永4年(1627)に富岡八幡宮が創建され、門前町となり、勧進相撲や深川八幡祭などが行われ、庶民の娯楽の街として栄えた。また、この地に紀伊國屋文左衛門をはじめとした豪商も居を構えた。現在でも、富岡八幡宮をはじめ、成田山新勝寺の出開帳が起源の深川不動堂、江戸三閻魔の一つ、深川ゑんま堂など、歴史を感じる社寺がある。隣接する木場の貯木場は木場公園に生まれ変わった。ほかにも、当時の雰囲気を再現した親水公園、江戸城築城の石置き場跡を整備した親水公園などが点在。門前町と自然豊かな公園を一緒に巡りたい。
慰霊と平和を願って「隅田川とうろう流し」が8月16日に開催
慰霊と平和を願って「隅田川とうろう流し」が8月16日に開催
お盆の時期に行われる夏の風物詩「隅田川とうろう流し」が、2025年8月16日(土)に隅田川親水テラス吾妻橋付近で開催。隅田川に数多くの灯籠(とうろう)が流され、幻想的な光景を目にすることができる。慰霊と平和を願って行われる伝統行事をぜひ体験してみよう。
気軽に本物の浮世絵が買える!神保町『原書房』で多彩なジャンルの作品を知る【江戸文化を訪ねて】
気軽に本物の浮世絵が買える!神保町『原書房』で多彩なジャンルの作品を知る【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、神保町の浮世絵・版画の専門店『原書房』を訪ねて、「浮世絵」について話をお聞きしました!
大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
静かな海と低山に挟まれのんびりのどか、自由な空気感と包容力が漂う。家々の垣根が低く、自宅で商いをする「住み開き」が似合う街だ。が、人々の距離が近くてもはや街全体が開かれているような……。移住組も多いと聞くが、どんな人がどんな時間を紡いでいるのだろう。
北千住のおすすめランチ18店。定食にラーメン、焼き肉、中華、エスニックまで、コスパ抜群な店もおしゃれな店も網羅してご紹介!
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にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化に触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
沖縄にしかないチェーン店へ行きたい。独自のMIXカルチャーを楽しめる店5選
沖縄にしかないチェーン店へ行きたい。独自のMIXカルチャーを楽しめる店5選
“ちゃんぷるー文化”といわれるように、アメリカや中国、日本とさまざまな要素をミックスして独自の文化を構築してきた沖縄。そんなイズムを感じられるぴったりな場所・ローカルチェーン店をめぐり、ここだけの魅力を堪能しよう。
清澄白河で日本茶カフェが作る本気の抹茶モンブランパンケーキを! 『茶々工房 Kiyosumi』〜黒猫スイーツ散歩 清澄白河編2〜
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カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の清澄白河編第2弾です。
『しあわせは食べて寝て待て』に登場した、わかめのおでんの調理方法
『しあわせは食べて寝て待て』に登場した、わかめのおでんの調理方法
今回は漫画『しあわせは食べて寝て待て』で登場するわかめのおでんを紹介しよう。心温まるヒューマンドラマが繰り広げられる漫画『しあわせは食べて寝て待て』。免疫系の病気を患う主人公が、薬膳の知識を持つふたりの登場人物との心のふれあいを通して、健やかな生活を取り戻していくお話だ。第3巻にはおでんが登場し、耳鳴りに効果があるというわかめを具材として用いている。
“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
東京・大阪など大都市圏からアクセスがいい、気軽に出かけられる高原や水辺を中心に、夏の疲れを癒やしてくれる、涼を感じられる場所へ。特集2は、世界文化遺産登録30周年を迎える、富山県の合掌造りの村・五箇山。むかしから変わらぬ農村の風景、集落の日常、慣習にもふれてみたい。

散歩の達人 最新号紹介

もとは他人、の暮らしと商い
月刊『散歩の達人』で2016年11月号から2021年4月号まで連載された「東京商店夫婦」が単行本になりました!
東京でさまざまな商売を営む40組の夫婦の“暮らしと商い”を取材。
書き下ろしエッセイも収録。

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2025.08.09
慰霊と平和を願って「隅田川とうろう流し」が8月16日に開催
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2025.08.07
宇宙探査の「いま」がわかる特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」To the Moon and Beyondが、9月28日までお台場『日本科学未来館』で開催中
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2025.08.06
お楽しみは日が暮れてから! 夏の特別夜間開園「ほしぞら散歩」が8月9~11日、立川「国営昭和記念公園」で開催

編集部からのお知らせ

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2025.08.04
【記事に採用された方にはQUOカードPay1000円分進呈】さんサポの「大人の自由研究」投稿募集中です!
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2025.07.23
【結果発表】「6月のいいぜ賞」を発表します/さんたつサポーター投稿「こりゃいいぜ!」
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2025.07.11
『散歩の達人』8月号「すみだラビリンス」は7月18日発売!
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