武蔵境の記事一覧

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武蔵境のバスと人の循環が生む憩いの場。『hocco』は暮らしを変えるバスターミナル
桜並木が美しい武蔵野市桜堤地区のバスターミナルに、2021年、複合施設 『hocco(ホッコ)』が誕生した。広場を囲む長屋棟に5戸の小さな店が入り、プチ商店街を成している。そして、集まる場を求めていたまちの人がふらりと立ち寄り、出会う場になっていた。
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武蔵境・武蔵小金井のおすすめ書店3軒。中央線沿線の書物文化を下支えする名店揃い
中央線沿線には新刊、古書に限らず書店が多い。つまりお客さんの目も肥えている。そうした読書家諸氏の期待と信頼に応えるべく、各駅の書店はそれぞれの持ち場で奮闘しているのだ。
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三鷹・武蔵境・東小金井の誰でも学べるキャンパス4選。探求心くすぐる教育と研究の本場へ
中央線の三鷹~武蔵小金井間に点在する大学や研究機関には、博物館や見学コースがある施設も多い。長い歴史のなかで積み上げられてきた英知の一端をのぞきに、キャンパスへ足を踏み入れてみよう。
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三鷹天命反転住宅に暮らす人々。人と家が渾然一体となる「死なないための住宅」
人はいつかは死ぬ。それが天命だ。その常識をくつがえす。はたして、住まいにそんな力があるのか?だが3人の話を聞く間、えも言われぬ心地よさを感じた。常に人間の身体を刺激し続ける家の真髄とは。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
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三鷹・武蔵境・武蔵小金井のとっておきティータイム6選。心にポッと明かりを灯してくれるスイーツをどうぞ
創意工夫を凝らしたさまざまなスイーツ。魅惑的なその姿、甘みが街を華やかに彩る。独自のこだわりや、唯一無二の世界観を味わえば、たちまち夢見心地に!
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武蔵境さんぽのおすすめ7スポット。人知れず再生し続けている街
新しいお店がどんどんできている、という雰囲気はない武蔵境。でも、歩いてみると、これはリフレッシュ、リペア、リユース……?手をかけながらバージョンアップさせる達人たちの姿があった。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
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固ボディ×苦カラメルの基本型が人気⁉ 極上プリンが味わえる東京の喫茶店4選
とろとろのスプーンですくうタイプではなく固いカスタード、ほろ苦いカラメルが広がる昔ながらの正統派プリンが、空前の大ブーム!? 新店から老舗まで、独自の味とビジュアルが光った極上のプリンを提供する4店をご紹介。売り切れ前に滑り込もう!
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「中央線ビールフェスティバル 2023 Summer」が 7月20~23日に開催!
今回で5回目の開催となる『中央線ビールフェスティバル2023 Summer』が、JR武蔵境駅南口からすぐの「境南ふれあい広場公園(メイン会場)」・「武蔵境nonowa Terrace(サブ会場)」にて、2023年7月20日(木)~23日(日)に開催される。2018年に初めて開催され、2022年には約4万人が足を運んだ「中央線ビールフェスティバル」。2023年は3つのブルワリーが新たに加わり、出店数は過去最多の18ブルワリーとなる。中央線沿線・多摩地域のブルワリーこだわりの多彩なクラフトビールや各種フードが楽しめるほか、駅員さんが育てたホップで醸造したオリジナルビール「ぽっぽやエール」の販売、公式グッズの販売、素敵なプレゼントが当たる「中央線ビアガチャ」など、盛りだくさんな内容の4日間。高まる中央線のクラフトビール熱を体感しに、この機会にぜひ参加してみよう。
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ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
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隠れ家酒場の宝庫!武蔵境・小金井エリアの居酒屋4選。喧騒を忘れ、ゆるりと一杯。
武蔵境・小金井エリアは、カウンターメインのこぢんまりとした酒場の宝庫。店主の目が行き届き、どこかスローな雰囲気を感じるのは郊外と都心の空気が絶妙に混ざる地域ならでは。寒空の下、扉を開ければ旨い酒と肴がのんべえを待つ。
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久住昌之、懐かしの武蔵境へ
駅チカに図書館、大学、魅力ある商店、少し足を延ばせば広大な公園もある。都会と田舎、両方の魅力を備える武蔵境に「余地がある」と期待していた久住さん。数年ぶりに駅から散歩してみれば、どんな出合いが待っているのだろうか?
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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中央線沿線のブルワリーが集う「中央線ビールフェスティバル」武蔵境駅前で開催!
中央線沿線のクラフトビール文化を楽しむイベントとして開催してきた「中央線ビールフェスティバル」が7月21日~24日の4日間、武蔵境駅前の2会場にて、3年ぶりに開催される。近年、ブルワリーや酒屋だけではなくスーパーやコンビニでも販売されファンが急増しているクラフトビール。中でも中央線沿線は多くのブルワリーがあり、クラフトビール文化がアツい。そんな中央線沿線のブルワリーが過去最多の15軒集う、クラフトビールファン必見のイベントだ。さらに会場では、駅員さんが育てたホップで醸造した 「ぽっぽやエール」の販売やビールにぴったりの沿線のフードの販売も。暑い夏こそ、中央線のクラフトビール文化を思い切り楽しもう。
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1シーズンだけの幻電車!? 武蔵野競技場線の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
三鷹駅から武蔵野競技場なる新設の野球場まで結んだこの路線。現役生活は戦後わずか8年(実質1シーズン)だが、緑豊かな遊歩道や緑地で生きている。
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とんかつもパンもおいしすぎ!東京都内の絶品カツサンド6選をご紹介します。
大きな口を開けて頬張りたくなるカツサンド!ボリュームたっぷりのカツサンドから、おつまみにもピッタリなおしゃれカツサンドまで、カツサンドの幅は広いのです。おいしくっておなかも満足な絶品6選をお届けします。
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こんなところでおいしい幸せ見つけました! 三鷹・武蔵境の住宅地にひそむ極上パン屋さん
表通りにある凝った店もいいが、今日はあえて住宅地に迷い込む。行き先は、地域に密着した親しみやすい町のパン屋さんだ。日々の食卓を彩る素朴な味わいは近隣住民と相思相愛。目印は、小さな手描き看板!

武蔵境のスポット一覧

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hocco(ホッコ)
小田急バスのバスターミナルの隣にある、3棟の店舗兼住宅。全13戸が連なり、うち5戸が店舗に活用できる土間を備えている。毎月第4日の11~15時には日曜市を開催し、農家野菜、雑貨などの出展が行われるほか、不定期でイベントも催される。
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八重洲ブックセンター イトーヨーカドー武蔵境店(やえすブックセンター イトーヨーカドーむさしさかいてん)
駅前のショッピングセンター名にある新刊書店。特に充実しているのが児童書の棚で、図鑑コーナーには各社のシリーズがずらりと並ぶ。子供から大人まで集う地域のよりどころだ。
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国立天文台 三鷹キャンパス
半世紀以上太陽の黒点観測に使われた第一赤道儀室をはじめ、貴重な機器がいくつも保存された広い敷地。塔全体がひとつの望遠鏡として機能するアインシュタイン塔(太陽塔望遠鏡)は、年2回特別公開も実施。惑星間の距離を140億分の1に縮めて再現した道や4D2Uドームシアターなど、宇宙の規模も体感できる。
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日本獣医生命科学大学付属博物館
国の登録有形文化財である建物内の展示室には、日本の里山で暮らす野生動物の剥製や骨格標本がずらりと並ぶ。多くがガラス越しではなく直接見られる露出展示だ。キリン・長次郎の骨格標本は現存する日本生まれのキリンの標本の中では最も古い。
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BOUNCE(バウンス)
ハンバーグが人気のお店。ランチは単品500円というお得な値段でいただける。夜にはハンバーグはもちろん、ピザやもつ煮などをおともに酒を楽しめるバーのような存在にもなる。
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Baked up kyoko(ベイクド アップ キョウコ)
店内に足を踏み入れると漂う香ばしさに気持ちが上がる。長野県や青森県などの農家から直接仕入れている林檎は、甘みと酸味のバランスが良い紅玉を使用。りんごの薄焼きパイはサクッとした歯触りと、果肉の食感にときめきが止まらない。
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NORIZ COFFEE(ノリズ コーヒー)
コーヒーと相性の良いスイーツが魅力のカフェ。しっとりした生地のロールケーキは、ホワイトチョコを混ぜた生クリームとエスプレッソキャラメルソースとの対比が素晴らしい。卵の風味が際立つプリンは、一拍置くとラム酒が舞い、しばらく香る。思わず両方食べたくなるおいしさだ。
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さかな家 碧(あお)
魚料理店だが、店主は中華料理で修業し、父の居酒屋を手伝ったという経歴の持ち主。豊洲仕入れの魚は上物揃いで、身の弾力がすさまじいアジ、三重のカワハギ、氷見のブリなど、旬のスターが勢揃い。中華風もつ煮など、独自のアテもたまらない。
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丸幸
昔ながらの風情が心地よいラーメン店。創業当時から変わらないというラーメンは、タマネギのみじん切りがのっているのが特徴。鶏ガラとゲンコツベースのスープはやや野趣が強めながら、タマネギが溶け込み甘みが深く、自家製卵麺とも相性抜群だ。数量限定のモツ煮込みも、ボリュームがあって晩酌にもおすすめだ。
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Homemade Ramen 麦苗(ホームメイド ラーメン ムギナエ)
大森駅から徒歩7分の場所に、『Homemade Ramen 麦苗』は店舗をかまえている。化学調味料を使わずに、素材の味と旨味に向き合いながら丁寧に作られた一杯は、国内外問わず多くのお客さんに愛されている。
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中田ベーカリー
「おいしかったって言ってもらえるだけで十分」と話す店主の中田良子さん。脱サラでパン修業をはじめ、吉祥寺のパンイベント「パンイチ!」の主催などを経て、2022年6月にオープン。見るだけでも楽しめるように、ベーグル、総菜や菓子パン、ソフトからハードまで約30種類が並ぶ。「種類が豊富なら、どれか好きなパンが見つかるかもと思って」と、とにかくお客さんへの愛があふれている。
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QuOLaの庭(クオラのにわ)
駅から徒歩30秒で行けるグランピング施設。手ぶらで本格的なダッチオーブン料理を楽しめる。テントの中は靴を脱いで床に座るスタイルで、家のようにくつろげる。オシャレなインテリアにも注目だ。
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