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四季の味 みず穂
2012年より夫婦で営んでいる小さな店。広尾で店を営んだ後、60歳を機に一度引退したが、自宅近くに居抜きの物件ができたことがきっかけで再開した。7〜8種が盛られた本日のお通しは、エビかまぼこ、玉子焼き、渋皮煮など、口に運べば分かる料亭仕込みの丁寧な味わい揃い。居合わせた者みんなで酒を酌み交わせば、親類宅にいる気分になるだろう。
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あおもり
下北沢の路地に立つ、創業25年以上の美食どころ。ご主人の出身地青森から直接仕入れる旬の魚介は絶品で、青森を体感できるお店だ。地酒も豊富で肴にあわせて選ぶことができる。海の幸のほか、店主の故郷五戸から直送される馬刺のたたきも、青森の絶品たれ「スタミナ源たれ」で食べると悶絶のうまさ。
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はせがわ酒店 グランスタ東京店(はせがわさけてん グランスタ とうきょうてん)
各地の美酒を揃える人気の酒店。酒造場が併設されているお店。日本酒ビギナーにもおすすめ。
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蕎や本田(きょうやほんだ)
船橋駅、京成船橋駅から歩いて5分ほど。にぎやかな本町通りでオフィスやジム、クリニックなどが入るビルの1階に『蕎や本田』はある。ランチは忙しい会社員の味方になろうと、200gの本格手打ちそばをセットメニューで提供。夜は“呑めるそば屋”として、近隣の居酒屋に負けない種類のおつまみを展開している。店主選りすぐりの日本酒にも注目だ。
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池袋の風(いけぶくろのかぜ)
東通りは、池袋で今一番注目されるグルメストリート。個人経営の飲食店が多いのが特徴で、個性的な店が多い。『池袋の風』もその一つで、スタイリッシュな内装は若い客を魅了している。自慢は、約400種類も揃うという酒の数々。「飲みたい酒が必ずある」と豪語する。尾崎牛、岩中豚、オーガニック野菜を使った料理にも注目が集まる。
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肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI
千葉産の旨い酒肴を味わえる店。店内はのれんの仕切りが印象的で趣がある。千葉には隠れた銘酒が多く、店主が地酒に合う肴をと、房州節(勝浦産かつお節)の出汁と野田の白しょうゆで炊いたおでんを開発し“房州炊き”と命名した。最も人気の種は流山『入江農園』のシイタケだ。地元野菜を使ったおばんざいも豊富。地酒や流山本みりんカクテルとともにいただきたい。
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和食Dining 笑酒(ワショクダイニングエグシ)
JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど。笑う酒と書いて『笑酒(えぐし)』。秋田出身のオーナーによる郷土料理や希少な地酒を中心に、創作料理も楽しめる。同名の日本酒からとったこの店名の通り、楽しく笑って過ごせる雰囲気に満ちている。
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坊々樹(ボウボウジュ)
JR錦糸町駅から徒歩3分。日本全国のお酒と創作和食の味わえる『坊々樹』。「居酒屋以上割烹未満」をコンセプトに、良いお食事とお酒を落ち着いて楽しみたい大人たちのためのお店である。全国の酒造から厳選されたお酒があり、何を飲むのか迷ってしまっても、スタッフがお料理に最適なお酒を選んでくれるので、安心だ。
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地酒屋のぼる~幟~
賀儀屋をメインに様々タイプの厳選された日本酒が12類ほど揃う。ぬる燗で味わう菊姫などと塩釜から仕入れる絶品の生マグロとの太い味わいは相性抜群だ。
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tocottoキッチン
地元、所沢食材への愛があふれる地産地消バル。人気は、塊でじっくり焼き上げた所沢牛、肩サンカク肉のステーキだ。また所沢牛ミートソース×所沢産ハッピー卵の究極のオムレツも、ふんわり食感、味わい濃厚で、所沢地ビール「野老ビール」とも相性が良い。
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辛島 虚空乃蔵(からしま こくうのくら)
1958年、自然の恵み豊かな大分宇佐の地で、日本酒の共同瓶詰会社として生まれた「三和酒類」。その本社跡地が、原点である日本酒と、初挑戦となる発泡酒を看板に『辛島 虚空乃蔵』として生まれ変わった。日本酒づくりの営み、日本酒文化の奥深さを伝えるのが「米の蔵」。こちらでは日本酒づくり体験や、「発酵」を中心に多彩なテーマで展開するワークショップを楽しめる。また、「一角 Bar」では、この蔵でつくられる「生酒」のほか、「三和酒類」の日本酒がきき酒できる。一方、宇佐で育てられた大麦「ニシノホシ」を使い、発泡酒づくりに初めて挑んでいるのが「麦の蔵」。ガラス張りの醸造場を眺めながら蔵出し発泡酒の美味しさを味わえ、地域店とコラボしたコーヒーやスイーツ、地元料理も堪能できる場所だ。
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大矢孝酒造
文政13年(1830)創業の酒蔵。水は東丹沢の伏流水、全量純米にこだわった味わいの異なる酒を、年に15種ほど製造。速醸酛(そくじょうもと)を用いた「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」は爽やかで透明感があり冷~常温向き。昔ながらの生酛(きもと)仕込みで熟成させた「昇龍(しょうりゅう)蓬莱」は円熟した味わいで燗がよく合う。
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wappoi
店主の小林健一さんが豊洲で仕入れてきた魚介や野菜、明石の神経ジメされた魚など、旬の食材を駆使した“本日のおすすめ”が自慢の店。地酒もまた日替わりで常時20種ほどある。
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山形料理と地酒 まら(やまがたりょうりとじざけ まら)
高円寺駅南口から徒歩3分。食文化が豊かな山形の、郷土料理と地酒が楽しめる。看板メニューの芋煮や玉こんにゃくをはじめ、米沢牛や山形豚のステーキなどもあり、調味料に至るまで山形産にこだわる。また、地酒は常時20種以上あり、味わいも幅広く取りそろえる。
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SAKEbar 古風路(サケバー こふろ)
「広島の酒と酒蔵の魅力を伝えたい」と、同県出身の代表・國村周平さんが2019年12月に開業。酒肴も牡蠣をはじめ地元産にこだわり、着々とファンが増加中だ。
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【閉店】甘味とお食事 マリアーヌ
伊勢名物のお福餠を都内で食べられる貴重な甘味カフェ。毎日直送される定番のお福餠をはじめ、天然氷のかき氷など伊勢の本店と同じものが食べられる。甘味以外にも伊勢うどんなどの食事や地酒も用意。
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角打ち 三益の隣
70年以上の歴史をもつ『三益酒店』の角打ち。2代目・東海林孝生さんが惚れこんだ〆張鶴から、長女で3代目の美保さんが蔵元へ足しげく通い仕入れを実現した冩楽(しゃらく)まで地酒の品揃えは言わずもがな。
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食料品店 吉池
御徒町駅横にそびえる魚自慢の食料品店。しかし酒類の充実度もまさに圧巻。地下2階では、蔵元が週替わりで新酒・限定酒の味見を勧めてくれ、日本酒売り場では入手困難な地酒も含め、各地の銘酒を約500品目も揃えている。1階の鮮魚売り場の各種天然魚は勿論、地下1階の総合食料品売り場には、越後の珍味を中心とした良質の肴が目白押しだ。
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身ノ程知ラズ
「切り口を変えて、真面目にふざけた料理」を、月替わりのコース料理一本でいただく店。コースは7品で4180円。店内はしっとりと落ち着いたカウンター8席のみ(予約推奨)。店の雰囲気とは裏腹に、料理はわさビーフ、チーズの茶碗蒸しなどセンスとユーモアに溢れていて面白く、会話も酒杯も進むこと請け合いだ。
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くろかん
いまどきのおしゃれ感覚と酒場らしさのバランスが絶妙な酒場。奥にテーブル席と2階席もあるが、カウンターは店主とも近く、知らないお客同士でも盛り上がれる距離感がいい。一人前から頼める刺身や肉豆腐などつまみもツボを押さえていて、店主の出身地山形県のレアな地酒もある。
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集っこ(つどっこ)
日本酒学講師・唎酒師の資格をもつ平田賢さんとお母さんの眞理子さんが切り盛り。通年置かれた「十四代」ほか常時10種以上揃う地酒はグラスで500円~。その日本酒の肴に最高なのが、昆布出汁のおでんだ。
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市場食堂 さかなや
足立市場で仲買人をしていた店主が仕入れて、さばくのでネタの鮮度と質はピカイチ。特撰お造り盛合せは3600円、身の厚さに驚く。駅から少し離れた住宅街にあり、地酒も充実。
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吉池食堂
御徒町の象徴『吉池』の9階にあるのが『吉池食堂』だ。ざぶ豚カツは、30cm四方の600gという前代未聞の大きさ。話のネタとして宴会のオプションとして注文する人も多いんだとか。『吉池』での買い物に迷ったあとに、魚料理や珍味を味見気分で日本酒と一杯、というのも楽しい。
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旬料理 一心
店の二大看板は黒毛和牛のみすじのステーキと天ぷら。「自分が大好物なものこそ、一番おいしく作れると思ったから(笑)」と店主の及川一登(かずと)さん。身がやわらかく脂が甘いミディアムレアのみすじは、旨口の地酒と好相性。胃もたれしにくい貴重な手搾りゴマ油と菜種油をブレンドして揚げる天ぷらは、ハートランド600円や角ハイ490円を誘引!「冬はカキや春菊の天ぷらもおすすめです」。
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