神社・寺の記事一覧

201〜220件(全512件)
noimage
都内から日帰り可能! 超仏像マニアのツバキングが関東の素晴らしい仏像のあるお寺を紹介!【前編】
こちらの連載で、前回まで【東京にある仏像の素晴らしいお寺】をご紹介してきました。今回からは少し足を伸ばして、【関東にある仏像の素晴らしいお寺】をご紹介していきます!都内から気軽に出かけられる古都・鎌倉は、お寺巡りでも人気の観光地ですが、実は関東地方には、その他にも素晴らしいお寺がたくさんあるのです!東京から日帰りできる素敵な仏像を、是非ご堪能ください!
noimage
東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【後編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。前回の【前編】でも、見惚れるような東京の仏像をご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺【後編】です。
noimage
踊りの上手な謎の男の正体は?上本郷(松戸市)の「斬られ地蔵」【週末民話研究】
千葉県松戸市の上本郷地域には「上本郷の七不思議」と呼ばれる言い伝えがあります。そのうちの一つが、上本郷の本福寺にある「斬られ地蔵」です。もともと斬られ地蔵は覚蔵院というお寺にあったそうですが、覚蔵院は廃寺となっており、現在は本福寺の境内に安置されているといいます。お地蔵さま、つまり石像を斬るということは、容易いことではないはず。そして穏やかなあのお地蔵さまを斬りつけるには、相当な悪意やなんらかの強い気持ちがないとできないはず。一体何がどうなって、お地蔵さまが斬りつけられるに至ったのでしょうか。今回はその斬られ地蔵について調べ、実際に見てみるため、千葉県松戸市を訪れました。
noimage
街にも漫画にも「仏教」はある! 八王子・延立寺で出合う仏さまの優しさ
今回伺ったのは、八王子市の緑豊かな浄土真宗のお寺、延立寺さん。映画や漫画などのカルチャーや、地域を豊かにする活動を通して、さまざまな角度から仏教のあり方を見せてくださるお寺です。話題にのぼったのは、なんと1970年代を代表する名作『デビルマン』。前住職の松本智量(まつもと・ちりょう)さんにお話を伺いました!
noimage
東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
noimage
笑顔の時代に迫力の時代! 時代ごとの仏像の特徴を仏像マニアのツバキングが徹底解説!
西暦500年代に仏教が日本に伝来してから約1400年。その歴史の中で作られて来た数多くの仏像が、私たちの生きる現代にも伝わっています。そんな仏像は、信仰の変化や技術の向上、美術的流行の影響も受けながら、変化してきました。今回は、仏像の時代ごとの特徴を“超カンタン”にご紹介!お寺や博物館で仏像を前にした時、「お、あの時代っぽいな」と思えるようになるとお出かけがもっと楽しくなりますよ!
noimage
階段を上るとき「どっこいしょ」と言うのはなぜ? 仏教にルーツを持つ意外なものの数々
日本人は無宗教だと言われます。しかし、大晦日にはお寺の除夜の鐘を聞き、年が明ければ神社に初詣。受験や出産など、人生の大きなイベントの際には、多くの人が祈願のために神社仏閣を訪れたりするように、宗教の中でも仏教と神道は私たちの生活の近くにあります。今回は、それ以上に私たちの生活に浸透した、仏教由来の言葉をご紹介。当たり前に使っていた名前や言葉が、仏教に関係していたことに、新たな気づきをお楽しみください。
noimage
妖怪・ヌエの仕業で移動した横浜市港南区・青木神社、別名「ヌエの宮」【週末民話研究】
神奈川県横浜市港南区に流れる大岡川の近くには、大きな木々のもとにひっそりと佇む青木神社という神社があります。創建年代は不明で、さらにその他の情報・資料も驚くほど少なく、どんな歴史を経てきたのかわからない謎に包まれた神社です。港南区に伝わる言い伝えには、青木神社についてのなんとも不思議な話があるとされています。今回は、そんなミステリアスな青木神社に実際に行ってみることにしました。
noimage
『旅の手帖』4月号、特集「新しい北陸へ」は3月8日発売!
2024年3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。首都圏、関西からはもちろん富山、石川、福井と北陸各県間の移動がぐんと便利に。話題の新しい施設をはじめ、いま行っておきたい北陸の春スポットへ案内します。
noimage
朝霞のおすすめスポット8選。さらに都心が近づいたベッドタウンを冒険しよう!
2023年3月より朝霞に急行、朝霞台に快速急行が停車。さらに都心が近づいたベッドタウンでは今、どんなチャームポイントと出合えるか?高低差に富んだ朝霞台から朝霞へ冒険しよう!
noimage
野川沿いを歩いて、はけの森から深大寺 〜武蔵小金井・深大寺エリア散歩コース〜
武蔵野特有の地形である、はけの道を歩くネイチャーさんぽ。公園や野川沿いの道には早春の息吹が感じられ、足取りも軽くなる。名刹・深大寺では健康を祈ってゴールイン!
noimage
戦国武将の恋愛を語る! 政略だけではない、純愛を貫いたふた組を紹介す【前田利家 戦国語り】
皆々、息災であるか。名古屋おもてなし武将隊、前田利家である。冬本番、寒さが一層増してきた今日この頃ではあるが、現世の日ノ本ではこの時期に盛大な祭りがあると聞く。『ばれんたいん』なるものじゃ!姫が想い人にちょこれーとなる甘味を送る粋な催しから始まり、今では自らのため買い求める者も多いと聞く。我らの戦場、名古屋では『アムール・デュ・ショコラ』なる日本一の祭典が今年も始まっておる!2023年の売り上げは30億円以上と、まさに日本一。2024年は150の店と2500種類以上のちょこれーとが並ぶと聞くで、心惹かれたものは参じるが良い。食い道楽な話はこの辺りと致し、此度は恋人の日であるばれんたいんでーにあわせて我ら戦国時代の純愛について紹介しようではないか!いざ参らん!
noimage
弥生時代の遺跡のある池上・永寿院で2000年の時を越えて感じる、心を穏やかに保つヒント
今回訪れた永寿院さんは、徳川家康の孫にあたる芳心院という方が眠るお寺です。なんと、境内には弥生時代の遺跡や古墳もあるのだとか! ご住職の吉田尚英(よしだ・しょうえい)さんにご案内いただきながら、歴史さんぽに出発します。
noimage
『旅の手帖』3月号、特集「桜前線を追いかけて」は2月9日発売!
南北に広がる日本列島では、約5カ月もの間、どこかで桜が咲き誇ります。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットへ。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2は器を探しに。その場所でしか生まれないやきもののオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
noimage
カッパだけじゃない! 志木のユニーク昔話~哀しい話からガチの呪いまで~
志木駅に降りるとカッパに出迎えられる。市内には28のカッパ像があるらしい。でもそこじゃない。カッパ以外の昔話を、探してみたいと思ったのだ。
noimage
渋谷の鎮守『金王八幡宮』に所蔵される、都内最古の神輿には驚きのエピソードがあった!
私ツバキングは、この連載で神社仏閣にまつわるあれこれを書かせていただいております。それと並行する形で【サイコメグラーの旅】と称し、あらゆる「最古」の物を巡ってはご紹介する記事を書いております。今回は、その両企画を合体させたような「都内最古のお神輿」をご紹介いたします。
noimage
雷を閉じ込めた!? 台東区下谷・三島神社の雷井戸【週末民話研究】
台東区下谷にある三島神社の境内には、とある言い伝えが残る井戸が存在しているそうです。その井戸は、なんと落雷を閉じ込めたことがあるそう。一度調べてから気になって仕方がないので、今回は三島神社へ行ってみることにしました。
noimage
ゴロンと寝転んだ仏さま!全国の涅槃像を超仏像マニアのツバキングが厳選してオススメ
「仏像」というと座っていたり立っていたりする像をイメージすることが多いでしょう。しかし、「涅槃像」と言われる寝転んだ仏像も存在するのは、皆さんご存知の通り。今回は、涅槃像は何を表現しているのかとともに、私ツバキングがオススメの涅槃像を一挙にご紹介します!
noimage
【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
noimage
『旅の手帖』2月号、特集「温泉ひとり旅」は1月10日発売!
ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり……。日常から離れられ、かつ一人でも居心地いい温泉旅へご案内します。特集2は大人になって、しみじみそのよさがわかる滋賀県。映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』でも話題の滋賀へ出かけましょう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ