散歩の記事一覧

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【高尾を知るための11スポット】登山靴を履かなくたって楽しめる! 高尾の街の歩き方
新宿から中央線で45分程度。でも、地図を俯瞰(ふかん)すれば武蔵野台地を突っ切り多摩川を超え、山梨の県境もすぐそこだ。そんな近くて遠い自然豊かな高尾暮らしを楽しむ移住者が、ここ数年で増加中。登山靴を履かなくたって楽しめる、高尾の街の歩き方とは。
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高尾山登山後の一杯、どう楽しむ? ~シチュエーション別に楽しめるおすすめ酒場2軒
一人で登る、仲間たちと登る。高尾登山のシチュエーションはさまざまだが、下山後に飲む「お疲れさま」の一杯はいつだって格別だ。カウンター席で焼き鳥をつつきながら燗酒をいただくか、高尾名物を食べながら焼酎をグビリとやるか。あなたならどっち?
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【八王子の最新スポット11選】“東京の田舎”だけでは収まらない、個性的なヒトを醸成する独自路線タウン
多摩地区の最大都市にして、歴史・伝統文化に育まれた八王子は、地元住民たちから愛を込めて「東京の田舎」と呼ばれるほど、のどか。でも、それだけでは収まらない独特な空気感も放つ。その根源、ヒトにあり!?
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【週末民話研究】高さ3m、台東区橋場のおばけ地蔵
台東区橋場には、高さ3mくらいのお地蔵様があるそうです。建立の理由や、どのような役割で現在まで存在しているのか、そしてなぜ3mなのか……。「大きい」ということ以外ほとんど謎に包まれたおばけ地蔵の秘密を探るべく、実際に台東区橋場周辺を訪れてみることにしました。
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初めて会う気がしない! あのインプラントの看板のきぬた先生と一緒に「#きぬ活」してみた
高速道路で、交差点で、突如出合う「きぬた歯科」の看板。昨今では、熱烈なファンによる「#きぬ活」なるSNSへの投稿も流行だ。そんなきぬた歯科の本拠地は西八王子。ならば本人と巡るしかあるまい!きぬた先生のお気に入りポイント、一緒に回ってきちゃいました!
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江戸時代以前はほとんど海だったことに思いを馳せながら深川・門前仲町を歩く【宅建デート・江東区編】
前回のデートで“おいてけぼり”になったオレだが、「宅建デート」自体はエルボーに好評なようで、今回も誘いにのってきてくれた。なので、なんとか二人の距離を縮めたく『東京散歩地図』を虎の巻として、編集部が作ってくれたルートのとおり宅建デートを繰り返しているのだ。だが、だが、だが。なかなかエルボーとの関係は進展しない。だが、だが、だが。オレはメゲない。彼女への燃える下心を秘め、今日はエルボーの仕事帰りに深川・門前仲町を散歩だ。よし。エルボーは “江戸情緒好き”なので、いいぞ、いいぞ。
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これからようやく、人生の本番が始まる【尾崎ムギ子の 転んでも、笑いたい】
 柳澤健の『1985年のクラッシュ・ギャルズ』が、わたしのバイブルである。1980年代、女子中高生が熱狂した女子プロレスユニット「クラッシュ・ギャルズ」に関するノンフィクションだ。
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【国枝慎吾とめぐる社会科見学ツアー】東京インフラツーリズムってなんだ?
東京駅周辺は、知的好奇心を刺激するインフラ施設の宝庫。交通の要である東京駅から、東京都下水道局のポンプ所を含む新たな街「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」、日本銀行本店など、テニス界のレジェンド・国枝さんとめぐる“最強”社会科見学ツアー。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第13話「寒い日のあったかドリンク」
すがらのハイカラおじいちゃん直伝レシピでぽかぽかに!漫画=ヤゼ
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クリスマスは9月から始まる⁉ 社会現象としてのイギリスの祭り&イベント【イギリス散歩案内】
渡英した元・月刊『散歩の達人』編集部員が綴る、散達的(?)イギリス散歩案内。第7回は暮らしを彩る祭り&イベント編!
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「地球温暖化」で散歩の景色も変わってしまう⁉ 50年後は紅葉の見ごろがクリスマスになるかも……!【気象予報士・片山美紀の散歩術】
すっかり秋が深まり、肌に触れる空気も冷たく感じられる日が増えましたね。寒い中でも心を温かくしてくれるのが、見ごろを迎えた紅葉です。しかし、今シーズンは平年に比べると色付きが遅いところもあるようです。紅葉の色付きには、近年大きな話題になっている「地球温暖化」も影響しているといわれています。
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【アンゴラ東京めぐり】漫才協会はおしゃれカフェのアップルパイ?~浅草『東洋館』で漫才を楽しみ、定食、喫茶に興じる一日
漫才協会と聞いたとき、なんか厳格なイメージすぎて背景に滝が流れませんか?実は私も、にゃんこスターとして漫才協会に所属しています。しかしながら加入するまでは、師匠レベルの漫才師が日夜舞台で鍛錬をしているイメージがあって、漫才協会を思うとき、なんかズドドドド……とデカい滝が現れて、ナゾの師匠がその滝に頭から打たれながら漫才をしている……そんな絵が浮かんでいたのです。なので、まさかネタでなわとびを跳ぶ私たちがまたげる敷居だとは夢にも思ってもいませんでした。
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東京湾に黒船が登場!サイズも速度も本物の黒船とほぼ同じで定期運航が始まった
久里浜~浜金谷間を結ぶ東京湾フェリーに黒船が登場! 11月25日から定期運航を開始した。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】北沼公園(葛飾区)で宇宙を感じる
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は東京都葛飾区です。北沼公園に来ました。
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秩父夜祭にクリスマスマーケット。年の瀬の東京近郊を楽しむ祭り&イベント9選!【2023年11~12月】
紅葉の美しい晩秋からクリスマス、そして年末へと、イベントごとに雰囲気が目まぐるしく変わるこの季節に行きたいイベントをご紹介。豪華な山車が曳き廻される秩父夜祭をはじめ、紅葉のライトアップイベントや年末ならではのにぎやかな市など盛りだくさん! しっかりと防寒対策をして出かけよう。
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駅の手作り案内表示から中の「人」が見えてくる! ちかくさんに聞く「野良サイン」の魅力
駅構内などで、オフィシャルな案内表示でまかないきれない場所に掲示される、手作りの案内表示「野良サイン」。2009年から各地で野良サインを鑑賞しつづけるちかくさんに、その見どころを伺った。
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タヌキまみれの旅の果てに、「分福ヘルスセンター」看板を探し当てた話
2023年の春、友人のYさんから「館林に行きませんか」とのお誘いを受けた。館林には昔話「分福茶釜」の由来となった茶釜が伝わる茂林寺があり、街全体がさながらタヌキのテーマパークのようだというのだ。私は二つ返事で承諾した。
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【男はつらいよ全50作さんぽ】寅さんが第40作で「んまい」とつぶやいた酒を求めて佐久平を歩いた
楽しい酒、悲しい酒、ひんしゅく酒……。「男はつらいよ」シリーズでは、寅さんはいろんな状況でいろんな酒を飲む。その一方、寅さんは酒の銘柄や好みについては多くを語らない。でも、ありました!寅さんが思わず「んまい」とつぶやく一本が!そんな寅さん推しの日本酒を求めて、信濃路は佐久平を訪ねた。
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旅することは本を読むこと。旅の数だけそこで読んだ思い出が残っているのだ。
出不精であまり旅行に行かない私だが、29歳から30歳にかけての半年間、当時の夫と長旅をしたことがある。以前パタゴニアについて書いたのも、この旅の中でのできごとだ。いつかこの連載で旅について書きたいと思っていたのだが、いかんせん半年間という長い期間でのできごとなので、思い出がありすぎる。印象的なエピソードだけ拾って書いたとしても、全10話くらいの大作になってしまうだろう。そこで今回は、「旅の間に読んだ本」に焦点を当てて、旅を断片的に振り返ってみたいと思う。いつもとは体裁が少し違う、番外編のような回だ。
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やばい!でかすぎ!想像の上いく「巨大仏」ベスト5。エキスパート編 
高速道路を走っていたり電車に乗っている時、遠くの方に巨大な仏像を見たことはありませんか?牛久大仏などでも有名な、こうした仏像は「巨大仏」とも呼ばれています。仏像というと、しきたりや歴史などを学ばないと触れられないようなイメージもありますが(本当はそんなことありません)、景色に溶け込んだ巨大仏は「大きい!」「すごい!」という、単純な感情に訴えかけてくるため、仏像や仏教に興味がなくても楽しむことができます。前回は【スタンダート編】として全国の有名な巨大仏をご紹介しました!第2弾の今回は【エキスパート編】と銘打って、さらに巨大仏の深みへご案内いたしましょう!
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