散歩の記事一覧

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虹の色は国によって違う?虹を見るにはいつがいい? ラッキーな気象条件に出合うコツを教えます!
お散歩中に虹を見られたら、ラッキーですよね。いくつになっても虹を見ると心が躍ります。実は、首都圏など太平洋側の地域では、春から夏は虹を見るのに絶好の季節です。虹の現れやすい気象条件を知って、虹に出合うお散歩に出かけてみませんか?
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第18話「知ってる? 春バテ予防!」
なんだか眠い、だるい、疲れる……。もしかして“春バテ”かも?運動してすっきりしよう! 漫画=ヤゼ
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子供たちの歓声に包まれた谷戸に、ひっそりと残る弾薬庫の面影~田奈弾薬庫 後編【廃なるものを求めて】
神奈川県横浜市青葉区にあるこどもの国は、多摩丘陵の谷戸地形を利用した陸軍田奈弾薬庫でした。戦後米軍へ接収され、朝鮮戦争では弾薬の保管に使用されましたが、1961年に返還となりました。1959年に皇太子殿下ご結婚の際に、全国から寄せられたお祝い金の基金や多くの団体などの協力によって、1965(昭和40)年5月5日にこどもの国が開園。敷地約100ヘクタール(約30万坪)の広大な敷地は、自然の中で子供たちが沢山遊べる施設となっています。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】『ポッポの丘』(いすみ市)でレトロな車両と卵かけご飯を堪能するの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!前回に引き続き、千葉県いすみ市『ポッポの丘』からお届けします。
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『BIG BEANS芦屋店』~専門スタッフになんでも聞こう! 大阪発祥のまばゆい芦屋品質~
高級スーパー激戦区・兵庫県の芦屋で、話題のスーパーがあるという。珍しい商品が多く、種類も豊富で、セレクトショップに来たかのようだ。店内を回っていると、あっという間に時間が過ぎていく。パンや総菜もおいしいので、ホームパーティーに利用する人も多いそう。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる② 憧れのマッターホルンに出会う
サステナブルなスイス2週間の旅の2回目。アルプスの氷河をあらゆる場所から楽しみ、旅人憧れのマッターホルンを擁する村・ツェルマットまで。絶景の連続にため息がこぼれます。眼福の旅の後半へ出発!
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千歳烏山・芦花公園の懐かしさと若い息吹を感じるスポット8選~街の人々の温もりをたどって歩く~
昔ながらの個人商店と、新しい感覚を持つ若手が共存し、街を形成している千歳烏山。一方、芦花公園駅周辺にはより色濃く昭和の空気が残り、どこか懐かしくて和むなあ。
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今は建築できない貴重な建物とは? 現行の建築基準法を考えながら北千住を歩く【宅建デート】
寒かったり暑かったりおちつかない日々が続く。なかなか安定しないのもオレたちの関係とリンクする。辛抱強く粘るオレ。 エルボーとのデートの日。今日はなんだか春めいているなあ。なんだかいい予感だ。春の予感。 ウキウキする陽気のお昼にエルボーと待ち合わせだ。
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【高橋 愛インタビュー】シャイだけど本当はアツい心を秘めている福井県民
デビュー当時、歌唱力とダンス、そして独特の福井訛(なま)りでファンのハートをつかんだ高橋愛。「ふくいブランド大使」と「坂井エキサイト大使」を務めるいま、密かに抱く野望は、東尋坊(とうじんぼう)をハリウッドに……?
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仙川・つつじヶ丘さんぽ~真の「住んで楽しい街」へと変革中~
住みたい街として注目度急上昇の仙川。再開発で便利になっただけでなく、新旧の店や住人が混在する相乗効果でますます魅力が増しているようだ。駅前に渋い風情を残す隣のつつじヶ丘も趣味性の高い店が毎日を楽しくさせる。
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新緑の季節に出かけたい! 編集部おすすめ東京近郊の祭り&イベント9選!
暑くもなく、寒くもなく、一年で最も心地よい季節が到来。そこで今月は、伝統と格式のある、大國魂神社の「くらやみ祭」をピックアップ! 期間中にはさまざまな行事が行われるので、ゴールデンウィークにぜひ出かけよう。そのほか、歴史情緒たっぷりの時代行列やクラフトビールの祭典など、注目のイベントも続々。お出かけの参考にしてみては。
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こどもの国線の線路沿いには軍用線時代の面影~田奈弾薬庫 前編【廃なるものを求めて】
神奈川県横浜市青葉区にある『こどもの国』は、多摩丘陵地帯の谷戸地形を生かし、牧場、乗り物、芝生や遊具といった、自然の中でのびのびと遊べる児童遊園施設です。渋谷駅から東急田園都市線に乗り、長津田駅からこどもの国線に乗り換えて約1時間で到着できるアクセスと、近隣地域から車で来園できるため、平日休日関わらず親子連れや、学校のオリエンテーションなど多くの人々でにぎわっています。
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定子と清少納言の少女漫画みたいなエピソード。『枕草子』は「春はあけぼの」だけじゃない!
『枕草子』といえば、「春はあけぼの」から始まる情緒的なエッセイであると思われがち。だが実は自分の仕えるお姫様・藤原定子とのエピソードがたくさん描かれている。藤原定子は、藤原道隆の娘であり、一条天皇の妻(中宮の地位)であった。彼女は清少納言がお気に入りの女房だったようで、『枕草子』には藤原定子と清少納言の仲睦(むつ)まじい様子が綴られている。
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考古学、明治大学、ボウリング……“何かが生まれた場所”に行ってみよう【発祥の地を巡る その①】
なんでもないような場所にも歴史がある。そんなことを、「発祥の地」を見つけた時に思う。
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空き地は別世界に通ずる窓。小澤啓さんに伺う「空き地」の魅力
幼少期に空き地にどこか神秘性を覚えたことをきっかけに、長年空き地を研究している小澤啓さん。街なかで「ない」ものとされがちな空き地だが、よくよく観察してみると、植物の遷移や過去の土地利用の記憶が浮かび上がる。別世界へ通じる窓のような存在なのだ。小澤さんに、空き地の魅力について、お話を伺った。
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【磯野貴理子インタビュー】一生勉強。お伊勢さんではずっと学業御守を
雄大な海と山。伊勢志摩国立公園にある南伊勢町で 生まれ育った磯野貴理子さん。贅沢な海の幸、山の幸の思い出と、 あるとき東京からふと訪れたお伊勢さんで知った砂利道の秘密まで。 「好奇心が止まらない!」みえの国 観光大使の登場です。
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さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢。“ぶりっ子前夜”の地元思い出語り
船橋で生まれ育ったさとう珠緒さん。最近はお墓参りでしか立ち寄れないという地元に来てもらったら、多感な少女時代の思い出話がもう止まらない。ぶりっ子だけじゃない、あんなこと、こんなこと。
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「桜南風」に「貝寄せ」、「薫風」。春は風の季節。お散歩中の突風にも注意!
日差しがポカポカと暖かく心地よい季節になりましたが、春になると風が強くなることが増えます。そよ風を感じながら楽しむお散歩なら大歓迎ですが、時にはまっすぐに前に向かって歩けなくなるほど強い風が吹き荒れることもあります。お散歩中にも注意したい危険な風のほか、春から夏にかけて吹く風を表すことばについてお伝えします。
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三鷹の跨線橋に山の上ホテル、吉祥寺プラザ……2024年春までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第21弾として、2023年10月~2024年3月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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30周年の『新横浜ラーメン博物館』。変わらない、昭和33年の夕暮れの街【絶頂チェーン店】
地下鉄三田線西巣鴨の駅にネイビーブルーの近未来的な電車が乗り入れてきた。黒船かと思えば行き先は「海老名」。それが相鉄だと知ってひっくり返った。まさかそれから半年後に海老名の実家に帰る緊急事態になろうとは、人生一寸先に何が待っているかわからない。これまで縁のなかった相鉄に最近は毎日のように乗っている。海老名へ帰る途中、新横浜線という路線が生まれていた。シン横浜。そういえば「ラー博」は元気なのだろうか。
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