目黒・五反田・白金の記事一覧

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料理の自由さと酒の個性が炸裂している東京の居酒屋5選。新感覚にして絶妙!
せっかく飲みに行くなら、とびきり楽しい夜にしたい。群雄割拠の東京の居酒屋シーンにあって、近年オープンの料理・酒ともに新鮮な驚きがありながら、価格帯や居心地も抜群の“絶妙”な5軒を紹介。
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「どうしても会いたい」。その一心で罪を犯した辻斬り白井権八と、遊女小紫の比翼塚[目黒不動]【週末民話研究】
目黒区にある、目黒不動瀧泉寺の門前の比翼塚(ひよくづか)には、130人の命を奪った辻斬り・白井権八と、江戸一の花魁(おいらん)と言われた遊女・小紫の悲しい恋の話が残ります。ただ愛する人に会いたいという普遍的な気持ちが、置かれた身分や職業のせいで当たり前ではなくなる。今回は、そんな二人の男女の話をご紹介します。
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五反田のおすすめランチ11店。ボリューム満点の定食から昔懐かしい洋食、個性あふれるカレーまで
夜の街のイメージが強い五反田だが、近年は多くのベンチャー企業がオフィスを構え、昼間も活気にあふれている。飲食店も多く、ランチタイムには長蛇の列を目にすることも。新店が次々とオープンする一方で、古くからの店も多く残る五反田のおいしいランチを厳選してご紹介!
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30年以上続くハンバーガーの名店、五反田『7025 Franklin Avenue』。長く続く理由は高品質とサービス、もう一つは?
五反田の由緒ある高級住宅街、島津山に店を構える『7025 Franklin Avenue(フランクリン アベニュー)』。1990年に日本初の“ハンバーガーレストラン”として開業し、本場ロサンゼルスの味を広めてきた。この店が居心地のいい“レストラン”であることは、一歩足を踏み入れればわかるだろう。その広く美しい空間で、直火焼きの肉厚パティと新鮮野菜の絶品グルメバーガーをいただくとしよう。
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五反田の火鍋専門店『ファイヤーホール 4000』で旨辛ランチ。火鍋肉団子定食はドハマりする激辛っぷり!
JR五反田駅東口から徒歩5分ほど、四川料理の名物である火鍋で人気の『ファイヤーホール 4000』。ボリューム満点の旨辛ランチは、火鍋ラーメンや担々麺のほか、白飯にピッタリの定食が5種類。数量限定メニューを求めてやって来る客たちのランチ争奪戦が日々くり広げられている。
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五反田のおすすめカフェ6店。こだわりのコーヒーから、台湾式朝食に、甘味&スパムおにぎり、はてはカフェオレカレーまで!
都内有数の歓楽街として知られる五反田エリア。近年は多くのIT企業がオフィスを構え、街のイメージも大きく変化している。昔ながらの大衆酒場や純喫茶もあるが、若者が集まるオシャレな飲食店も続々登場。そんな五反田の個性あふれるカフェ6店を厳選してご紹介。
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五反田ランチは『北のキッチン&バー らがん』でバカウマ海鮮丼! 北海道産の味と本物志向に圧倒される。
JR五反田駅西口から徒歩1分。駅前の路地裏にひっそりとある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、道産の食材を使って料理を提供する。人気の選べる4種丼は、日替わりのオススメの中から自分の好きなようにカスタマイズできる海鮮丼。そのほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップ。旅行した気分で北海道グルメを味わおう。
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ランチにもおすすめ!目黒のうまいラーメン7選。懐かしい味から期待の新店まで個性豊かなラーメンをご賞味あれ!
駅の周りはビジネス街、少し歩けばおしゃれな店と閑静な住宅街が混在する街、目黒。長きにわたって評価の高い名店から期待の新店、懐かしい味が売りの店まで、ラーメン店もさまざまだ。
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五反田のカフェ『CAFE IZUMIYA』で、あんみつとおしるこセット。夢心地の冷&熱体験
JR五反田駅から徒歩5分のところにある『CAFE IZUMIYA』は、かつてこの近くで50年以上営業してきた日本そば店の3代目にあたる店主がオープンしたカフェだ。ご夫婦で営むお店は茶の間のように温かく、周囲に住む人たちの憩いの場にもなっている。おしるこやあんみつといった甘味と、バリエーション豊かなスパムおにぎり、夏季限定のかき氷が楽しめる。
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五反田『いもたろう』でボリュームランチ。高コスパの定食につくサービスのひとくちカレーがニクイ!
JR五反田駅東口から徒歩5分のところにある居酒屋『いもたろう』。希少な芋焼酎や酒、旬の肴が自慢の店だが、ランチタイムは店の前に行列ができる人気店。定食は850円で、ごはんの大盛、大大盛は無料。そのうえ特製のカレーもついてくる。はたまたお弁当は驚異の500円! 高インフレ時代に喘ぐ庶民の救世主だ。
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五反田『土鍋つけ麺 飲み処 談』でランチ。自慢のチゲ鍋から進化したトマトつけ麺
JR五反田駅東口を出て徒歩3分。雑居ビルが立ち並ぶ壱番街商店街の中心にある居酒屋『土鍋つけ麺 飲み処 談』。平日のみ実施のランチでは、こだわりのとんこつスープを使ったつけ麺を提供する。なかでも人気なのは、マイルドな味わいのトマトつけ麺だ。土鍋で炊いたスープは完食するまでアツアツで、大汗をかきながら食べるから食後はサウナに似た爽快感が得られる。
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五反田のレストラン『雪月花 OCEAN』。いくつになっても食べたい、大人もよろこぶお子様ランチ
五反田駅前の路地裏に佇むレストラン『雪月花 OCEAN』。ここに、ひと口で幸せになれる大人のお子様ランチがある。かつて日本全国の子供が憧れたお子様ランチ。レストランに行けばそれ一択で、ナポリタンやエビフライを口いっぱいに頬張るだけで幸せだったあの頃。大人になった今こそ、童心にかえってあの頃感じた幸せをお腹いっぱいに詰め込もう。
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住宅地の小道は、かつて競馬場のコースだった
普段何気なく通っている場所は、遺構こそないのだけど、実は廃なるものがあるというのはよくある話です。今回と次回はそんな場所を紹介します。ほとんど遺構らしいものはないために、いつもよりボリュームの少ない記事ですが、全く異質なものを紹介するので2回に分けました。のっけから宣伝で恐縮なのですが、2023年7月2日まで目黒にて空撮の写真展を開催しています。その会場の最寄りは「元競馬場前バス停留所」。“元”という言葉についビビッとしてしまいます。“元××”の付近には廃なるものがあるかもしれぬ。はい、正解です。ここは目黒競馬場がありました。場所は目黒区下目黒5丁目。目黒通りには元競馬場の由来となった目黒競馬場のモニュメントがあり、馬の蹄が千羽鶴のように垂れ下がっています。この蹄、どこから持ってきたのだろう?
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五反田のカフェ『Cafe ChocoLapin』で甘さ控えめ大人のフレンチトーストをほおばる
東急目黒線不動前駅から徒歩5分。路地裏の静かな場所にあるカフェ『Cafe ChocoLapin(ショコラパン)』。店で提供するコーヒーをはじめケーキやパン、ベルギービールまで、店主の好きなもので揃えられた、いわばセレクトショップのようなカフェ。とはいえ、どれもセンスが良く、まるで店主の自宅にお邪魔したようなリラックス感が得られる。
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いまどきの街って、男女の“別れ話”には不向きな感じかも~西島美恵子『池上線』『池上線ふたたび』【街の歌が聴こえる/東急池上線編】
80年代前半の頃だったと思う。当時はパチンコがブームで、私も平日の昼間からよく入り浸っていたのだが。その頃、店内の有線放送でよく聴かれたのが『池上線』だった。すごい衝撃を受けたとかハマッたというわけではない。池上線なんて乗ったこともなかったし、歌詞の意味など考えることもなく、パチンコをやりながら聞き流していただけなのだけど。何十年が経過したいまも、あのサビのところが耳に残って離れてない。
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五反田のスナック『バルセロナ』で限定ランチ。昭和の空気を感じるお店のタンシチュー
五反田『バルセロナ』は昭和の雰囲気を残した懐かしさを感じるスナックだ。店主は上海出身の腕利き中華料理人。ランチでは1999年以来つぎ足しながら作り続けるデミグラスソースを使ったタンシチューが人気だ。夜にはカラオケ完備のスナックとなり、地元民の憩いの場となっている。
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五反田とんかつ店『とん金』でランチ。ボリューム満点の日替わり定食
五反田駅から徒歩8分のところにあるとんかつ店『とん金』。創業から50年以上、昼はボリューム満点の定食、夜は自慢のとんかつはもちろんのこと一品料理とともに“飲めるとんかつ屋”として、地元で愛されている。キャベツ、ごはんはおかわり自由だから、特に学生や近隣で働くサラリーマンに人気だ。ちょっと気合いを入れ直したいときは『とん金』でパワーチャージだ。
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五反田のカフェ『東京豆漿生活』でリアルな台湾の朝ゴハンがモリモリ食べられる
五反田駅から歩くこと6分。朝8時だというのに植物に覆われた古い雑居ビルにどんどん人が吸い込まれていく。ここは台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)』だ。毎朝、店内で搾る豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンや揚げパン、お粥やおにぎりなどが味わえる。現地さながらのゴハンを朝からモリモリ食べて1日をスタートダッシュしたい。
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カフェオレテイストのカレー!?五反田『Café au lait Tokyo』自由にアレンジできるカフェオレ専門店。
オフィスビルやマンションが立ち並び、飲食店は居酒屋が多い五反田駅東口エリアに、『Café au lait Tokyo(カフェ オ レ トーキョー)』は忽然と現れたおしゃれカフェ。“日本で唯一のカフェオレ専門店”と噂を聞きつけた近隣の会社員やマダムたちが、癒やしを求めてやってくる。カフェオレ風味のフード&スイーツも評判だ。早速、五反田駅に降り立った。
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五反田のカフェ『TONER』のコーヒーとスイーツ、酒に和食。人も動物も入り混じる唯一無二のカラー
東急線不動前駅から徒歩6分。目黒川沿いにあるカフェ&コレクティブスペースの『TONER』。ランチではしっかり食事ができ、カフェではコーヒーとスイーツが楽しめ、夜は日本酒と和食を中心にしたバーでゆったりできる。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし。人によりいろんな使い方ができる。

目黒・五反田・白金のスポット一覧

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酒肴 あおもん
客の食べる速度を意識して料理を出す順番を考えたりと、活気ある雰囲気の中で心地よく過ごしてもらうための細やかな心配りが人気の秘訣。口の中でサクサクという軽快な歯触りが響くアジフライは火入れに2種類あり、レアは内側がしっとりとして、完熟は身がふわふわだ。お酒は、鯖専用の日本酒という「SABA de SHU」グラス660円のほか、厳選された日本酒リストも。濃厚な芋焼酎「六代目百合」、「七田」の粕取り焼酎のほか、山椒&ブラックペッパー、カルダモンなど自家製スパイス酒も人気。
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7025 Franklin Avenue(7025 ふらんくりん あべにゅー)
五反田の老舗『7025 Franklin Avenue』は、1990年に開業したハンバーガーレストラン。本場ロサンゼルス仕込みのグルメハンバーガーは、グリルで焼かれた肉厚パテのジューシー感と、肉そのものの旨味を存分に楽しむことができる。13種類もあるのがうれしい。
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ファイヤーホール 4000(ふぁいやーほーる よんせん)
五反田駅から徒歩5分、ソニー通り沿いにある火鍋専門店『ファイヤーホール 4000』。ランチメニューは麺類・定食ともにピリ辛から激辛料理までそろい、辛いもの好きの心をつかんで離さない。火鍋ラーメンや肉団子定食を注文すると、特製の激辛麻辣スープを味わうことができる。
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北のキッチン&バー らがん(きたのきっちんあんどばーらがん)
JR五反田駅西口から1分ほど歩いたところにある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、地元の食材にこだわって料理を提供する。ランチの選べる4種丼のほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップだ。
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いもたろう
JR五反田駅東口から徒歩5分のところにある居酒屋『いもたろう』。コスパが良くおいしいとランチタイムは毎日店の前に行列ができる。なんと定食は850円で、お弁当は驚異の500円! 安くておいしいランチがお腹いっぱい食べられる、節約時代の救世主だ。
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CAFE IZUMIYA(かふぇいづみや)
『CAFE  IZUMIYA』は、JR五反田駅から徒歩5分のカフェ。日本そば店の3代目にあたる店主がオープンし、スパムおにぎりと甘味、夏季限定のかき氷の三本柱で営業する。看板犬のモコちゃんがカフェ内をトコトコ歩く姿もカワいく、お客さんもペットの同伴OKだ。
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土鍋つけ麺 飲み処 談(どなべつけめん のみどころ だん)
五反田駅から徒歩3分。雑居ビルが立ち並ぶ壱番街商店街の中心にある居酒屋『土鍋つけ麺 飲み処 談』では、平日のみランチでつけ麺を提供する。土鍋で煮立てられたスープはテーブルに提供された後もしばらくグツグツと沸いていて、まるで地獄の釜のようだ。
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雪月花 OCEAN(せつげつか おーしゃん)
五反田駅前の路地裏に佇むレストラン『雪月花 OCEAN』。石造りの入り口を抜けて地下に降りるとカジュアルな内観の店が広がっている。ここに、1日限定5食、ひと口で幸せになれる大人のお子様ランチがある。今こそ、童心にかえってあの頃感じた幸せをお腹いっぱいに詰め込もう。
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Cafe ChocoLapin(カフェショコラパン)
不動前から徒歩5分のところに路地裏の静かなカフェ『Cafe ChocoLapin』がある。店内はコーヒーをはじめセンスのいい装飾品に至るまで店主の好きなもので揃えられ、2頭のカワイイ看板犬に癒やされたりもしてリビングにいるような心地よさが得られる。
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バルセロナ(ばるせろな)
昭和の雰囲気を残した五反田のスナック『バルセロナ』。ランチの名物はタンシチュー。1999年以来つぎ足しながら作り続けるデミグラスソースで柔らかく煮込んだタンは絶品だ。
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とん金(とんきん)
五反田駅から徒歩8分、1972年の創業のとんかつ店『とん金』。創業から50年以上、昼はボリューム満点の定食、夜は自慢のとんかつはもちろんのこと一品料理とともに“飲めるとんかつ屋”は地元で愛されている。老いも若きもとんかつを食べてパワーチャージだ!
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東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)
五反田駅西口から徒歩6分。古い雑居ビルに台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活』がある。毎朝、店内で搾るフレッシュな豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンやお粥、おにぎりが味わえる。朝からしっかり食べて、今日も1日ファイトいっぱーーつ!
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