海鮮の記事一覧

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個性濃すぎな深川エリアの多国籍グルメ店8選。しゃれた風情の良店が揃っています!
江戸期以来の下町・深川エリアに、各国料理や独創的な店が増加中。しかも、国境を越えて矜持(きょうじ)を持ち、上質な味と心地いい空間に練り上げています。個性のせめぎ合いをとくと堪能できる8店を厳選してピックアップしてみました。
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マグロの希少部位が食べられるマグロ専門の居酒屋さん!中野『マグロマート』
中野に店舗を構えて10年以上となる『マグロマート』はマグロ専門店として不動の地位を築いている中野屈指の人気店。普段は食べられないマグロの希少部位を楽しめるという専門店ならではの充実のラインナップはもちろん、日本酒の品ぞろえも抜群というお店だが……その実態はどんなお店なのだろうか?
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アクセス至便な『秋葉原漁港 快海』でランチ。特選 海鮮丼1000円はありえないコスパのよさ!
日本一の電気街でオタクの聖地、ビジネス街にも近い秋葉原駅周辺は、数多の飲食店がひしめく激戦区でもある。周辺情報に詳しくなくても大満足の美味に出会う方法は、回転のよい繫盛店を見つけることだ。駅から徒歩3分の『秋葉原漁港 快海』で、ランチのみ味わえるという特選海鮮丼の噂を聞きつけ、早速足を運んでみた。
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ゆるゆる日本酒を楽しめる新宿の居酒屋8店。つまみがしみじみ美味い店をピックアップ。
日本酒の肴といえば、部位によって味わいの変化に富んだ焼き鳥や、素材の潜在能力をグイッと引き出した刺し身や焼き魚などなど。そんな絶品料理と日本酒が味わえる、新宿の選りすぐりの8店をご紹介します。
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東急池上線の沿線縦断、わざわざ行きたいおすすめ居酒屋4店
蒲田、五反田はもちろん、沿線各駅でも赤提灯が誘いをかけてくる。ふらり吸い寄せられれば、そこにあるのは、いい酒肴と味な店主。くれぐれも、最終電車に乗り遅れないように。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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のんべえ的『吉池』の歩き方。めくるめく魚と酒の殿堂を満喫せよ!
御徒町駅横にそびえる、魚自慢の食料品店『吉池』。辛党ならば、全国各地の銘酒を約500アイテム取り揃える日本酒コーナーで酒を見繕い、越後のローカル珍味を買い占め、さらには9階の食堂でも一杯ひっかけちゃったりなんかして、隅々まで満喫すべき店なのだ。
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歴史が息づく住宅地とタワマン見上げる池畔の都市、2つの根津を歩く旅
ノスタルジックな住宅地をそぞろ歩けば、珠玉の飲食店や文化スポットに出合える根津の街。いわずと知れた散歩の名所「谷根千」の一角に住むと、どんな暮らしが待っているのか? 文京区根津&台東区池之端と、不忍通りに沿って南北に延びるエリアの、名所とマンションをめぐる。
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荻窪のおすすめ居酒屋11選!昭和の残り香漂う老舗酒場から新進気鋭の居酒屋まで
荻窪北口には、闇市の残り香漂う横丁が今も残っている。老舗系も健在だが、表通りには串カツ屋や餃子屋などチェーン店系の出店が目立つ。路地には昭和を偲ばせる手押しポンプの井戸や、古びた手書き看板なども残っているのでレトロ散歩も楽しめます。荻窪では昭和から続く老舗もまだまだ元気だけど、一方で新しい店も増殖中。
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ごはんを平らげるまでが、温泉だ! 極上の湯上がりめしが食べられる湯処6選
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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浅草ホッピー通りの居酒屋『ととや』は豊洲市場水産仲卸直営店。超新鮮かつ確かな目利きの海鮮メニューはまさに絶品!
“煮込み通り”という別称があることでも知られる浅草ホッピー通り。当然どのお店も煮込み料理がメインになるが……ホッピー通りでも新しいお店である『ととや』の最大のウリは煮込みではなく鮮魚。自信の仕入れから生まれる新鮮な料理にお箸もお酒も止まらない!?
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ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!
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神奈川県藤沢市『江の島アイランドスパ』は、目の前に海と富士山!リゾート気分がアガる絶景で天然温泉とスパプールを満喫。
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
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浅草ホッピー通りで旨いモンが食いたきゃ『浅草 なつの』に! トロっトロの極上牛すじ煮込とこだわりのしめ鯖で虜になること間違いなし!!
2021年で創業7年目。浅草のホッピー通りにある居酒屋ではまだまだ新参者といった雰囲気の『浅草 なつの』。しかし、ご主人がある料理をヒントに仕込みから見直して作った牛すじ煮込みや、仕入れからこだわった鮮魚を使ったメニューが、味にうるさい下町の客に人気を博している。そんな浅草の隠れた名店のこだわりとは?
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本八幡の「食堂って感じ」の居酒屋『和多屋』。旬の地酒と地魚・煮込み・串揚げにこだわりあり!
本八幡にある『和多屋』では、地魚、煮込み、串揚げをメインに季節の魚や野菜、地酒を日替わりで楽しめる。日本酒に力を入れているが「本当は居酒屋って言いたくないんですよね。食堂って感じの方がいい」と、店主の塩田さん。酒好きはもちろん、飲めない人も食事処として気軽に入れる店だ。
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本八幡の路地裏に佇む居酒屋『魚ばる 澤』。「バカみたいにこの仕事が好きなんですよね。」と笑う大将が描く未来図
本八幡駅近くの細い路地の奥にその店はあった。さながら隠れ家のような佇まいの『魚ばる 澤』。やさしげな灯りに浮かび上がる丸い看板がお客を店へといざなう。そこには胸に熱い想いを秘めた店主がいた。
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三鷹・武蔵境・小金井の街自慢のおすすめ絶品グルメ15選。一人でも心地いい第二の食卓がここにあります!
飲食店がひしめく三鷹・武蔵境・小金井エリアには、地域に根ざした店主も多く、心を込めた料理と相まって人柄がじんわり染みてくる。しっかりごはんが食べられるうえ、夜ならちょいと一杯、二杯、ひっかけることもできて、なかには持ち帰れる料理も。イタリアン、食堂、カフェ、うどん!ランチにもディナーにもピッタリな絶品料理があなたを待っている!
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西荻窪のハッピー酒場9軒。横丁で飲むか、隠れ家的居酒屋で飲むか
飲んべえひしめく横丁は、毎日お祭り騒ぎのにぎわい。粒ぞろいの名店を巡るのもいいが、地元民の帰り道に潜む隠れ家酒場を探すのも一興。表通りも裏通りも、注意深く観察すべし!
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長谷駅からはじめる鎌倉・長谷・江ノ島さんぽ 〜見どころ満載の江ノ電沿線の古刹めぐり〜
鎌倉文学館を見て、高徳院、長谷寺、光則寺と、長谷の名刹を拝観したら江ノ電沿いの海岸線さんぽ。規模が大きく、見ごたえのある寺院が多いので、かなりの距離を歩くことになる。時間にも余裕をもって出かけたい。極楽寺から腰越までは江ノ電に乗るのも楽しい。
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本場・福岡『島本』の明太子はスーパーで買うのとどう違うのか? 大きさ、味、ハリ、粒立ち、焼いたらどうなるの?贈答にもおすすめの絶品明太子の食べ方。
編集のシラタキから、小包みが届いた。あけると袋にむっちり明太子が詰まっていて、私を誘惑してくる。お礼をするのに連絡すると、「明太子ってどれも同じだと思ってませんか?福岡の『島本食品』のがいいんです。スーパーで買うのと全然違いますから!」とのこと。ほんまかいな?と思いつつ、酒のつまみにしたら、舌の上でプチーンと粒が弾けて、新しい世界が広がった。明太子よ、愛している。福岡で40年続く明太子が美味しすぎて、思わず擬人化した。
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