海鮮の記事一覧

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豪雨災害に遭った秋田イチの繁華街「川反」。そこで出会った酒場『味美』と謎の客「センセイ」
2023年7月に起こった秋田豪雨災害。当時、ニュースやSNSで見て「えっ……嘘だろ? えっ、あそこがこんなことに……?」などと、見慣れた光景の豹変ぶりに目を疑い、心を痛めた。それから年をまたいで2024年の3月に帰郷。幸いなことに我が家のある地域は被害はほぼなかったようだが、秋田駅の周辺はかなりの被害があったとのこと。
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『河太郎』でイカの活き造り定食を味わう至福。食べたら忘れられない、呼子は私(イカ)の聖地そのもの【絶頂チェーン店】
(コロナ禍2回目の)緊急事態宣言が出た当時、毎日家でじっとしていた。東京に縛り付けられて3カ月弱。苦しかった。取材に出たい。地方に行っておいしい地のものが食べたい。そんなことを思いながら、ぼーっとテレビを見ている。今日も行政改革大臣の会見を見るたびに、思い出すのはイカだった。ワクチンがどうたらと言うたびに。珍奇なマスクが映し出されるたびに、脳裏をよぎる、限りなく透明に近いイカー。
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東日本大震災からのリスタート! 宮城県気仙沼市へ。活気あふれる魚市場、絶景サウナ、復活した喫茶店など盛りだくさん!
カツオやメカジキ、サメが全国屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼。東北が誇る水産都市へ赤いカツオ刺しとツツジを楽しみに出かけたら、あの震災から13年、着実に再出発へと歩み続ける人々や風景と出会うことができた。
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蔵前・両国・浅草橋の小さな名酒場6軒。店主の世界観・距離感も絶妙!
蔵前のおしゃれバルや浅草橋の大衆やきとんも素晴らしい。でも今回は一歩踏み込んで、店主の世界観を感じる小さな酒場を探訪。酒の品揃えを見れば、ワイワイがやがやより、じっくり腰据えて飲(や)りたくなるはず。
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福岡県相島で過ごす、猫と癒やしの時間
camell公認クリエイターのゆこりんです。camelltownのメンバーと福岡県の相島(あいのしま)に猫を撮影しに行ってきました! 相島は「世界6大猫スポット」として、日本国内だけでなく世界中の方に人気の観光地。福岡県の新宮(しんぐう)港から船で約20分。島にはなんと約200匹の猫がいます!相島へ行く船の切符売場ではベンチの下や券売機のそばにも猫がいて、正直ここだけでも楽しめるくらいです!!
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お通しが寿司、点数無視の刺し身盛り! 入りづらいからこそ、その先に待つ三鷹の極上酒場『むさしの弁慶』
「すいません、ホッピーください」「ウチ、ホッピーやってないよ」「あっ……じゃあ、酎ハイは……」「酎ハイもやってないよ」 こ、怖い……私にはちょっと、レベルが高すぎる酒場なのかもしれない──。 とある晩のこと。私は以前から気になっていた酒場を訪れようと、三鷹へやって来ていた。駅からおよそ10分以上歩いたところに、突如として提灯の明かりが見えた。
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店先の小さな魅惑! 食品サンプルのショーケースに心奪われる名店5選
「ご飯を食べに行こう!」と決めたら、店選びの基準は何があるだろうか?趣のある店構え、前もって調べた料理の口コミ、良い意味で癖のある店の主人を目当てにすることだってあるだろう。私の店選びも、大抵はこれらを考慮して選んでいるのだが……。
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『豊洲 千客万来』待望のオープン! 「うまさの聖地」は楽しみ方無限大
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日、ついに誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。豊洲の地だからこそ楽しめる“本格・本物の食”と、絶景展望の温浴・宿泊施設としての顔を併せ持ち、豊洲市場ならではの活気とにぎわいを発信している。
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実家のようにくつろぎたい、東京の夫婦酒場4軒~心も体もほっこほこになる晩酌タイム~
時に口喧嘩したり、ぼやいたり。そんな情景も常連から見れば、仲の良い夫婦の証しで、それすらも酒の肴(さかな)に。気張らない雰囲気の中、あうんの呼吸と手際にほれぼれ。まったり実家気分を満喫しようじゃないか。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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行列なんて気にならない!大森『天冨久』の江戸前穴子入り天丼は極上の一杯。
ランチ時にはいつも営業時間前から行列ができる大森の名店、それが老舗江戸前天ぷら屋『天冨久(てんふく)』だ。昼時の天冨久の行列は、地元民にとってはもはや大森名物ともいえよう。地元民はもちろん、遠方から足繁く通うお客さんも多いという大人気店『天冨久』のランチタイムでは、お腹も心も満たされる絶品天丼がいただける。今回は、生まれも育ちも生粋の大森っ子であるという店主の村口さんに、お店の歴史や天丼へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
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この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。
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ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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「居酒屋やめた」をや〜めた! 東日暮里『ゔぃゔぃ庵』のランチはメニューが盛りだくさん
東日暮里の「いなげや」のすぐ近く、居酒屋『ゔぃゔぃ庵』でランチをしてきました。
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魚屋さんの直営の新鮮な刺し身が食べられる人気店! 門前仲町の定食屋『富水』は平日でも行列必至!
門前仲町は深川不動堂や富岡八幡宮などがある歴史のある門前町だ。その一角に『富水』がある。外観は魚屋さん。『富水』は魚屋さん直営の定食屋さんなのだ。魚屋さんの右側奥に定食屋『富水』の入り口がある。夜も居酒屋として営業しているが、今回はお昼時のランチメニューを堪能した。
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【東京駅改札内】高級感とおいしいごはん。雰囲気いいお店、エキナカにもあります !
せわしない移動の合間に、ちょっとひと息。会話も食事も楽しめる素敵な雰囲気のお店でお食事や休憩はいかがでしょうか。人々が行き交うエキナカだということを忘れてしまいそうな、くつろぎの空間があります。
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【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
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職人気質の店主が紡ぐ芸術的な一皿。清澄白河の「最高品質」のイタリアン『Le Delizie Del Mondo』
清澄白河駅から歩いて6分。東京都現代美術館のほど近くに、アンティークに彩られたこだわりのお店が鎮座している。小さなお店のドアをゆっくりと開けると、そこには統一感のあるおもちゃ箱のような空間が広がる。それが、『Le Delizie Del Mondo(レ・デリッツェ・デル・モンド)』だ。季節のこだわりの食材を用い、大切に調理された料理たちは、ひとつひとつが宝物のよう。今回はそんなこだわりのレストランの店主・安田真敏さんにお話を伺った。
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変わる渋谷の変わらない4つの名店~時代は流れど心意気はそのままに
最新のグルメが集結する渋谷だからこそ、脈々と伝統を受け継ぐ老舗の存在が光るもの。町中華、酒場、定食、喫茶と時代を超えて愛される4つの名店に話を聞いた。
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