甘味の記事一覧

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お茶とあんこを堪能できる日本橋の8店。伝統と革新が交わる街で見つけた名店をピックアップ!
お茶とあんこを探して日本橋へ。100年以上続く老舗が多い街でありながら、次々と新しいスポットも出現し、楽しい変化が起きているこのエリア。伝統と革新が交わる街の今を表すような楽しいお茶とあんこに大満足。ハレの街・日本橋の、心華やぐ8店を紹介します。
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お茶とあんこを満喫できる浅草の8店。下町気質が育む、素直で優しい味が魅力です。
押しつけがましさや気取ることをよしとしないのが下町気質。シンプルで肩肘張らない、素材の良さが素直に伝わってくる。下町浅草の人とあんことお茶のさっぱりとした甘さは、なんとも心地いい。下町気質が育む、素直で優しい味を探して浅草を歩きました。
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北関東のあんこ料理3選。知らないとビックリのあんこ文化を紹介します!
塩だけで味付けした大福「塩あんびん」。まんじゅうの周囲に赤飯をまぶす「いがまんじゅう」。糯米の上にあんこをのせる「ぼたもち」。塩あんびんといがまんじゅうは埼玉県北東部、ぼたもちは茨城県南部で食べられている郷土料理だ。「田植えの後やお祝いのときなどに食べられていた」「昔は地元の人が家で作っていた」「徐々にその習慣がなくなり、30〜40年前から和菓子屋で売られるようになった」という共通点もある、この3つの料理。その食文化を紐ひも解いていく。
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あんこおやじ、本気のトッピング会議。あんこに合う、合わないのボーダーを探れ!
じつは東京の老舗和菓子屋や甘味処ではあんこだけテイクアウトもできる。そんなあんこを使って、散達が誇るあんこおじさん3人組が、おやつから主食まで、手当たり次第にあんこ添え。議論沸騰、延長戦必至!
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松本穂香と下町甘味喫茶へ ~銭湯、路地裏、西日、電車、あんこ玉。~
東京の下町。その原風景を今に残す街、立石。主演映画『わたしは光をにぎっている』の舞台になった立石を再び歩く女優・松本穂香。忙しい日常の中で、ほっとする街の匂いに包まれて、ここだけは時間がゆっくり流れてる。
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