麻布十番の記事一覧

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【東京ひとりさんぽ】六本木・広尾・麻布~ただいまと言える歓楽街~
“夜の街”というパブリックイメージに加えて、最近ではショッピングエリアとしても注目される六本木。隣接する広尾や麻布界隈もシュッと澄ました街だけど、“らしくない場所”こそ、どうにもクセになる。
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麻布十番と六本木で「高度利用地区」「土砂災害警戒区域」をみてみよう
……全て終わった。オレの愛の再開発が頓挫したお台場。オレは幸せの絶頂から絶望の淵へ。観覧車ではなく勝手にジェットコースターに乗ったオレ。今の彼女の前で高校時代の彼女の名前を間違って呼ぶという致命的なミスだ。一番やっちゃいけないやつじゃないか。どうするオレ。どうにかしてエルボーに謝らなければ。このまま終わるのは嫌だ。
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“丹波栗のモンブラン”から“老舗たい焼き”まで出来立てスイーツを楽しむ~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の上野編をまとめてみました。紹介する4店舗のモンブラン、たい焼き、パンケーキ、玉子サンドは、すべて出来立てが楽しめますよ。
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名物の出来立て“玉子サンド”と“手作りプリン”の美味しさに悶絶『天のや』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第四弾です。
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ふわしゅわパンケーキと目玉焼きナポリタンをペロリ味わう 『麻布珈琲』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第三弾です。
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“およげ! たいやきくん”のモデルの老舗たい焼きをカフェで味わう 『ナニワヤ・カフェ』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第二弾です。
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京都発! 絞りたて丹波栗のモンブランを泡と楽しむ 『茶房 HISAYA LOUNGE』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第一弾です。
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都心の地べたからでも月食が見たい!東京で11/19の部分月食が見える場所を探してきた
来たる2021年11月19日は、全国で月食が見られる日だ。今回は部分月食で、月がすっぽり地球の影に入る皆既月食ではないけれど、最大食分は0.978。これはつまり月の直径の97.8%まで平らげてしまうというわけで、言ってみりゃ「ほぼほぼ皆既」。赤銅色に染まった神秘的な月が見られるはずだ。ちなみに次に日本で皆既月食が見られるのは2022年11月で、約1年も先。このチャンスを逃すわけにはいかない。なにがなんでも見たい。お天気のことはてるてる坊主に任せておくとして、問題はどこから見るか、である。今回は月がのぼり始めるころに月食が起こるから、東の空が地平線付近まで見える場所が望ましい。でも、だからといって高原へ繰り出すのはつまらない。タワーの展望台に向かうのもちょっと違う。だだっ広い公園というのも無難すぎる。仕事帰りや飲みに向かう道すがら、ビルの谷間から見える月を見るのが“大人の街歩き”。展望スポットでもなんでもない場所で宇宙のロマンを独り占めしてこそ“散歩の達人”!  要するに、我らがフィールド「都心の地べた」から月食を見たいのだ。お察しの通り、東京のど真ん中で地平線を見るのは難しい。でも諦めるにはまだはやい。この街はデコボコとして起伏が激しく、西は台地で東が低地。つまり、地形を読み解けば東の空が見えるスポットを見つけ出せるはずなのだ。
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野菜のかき氷で涼を取る。麻布十番『麻布野菜菓子』
さつまいも餡や南瓜(かぼちゃ)餡など、野菜を使う和菓子はあるけれど、多くは餡が主役で野菜の香りは控えめだ。その印象が一変したのは麻布十番の『麻布野菜菓子』の南瓜のどら焼きを食べたとき。餡はしっかり南瓜の風味がして、まさに野菜が主役だ。野菜がこんなにも生き生きとしながら、味わい深い和菓子として成立するのかと驚いた。同店で夏に大人気なのは野菜が主役の「かき氷」。いつもの野菜の新たな一面を楽しもう。
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東京都内の和のギフト。絶対に喜ばれるお茶とあんこのとっておき11選。季節の贈りものにもぴったりです!
季節の贈りものやお返しをする機会に、にっこり笑顔になるような品々はいかがでしょう?  そのもの単品でもよし。お茶とあんこを組み合わせるもよし。お中元やお歳暮にも良いかも。色々な人の好みに合うような11品を集めてみました!

麻布十番のスポット一覧

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麻布珈琲
麻布十番駅の近くにある、喫茶店のまったりした居心地よさとカフェのオシャレ感を両立させた喫茶店。店内は1階・2階と、ロフト風の喫煙席になっている3階まであり席数多め。オーダーを受けてから生地から作るキメの細かいパンケーキや、とろりとした目玉焼きの乗ったナポリタンが絶品だ。
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ナニワヤ・カフェ(浪花家総本店)
1909年(明治42年)創業の老舗たい焼き店『浪花家総本店』の2階にあるカフェ。『浪花家総本店』は“およげ!たいやきくん”のモデルにもなったお店で、“天然モノ”と言われる1匹ずつ丁寧に焼き上げる1丁焼きスタイル。2階のカフェではその焼き立てのたい焼きを飲み物とセットで味わえる。たい焼きのほかにも、たい焼き型最中や焼きそばもおすすめ。
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歌謡バー『歌京』(かようばー『かきょう』)
人気の酒処『十番右京』のオーナーが2015年に趣味全開で始めた音楽バー。流れる音楽と映像は70~90年代のものが中心で、店内には『明星』『egg』などの雑誌やラジカセなど、同時代のビンテージグッズもズラリ。
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茶房 HISAYA LOUNGE
京都で焼き栗スタンドやモンブラン専門カフェを展開する『比沙家』の東京新店舗。1階が高級栗を使った和洋菓子の販売、2階が茶房ラウンジになっている。ラウンジのカウンターではモンブランを絞る仕上げを見ることができ、モンブランはお茶セットやシャンパーニュセットにもできる。期間限定のパンケーキや、栗おこわをメインにしたおばんざいも絶品。
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麻布野菜菓子
野菜菓子の専門店。野菜を生かした餡を挟んだどら焼きや、夏季限定のかき氷が大人気。
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総本家更科堀井 麻布十番本店(そうほんけさらしなほりい あざぶじゅうばんほんてん)
寛政元年(1789)創業。名物のさらしなそばは、ソバの実の芯の部分だけを用いて打つ白いそば。もり、太打ちそば、季節の変わりそばなどもある。もり870円、さらしな970円。
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麻布十番商店街(あざぶじゅうばんしょうてんがい)
江戸時代には武家屋敷が点在していたところで、その頃から続く店もある。戦前のにぎわいは浅草にも負けず、新宿、神楽坂に次ぐ繁華街だった。現在、最も多いのは飲食店。次いでファッション、生活雑貨と続き、商店比率では食品関連が最も少ない。各国大使館があるため外国人の姿が多い。
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天のや
大阪80年続いた甘味処。初代が考案した玉子サンドは、たまごの優しい味を辛子マヨネーズがピリッと引き立て、ほどよい厚みのパンとのバランスが絶妙だ。
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麻布十番うどん山半 本店
地元老舗店と同じくレトロなアルミ鍋で提供する。訪れる松山出身の客も一様に「懐かしい」と目を細めるとか。鍋の中には伊予うどんとたっぷりの具。四国産の海産物を使った出汁で作る甘めのつゆも相性抜群。
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十番稲荷神社
麻布十番商店街のほど近くにある、太いしめ縄と石段が凜々(りり)しいコンパクトな神社。祀られている蛙様は江戸時代に起きた大火事の際、池の水を噴き消化を助けたという。「かえる」様ゆえに、旅や入院から無事帰る、若返る等のご利益も。
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豆源
慶応元年(1865)創業の豆菓子専門店には50種以上の豆菓子が!黒砂糖をからめた落花生の出世豆、醤油味の衣に海苔が付いたおのろけ豆、梅しそ風味の梅落花など、ラインナップは実に多彩。
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麻布I.B.KAN
創業文政元年(1818)。現存する日本最古の理容室。この店では涼を求める客の要望に応えて、冷シャンプーと水を混ぜて凍らせた「氷冷やしシャンプー」を開発してしまった。究極の冷やし体験がここに。
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