コーヒーの記事一覧

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【王子って、どんな街?】王子駅前のサンスクエアが売却の危機⁉ 渋沢栄一が愛した飛鳥山をはじめ、都電やラーメンが名物。夜は狐の行列が練り歩く城北の楽園
江戸時代には、桜や滝の名所として人気を誇り、料亭などが多く立ち並んだ観光地だった。今も桜は残るものの、往時の雰囲気はほぼ無く、閑静な住宅地という印象が強い。この街がにわかににぎわい出したのは、2000年の南北線全線開通からだろうか。区役所や中央図書館など北区の中枢機能を持っているのに、埼玉だと思われたり、八王子と間違われたり。そんな不名誉なイメージばかり先行してきた街の底力を、地元在住歴45年の筆者がお伝えしよう。
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オシャレな隠れ家カフェ『GUUUTARA COFFEE(ぐうたらコーヒー)』で盛り盛りのプリンを堪能 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第3弾です。
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コーヒー初心者にこそ訪れてほしい。浅煎りコーヒーを”履歴書”付きで堪能できる『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー & カフェ』
蔵前駅、A0出口から徒歩5分。大通りに面している脇道を少し入ったところに、『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ』はある。1階には焙煎機と様々な種類のコーヒー豆がずらっと並んで いる。開放的な大きい窓がある2階は、カフェスペースとしても利用できる。今回はバリスタの森田さんに、お店の魅力について伺った。
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シンプルな味わいのスコーン、スムージー、そして革製品。蔵前のカフェ『CAMERA』で癒やしのひと時を。
蔵前駅から数分。雑貨が陳列されている棚にカウンターを見つけた。雑貨屋さん? カフェ? ちょっと気になる外観の『CAMERA』。もともとはオリジナルレザーブランドの商品を扱うお店をオープンさせたかったことから始まったこの店は、半分はオリジナルレザーブランドショップ、半分はカフェという構成だ。
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DIYアイテムに囲まれながらカフェ時間を過ごせる『友安製作所Cafe 浅草橋』。リフォームの相談もOK!
『友安製作所Cafe 浅草橋』。カフェらしからぬネーミングに驚きながら店内に足を踏み入れると天井の高さに目を見張る。天井まで伸びる壁にはところせましと壁紙やファブリック、カーテンレールが飾られており、その雰囲気はまるでおしゃれなホームセンター。そうここはインテリアや、DIYアイテムの販売やコーディネートを手掛ける友安製作所が運営するカフェなのだ。たくさんのDIYアイテムに囲まれながらフードやドリンクを楽しみ、そしてDIYについて相談をする。そんな夢の空間が広がる。
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原点はオランダで出合ったとあるカフェ。「かわいい」に満たされたベーカリーカフェ『チガヤ蔵前店』
職人やクリエイターの集う蔵前に現れる、赤と白のポップなギンガムチェックのカーテンと木製のドア。ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観に思わず足が止まる。『チガヤ蔵前店』はオーナーの、仲山ちがやさんが思う「かわいい」をつめこんだベーカリーカフェ。
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一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
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モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。
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心がすっと落ち着く古民家カフェ『葉もれ日』。ものづくりの町・浅草橋に根づいた喫茶店
人形や模型の問屋が連なる浅草橋の一画に佇む、町屋風で温かみのあるファサードの『葉もれ日』。ガラス戸をくぐると、天井の高い、開放感のある空間が広がる。元々酒屋だった建物をカフェとして生まれ変わらせた店内は、ところどころにかつての名残が見られる。『葉もれ日』は、プロダクトやグラフィックデザイナーとしての顔も持つ店主山口斗夢さんの、美意識とこだわりが散りばめられたハイセンスな雰囲気と、地域住民が利用する街角の喫茶店のような安心感が共存する古民家カフェだ。
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未体験のやわらかさ、洋風わらび餅。蔵前『クレール ドゥ リュンヌ本店』で最高の材料とベストな状態で提供されるスイーツを!
蔵前駅にほど近い国際通り沿いにある、特徴的な大きい円窓のパティスリー『クレール ドゥ リュンヌ本店』。わびさびを感じるスモーキーなグレーと、茶室や数寄屋造りを思わせる円窓、そしてその奥で魅力をあますことなくアピールするスイーツたち。思わず足を止めて扉を開きたくなる。『クレール ドゥ リュンヌ』とは日本語で月の光のことだという。よく見ると満月のような円窓にはコックコートを着たウサギが描かれている。かつて月で餅をついていたウサギは今は何を作っているのか、中に入ってたしかめてみよう。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
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隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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国際的なコーヒー鑑定士Qグレーダーのオーナーが焙煎するスペシャルティコーヒー!蔵前のカフェ『コフィノワ』
都営地下鉄大江戸線・浅草線の蔵前駅から、下町らしい情緒を感じられる町並みを歩いてすぐ、蔵前神社の近くに『コフィノワ』がある。オーナーの高橋史郎さんが自信を持っておすすめする、ここでしか味わえないスペシャルティコーヒーと本格的なスイーツをお供に至福のひとときを過ごすことができる。ゆったりとした空間と温かな接客も心地良く、自然と何度も足が向く魅力的なカフェである。
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中目黒のカフェ『alors』は深煎りブレンドと自家製の焼き菓子の店。でも隠れた一番人気メニューは?
目黒銀座商店街を祐天寺の方向にどんどん進んで、左側に曲がった路地にあるカフェ『alors(アロー)』。周囲は住宅がほとんどの中、大きくCOFFEEと書かれた看板が目に入ってほっとする。2023年3月にオープンしたまだ新しいカフェで、バリスタの女性店主がひとりで切り盛りしている。
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中国発の人気カフェ日本2号店『COTTI COFFEE』が池袋に登場
『COTTI COFFEE(コッティコーヒー)』が2023年9月24日、池袋西口にオープンしました。中国から世界に急展開中の大人気カフェチェーンが日本に進出。池袋は日本国内2号店となります。この記事では、『COTTI COFFEE 西池袋店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に飲んだ感想を紹介します。2023年10月末まではメニュー全品180円!
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上野散策で立ち寄りたい『VOLO Coffee&Tea』。生タピオカドリンクや点心師特製パンダまんに注目!
JR上野駅山下口からすぐの上野バンブーガーデンは、2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店するレストランビル。駅を出るとスタイリッシュで近代的な建物が目を引く。今回は、1階路面に出店するカフェ『VOLO Coffee&Tea』を紹介。中華料理店が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目だ。
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中目黒『Swell Coffee Roasters』を率いるのはラテアート世界2位のバリスタ!スタッフの人柄で居心地の良い店に
中目黒で最もにぎやかな目黒川から100メートルほど離れた、代官山の裾野にあたる場所。『Swell Coffee Roasters(スウェル コーヒー ロースターズ)』ができたのは2021年10月のことだ。まだ新しい建物の1階を広々と使った気持ちのいい空間では美しいカフェラテが飲める。ラテアートの世界大会で準優勝した経験を持つバリスタが開いたお店だが、お店の魅力はそれだけではない。
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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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