コーヒーの記事一覧

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吉祥寺のおすすめカフェ11店。激戦区で見つけた!スイーツもおいしい、ゆっくりできる場所
カフェ激戦区と言えるほど多くのカフェで溢れる吉祥寺では、ビルの階段を上がった先や商店街の地下など、街のあちらこちらで個性豊かなカフェを見つけることができる。コーヒーや紅茶の香りに導かれ、お気に入りの場所を見つけてみよう。
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都電荒川線沿いの個性派喫茶6店。ユニークな世界観ごと楽しもう!
住宅地はもちろん、雑居ビル、遊歩道沿いなど、ご近所さんも気づきにくい立地に、ユニークな喫茶店が隠れています。潜んでたってこだわりはだだ漏れ! 店主が愛する世界を味わえる都電荒川線沿いの個性派喫茶をピックアップしました。
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旅館の個室でゆったりくつろげる池袋『Kimi Natural 73+ CAFE』は、おいしくて安心安全な食にこだわる自然派カフェ
旅好きな外国人向けの宿・貴美旅館の中にあるカフェ。客の人数に応じて個室を割り当てるので、家族や仲間同士でゆったりリラックスしながら、香り高いスペシャリティコーヒーが楽しめる。提供される料理やスイーツは、農薬の少ない野菜や添加物の入っていない食材、質のいい調味料などを使い、おいしさと安心安全な食を追求している。小麦粉を練って薄く焼いた自家製の生地に、生ハムやカマンベールチーズ、たっぷりの野菜をはさんだピアーダが人気だ。
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緑豊かな公園がすぐ目の前!手作りスープとふわふわパンケーキの池袋『Zuppa』でほっこりカフェタイム
2022年4月オープン。南池袋公園が目の前の明るく開放的なカフェ。自慢は手作りのスープと時間をかけて焼き上げるオリジナルのパンケーキだ。天気のいい日は風が気持ちいいテラス席や、テイクアウトして公園に持っていくのもオススメ。静かでおだやかな時間を楽しめる。
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昔ながらのプリンアラモードと見晴らしを満喫。『タカセ池袋本店 コーヒーラウンジ』で豊かなリラックスタイムを
大正9年(1920)にパン屋として池袋に創業。昭和53年(1978)に現在のタカセビルが建てられた。1階がパン・洋菓子の販売、2階が喫茶室、3階がレストラン、そして9階にコーヒーラウンジ、ビルの裏手に別棟でコーヒーサロンがある。2階と9階でメニューにほとんど変わりはなく、プリンアラモードはどちらででもオーダー可能で同じ価格。ゆったりとした時間を楽しむなら池袋駅前の風景を見下ろせる9階がオススメだ。古き良き時代を感じさせるインテリアもしっとりと落ち着きがあり、贅沢なひとときを過ごすことができる。レトロブームが盛り上がりを見せる昨今、あらためて注目される老舗カフェだ。
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コーヒー、定食、宴会なんでもこい!池袋『セントポールの隣り』はあったかい雰囲気でいっぱいの学生街の喫茶店
立教大学の隣にある喫茶店。コーヒーはもちろん、定食、スイーツ、アルコールとなんでもござれ。60人の宴会もOKという使い勝手のいい店で、1978年のオープン以来、立大生とは切っても切れない関係だ。歴代のアルバイトもほとんどが立大生で、中には親子2代にわたる人も。学生街らしいボリュームたっぷりの定食は揚げたて作りたてにこだわり、「なるべく安くお腹いっぱいおいしいものを食べさせてあげたい」という気持ちにあふれている。
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三鷹の『319』。レトロビルの一室に生まれたハイセンスなカフェ
三鷹駅南口の一角に、2022年7月にオープンした『319』。築60年という歴史あるビルの一室に広がる洗練された空間と手の込んだメニューが、オープン直後からSNSを中心に人気を集めているカフェだ。今回はそんな話題の新店について、店長の伊藤さんに話を伺った。
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まだ見ぬ宝物は見つかるか?わざわざ行きたいマイナー駅
ターミナル駅では1日数十万人が乗降する東京。一方で利用客が極端に少ない“マイナー駅”も存在する。そこにはいったい何があるのだろう?普段はわざわざ降りぬ3つの駅を探索してみた!
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モッチリ弾力にはまる創作パン。自家焙煎のコーヒーも自慢のカフェ池袋『ぽんでCOFFEE』
池袋駅東口から西武百貨店を通り過ぎ、『ジュンク堂書店』の隣、東通り沿いに、黒丸の中に抜きの“ぽ”の文字が目を引く建物がある。何のお店だろう?と店内をのぞいてみると、見た目にもかわいいパンのようなものが並んでいる。香ばしさとコーヒーのいい香りに誘われて『ぽんでCOFFEE』の扉を開けた。
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気分が上がる吉祥寺の雑貨店7選。雑貨の街の今を、歩いてアップデートしよう!
吉祥寺はほどよい価格で生活に取り込める、乙な雑貨や小物を扱う店が点在する街。続々と新店ができる一方で、時の流れで品揃えの方向を変えた店もあり、訪れる度に楽しみがあります。今回は最新のおすすめ7店を一気にご紹介します!
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王子駅前から大塚駅前で職人技のランチをいただく!
都電荒川線におけるビッグターミナル駅、京浜東北線の王子駅前から山手線の大塚駅前というJRの要衝を結ぶこの区間。カーブの道を並走するなどちょっとアーバンな街並みの中に見つけた珠玉のランチを紹介。
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吉祥寺のおすすめモーニング3選。朝から贅沢なひとときを過ごそう!
多くの人々でにぎわう吉祥寺は、昼・夜と比べて朝は静かな印象。注意深く探してみれば、味良し、風情良しの店たちがそこかしこで来訪を待っています。ちょっと足を止めて、モーニングをいただきながら、朝をゆっくり過ごしませんか。
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バリアフリー対応のいいグルメ店13選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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キッシュがおいしい高円寺『ぽたかふぇ。』は、コーヒーを飲みながら陶器に絵付けができるギャラリー&カフェ
JR高円寺駅から徒歩3分。飲食店が連なる中通り商店街の中ほどにあるカフェ。陽射しが差し込む店内は、絵画やさまざまなクラフト作家の作品を展示するギャラリーであり、店主こだわりのコーヒーを飲みながら陶器に絵付体験する「ポタリーカフェ」でもある。ランチで人気なのは、毎日店内で焼き上げる自家製キッシュ。静かで温かなアート空間でほっとひと息。
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新宿の駅近で個性豊かなシングルオリジンのコーヒーを。「COVERT COFFEE」オープン!
“隠れた”“密かな”という意味を店名に冠する「COVERT COFFEE」。新宿駅から約3分のところにオープンした同店は、GLITCH COFFEE監修による、シングルオリジンコーヒーの専門店です。
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カフェならジャンルの縛りがないから、なんでも提供できる! 蒲田『カフェ アイジー』の一つひとつ手を抜かない仕事に驚愕
ゆったりとした空間で、しゃれたインテリアの中、こだわりのスイーツとスペシャリティコーヒーを楽しめる『Cafe ig(カフェ アイジー)』。しかしこの店の魅力はそれだけではない。生姜焼き定食にスンドゥブチゲ、さらにはお酒とおつまみまで提供する、老若男女、誰にとってもやさしいカフェなのだ。2017年のオープンから、さらに広がりを見せる料理に注目していこう。
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栃木県上三川町 ~水面を渡る風が心地よい、川が育んだ風土に感嘆~
宇都宮市の南に位置する上三川町。てっきり“かみみかわ”と思っていたが、“かみのかわ”だと最近知った。由来を町の教育委員会に尋ねると、平安期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう) 』に「三川郷」の名が記され、“みのかわごう”と呼ばれたのが語源ではないかとの回答を得たが、推測の域を出ないという。そもそも「三川」が何を指すのかも定かでないが、町内を流れ下る鬼怒川・江川・田川が、肥沃(ひよく)な地を育んだ点は間違いなさそうだ。起伏に乏しい土地柄もあり、隠れた魅力に気づきにくいが、川の流れが生んだ心休まる風景は、訪れる者にとって一服の清涼剤となっている。
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新宿のおすすめカフェ13店。昭和レトロな名曲喫茶から映えるスイーツの話題店まで!
高層ビルや百貨店が建ち並び、仕事だけでなくショッピング目的でも多くの人が足を運ぶ新宿。そんな新宿には、都会の騒々しさを忘れさせてくれる隠れ家的なカフェも多い。昭和レトロを感じさせてくれる老舗からSNS映えするおしゃれなお店まで、ホッと一息つける喫茶店・カフェをご紹介!
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赤羽のはずれにある夢のようなカフェ。アートに囲まれた『豆電COFFEE』
赤羽のレトロなマンションの一角にあるコーヒー店。甘さ控え目で濃厚な手作りのプリンは、店主がコーヒーに合う食べ物を追求して出来た逸品で、多くのファンがいる。店内には絵画やオブジェなどアート作品が飾られ、どこを撮っても絵になる。
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清澄白河でおすすめのカフェ12店。美味しいコーヒーはもちろん、おしゃれなリノベカフェやランチが美味しいカフェなど
ブルーボトルコーヒーの上陸以来、「カフェの聖地」としてすっかり人気の清澄白河。下町風情がたっぷり残る街並みに小さくても個性的なカフェがたくさん並んでいます。休日ともなるとずらりと行列ができるカフェもあれば、地元の人が密かに愛するカフェもあり! 清澄白河に訪れたなら、ぜひとも足を運んでほしい名カフェだけを12店厳選しました。
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