コーヒーの記事一覧

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バラエティ豊かな本が並ぶ神楽坂の店4選。本と巡り合う贅沢空間を楽しもう!
夏目漱石、泉鏡花、尾崎紅葉など昔日の文豪が暮らし、歩いた神楽坂。さまざまな小説の舞台にもなった文芸の地には今、多様な本屋さんがある。そんな中から、ここでしか出合えない本が並ぶとっておきの4店を紹介する。
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バウムクーヘンとサイフォンコーヒーが楽しめる新オープンのカフェ『MYSTAR BASE』! ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の武蔵小杉編の第一弾です。
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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浅草でノルウェースタイルのコーヒーとワッフルを。『FUGLEN ASAKUSA』で癒やしのカフェ時間
日本を代表する観光地浅草に、異彩を放つカフェがある。ノルウェー発の『FUGLEN ASAKUSA(フグレン浅草)』。店内に一歩足を踏み入れると、そこはまるで別世界。落ち着いたヴィンテージ家具に囲まれながらノルウェーのカフェスタイルを楽しめる、癒やしの空間が広がっている。
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浅草でとっておきのスコーンとコーヒーはいかが?『feb’s coffee&scone』で過ごすほがらかな時間
「浅草観光で歩き回っていたら、疲れてしまった…どこかで一休みしたいな」。そんなときは『feb’s coffee&scone(フェブス コーヒーアンドスコーン)』へどうぞ。外はサクッ・中はしっとりとしたスコーンと豆からこだわったコーヒーがあなたを癒やしてくれるだろう。
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東急池上線の時間を楽しむ喫茶・カフェ。ふらりと訪ねてゆるりと味わおう。
街と街をゆるゆるつなぐ池上線は、ご近所さん御用達の普段着電車。サンダル代わりのかわいい3両編成で歩いたら、ゆったりひと休み。こだわりの美味しいコーヒーやナポリタン、アフタヌーンティーなどお店の個性も素敵だ。
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心も体も温まる神楽坂のカフェ6店。他にはない、味と空間が揃っています!
昨今、神楽坂に続々と誕生するカフェは、店主たちの趣味嗜好(しこう)を色濃く反映したものばかり。和と洋、アジアの文化が入り混じり、お茶もコーヒーもスイーツも揃い踏みです。そんな中から、心も体も温まるカフェを厳選してピックアップしました。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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西東京市のわざわざ行きたいグルメ2選。ピザトーストにうどん、モーニング。ほっこりする味をどうぞ!
スケールの大きな西東京市。その中でも田無・西武柳沢・ひばりが丘で出合えるグルメをご紹介。ちょいと足を延ばして、都心にはないゆったり空間&サービスを満喫しよう。
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蔵前・浅草橋のランチを食べに行こう!おすすめの8店を紹介します。
古き良き気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街、浅草橋・蔵前。この街には散歩の途中に立ち寄りたい、素敵なお店が集まっている。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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日本独自のサイフォン抽出も! フランス・パリから上陸、Belleville Brûlerie TOKYO
再開発が進み2022年、間違いなく注目の街といえる下北沢。その駅の南西口を出てすぐのところに、フランス・パリで創業したコーヒーロースター「Belleville Brûlerie TOKYO(ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ)」がオープンしました!2013年にパリで誕生したBellevilleは、当時認知度が高くなかったスペシャルティコーヒーの先駆者的存在。創業者のデイビッドさんは2019年にミラノで開催されたコーヒーフェスティバルの焙煎大会「Roast Masters」にて優勝しています。
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人気のフルーツサンドといちごサンドのダブル盛りに悶絶!四谷三丁目『珈琲日記』~黒猫スイーツ散歩 四谷編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の四谷編の第一弾です。
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コーヒー以外にも台湾美味がてんこ盛り!下高井戸の台湾コーヒー専門店『美麗 MEILI』
旅行ガイドなどで台湾の飲み物といってまず紹介されるのが「台湾茶」であろう。旅先で雰囲気ある茶芸館でまったりなんてのは定番のお楽しみ。しかし台湾の美味しい飲み物はお茶だけではない。お茶が採れるんだから同じく茶葉で作られる紅茶だってある。そもそも我が国の老舗紅茶ブランド「日東紅茶」は、戦前まで台湾で製造されていた。品種改良が進んでいるし、味・質ともに上々で目が離せない。そしてコーヒー豆も採れる。台湾はよいコーヒー豆の育つ立地条件を備えていて、日本統治下の大正時代、台湾総督府が天皇への献上したことを皮切りに盛んに栽培された。戦後、競合する他の原産国の量と値段に圧倒され低迷していたが、21世紀に入り再び世界的に注目され、少しずつ生産量も増えている。産地ごとに味のバリエーションも豊か。品質の高さは世界的品評会などでも折り紙付き。台北には『森高砂咖啡』という台湾コーヒー専門のカフェまである(おすすめ)。一方まだ大量生産とまではいかないので、台湾でもどこでも飲める店は多くない。ましてや日本では存在そのものが知られていない。そこで『美麗 MEILI』の登場である。
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愛煙家のオアシス。船橋のカフェバー『Café & Salt Bar TJ』でタバコ片手にコーヒーを嗜む
タバコを吸うとコーヒーが飲みたくなるのか、コーヒーを飲むとタバコが吸いたくなるのか。タバコがコーヒーを美味しくしているのか、コーヒーがタバコを美味しくしているのか。とにかく、タバコとコーヒーは切っても切れない仲なのだ。今のご時世、肩身の狭い思いをしているであろう喫煙者が堂々とタバコを吸いながら美味しいコーヒーを飲めるカフェが船橋にはある。『Café & Salt Bar TJ』。愛煙家のオアシスだ。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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深川の老舗喫茶の名物を食べに行こう。カフェタイムが楽しくなる名物3選。
愛される味にはワケがある!こだわりのたまごサンド、コーヒーとの相性ベストマッチなホットドック、まるでケーキなホットケーキ。門前仲町、住吉、森下で素敵な老舗喫茶を見つけました。
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新宿のおすすめのおみやげ5選。かわいくて美味しいプレゼントをゲットしよう!
名高い老舗本店や百貨店限定ショップに地元人気の飲食店。新宿でおみやげを買うなら、こちらの5選はいかが? 街と店の歴史&物語を添えて、届けよう。
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“カレーの街”へと変貌中?十条の元気が出るカレー厳選2店
とにかく今、十条のカレーがアツい。一口食べれば元気になれる熱量十分・十条カレーの人気を知るべく、いざ突撃。
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千葉県茂原市 ~利便性と自然が共存する、天然ガスの灯るまち~
東京湾アクアラインの開通(1997年)と圏央道の延伸(2013年)に伴い、東京方面からのアクセスが飛躍的に向上した房総半島中部の茂原(もばら)市。平地と里山が混在する風景には、どこか懐かしさが漂う。際立った観光施設や見どころが多いわけではない。しかし丹念に歴史をたどり、地域を訪ね歩けば、随所に埋もれた魅力があることを茂原の“散歩の達人”(後述)から教わった。「点と点をつなぐ線、さらには広がりのある面として捉えると本質が見えてくる」と散歩の極意を口にしていた達人の言葉を思い返しながら、市内各所を巡ってみた。
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