喫茶店の記事一覧

121〜140件(全403件)
noimage
今日はどんなカヌレに出合えるだろう?日常を特別にする蔵前『クラマエカヌレ』
焼き立てカヌレと最上質カヌレの専門店『クラマエカヌレ』。1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店『ギンザコリドーカヌレ』の姉妹店として2023年1月、蔵前の地にオープンした。上質なカヌレとホンモノをとりそろえた店舗は多くの人々の心をつかんで離さない。今日はどんなカヌレに出合えるんだろう。
noimage
隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
noimage
その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
noimage
国際的なコーヒー鑑定士Qグレーダーのオーナーが焙煎するスペシャルティコーヒー!蔵前のカフェ『コフィノワ』
都営地下鉄大江戸線・浅草線の蔵前駅から、下町らしい情緒を感じられる町並みを歩いてすぐ、蔵前神社の近くに『コフィノワ』がある。オーナーの高橋史郎さんが自信を持っておすすめする、ここでしか味わえないスペシャルティコーヒーと本格的なスイーツをお供に至福のひとときを過ごすことができる。ゆったりとした空間と温かな接客も心地良く、自然と何度も足が向く魅力的なカフェである。
noimage
急成長する「和紅茶」。その魅力と可能性
近年、カフェや紅茶専門店でも頻繁に見かけるようになった和紅茶。その定義やインドやスリランカ産の紅茶との違いを知っていますか? 今回は和紅茶ならではの魅力や楽しみ方、日本での生産の現状など和紅茶の基礎を、紅茶輸入販売「t-break」代表であり、紅茶専門店『chai break』オーナーの水野学さんに伺いました。
noimage
【西荻窪って、どんな街?】アンティークショップ、カフェ、本屋、飲み屋……“西荻愛”にあふれたモザイクの街。雑誌『散歩の達人』が一番売れるのはここ!
JR西荻窪駅を中心として北は善福寺川、南は五日市街道あたりまで広がるこの街。「西荻窪」という地名は1970年に廃止され現存しないが、“西荻(ニシオギ)”という街の存在感はむしろ年々増している。吉祥寺駅と荻窪駅の間に位置し、「松庵」など高級住宅地を擁するせいで、中央線の中では比較的上品なイメージで語られることも多い。しかし、ひとたびこのエリアを歩けば、上品などころかかなり個性的な地だということが分かるだろう。店主がそれぞれの哲学を貫く店と、それらを愛してやまない住民が集まる、けっこう熱くてヘンな街なのだ。
noimage
東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
noimage
西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
noimage
池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
noimage
今日はどんなパフェ気分? 西荻窪の個性あふれるパフェ5選
語源はフランス語の「パルフェ(Parfait)」。見目麗しくさまざまな食材で構成された、まさに「完全なる」一品だ。西荻には王道から進化系まで、バラエティー豊かなパフェが揃う。今日のあなたのこともきっと満足させてくれるはず。
noimage
銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
noimage
セキ・ア・ラ・モードのネタづくり散歩【石巻お試し移住編】
石巻の新たな観光スポットにカフェ・喫茶店を!どうも失礼します、お笑い芸人のセキ・ア・ラ・モードと申します。29歳で芸歴3年目、宮城県仙台市出身。現在、東京都内を中心にピンで活動しております。年間200店舗は巡るほどの「喫茶店大好き芸人」を名乗り、ネタも喫茶店で実際に見つけた個性あふれるもの(メニュー表、食品サンプルなど)を撮り歩いては写真で紹介する漫談を披露しております。そんな僕ですが、2022年9月に開かれた「第3回笑いで石巻を盛り上げるお笑いマスター決定戦」という大会で優勝させていただきました。
noimage
茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
noimage
ウマウマ倍増! 焼芋ようかんを『舟和本店』の喫茶室で味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第8弾です。
noimage
ほっこり温まる板橋の商店街~都営三田線沿線~
三田線沿線には、ほっこり系の小さな商店街が点在している。住民たちに「ココがあって良かった」と言わしめる、上質な商店も満載。商店主の心意気を感じる商店街名物イベントも続々、復活してるぞ!
noimage
浅草雷門そばの『くくりひめ珈琲』で人気の彩雲ケーキを味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第5弾です。
noimage
中野のこだわりカフェ10選。駅前の喧騒を離れてのんびり過ごそう
活気がある商店街や路地裏に立ち並ぶ飲食店など、にぎやかな繁華街のイメージがある中野エリア。でも、駅前からちょっと歩けば喧騒を離れてのんびりと過ごせるこだわりのカフェが隠れている。中野で見つけた、こだわりのカフェ10店を紹介しよう。
noimage
閉店した喫茶店の家具や食器も買える『喫茶 村田商會』で固めのプリンとナポリタンうどん ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編の第7弾です。
noimage
下北沢『こはぜ珈琲』は街に溶け込む小さな珈琲豆専門店。人の縁をつなぐ温かいサービスも
下北沢の商店街で営む『こはぜ珈琲』は、自家焙煎の珈琲豆を量り売りで販売する珈琲豆専門店。店内に併設された喫茶スペースでは淹れたてのコーヒーと軽食、スイーツを楽しむこともでき、地元の人たちの休憩スポットとなっている。コーヒーはもちろんのこと、店主の谷川さんが仕掛ける温かくオリジナリティにあふれたサービスも、人が集まる理由のひとつだ。
noimage
新橋『田村町 木村屋本店』文化人に愛された名喫茶。令和に蘇る昭和生まれのケーキたち
内幸町駅からすぐのところに明治33 年(1900)創業の老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。2023年4月にリニューアルオープンした店内は、ナチュラルな木目の落ち着いたトーンで統一。店内では昔ながらのケーキや焼き菓子が提供され、テイクアウトはもちろん併設の喫茶でいただくこともできる。レトロなフォルムと素朴な味わいのお菓子が今こそ新しく感じられる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン