洋食の記事一覧

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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。
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上野・東京都美術館内の『RESTAURANT MUSE』は家族で楽しめるカジュアルレストラン
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、和食から洋食、デザートまで多彩なメニューを揃えるのが『RESTAURANT MUSE』だ。店舗は中央棟2階にあり、北側と南側から望める景色も味わいの一つになっている。特別展や企画展、公募展などの観覧者はもちろん、食事・喫茶のみの利用もできる。
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東京都美術館の『cafe Art』は、「上野精養軒」のハヤシライスや「みはし」とコラボしたパフェを食べられる!
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、もっとも開店時間が早くセルフサービス式で気軽に楽しめるのが『cafe Art』だ。西洋料理の老舗『上野精養軒』が運営しており、味わい深いハヤシライスやカレーライスなども提供している。観覧券なしで利用できるのもいい。
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【東京駅】おいしいクラフトビールが飲める店ベスト3
ここ数年、ビール好きを中心に話題なのが、全国各地で造られるクラフトビール。東京駅にもクラフトビールの専門店があるのをご存じですか? 仕事帰りのお疲れビール、昼下がりの贅沢ビール、楽しいひとときの最高のパートナーになってくれること請け合いです。
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【東京駅グランスタ】名物ランチ3選。おなかも心もしっかり満足!
東京駅近くに勤務している人も、出かける前に腹ごしらえをしたい人も、手軽においしいランチを楽しめるのが東京駅の魅力♪バラエティ豊かなお店が並ぶ中から、ボリューム満点でおなかも心も満たされるおすすめランチをピックアップしました。
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1日に必要な野菜量の1/3が摂れる贅沢ランチプレート! 門前仲町『LE CAFE KODEN』で、心と体が喜ぶ至福のひと時を送ろう
下町情緒あふれるエネルギッシュな街、門前仲町。そんなエリアで2022年8月にオープンした秘密基地のようなカフェが、東京メトロ東西線・門前仲町駅から徒歩7分ほどの場所に位置する『LE CAFE KODEN』だ。住宅地に隠れるような佇まいのカフェでは、オーナーのこだわりが詰まりに詰まった絶品ランチプレートがいただける。今回は、オーナーの向殿育代(むかいどのいくよ)さんにお店や料理への想いを語ってもらった。
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【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
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希少な短角牛のぎっしり感。『中目黒グリル』のハンバーグランチはヘルシーで旨味たっぷり
目黒銀座商店街の中ほどに大きな看板を掲げる『中目黒グリル』。お店がオープンしたのは2009年と飲食店の入れ替わりの激しいこの地域ではなかなかの古株だ。看板メニューは希少な和牛、吊るし熟成短角牛の炭火焼きステーキ。「和牛、短角牛の味を知ってほしい」という思いから、ランチには珍しい短角牛100%のハンバーグを手頃な値段で提供している。
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【東京駅でモーニング】元気な一日のためにまずはしっかり朝食を!
新幹線や在来線が行き交う東京駅は、忙しいオフィスワーカーや、元気に行動したい観光客も満足できる絶品モーニングが豊富。いつもより少し早起きして、気分もお腹も満たせば特別な1日が始まる。
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14日間かけて作るデミグラスソースが味の要。蒲田の土地に根差した超本格洋食店『kitchen 直樹』。
蒲田駅前商店街の脇道に入った一角、「直樹」と書かれた看板が目印だ。店内は、暖色のダウンライトが優しく点るぐっと落ち着いた雰囲気。洋食の要となるデミグラスソースは、宮崎牛や香味野菜、ワインをふんだんに使い14日間じっくり煮込んでいる。味の秘密をオーナーシェフの冨田直樹さんに聞いてみた。
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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日本とアメリカの文化を融合させた絶品和風バーガーと推し色のクリィムソーダを味わえる蔵前の喫茶『チルトコ』
蔵前駅からほど近い、新堀通りと国際通りを繋ぐ路地に現れるチェックのタイルがかわいい『バーガー喫茶チルトコ』。店名の『チルトコ』には“くつろぐ=チル”と“場所”を合わせた“チルできるところ”という思いが込められている。その名のとおり店内は落ち着いた雰囲気に満ち溢れ、心あたたまる接客に心がほぐれる癒やし空間だ。
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厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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60年愛される喫茶店で王道チョコレートパフェを味わう『喫茶セブン』~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第5弾です。
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肉汁溢れるハンバーグと山形豚の絶品ポークソテーランチ。浅草橋で愛され続ける老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』
古くは問屋街として栄えた浅草橋。現在は多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねる、食の激戦地でもある。そんなエリアで長年洋食店を営んでいるのが、JR・浅草橋駅から徒歩2分ほどの場所に店を構える『気まぐれキッチン石橋』。3席のテーブル席とカウンター席が用意されている店内では、店主こだわりの山形豚を使ったポークソテーがいただける。今回は、長年一人でお店を切り盛りする店主の石橋さんに、お店の歴史や料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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【新宿って、どんな街?】花園神社の酉の市行くならこれ読んで! 歌舞伎町、ゴールデン街、思い出横丁、そして新宿二丁目……怪しくてアングラな街歩きを楽しむべし。
のっけからこんなことを書くのもなんだが、「散歩の達人」の新宿特集はあまり売れない。それはきっと新宿が東京の中心だからだと思う。東京都庁があるのはもちろん、全国一の乗降客数を誇るJR新宿駅を筆頭に、私鉄、地下鉄が多数が乗り入れる大ターミナル。多くの人はビジネスや買い物など目的を持ってやって来るし、ここを通ってまたどこかへ行く。だから散歩どころではないのだろう。でもそれはもったいない! なぜなら新宿は都内でも有数の魅惑の散歩スポットだと思うからだ。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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錦糸町のおすすめランチ12選!チャーハンから本格パスタ、老舗天丼、絶品ハンバーグまで
さまざまなカルチャーが入り混じる街、錦糸町。お食事処も多種多様、しかもリーズナブルに本格料理が堪能できる。今回は、そんな錦糸町のランチにおすすめなお店を厳選してご紹介。
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