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新宿駅の隣の「大久保駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
日本、いや世界で最も乗降者数が多いターミナル駅・新宿駅。駅の地下街もわんさか人がいるし、旧アルタ前の広場もいつだってにぎやかだ。交通アクセスの利便性が抜群に高く、駅周辺にはショッピングモールや映画館などのレジャー施設も多く、飲食店もひしめき合っていて、住みたい街として人気である。じゃあその隣の駅はどうだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第8回は新宿駅の隣駅「大久保駅」周辺を散策します!
連載:住みたい街の隣も住みよい街だ
#大久保
#散歩
【東京散歩コース】高円寺~商店街が迷路のように連なる庶民派&サブカルタウン~
高円寺の文化を語るとき、若者ならライブハウスや高円寺芸人、フォーク好きなら吉田拓郎、祭り好きなら阿波おどりと、さまざまな切り口があるが、実はここ、駅を中心にいくつもの商店街が縦横に延びる街でもある。北口駅前でアーチで迎えてくれるのは高円寺純情商店街。この先の高円寺庚申(こうしん)通り商店街には建物が国の重要文化財に指定される『小杉湯』がある。高円寺中通り商栄会・北中通り商栄会は飲食店が多く、『抱瓶(だちびん)』は東京の沖縄料理の草分け的存在。南口には古着やサブカル系の店舗が連なる高円寺パル商店街と高円寺ルック商店街があり、新旧が混じり合った街並みで、ぶらぶら歩きも楽しい。
連載:おすすめ散歩コース 東京
#高円寺
#散歩コース
ぶちうまい!おすすめの広島名物グルメ9選。地元の人たちが選んだ広島の味を食べに行こう
瀬戸内の豊かな食材に恵まれた広島には言わずと知れたお好み焼を筆頭に、数々の名物グルメがそろう。地元の人たちが愛してやまない広島の味をた~んとご堪能あれ。
旅の手帖WEB
#広島県
#ご当地グルメ
圧倒的に“ちょうどいい酒場”駒沢大学『舟よし』へ。学校大好きライターが見つけた、新しい大人の学び舎
46年の人生において「これやっときゃよかったなあ」ということがひとつある。それが“大学に行けばよかった”である。私の最終学歴は一応美容の専門学校なのだが、知識といえばちょっとだけ髪の切り方を知っている、マッサージが得意、お化粧の仕方を知っている、マニキュアが塗れるくらい……おや、使える知識か? いや、今の私にとっては役にも立たないことばかりだ。
#世田谷線
#居酒屋
【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
連載:おすすめ散歩コース 東京
#湯島
#散歩
大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
静かな海と低山に挟まれのんびりのどか、自由な空気感と包容力が漂う。家々の垣根が低く、自宅で商いをする「住み開き」が似合う街だ。が、人々の距離が近くてもはや街全体が開かれているような……。移住組も多いと聞くが、どんな人がどんな時間を紡いでいるのだろう。
#鎌倉・江ノ電・湘南
#散歩
北千住のおすすめランチ18店。定食にラーメン、焼き肉、中華、エスニックまで、コスパ抜群な店もおしゃれな店も網羅してご紹介!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化に触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
#北千住
#ランチ
沖縄にしかないチェーン店へ行きたい。独自のMIXカルチャーを楽しめる店5選
“ちゃんぷるー文化”といわれるように、アメリカや中国、日本とさまざまな要素をミックスして独自の文化を構築してきた沖縄。そんなイズムを感じられるぴったりな場所・ローカルチェーン店をめぐり、ここだけの魅力を堪能しよう。
旅の手帖WEB
#沖縄県
#グルメ
“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
#鎌倉・江ノ電・湘南
#散歩
『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
東京・大阪など大都市圏からアクセスがいい、気軽に出かけられる高原や水辺を中心に、夏の疲れを癒やしてくれる、涼を感じられる場所へ。特集2は、世界文化遺産登録30周年を迎える、富山県の合掌造りの村・五箇山。むかしから変わらぬ農村の風景、集落の日常、慣習にもふれてみたい。
旅の手帖WEB
#全国
#旅行
うまい魚が食べたいときは中目黒『ウオツネ』へ。豊洲で直接仕入れ!ランチの特上刺身定食に舌鼓
中目黒で魚が食べたくなったら、思い出してほしいお店。それが上目黒1丁目にあるカタカナ4文字の店『ウオツネ』だ。中目黒駅から代官山に向かう通り沿いにあり、気取らない店構えに安心感がある。その『ウオツネ』は、実は前身は中目黒で愛された食品スーパーだった。商売替えして居酒屋となって以来、ランチに提供する定食にも力を入れている店だ。
#中目黒
#ランチ
古墳に甘味も。宿場町の記憶をつなぐ群馬県玉村町で、散りばめられた魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
埼玉県に接する群馬県南部に位置する玉村町。高崎市・前橋市・伊勢崎市・藤岡市と県内屈指の市にぐるりと囲まれるなか、いかにして輝きを放とうとしているのか。孤高の存在とも評すべき小さな町の様子が気にかかり、足を運んでみることにした。
連載:徒然リトルジャーニー~都心を離れて、気になる土地へ
#群馬県
#旅行
藤沢さんぽのおすすめ6スポット。甘味、ランチ、ホテルまで、宿場町・藤沢の面影をたどる
藤沢駅に降り立ったら、少し想像力を働かせて歩いてみよう。東海道五十三次の宿場町としてにぎわったこの街をのんびり巡ると、昔日の気配がそっと顔をのぞかせるかもしれない。さあ、現代版藤沢宿めぐりの旅へ。
#藤沢
#散歩
落花生の歴史は神奈川県二宮町から始まった? 老舗『豆友』で150年の歩みを聞いた
落花生といえば千葉。教科書で習いました。確かに国内の落花生収穫量の1位は千葉県(※1)。全国で80パーセント以上のシェア率を誇る、屈強の存在感だ。しかし、日本でのその歴史はなんと神奈川県二宮町から始まったとか。そして驚くことなかれ。二宮の落花生は千葉の落花生とも違うんです!
#鎌倉・江ノ電・湘南
#ご当地グルメ
【大人の沖縄】おすすめのごはん屋さん5選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ヒミツにしたいおいしい店
食事処、穴場の朝食、居酒屋、とっても身近な外国の料理——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。地元の人たちに交じって、おいしいものをいただこう!
旅の手帖WEB
#沖縄県
#グルメ
【湘南散歩コース】藤沢・鵠沼海岸・辻堂・茅ケ崎~グルメ、土産、締めの一杯まで、1日かけて海辺を満喫~
湘南に来たからには、やっぱり海。誰しも海を目の前にすれば、きっと心が浮き立ってしまう。藤沢から海を目指して鵠沼海岸、辻堂、茅ケ崎と、1日かけて海辺を満喫しよう。
#鎌倉・江ノ電・湘南
#散歩コース
暑さを吹き飛ばす!『カフェ ポラリス』の季節の爽やかスイーツ〜黒猫スイーツ散歩 清澄白河編1〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の清澄白河編第1弾です。
連載:黒猫スイーツさんぽ
#深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場
#スイーツ
目の前に東京タワー!『港区役所職員食堂 レストラン・ポート』で都心の絶景を眺めながら頬張る本格カレー&ヘルシー定食
千代田区、中央区とともに“都心3区”に数えられる港区。高級感があって洗練されたイメージのある魅力的な地域だ。港区役所の最上階(11階)にあるレストランは、東京タワーを真正面に望む抜群のロケーション。“THE 東京”な景色を眺めながらおいしいランチを楽しもう。
連載:お役所ランチへGO!
#浜松町
#ランチ
王子のおいしいラーメン5店。煮干し派からトンコツ派まで、満足必至の個性派揃い!
王子神社や飛鳥山公園などがあり、観光地としても人気の街、王子。都電荒川線がのどかに走り、下町風情が漂うが、じつはラーメン激戦区としても知られている。広くないエリアにひしめく店は、どこも工夫を凝らして個性的な味で勝負。とことん煮干しにこだわった煮干し系から、澄んだとんこつスープ、侮れないセットメニューまで。この記事では手軽に食べられるのに、おなかも心も満たされる、ラーメンの名店をご紹介します。
#王子
#ラーメン
川越発のブランド豚「小江戸黒豚」とは?農場直営レストラン『Mio Casalo』の黒豚ドッグは食べ歩きにおすすめ!
江戸時代には城下町として栄え、江戸との交流が盛んだった川越。現在、風情ある町並みから「小江戸」と呼ばれ、一年を通して国内外から観光客が集まる。特産品や名物が多く、名前に「小江戸」と入るものも多い。たくさんの人でにぎわうメインストリート、一番街を散策するなかで見つけたのは、その名もずばり「小江戸黒豚」。
#川越
#食べ歩き
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