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1〜24件(全44件)
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食堂 ユの木
のれんにこそ「食堂」とあるが、突き出し6品を味わうと「懐石料理店だ」と思わされる。料亭を中心に研鑽を積んだ店主の経歴を聞けば納得だ。美しいいわし梅煮は、たれは濃厚でいて身はフレッシュ! 熟成かつおは、藁焼きの鰹を干してチーズのような芳醇なコクを生む。
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魚河岸三代目 千秋(うおがしさんだいめ ちあき)
名物は「身の味が濃く、ヅケにしても醤油に負けずにむしろ味が乗る」という上質な天然インドマグロの丼。魚は豊洲市場で目利きしてきた天然ものばかり。「素材9割、残りの1割を全力で料理する」をモットーに忙しいランチ時も刺し身は引き置きせず、都度切り付ける。
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肴や味泉
店主は宮内省御用達の仲卸に勤めて魚を覚え、「旨い魚といい日本酒を」と志して店を開いた。旬の魚が艶やかな刺し身には、皮目を炙ったり藁焼きしたり。炭火で焼き上げた香ばしさととろける食感。日本酒を合わせれば、天国行き必至だ。
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秀徳 2号店
築地場外で5店舗を展開する鮨店で、もっとも広く席数が多い。鮨種との相性を吟味した赤酢3種と米酢を合わせた酢飯は共通ながら、魚の仕入れやメニューは各店舗に託される。2号店で供する8800円のコースは、握り10貫に前菜やお造り、一品料理も盛り込む充実さ。
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鮨なかむら
店主は鮨職人歴30年、古典に現代的な感覚を取り入れる。コロナ禍で宣伝のために始めた昼の握りは、8貫のコースで1650円と食べ進めるほどに驚愕する。炙ったホタテは香ばく、脂ののった縞鰺はかんずりの辛・酸と相乗。〆鯖にまとわせた白板昆布は見目も麗しい。
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鮨みやもと
茅ケ崎出身の宮本信也さんが2015年に開店。昼も夜と同等の鮮魚は、川崎北部市場をはじめ、伊豆・川奈や宮城・閖上(ゆりあげ)から直送される。酢飯は、南部鉄器の羽釜で炊き上げ、赤酢を合わせるインパクトのある味わいだ。
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すし茶屋 吟遊(すしぢゃや ぎんゆう)
神楽坂駅2番出口から徒歩1分の早稲田通り沿いにある『すし茶屋 吟遊』は、昭和62年にオープンしたお寿司屋さん。お昼に訪れれば、1000円以下のお手頃価格でカウンター寿司が体験できる。職人さんの手で丁寧に作られるばらちらしは、まるで“海の宝石箱”!
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鮨 三國
「ウチは寿司6割、料理4割の寿司割烹」と、店主の三上洋水さん。魚は、三上さん自身が毎朝市場で目利きし、鮮度抜群のネタを、昼から出し惜しみなく使っている。
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寿し 和(かず)
富山産コシヒカリを用いたシャリで、手早くていねい握った寿司は、ネタと米粒と口中でほどけ、甘みと香りを放つ。漬けのトロタクや、ゴマ油を施したイカなどの創作寿司もある。
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髙砂寿司
1962年創業、2代目店主の菅田勇樹さんが毎日築地で吟味した新鮮なネタを提供。アメリカでの修業経験もある大将は、フレンドリーな雰囲気だ。
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やよい鮨
現在切り盛りするのは3代目で、2009年頃より江戸の寿し再現を始めた。皮を湯引きして甘酢で締めたタイ、脂や厚さで塩加減を変える小肌、漬けなど、手間を惜しまぬネタ揃いだ。
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おすしやさんの家 たなか
「気取らず寿司を食べてほしい」と、かつて西麻布で握っていた店主。淀みない所作で握る寿司は、すっと面長で歌舞伎役者のように美しい。なんと天然モノ10貫のおまかせで2500円。
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和創菜と四季のすし 風凛(わそうざいとしきのすし ふうりん)
市の有形文化財にも指定される大正4年(1915)建築の古民家を利用した店。天然の素材と季節の食材を使った料理で“旬”の味覚を味わえる。昼の名物メニューは、その日に仕入れた魚介を中心にした旬の特選にぎりや穴子丼だ。
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車鮨
銀座界隈で腕を磨き、2011年に家業を継いだ店主の森田光博さん。会話をヒントに客の好みを探り、船橋市場仕入れの、旬の旨味を引き出す。にぎりも肴も、おまかせにすれば、短い旬の希少ネタがお目見えすることも。
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すし善
「開高さんは大阪、父は三重出身で、同世代。意気投合して戦争の話などしてました」と、2代目冨田勝人さん。カウンター手前から2席目に座り、夏ならウニやシンコを味わった。直筆の色紙に店への好意があふれる。
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鮨処 魚音(すしどころ うおおと)
三崎で四代続く老舗の魚屋直営店ならではの手頃な価格で寿司を提供。濃厚な赤身、脂の旨味が絶妙な中トロ、とろける口当たりにうっとりの大トロと、口へ運ぶたびにくぅーっとうなってしまう。
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大徳家(だいとくや)
千倉漁港のすぐ近くにあり、ネタは入荷したての地魚が基本。シャリには、地元産の長狭米を使っている。握り以外にも、なめろうやさんが焼きなど、千倉の名物魚介料理がずらりと揃う。
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寿司活魚料理 いそね
土・日・祝は混雑必至の店で、一番人気は2種類の丼が味わえるはかりめ2色丼。はかりめ丼は、甘辛くこってりと煮あげたアナゴが口の中でやさしく崩れる。
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近畿大学水産研究所 はなれ
近畿大学で生産した完全養殖の稚魚を、日本各地の養殖業者が育てた「近大生まれの魚」が名物。人気の近大紅白丼は、これまた近畿大学農学部が監修した金賞健康米の酢飯に、マグロとマダイ、シマアジがどっさりのっている。
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金太楼鮨 馬道店
創業は大正13年。東浅草の本店を中心に直営店16店を擁し、一括大量仕入れができるので新鮮なネタを良心価格で提供できるという。ランチ時は、通常1100円のさくら(並)ちらし・にぎりが800円とお値打ち価格に。
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向島 松むら(むこうじま まつむら)
半世紀の歴史を誇る、いなり寿司とのり巻きの専門店。江戸っ子に愛される伝統的な江戸前の味を継承。羽釜でふっくらと炊き上げた酢飯に、甘辛い油揚げが絶妙にマッチ。二口で食べられるほどの小ぶりなサイズなので、行楽や観劇のお供にもおすすめ。
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鮨まるひろ
肩肘張らずに旬ネタの赤シャリ鮨が味わえる店。魚介は毎朝、川崎北部市場から仕入れ、赤酢を使った甘すぎず酸っぱすぎない赤シャリが、新鮮なネタの味を引き立てる。「若い人にも来て欲しい」とランチの握りは10貫で1500円。カジュアルな一品料理も充実。
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寿し屋のやすけ
王子界隈で長年営む寿司店。押し寿司、太巻き、茶巾寿しなどもあるが、おすすめは手巻き寿し。足立市場で仕入れたネタを惜しげもなく用いた6種類は、1本で食べ応え十分。
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すし乃池(すしのいけ)
名代穴子寿司は江戸前穴子をなるべく用い、握る直前にさっと炙って香ばしさを醸す。その風味を損なわぬよう、シャリは塩と酢で仕上げ、皮目に濃厚な穴子のツメをたっぷり。
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