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船橋の甘味処『茶房つむぎ』。賞味期限10分!注文ごとに作る本葛100%の葛きりを食べに百貨店の中へ。
JR船橋駅北口・東武野田線船橋駅改札を出てすぐ、東武百貨店船橋店5階にある『茶房つむぎ』は、1977年の東武百貨店船橋店と同時オープン以来、祖母・母・娘の3代に渡り続く甘味処だ。デパートの中の、それもレストラン街やデパ地下ではなく売り場の中にある喫茶って、特別感があってちょっとドキドキする。久しぶりにそんな感覚を楽しみながら、お目当ての賞味期限10分という葛きりを食べに行った。
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かぐや姫『神田川』に歌われた「小さな下宿」や「横町の風呂屋」は今もあるのか?【街の歌が聴こえる/早稲田・高田馬場編】
今回の舞台は「早稲田、高田馬場」界隈。NHKの朝ドラにも登場した『紺碧の空』と四畳半フォークの金字塔『神田川』がテーマである。あの歌に出てくる「三畳一間の小さな下宿」は、今もどこかにあるのだろうか?
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銀座のレトロ喫茶『仏蘭西屋』は、一等地なのにコスパ最強な癒やし空間だった
クリームソーダにスパグラタン、ワッフルサンド。銀座『仏蘭西屋』のどこか懐かしい喫茶店グルメで、明日への英気を養おう。
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吉祥寺『SIDEWALK COFFEE INOKASHIRA』で極上のバナナパウンドケーキとコーヒーを。公園の緑にも癒される。
井の頭公園のすぐそばにある『SIDEWALK COFFEE INOKASHIRA』は、コーヒーとクラフトビール、自家製パンのお店。パン職人が丹精込めて作るバナナパウンドケーキは特に美味。香り高い自家焙煎のコーヒーと合わせて、眺めのいい2階でいただくのもよし、青空広がる公園で楽しむのもよし。散歩の合間にふらりと立ち寄って、心地よいひとときを過ごそう。
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下北沢『般°若 (パンニャ)』のチキンとマトンのあいがけカレーでスパイスチャージ!
カレー好きを極めた人が自らカレー屋を開いてしまう……というのはたまに聞く話だが、下北沢にある『般°若 (パンニャ)』もそのひとつ。2009年にオープンした同店は、カレーをこよなく愛する俳優の松尾貴史さんがオーナー。カレーマニアが生み出したサラサラとした口当たりの良いスパイスカレーは、カレー激戦区の下北沢で長年愛され続けている。
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愛煙家のオアシス。船橋のカフェバー『Café & Salt Bar TJ』でタバコ片手にコーヒーを嗜む
タバコを吸うとコーヒーが飲みたくなるのか、コーヒーを飲むとタバコが吸いたくなるのか。タバコがコーヒーを美味しくしているのか、コーヒーがタバコを美味しくしているのか。とにかく、タバコとコーヒーは切っても切れない仲なのだ。今のご時世、肩身の狭い思いをしているであろう喫煙者が堂々とタバコを吸いながら美味しいコーヒーを飲めるカフェが船橋にはある。『Café & Salt Bar TJ』。愛煙家のオアシスだ。
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なぜ、頼朝は鎌倉を選んだのか? 源氏ゆかりの小社と、切通しから見えてくるもの
1192年=いいクニ作ろう鎌倉幕府。日本史上初の武家政権である鎌倉幕府の始まりは、このようなめでたい語呂合わせで覚えこまされた。しかし近年、1185年=いいハコ作ろう鎌倉幕府、というように変わっている。というのも幕府の政治体制は、源頼朝が以仁王(もちひとおう)の令旨を受け挙兵した治承4年(1180)から整えられていった、そう見るのが妥当と考えられるようになったからだという。この年には、幕府の主要機関となる侍所(さむらいどころ)が設置された。その初代別当に和田義盛を起用。こうして頼朝を頂点とした「御恩と奉公」という武家政権の形が、少しずつではあるが定まっていき、東国中心だった頼朝の支配体制が、ついに西国にまで及んだのが文治元年(1185)。そのため、この年が鎌倉幕府成立年とされたというわけ。 そんなこむずかしい話はともかく、歴史は時代とともに解釈が変わるもの。それでも、歴史的な事件が起こったとされる“現場”に足を運ぶのは面白い。そこで好調なスタートを切った大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にあやかり、鎌倉幕府の黎明期にまつわる魅力的な現場を、少なくとも13カ所以上は巡ってみましょう!
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地中化の波にいつか消えゆく〈電柱看板〉の生態
近年都市部を中心に電線を地下に移設する「電線類地中化」が進められています。別名「無電柱化」とも言われるように、電線を地下に埋めるということはすなわち電柱がなくなること。そのことで災害時に電柱が倒壊し電線が切れるリスクを減らすことができるわけですが、電柱がなくなるとまちの風景はどんなに様変わりすることでしょう。宮沢賢治の短編小説『夜のでんしんばしら』は、夜中に電信柱が「ドッテテドッテテ、ドッテテド」という掛け声とともに兵隊のように列をなして行進していくというファンタジーでした。いまではノスタルジックに思われる電柱のある風景も、この小説が書かれた大正時代にはモダンな都会から農村風景に延びてきた科学文明の糸のように思われていたはず。それがすっかり普及して日常風景となったいま、かつて近代の象徴だった電柱は地中化によって姿を消し始めたというわけです。
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浅草橋『ゆうらく』は充実のカフェメニューが揃う老舗喫茶店。
神田川のすぐ近くに店を構える『ゆうらく』は、まもなく創業50年を迎える老舗の喫茶店。昭和の面影を残すレトロな雰囲気に、タイムスリップしたような気分を味わえる。さらに、人気のオムライスやナポリタンをはじめとする豊富なメニュー構成も人気の秘密。そんなこの店の2代目を務める宮城恒宏さんにお話を伺った。
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『浅草 きびだんご あづま』で江戸の仲見世妄想食べ歩き
桃太郎にお供するともらえるあのきびだんご。子どもごころに密かに憧れを抱きつつ、食べたことがないという人も多いのではないだろうか?『浅草 きびだんご あづま』にて人生初のきびだんごを食す。
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赤羽飲み歩きの〆といえばここ。『赤羽とんや』で深夜に食べる濃いめのラーメンの味は格別
赤羽駅からすぐの歓楽街の路地。会社帰りの人たちがちょうど1軒目で飲み終えたころにラーメン店『赤羽とんや』は開店する。24時間眠らない街・赤羽に集う人々の深夜の胃袋を満足させ続けているお店で、ラーメンへのこだわりを聞いた。
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映えるイタリアンが訪れる人を魅了!国分寺『シレーナ』は、シェフのルーツや経験が生きた野菜たっぷりの創作料理で溢れる。
イタリアンでありながらその領域を凌駕した、オリジナルの地位を築き上げるのは、国分寺の『シレーナ』だ。市内の別の場所で開店し、その後今の地へと移転。2022年で延べ10年、国分寺で店を営んでいる。今や“国分寺お店大賞”を受賞するほどに地域の人から愛されているが、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。
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日本庭園の一角に露天風呂!『豊島園 庭の湯』はハイクオリティの温泉が楽しめる大人の湯処だ
豊島園駅からほど近くにある『豊島園 庭の湯』は、天然温泉の露天風呂をはじめ、6種類の風呂がある温浴ゾーン、水着着用で男女共浴のバーデゾーン、屋内外に4室そろうサウナ、さらに6種類の天然鉱石を使った岩盤浴など充実した温浴施設が自慢。男女一緒に楽しめる屋外サウナはカップルに人気だ。
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『赤羽らーめん 粋』は懐にやさしい赤羽せんべろ価格。こだわりの豚骨醤油は毎日食べられる味
不景気で苦戦する店が多い昨今、家系ラーメンは元気がいい。都内主要エリアのみならず、家系不毛の地に新店が次々とオープンしている。『赤羽らーめん 粋』は、家系で10年修業を積んだ確かな味ながら、家系とは謳わず「豚骨醤油ラーメンの店」で勝負する。ガッツリ炊き上げた自慢の豚骨には、既存の枠にとらわれない店主の思いが詰まっている。
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空港に隣接する源泉かけ流しの温泉『成田空港温泉 空の湯』。自慢は航空ファン垂涎の飛行機と月が浮かぶ空の眺め
成田空港の隣にあり、源泉かけ流しの露天風呂をはじめ、高濃度炭酸泉、人工温泉、サウナ、岩盤浴など多彩な風呂がある『成田空港温泉 空の湯』。一番の自慢は離着陸機が飛ぶ露天風呂からの眺め。レンタサイクルを利用して、周辺観光とともに楽しむのがおすすめ。
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船橋のカフェ『SUNNY DROP』で、ほろ苦いアフォガートに溺れてラテに癒やされる
船橋にあるカフェ『SUNNY DROP』は、JR・東武・京成の3線にあるどの船橋駅からも近い。道順さえ覚えてしまえば、2~4分ほどで到着する場所だ。しかし初訪の場合は多分、いや、きっとすんなりとは辿り着けないだろう。路地裏の細い通りを行きつ戻りつしながらやっと見つけた。そんな秘密基地のような小さなカフェがある路地は、古き良き日本の佇まいを残していた。
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ここまでかわいくなれるんだ!『浅草そらつき』の進化系いちご団子を食べ歩き
浅草仲見世通りから一本横道に入ったところに、素敵なお団子の店があるという。その名は『浅草そらつき』。店の前では団子を片手に楽しげに写真を撮るお客さんの姿。一体どんな魅惑の団子なのか?
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鴨豆腐の煮込みに「花巴 水酛純米 火入れ酒」 〜酒を飲めば酒蔵や造り手の様子がわかる!? 全てを受け入れる微生物の話〜
いつの頃からか、酒を飲むだけで、背景にある酒蔵や造り手のことが透けて見えるようになりました。いつも飲みながら、酒の声に耳をすませています。
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5世代が通う、赤羽『手打ら~めん 満月』。二代目が受け継ぐその味は和風スープに青竹打ち麺のラーメン
2022年で創業48年、赤羽で長く愛されてきた『手打ら~めん 満月』。二代目夫婦が受け継ぎ、創業の味を守りつつ進化させてきたラーメンは、和風スープに孟宗竹で打つ自家製麺と、どこか懐かしくほっとする味わいだ。
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「おもてなし=ホスピタリティ」にあらず!ことばの背景にある「手厚い接遇」以上の深い意味とは?
東京五輪招致のプレゼンテーションで、滝川クリステルさんが紹介した「お・も・て・な・し」。しかし、ねんごろな接遇・応対は、外国でも受けられる。「おもてなし」ということばの本当の意味、日本特有の精神である理由を、国語学者の小野正弘先生が解説してくれた。
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浅草の時代の流れに思いを馳せながら『壱番屋』の食べ歩きせんべいをかじってみる
浅草で商売を始め、現在は仲見世通りでせんべい屋を営む『壱番屋』。週末になると、店先には昔ながらの手焼でつくられる醤油せんべいの香ばしい香りが漂う。時代と共に価値観も変わってきた浅草で、時に柔軟に商売の中身を変えながら長く根づいてきたこの店を訪れた。
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西大宮の『さいたま清河寺温泉』は、風情ある竹林と源泉かけ流しの露天風呂が自慢の高コスパ日帰り温泉
さいたま市景観賞を受賞した『さいたま清河寺温泉』の、竹林を望む露天風呂には生源泉湯や源泉あつ湯、源泉岩風呂などバリエーション豊かな源泉かけ流し風呂がそろう。内湯の高濃度炭酸泉にも温泉を使うなど、温泉好きを魅了する風呂が豊富だ。
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紅茶の美味しいカフェでビジュアル映えるスイーツを楽しむ『8 jours(エイトジュール)』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第四弾です。
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千葉県袖ケ浦市『天然温泉湯舞音 袖ケ浦店』はアクセス抜群、コワーキングにも使える超便利温泉なのだ
袖ケ浦駅から徒歩5分、木更津金田ICから約6㎞という絶好のロケーション。天然温泉の露天風呂をはじめ、高濃度炭酸泉や高温サウナ、岩盤浴など多彩な温浴施設が自慢。湯上がりは地産地消の料理がそろうレストランや、うたた寝や読書、ワーキングなど多用途に使える休憩スペースで過ごせる。
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【閉店】西船橋駅南口『Cue’s cafe』で銀座名店のコーヒーと自家製2種盛りチーズケーキを楽しむ
西船橋駅南口を出て右方向に歩くこと約2分、お花屋さんの奥にそのカフェはある。扉を開けて中に入ると、「いらっしゃいませー」と女性スタッフが元気な声で迎え入れてくれる。店の奥の大きな窓から差し込む明るい光と、ゆったりとしたスペースで店内は思いのほか広い。「あ、居心地よさそう!」というのがここ『Cue’s cafe』の第一印象だ。
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【閉店】赤羽『中華 凛凛』。那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばが都内で唯一食べられる
2022年時点で『中華 凛凛』店主・渡邊保治さんは、上野の中華料理店『東天紅』で17年、赤羽で開業して31年の料理人歴48年。その経歴からおススメは中華料理かなとメニューを見ると、筆頭にあるのは那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばだ。ラーメン×焼きそばって想像がつくようで未知の味。お話を伺いつつ作り方も見せていただいた。
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吉祥寺『トリヴァンドラム』のサンドイッチにはレストランの本気が宿る。屋台のようなオープンさも魅力。
気軽に食べられるコールドサンドとお腹にしっかりと溜まるベイクドサンドを中心に人気を博す吉祥寺の『トリヴァンドラム』。レストラングループが経営するお店だからお味は実力派。なのに屋台のように気軽に立ち寄れるのがうれしいポイントだ。こだわりのビールやコーヒーと一緒にオーダーして、井の頭公園でいただくのがおすすめ。
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川崎市宮前区の『宮前平源泉 湯けむりの庄』は女性にうれしい湯船も豊富
川崎市宮前区にある『宮前平源泉 湯けむりの庄』。坂の上に重厚な建物が見えてくる。趣のある門をくぐれば、「癒やしの湯」の空間。種類豊富な天然温泉や6種類の岩盤浴、贅沢なご飯、リラクゼーションで極上な時間が過ごせる。タオルや館内着などがセットになっているので、手ぶらで楽しめる。女性のみが利用できる「立ち湯」「潤い美肌湯」「スチーム塩サウナ」なども好評だ。
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笹塚・代田橋・明大前のくつろぎ酒場6軒!居心地のよさが、通いたくなる秘訣です。
舌の肥えた住人が多いという笹塚、マニアックな店が並ぶ代田橋、学生の街・明大前と空気がまったく異なる3エリア。一度訪れたら通ってしまうこと間違いなしの、味も雰囲気もコスパもいい店を探しました!
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都内最古の専門店『おにぎり 浅草宿六』のふんわり絶品おにぎり。まさにシンプル・イズ・ベスト!
都内最初のおにぎり専門店としても知られている『おにぎり 浅草宿六』はランチに立ち寄る人たちより、古くから飲み屋街で愛されてきた。チャキチャキの3代目オーナーの三浦洋介さんから『おにぎり 浅草宿六』について、たっぷりと語ってもらった。
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