東京都の記事一覧

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江戸川区篠崎の『青柳ベーカリー』は親子3代が営む。総菜パン、バゲットにライ麦入りなど多彩なパンが揃う店
都営新宿線篠崎駅から徒歩7分ほどのところにある『青柳ベーカリー(あおやぎベーカリー)』は、昭和42年(1967)創業。半世紀以上の歴史を経た今、親子3代が一緒に働いている。
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美味しい日本酒にあう旨い料理を探求する隠れ家居酒屋・錦糸町『井のなか』で一杯いかが?
JR錦糸町北口から徒歩約3分の居酒屋『井のなか』。ここではこだわり抜いた日本酒と数々の絶品料理が楽しめる。隠れ家的な外観をしており、夜になるとお洒落にライトアップされる。今回はそんな『井のなか』に足を踏み入れようと思う。
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お酒好きの聖地・北千住『肉三昧 石川竜乃介』。七輪の焼き肉ランチは、誘惑の多い幸せの味
北千住駅から歩いて3分。『肉三昧 石川竜乃介』は、お酒とお肉の激戦区、飲み屋横丁で今日も多くの空腹人、酒飲み人を満足させる人気店。ランチももちろんお肉三昧。七輪で焼くおいしい脂の滴るお肉たちが今日も多くの人を幸せにする。ご飯は大盛無料。ハッピーアワーは生ビールもサワーも全て210円。あまりの誘惑の多さに、悶絶必至の肉のパラダイス。
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新井薬師前を歩き回った日々が、今の私に繋がっている~アンゴラ村長が芸人のスタートラインに立つまで~
初めまして、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回初めて「さんたつ」にエッセイを寄稿させていただき、さらになんと全部で4回の短期連載をさせていただくということですごく嬉しいのですが、でもなんと言いますか……すごく懸念もあります……!
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池波正太郎生誕100周年。『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』の舞台を歩く
池波正太郎がこよなく愛した東京の下町。『鬼平犯科帳』や『剣客商売』など、人気の池波作品ではその魅力が余さず表現されている。それはつねに氏が町を歩き、実際の空気感を描き出していたからに他ならない。そんな池波正太郎の世界を訪ね歩く下町散歩の第2回目は、本所の総鎮守として親しまれている牛嶋神社からスタート。
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品川・大崎・大井町の個性派ベーカリー。制覇したくなる店が揃っています!
都心につき大手チェーン店が目立つイメージもありますが、いやはや個人店も負けちゃいません。パン自体の実力はもちろんのこと、店や店主の個性がキラリと光る、目が離せないベーカリーをご紹介します。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~ハマちゃん通勤航路を歩く《前編》~
『釣りバカ日誌』シリーズの隠れた名シーン!と、一部のファンの間で呼び声の高い、太田丸(ほかハチ所有の小型船舶)でのハマちゃんの通勤シーン。毎日、満員電車で通勤している大多数のサラリーマンの眼には羨ましく映ることでしょう。では、それって、どこをどう通って、どんな感じなの?そんな積年の思いを叶えたくて大海原(及び河川)へ出港しました~。
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奇岩の風景を巡る大多摩ウォーキングトレイル、松の木尾根から鳩ノ巣渓谷へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。多摩川沿いにあるウォーキングコースは、この古里駅からスタートする9㎞のコースと御岳駅から行く4㎞にわたる御岳渓谷遊歩道。どちらもおすすめだが、山歩きも兼ねるということであれば、こちらのコースがいい。途中、松の木尾根の展望台からの眺めが素晴らしいからだ。<東京都・奥多摩町>
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品川・大井町の我が道を行く喫茶5店。いいでしょ?をカタチにした空間を堪能しよう!
山手線南エリアには、店主の“好き”を集めた独自の空間が点在。今回は声高に愛を叫ぶわけじゃなく、淡々と、好みの世界観を具現化した5店をピックアップしてご紹介します。その穏やかで温かな空間に静かに身を委ねよう。
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東京おすすめグリーンショップ4選~熱量も愛情もたっぷり受け取って!~
巨大店舗、新種に珍種、まさかの瓶詰め!際立つ個性に心躍り通いたくなるショップをご紹介。知識豊富な店主&スタッフを頼って、運命の植物を迎えよう。
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渋谷『カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ』のコーヒー&カステラでお茶の間みたいに和んでみた
井の頭線神泉駅からすぐのところにある喫茶店『カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ』。電車を利用する人はもちろん地域の憩いの場としても人気のスポット。オーダーが入ってから1杯ずつドリップするコーヒーやお菓子、軽食もある。代々この地に住むご主人は写真家でもあり、店内には円山町周辺をはじめ昔の渋谷の写真などを展示している。
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錦糸町でおすすめのラーメン15選。あっさり系からこってり濃厚系まで
錦糸町には、お店の工夫が凝らされた他では味わえないラーメンが多数!真鯛や鴨の魅力を堪能できるお店や、変わった〆を楽しめるお店、濃厚な煮干しラーメン、烏賊背脂煮干しの中華そば、渾身の牛すじつけ麺、本格派の博多ラーメンを楽しめるお店など、おすすめの15店をご紹介!
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『よるのひるね -夜の午睡-』ブックカフェの先駆け!阿佐ヶ谷にあるサブカルの聖地
中央線カルチャーの中でもここ数年注目を浴びている街、阿佐ヶ谷。比較的のんびりしていて住みやすいともっぱらの評判だ。駅前には喫茶店や小さな飲み屋が連なり、南口には阿佐谷パールセンター、北口にはスターロードと北口アーケード街など商店街も充実している。そんな阿佐ヶ谷駅北口徒歩30秒という超駅近にあるのが、サブカルチャーの聖地とも言われている、カフェ&バー『よるのひるね』。2023年で21周年を迎える『よるのひるね』は、赤煉瓦のレトロかわいい建物1階にあり、店内には個性的なサブカル本がずらっと並んでいる。店主の門田克彦(かどた かつひこ)さんは、元は出版社の営業代行。なかなか聞いたことない職種だが、一体どうして『よるのひるね』をオープンしたのだろうか。門田さんと共に『よるのひるね』の遍歴を追ってみたい。
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江古田『のじろう』コロナ禍を乗り越えた肉そばの味、立ち食いそば不毛の地で生まれた街と店のちょうどいい関係
立ち食いそば不毛の地として知られる西武池袋線の江古田駅近辺に、『のじろう』ができたのが2020年12月のこと。コロナ真っ盛りの時期にオープンとあって、当初から心配していたのだが、こちらの余計な思いはよそに、元気に営業を続けている。
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北千住のラーメン店『麺屋 音』。煮干しと鶏白湯のダブルスープで、濃厚なのにマイルドな旨味の煮干しそば
『麺屋 音』はラーメン激戦区といわれる北千住のなかでもラーメン愛好家の評価が高い人気店だ。看板メニューの特製濃厚煮干しそばは、九十九里産の大型で脂の少ない最高級のカタクチイワシの煮干しをふんだんに使い、鶏白湯スープとのダブルスープにすることで苦みやえぐみをなくし、煮干しの旨味をストレートに感じることができる。
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大崎・大井町・品川の手みやげ4選。甘すぎず軽やかなお菓子たち。
おやつ好きライターがおじさん代表の『散歩の達人』編集長と選ぶ、おじさんのためのお菓子。略して「おじ菓子」。自分のため、または誰かのためにとっておきの一品を探している、そんな人におすすめしたい4店をご紹介します。
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人間はその土地で死んだ祖先の想いとつながっている【ニッポン面影散歩/奥多摩の廃村 その一 倉沢】
奥多摩町の日原(にっぱら)の手前に、廃村となった倉沢という集落がある。もとは4軒だけの村だったが、戦前に社宅が建てられ、最盛期には200人もの住民がいたという。20年ほど前、そこにひとりの修験者の末裔が暮らしていた。
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渋谷で友だちできるかな~春だ!新生活だ!人間の友だちができなくてもきっと大丈夫~
街を歩いて見渡せば、こんなに個性豊かな「友だち」だらけ!渋谷の街で、仲良くなれそうな路上植物を探してみた。
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品川・大井町で食べたい肉&グルメ6選。肉と魚が切磋琢磨でおいしさに磨きがかかっています!
東京唯一の食肉市場がある“肉の街”のイメージが強い品川・大井町界隈。海側は古くからの漁港もあるから、レベルの高い魚料理店も揃っています。肉・魚のそれぞれの名店を6軒ピックアップしました。
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人気の『ピエール・エルメ・パリ 青山』おすすめ手土産4選~黒猫スイーツ散歩 手土産編17~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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