東京都の記事一覧

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渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。
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閉店した喫茶店の家具や食器も買える『喫茶 村田商會』で固めのプリンとナポリタンうどん ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編の第7弾です。
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神楽坂『熊木ホットケーキ店』のレトロな空間に癒やされたい。フランス式ホットケーキが看板メニュー
地下鉄神楽坂駅から、徒歩でたったの4分だが、初めて訪れる人は、この先に本当にそんなお店があるの? と思うだろう。そんな住宅街の角に立つビルに『熊木ホットケーキ店(くまきホットケーキてん)』はある。他のお店にはない食感のホットケーキが人気で、必ず食べたいなら予約がおすすめだ。
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下北沢『こはぜ珈琲』は街に溶け込む小さな珈琲豆専門店。人の縁をつなぐ温かいサービスも
下北沢の商店街で営む『こはぜ珈琲』は、自家焙煎の珈琲豆を量り売りで販売する珈琲豆専門店。店内に併設された喫茶スペースでは淹れたてのコーヒーと軽食、スイーツを楽しむこともでき、地元の人たちの休憩スポットとなっている。コーヒーはもちろんのこと、店主の谷川さんが仕掛ける温かくオリジナリティにあふれたサービスも、人が集まる理由のひとつだ。
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【2023年6月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
下町の熱気を感じられる鳥越神社例大祭や、グルメとライブが一度に楽しめるニクオンなど、6月もパワフルなイベントが盛りだくさん。梅雨の時期にこそ出かけたいあじさい祭りにもぜひ足を運んでみよう。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』は、歴史を感じるお休み処。名物の鶯だんごに舌鼓
『新鶯亭(しんうぐいすてい)』は上野恩賜公園の緑に包まれた甘味処。和の情調漂う店で、名物の鶯だんごや、昆布出汁をきかせたおでん、ふわっさらっのかき氷などが味わえる。上野東照宮や寛永寺五重塔にも近く、公園散策のひと休みスポットとしては最適だ。
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北千住『BOSSA BURGER』でランチ。溶けたチーズが舌を出す牛肉100%のがっつりバーガー
北千住駅から徒歩3分。飲み屋横丁から1本入った路地裏にあるハンバーガー店『BOSSA BURGER』。古民家をリノベーションした店舗には上質なアンティーク家具が並べられ、落ち着いた雰囲気だ。レギュラーのハンバーガーは全22種。看板のボッサバーガーは、ジューシーで旨味たっぷりのビーフ100%パティを筆頭にパインやオニオンリングも乗る。
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両国の街づくりを見ながら宅建デート。都市開発法と水路について
エルボーの謎な態度に戸惑い続けているオレだが、今回もめげずにデートに誘ってみる。今日のデートコースは両国だ。とにかく何事も粘り強く。「そう言えば、『東京散歩地図』の新版が出たね!!」今日も相変わらずのエルボー。いったい彼女は何を考えているのか……。
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上野恩賜公園のの四季を感じられる『Le quattro stagioni』で、本格イタリアンを景色とともに楽しむ
明治6年(1873)に日本最初の公園の一つに指定された上野恩賜公園内にあるイタリアンレストラン『Le quattro stagioni(レ クアトロ スタジオーニ)』。西郷隆盛像や清水観音の近くにある洋館風のグリーンパーク1階に店舗を構える。毎朝仕入れる新鮮野菜や提携農場で育てられた牛肉などを使った本格イタリアンや、石窯で焼かれたピザなど、絶品イタリアンを楽しもう。
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何もなくても穏やかで幸せに暮らしていた【ニッポン面影散歩/奥多摩の廃村その二 峰】
以前、本連載で奥多摩の倉沢という廃村の思い出を語った。今回もまた奥多摩になるが、峰という廃村について話そうと思う。この村は1972年に最後の村民が離村した。最初に訪れたのはほぼ30年前、その後数回訪れた。
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新橋『田村町 木村屋本店』文化人に愛された名喫茶。令和に蘇る昭和生まれのケーキたち
内幸町駅からすぐのところに明治33 年(1900)創業の老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。2023年4月にリニューアルオープンした店内は、ナチュラルな木目の落ち着いたトーンで統一。店内では昔ながらのケーキや焼き菓子が提供され、テイクアウトはもちろん併設の喫茶でいただくこともできる。レトロなフォルムと素朴な味わいのお菓子が今こそ新しく感じられる。
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水産仲卸業が運営する『大人のご馳走屋 魚錠 池袋東通り店』。リーズナブルな旬の魚介類を季節の日本酒とともに味わう
池袋で魚介料理とともに日本酒を楽しみたいという人におすすめの店がある。その店は池袋駅東口、明治通り沿いに立つジュンク堂池袋本店の脇から雑司が谷をつなぐ東通りにある『大人のご馳走屋 魚錠 池袋東通り店』だ。運営会社が老舗魚屋ということもあって味は折り紙付き。大人な空間で至福の時を過ごそう。
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北千住カフェ『Takuru』でランチ。本場台湾の味をやさしくアレンジしたルーロー飯が旨すぎッ!
北千住にある『Takuru』は、台湾出身の女性オーナーが営むおしゃれカフェ。洗練された空間で、ルーロー飯や台湾カステラ、台湾茶など、本場台湾の味を楽しむことができる。伊万里焼のカップや背の高いカクテルグラスで供されるドリンクも品があって、インスタ映えすると人気の店だ。
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ホテルと老舗和菓子店がコラボ!懐かしく新しいあんドーナッツを手土産に『ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋』~黒猫スイーツ散歩 手土産編21~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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亀有『佃忠』のできたておでん
今回は葛飾区亀有にある『佃忠』のできたておでんを紹介しよう。都内には同名のおでん種専門店が数軒あるが、亀有店が元祖となる。今回は亀有店のできたておでんを購入して味わってみたいと思うが、店舗は量販店内にあるため撮影できないので、亀有の再開発史も含めて紹介していこうと思う。
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北千住『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』でラム肉ハンバーグのロコモコランチ
北千住駅東口から徒歩3分のところにある『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』。ヘルシーでおいしいラム肉の魅力を伝えたいという店主が、脱サラしてオープンしたカフェだ。ランチはご飯ものとハンバーガーがあり、なかでもデミグラス煮込みのラムロコモコは人気メニューのひとつ。もっちりとした弾力があり、噛むほどにラムの旨味がしみ出てくる。
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早稲田『神田川ベーカリー』はもっちりしたパン生地が魅力。店先のデッキ席でひと休み
『神田川ベーカリー(かんだがわベーカリー)』はその名の通り神田川にほど近い静かな住宅地にある。最寄り駅は都電荒川線早稲田駅という散歩好きの心を沸き立たせる立地も魅力的だ。対面式の小さなベーカリーはクチコミで広がって、今では遠くからも買いに来る人も増えた。
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青春コンプレックスを感じていた私が、新宿で過ごした幻のような一夜のこと
青春コンプレックスがある。たびたび書いているとおり、私は中2で不登校になり、通信制高校に進学した。当時の私は演劇に打ち込み、充実した日々を送っていたのだが、どうしても「絵に描いたような青春を謳歌してる人」に対しての羨望と嫉妬が拭いきれなかった。それがどういう人たちかと言えば、全日制の高校に進学し、「いつものメンバー」がいて、イベントごとにプリクラを撮る人たちだ。そういう人たちが羨ましくてたまらず、たびたび気持ちのやり場に困った。
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東京の奥地、山の斜面で暮らす人々がいたが…【ニッポン面影散歩/天界の村、峰谷】
奥多摩湖に注ぐ峰谷川上流には集落がいくつかある。そのうち、川沿いから300mほど上がった山の中腹にふたつの集落がある。そこはまさに山岳集落で、“東京のチロル”と呼べるような場所である。
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【現地レポ】池袋駅がハリーポッター風にリニューアル!10の見どころポイントを紹介
2023年4月25日、西武池袋線 池袋駅のハリーポッター風リニューアルが完成しました。6月に豊島園駅に開業する「スタジオツアー東京 メイキングオブハリー・ポッター」とのコラボレーションで、ハリーポッターの世界観が楽しめます。この記事では、池袋駅のハリーポッター風リニューアルの10個の見どころポイントを紹介します。
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