散歩の記事一覧

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もうすぐお花見の季節 お散歩しながらさくらウォッチを楽しもう
日差しがポカポカと心地よく感じられる日が増えて、いよいよ春本番がやってきます。少しずつ街中も春らしい景色となってきたいま、そろそろお花見の計画を立てたいと考えている人も多いのではないでしょうか。お花見の計画を立てるときに参考にしたいポイントのほか、サクラの成長を追いながら楽しめるお散歩の魅力について紹介します。
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さんサポ・ミーティング in 押上~写真家・路上園芸鑑賞家と歩くディープな視点の散歩会~ 開催しました!
2023年2月26日、さんたつサポーター限定のトーク&街歩きイベントが開催された。ジャンルの異なる専門家の視点で街を楽しみながら、さんたつサポーターと散歩の達人/さんたつ編集部で交流する、ディープな半日イベント。アンテナ感度の高いさんサポとの街歩きは発見の多い、濃密な時間となった。
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第1話「光の日々を」~後編~/小説連載『景色は風のなか』②
ピアノは母が習わせてくれていた。父のところへ引き取られてしばらくしてから、それを知った父が近所のピアノ教室を探してくれたが、私は練習しているときに母が隣で一緒に弾いてくれるのが好きだったので、新しい教室ではさぼりがちになってあまり上達しなかった。最後に弾いたのは六年生のクラスの合唱コンクールで、クラスに私しかピアノを弾ける人がいなかったので仕方なく引き受けた。他のクラスの伴奏担当はもっと上手なのを知っていたから本番ではよけい緊張して、簡単なはずの場所でなんども間違えた。
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昔ながらの純喫茶。本音と建て前を使い分けて、どこか癒やされていない自分に気付く
我々が住んでいる国は、本音と建前をうまく使い分ける人の多い社会だと思いますが、そこらでお茶するときでさえ、この使い分けを発揮してしまいませんか?※写真はイメージです。
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ほのぼのする「居酒屋キャラ」の世界
20年ほど前、業界の人が集まる会合で「イラストレーターとして成功するなら、やっぱりキャラクターだよ」と言われたことがある。確かにキャラクターが当たれば大儲けできそうだ。しかし、お金のために魂を売るような真似をしてもよいのだろうか。その場ではそう考えた私であったが、現在に至るまで魅力的なキャラクターを生み出すこともできず、とはいえ売るほどの魂もなく、のらりくらりと生きている。
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二子玉川さんぽ PART.2~日常に溶け込む新しさもありました。~
昔ながらの商店街や閑静な住宅地の中に増えゆく新店の数々は、どこかエッジが効いていて、界隈に新しい風を吹き込んでいる。人々の暮らしのそばから街の未来をつくっているのだ。
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戦国大名たちも難儀した!戦国時代に大流行した一向宗と一向一揆とは何だったのか?
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第6回である!前回は三河一向一揆について語ったな。此度は「そもそも一向一揆並びに一向衆とはなにか?」について分かりやすく話そうかのう。では、いざ参らん!!
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もうすぐ春本番!花いっぱいの南房総へ春を先取りしに出かけてみませんか?
厳しい寒さの冬も終わりを迎え、やわらかな日差しから少しずつ春の訪れを感じられるようになってきました。ですが、都内でサクラの見ごろを迎えるのはもう少し先です。「お花見が待ちきれない」というあなたにおすすめしたいお散歩スポットが、千葉県・南房総です。首都圏で一足早く春を迎える南房総で、花いっぱいの風景を楽しみに出かけてみませんか?
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第4話「おみくじ、引いたあとどうする?」
神社でおみくじ引いてみよう。そういえば「おみくじ帳」って知ってた?漫画=ヤゼ
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下山後の温泉も楽しみな大高取山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。越生町には町営の温泉施設として「ゆうパークおごせ」があった。登山客や観光客にも利用されてきた施設で、1995年(平成7)に営業開始、その後23年が経ち、施設の老朽化と入場者の減少などがあって町は民間へ委託することになった。2019年から「オーパークおごせ」と少しだけ名を変えて営業を開始している。ということもあり、大高取山から新しくなった「オーパークおごせ」を目指すことにする。大高取山は地元では小学校の遠足山でもあるが、大人はやはり下山後の温泉を目指したい。<埼玉県・越生町>
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