お土産・手土産の記事一覧

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『フロレスタ高円寺店』のネイチャードーナツは全粒粉と豆乳使用で、ふ〜んわりやさしい軽さが自慢!作りたてがうれしい
厳選した材料のみで作る、体にやさしくおいしいドーナツの店。外はサクッと軽く、中はふんわりととてもやわらかい。極力作り置きをしないため、作りたてのおいしさが魅力だ。定番の商品のほか、日替わりや一つ一つに顔を描いたどうぶつドーナツなど種類もいっぱい。庚申通り商店街の中にあり、買い物やさんぽの休憩スポットとして最適だ。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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あぜ道の粟(アワ)から作っていた和菓子? 安政元年創業の浅草『梅園』で頂く、江戸庶民に愛された甘味の数々。
浅草『梅園』のクリーム白玉あんみつと梅園ぞうに。「庶民の味方」を象徴するように、どちらも具材たっぷりの大盛りで、作りたての求肥やお餅を心ゆくまで味わえる。
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秋田県のアンテナショップ『あきた美彩館』湯気上るきりたんぽを自宅で。
もう2月も終わりなのに正月を引きずっている。今年はふくい史上最もダラダラした正月であった。ぼーっと特番を観てたら、なまはげが出ていた。なまはげといえば、秋田県である。鬼だと勘違いしている人も多いだろうが、なまはげは災いを祓ってくれる神様だ。長時間、囲炉裏に当たるとできる低温やけど“ナモミ”を剥ぐ「ナモミ剥ぎ」が転じて、なまはげになったという。なんだか、秋田県って囲炉裏が似合う。きりたんぽに、いぶりがっこ。行くなら冬がいい気がして、秋田県のアンテナショップ『あきた美彩館』を訪ねた。
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和菓子の包装紙という文化はかくも美しい。
和菓子を箱に収めてさらに包装紙で包む。簡易包装が時代の流れなので、いつかこの文化は廃れてしまうかもしれない。実際包装紙を廃止する方向へ進んでいる老舗和菓子店も出てきた。だから今のうちに、包装紙を愛でておきたい。
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駒沢大学駅の居酒屋『SUIREN(スイレン)』の奇跡の看板猫・トムくん
看板猫を求めてやってきたのは駒沢にある『SUIREN(スイレン)』さん。駒沢大学駅から徒歩3分ほどのお店です。こちらの看板猫さんはどんな子なのでしょうか。
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東急池上線のおすすめ手みやげ7選。商店街で見つけた魅惑の品々が揃っています!
“池上線らしいみやげ”なら、各駅の商店街の味をぜひ! ぶらり沿線旅の思い出話に花が咲くような7品を、散達スタッフが歩きに歩いて見つけてきましたのでご紹介します。
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のんべえ的『吉池』の歩き方。めくるめく魚と酒の殿堂を満喫せよ!
御徒町駅横にそびえる、魚自慢の食料品店『吉池』。辛党ならば、全国各地の銘酒を約500アイテム取り揃える日本酒コーナーで酒を見繕い、越後のローカル珍味を買い占め、さらには9階の食堂でも一杯ひっかけちゃったりなんかして、隅々まで満喫すべき店なのだ。
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『いいだばし萬年堂』の赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖」に見る遊び心。
『いいだばし萬年堂』といえば、お赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖(おめでとう)」。名も形もめでたい和菓子なだけに、おめでたくないときには買いづらい。そんなときには同じ製法でつくられる抹茶味の「茶の香糖(ちゃのかとう)」や「ありが糖う(ありがとう)」を選べばいい。ひなまつりの時期には、ひし餅形に仕立てた「三段高麗餅」もある。いつだって、この蒸し菓子を楽しめる。
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紅茶の美味しいカフェでビジュアル映えるスイーツを楽しむ『8 jours(エイトジュール)』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第四弾です。
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テンペってなんぞや。長野県のアンテナショップ『銀座 NAGANO』で未知の食べものに出合う
2022年が差し迫った2021年のとある日、銀座にある長野県『銀座 NAGANO』に3時間も長居してしまった。色々あって、あたたかくて居心地が良かったのだ。長野県には果物、野菜、ジビエ、虫食に発酵食などがあり、県民はあらゆるものを加工して美味しく食べる。そんな長野県民は、食いしん坊と馬が合うに決まっている。
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笹塚・明大前・代田橋の、毎日通えるとっておきベーカリー5選。素朴でおしゃれで本格的!
笹塚・明大前・代田橋エリアには、ファミリー層や一人暮らしなど、幅広い生活スタイルに寄り添う住民思いのベーカリーが、駅近や住宅地にも点在していました。子供のお小遣いでも買えるような手ごろな価格が多いのも魅力!
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羽田空港で買えるおみやげ7選。プレゼントや自分へのご褒美にも重宝。飛行機に乗らなくてもゲットできます!
首都圏の名品が一堂に会する羽田空港。限定商品もあって、出張や帰省に重宝するおみやげが揃っています。飛行機に乗らなくてもゲットできるおすすめの7選をご紹介します!
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新宿のおすすめのおみやげ5選。かわいくて美味しいプレゼントをゲットしよう!
名高い老舗本店や百貨店限定ショップに地元人気の飲食店。新宿でおみやげを買うなら、こちらの5選はいかが? 街と店の歴史&物語を添えて、届けよう。
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いちご大福はこうして和菓子の定番になった。曙橋『和菓子処 大角玉屋』のいちご豆大福。
今でこそ、いちご大福は違和感なく和菓子の定番の座に収まっているけれど、かつては奇抜な存在だった。1980年代にいちご大福ブームを牽引し、いちごを入れた豆大福と共にバブル期を駆け抜け、いちご大福を定着させた立役者が、新宿住吉町の『和菓子処 大角玉屋(おおすみたまや)』だ。
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千葉県茂原市 ~利便性と自然が共存する、天然ガスの灯るまち~
東京湾アクアラインの開通(1997年)と圏央道の延伸(2013年)に伴い、東京方面からのアクセスが飛躍的に向上した房総半島中部の茂原(もばら)市。平地と里山が混在する風景には、どこか懐かしさが漂う。際立った観光施設や見どころが多いわけではない。しかし丹念に歴史をたどり、地域を訪ね歩けば、随所に埋もれた魅力があることを茂原の“散歩の達人”(後述)から教わった。「点と点をつなぐ線、さらには広がりのある面として捉えると本質が見えてくる」と散歩の極意を口にしていた達人の言葉を思い返しながら、市内各所を巡ってみた。
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神楽坂で異文化体験ができるスポット7選! なんちゃって世界旅行に出かけよう
和の風情が色濃い一面も持ちながら、この界隈、フランスをはじめさまざまな国の専門店が集まる。歩き回って異国のグルメ、カルチャーに触れるうち、気分はまるで世界一周!?
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“丹波栗のモンブラン”から“老舗たい焼き”まで出来立てスイーツを楽しむ~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の上野編をまとめてみました。紹介する4店舗のモンブラン、たい焼き、パンケーキ、玉子サンドは、すべて出来立てが楽しめますよ。
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注文ごとにねりあげる本わらび餅はぷるんつるり。西千葉『甘味処 楓』
久しぶりに、高校時代を過ごした西千葉へ行った。JR西千葉駅の南口からまっすぐに伸びるマロニエ通りには、特別な日にケーキを買ったフランス菓子店「アトリエ・ポン・ヌフ」が、高校へ向かう北口のゆりの木通り沿いには、当時は敷居が高かったコーヒー店「珈琲舎 古時計」があったけれど、どちらも閉店してしまった。でも今は『甘味処 楓』がある。極上の本わらび餅に上生菓子、あんみつやかき氷を求めて、わざわざ西千葉まで出かけたくなる。
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鳥取県は砂丘だけなのか?アンテナショップ『とっとり・おかやま新橋館』鳥取編
鳥取県といえば砂丘だ。2020年度におこなわれた県の調査では、「鳥取県で連想されるもの」のアンケートに79.7%の人が「砂丘」と答えたという。しかも「砂丘以外で連想されるもの」については「特にない・わからない」と答えた人が約4分の1(24.8%)にのぼった。そんな自分を追い詰める質問をしなくても……と思う反面、このアンケートは今回で10回目の調査になるらしい。もはや開き直ってネタにしているのか?と思う節さえある。本当に砂丘だけなのか、アンテナショップを訪ねた。なお、今回は前後編に分け、前編で鳥取県、後編で岡山県のレポートをお届けする。
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