有楽町・新橋・日比谷・汐留の記事一覧

1〜10件(全115件)
noimage
【村瀬秀信の絶頂チェーン店Web支店】新装開店第1回 すしざんまい有楽町で逢いま賞
 開高健ノンフィクション賞の最終候補に残った。これまで賞とは無縁の人生。次、いつこんな経験ができるか分からないのだから、これは全力で味わい尽くさねばならない。
noimage
銀座で3代続く町中華『銀座亭』。ボリューミーだがほっとする「みそチャーシュー」の味
銀座で半世紀あまり営業を続けている『銀座亭』は、地下鉄新橋駅から徒歩6分のところにある。元々はつけ麺店としてスタートしたが、「銀座で働く人たちに少しでもスタミナをつけてあげたい」という先代の想いから定食メニューなども取り揃えてきた。そんな店主のやさしさが、提供されるメニューの味わいにも盛り込まれている。
noimage
お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
noimage
ようやく採用してもらえた新橋の勤め先で、だけど私は頑張れなかった
今まで、新橋について書くのを避けてきた。思い出すのも嫌だったからだ。
noimage
365日ホテル暮らしで世界を駆けるITノマドワーカーが東京に来るたび通う新橋の居酒屋『烏森百薬』
「来週からしばらく名古屋~高松にいて……」取材日を決めるのは、予定があるかどうかではなく彼のいる場所だった。小川靖人(おがわやすひと)さんは、2021年からホテル暮らしをつづけている。出張の多い仕事ではなく、彼自身の生活に拠点がない。そんなノマドワーカーが東京にいるときに通う行きつけの店で、暮らしぶりを聞かせてもらう。
noimage
新橋のおすすめラーメン店12選。2023ビブグルマン受賞店から路地裏の行列店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋には、出勤前の朝ラーメンからランチタイム、飲みのシメまで、あらゆるシチュエーションでラーメン好きを満足させてくれるお店がそろう。味もあっさり系から濃厚煮干し系まで選択肢が豊富だ。そんな新橋エリアのラーメン店の中から厳選した12店をご紹介!
noimage
新橋の日本茶専門カフェ『チャヤ1899東京』。ホテルならではの洗練された雰囲気で、一服
新橋駅から徒歩約10分のブティックホテル『ホテル1899東京』の1階にあるカフェ『チャヤ1899東京』。「街の茶屋で、ゆるやかな時間を日常に」をコンセプトに、抹茶、ほうじ茶、和紅茶など、日本茶のスイーツやパン、ラテが楽しめる。電源完備の席もあり、打ち合わせやノマドワークにもおすすめだ。
noimage
東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
noimage
新橋『田村町 木村屋本店』文化人に愛された名喫茶。令和に蘇る昭和生まれのケーキたち
内幸町駅からすぐのところに明治33 年(1900)創業の老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。2023年4月にリニューアルオープンした店内は、ナチュラルな木目の落ち着いたトーンで統一。店内では昔ながらのケーキや焼き菓子が提供され、テイクアウトはもちろん併設の喫茶でいただくこともできる。レトロなフォルムと素朴な味わいのお菓子が今こそ新しく感じられる。
noimage
安くておいしい新橋のランチ14店。昔ながらの喫茶店から行列必至のラーメン店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋。駅周辺はにぎやかな繁華街で居酒屋が立ち並ぶが、にぎわうのは夜だけではない。お昼時には安くておいしいランチを求めてビジネスマンたちが街に繰り出し活気があふれる。地方の名物料理が堪能できるお店から昭和レトロな喫茶店まで、14店をご紹介!

有楽町・新橋・日比谷・汐留のスポット一覧

1〜12件(全107件)
noimage
銀座亭(ぎんざてい)
新橋駅から徒歩6分、銀座7丁目で約50年続く町中華『銀座亭』。つけ麺専門店としてスタートしたが、現在はラーメンや定食、丼まで揃い、それらは酒のアテにもバッチリ。ここは早い、旨い、安いと銀座で働く人たちに愛されるワンダーランドだ。
noimage
チャヤ1899東京(ちゃや いちはちきゅうきゅう とうきょう)
都営三田線御成門駅から徒歩6分、お茶をテーマにしたホテル『ホテル1899東京』の1階にある日本茶カフェ『チャヤ1899東京』。お茶を使ったドリンクやスイーツ、ランチメニューが楽しめる。電源完備の席もあり、仕事や打ち合わせにもおすすめだ。
noimage
田村町 木村屋本店(たむらちょう きむらやほんてん)
内幸町駅A2出口から徒歩10秒のところに老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。明治33 年(1900)創業のこの店は2023年4月にリニューアルしたばかり。10年ぶりに復活したというバタークリームのケーキやバナナケーキなど、レトロで素朴な味わいのケーキが今こそ新感覚に映る。
noimage
ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック
『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』の1階にある、ホテルのパティシエが手掛けるスイーツや焼き菓子などを、手土産やテイクアウトできるショップ。ホテルのラウンジで人気のアフタヌーンティーも事前予約でテイクアウトできる。ケーキやフィナンシェなど、クオリティの高い洋菓子も手土産に最適だ。
noimage
Blood Moon-Tokyo design noodles-(ぶらっどむーん とうきょうでざいんぬーどる)
新橋駅7番出口から徒歩2分のところにある、ラーメンとバーを併設した『Blood Moon-Tokyo design noodles-』。錦糸町の人気ラーメン店『noodles house錦鯉』が監修した濃厚な担々麺と、木桶仕込み醤油の中華そばが看板メニューだ。
noimage
背脂煮干中華そば 和市(せあぶらにぼしちゅうかそば わいち)
新橋駅烏森口から徒歩3分ほどの路地裏に佇む『背脂煮干中華そば 和市』。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。ニンニク不使用だから午後の業務も心配なし!
noimage
フォーク喫茶 香林坊(ふぉーくきっさこうりんぼう)
新橋の一角に今も残る昭和の佇まいを残す『フォーク喫茶 香林坊』。丁寧に落とすふくよかで濃い味わいのコーヒーを楽しみながら聴くフォークソング。そんな空気の中から見える窓の外の人や風景さえ、昭和に見えてくる不思議な空間だ。
noimage
麺屋 味方(めんや みかた)
JR新橋駅烏森口から徒歩5分ほど、メイン通りから一本入った路地裏ある麺屋 味方』。ラーメンはいわゆる “二郎系”。野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただく。朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
noimage
近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ(おうみぎゅうにくてん らぶしゅりーおーみ)
新橋駅A1出口から徒歩2分のところにある近江牛専門店『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。滋賀県の牧場から一頭購入した近江牛を店で加工するので、店頭では精肉の販売、さらに店内で焼肉やステーキを味わえる。ハンバーグ・カレー・焼肉のお手軽ランチがサラリーマンに好評だ。
noimage
喫茶 気まぐれ(きっさ きまぐれ)
『喫茶 気まぐれ』はおやじの聖地ニュー新橋ビルの3階にある、“ザ・昭和”な喫茶店。オープンは令和というから驚きだ。看板メニューの焼きめん1200円はわかめを練り込んだ細打ちうどんを焼いて、牛肉と大量の錦糸たまごと刻みのりをかつお出汁のつゆにつけていただく一品。クセになりそうだ。
noimage
珈琲 メルシィー(こーひー めるしぃー)
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分のところにある静かな路地裏に佇む喫茶店。店内はシンプルで品が感じられる。朝8時からはモーニングを、11時からはランチを提供しサラリーマンの癒やしの場になっている。なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグのランチはボリューム満点で大人気だ。
noimage
酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『屯〜TAMURO〜』は、青森出身の店主が営む地元の食材で作った魚と地酒が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムには地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)が提供され、ほとんど毎日完売となる人気だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ