有楽町・新橋・日比谷・汐留の記事一覧

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ディープな飲んべえの街・新橋の居酒屋8選。老舗からネオ系まで、個性あふれるお店を厳選して紹介!
テレビの街頭インタビューでもおなじみの街、新橋。駅周辺にはオフィスビルや飲食店が立ち並び、朝からたくさんの人が行き来しているが、夜のにぎわいはまた特別。そんな新橋に星の数ほどある居酒屋の中から、個性際立つお店を厳選してご紹介します。
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蔵元直営。有楽町の駅近居酒屋『酒や はないち』で、ちょっと贅沢な食材をリーズナブルに!
JR有楽町駅改札を出て徒歩1分のJR高架下にある『酒や はないち』は、仕事帰りの一杯を楽しみにしている人たちの強い味方だ。有楽町としては格安のグランドメニューと、ちょっと贅沢な食材を安価に提供する料理長こだわりのオリジナルメニューが充実。飲んで満足、食べて満足の居酒屋だ。
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30分500円で酎ハイ飲み放題! 有楽町『立呑みよもだ』でサクッとほろ酔い気分に
有楽町駅の高架下にある“せんべろ酒場”『立吞みよもだ』では、30分500円で酎ハイが飲み放題。サーバーからセルフで酎ハイを注ぎ、6種類あるシロップで味付けできる。白身魚の刺し身3~4種盛り、くじらの刺し身、チキン南蛮など、食材の鮮度や味付けにこだわった料理は、いずれもお得感あり。よもだカレーも要チェックだ。
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「誰より有楽町のガード下が好き」という親子が営むもつ焼き店『もつ焼き ふじ』で1杯どうですか?
JR有楽町駅の高架下は小さな飲食店が立ち並び、1晩に数軒を渡り歩く“はしご”も楽しみのひとつ。なかでも銀座と有楽町をつなぐトンネル内にある『もつ焼き ふじ』は、昭和から時が止まったかのようなたたずまいだ。店の前を通ると、炭火で焼いたもつ焼きの白い煙と香りが食欲をそそり、生ビールが飲みたくなった。
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サムシングブルーの幸せ空間、日比谷『THE BLUE』。淡路島直送の生パスタと宝石ケーキで至福ランチ
「日比谷シャンテ」の日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン『THE BLUE(ザ ブルー)』。店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに心を奪われる。美しくおいしいケーキはもちろん、こだわりのランチメニューも人気だという。そんな話題の“青のカフェ”を訪れてみた。
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日比谷駅近くの昭和レトロな定食屋『お食事 いわさき』で昔ながらのカツ丼を食す
有楽町駅、日比谷駅のすぐ近くにある『お食事 いわさき』は、大正9年(1920)創業の老舗定食屋。ランチのみの営業で、定食メニューには日替り定食のほか、揚げ物や焼き魚など、約10種類がそろっている。その一つ、かつ丼セットのカツは、ラードで揚げたこってり感と、甘辛いタレによる濃い味付けが魅力だ。
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有楽町の隠れ家! 古民家居酒屋『爐端本店』でランチ。角煮ごろりの肉玉めしをがっつりいただく
有楽町駅から徒歩3分。JR線高架沿いにある『爐端本店(ろばたほんてん)』は有楽町ではちょっと珍しい古民家居酒屋。店内には歴史を感じる調度品や絵画が並び、独特の雰囲気を醸し出している。人気のランチはご飯の上に豚バラ角煮とゆで玉子がのった肉玉めし。昼からがっつり食べたい人におすすめだ。
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古き良き居酒屋文化をアップデート! 『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』で記憶に残る乾杯体験を
新橋駅を出てすぐのJR線の高架下にある居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。若者をメインターゲットに、赤提灯を掲げる居酒屋らしいおつまみと、お酒を現代的にアップデートして提供する。名物ホルモンミックス焼きをはじめとしたこだわりのフードは、赤提灯サワーや烏森ハイボールといったオリジナルドリンクにベストマッチ。
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料理よし、酒よしの新橋『有薫酒蔵』。名物“高校よせがきノート”で誰でもあの頃にタイムスリップ!
新橋駅近くの外堀通り沿いにある居酒屋『有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)』は、九州の郷土料理を中心にしたメニューとうまい酒が自慢。その一方で、創業当時から続く高校よせがきノートでも有名な店だ。そのノートには卒業生たちが自由に綴ったさまざまなメッセージがある。おいしい酒と料理、そして高校よせがきノートをめくりながら旧友たちと思い出話に花を咲かせよう。
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並盛り1人前400gは自家製麺だからこそ!新橋のそば居酒屋『寿毛平』でもりそばと日本酒のマリアージュを堪能
お昼はそば屋、夜は居酒屋として連日にぎわう新橋『寿毛平(すけへい)』。もりそばは並盛りで約400gもあり、昼夜を問わずおなかをすかせたビジネスパーソンの胃袋を満たす。そば居酒屋ゆえに焼酎のラインアップが豊富な上、ちょっと珍しい日本酒を数多く取りそろえている。家庭ではなかなか再現できない一品料理とともに味わいたい。
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有楽町のイタリアン大衆酒場『トラットリア チャオ』でランチ。ベテランシェフがひと手間かけた本格味のパスタと充実のサラダバー
有楽町のJR線高架下にあり地下鉄日比谷駅からのアクセスもよい『トラットリア チャオ』は、気軽に本格イタリアンを楽しめるイタリアン大衆酒場だ。広く明るい店内で、ゆったりと料理を楽しむことができる。ランチメニューではベテランシェフが腕を振るう特選パスタやピッツァ、充実のサラダバーが大人気だ。
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安ウマ酒場の激戦区・新橋で半世紀以上君臨する『やきとん まこちゃん 新橋本店』。特級焼き師が秘伝のたれで焼くやきとん
店頭にあるダクトから香ばしい匂いとともにモクモクと煙を吹き出す『やきとん まこちゃん 新橋本店』。半世紀以上、新橋周辺で働く人々の“明日への活力を養う場所”として君臨している安ウマ居酒屋だ。新鮮な豚肉を炭火で焼いたやきとんを、創業以来注ぎ足しながら使う秘伝のたれとともにいただこう。
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ウルトラ怪獣が地下に造った蒸溜所!? 『怪獣酒場 新橋蒸溜所』でマニア感涙の怪獣モチーフ料理とハイボールを楽しむ
とある筋から「ウルトラ怪獣が秘密の蒸溜所を造って、夜な夜な飲んで騒いでいる」という情報をゲットした。しかも地球人へ開放しているとの情報もあり、地球の安全と平和のために潜入取材を敢行するべく、怪獣大好きの筆者は新橋駅へ向かった。『怪獣酒場 新橋蒸溜所』はJR新橋駅の汐留地下改札を出てすぐ、直結の地下街・ウィング新橋の一角にある。子供の頃にワクワクしながら見ていた、あのウルトラ怪獣たちに会えるかもしれないと、つい足早になる。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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壁一面に貼りめぐらされた年代物の日本酒ラベルに圧倒! 新橋駅前ビル『立ち呑み 庫裏』で女将おすすめの一杯を
新橋周辺で働く人たちが疲れた羽を休める場所として知られる「新橋駅前ビル1号館」。その1階にあるのが日本酒を中心に提供する『立ち呑み 庫裏(くり)』だ。店内の壁一面にお酒のラベルが貼られており、その光景に圧倒される。素晴らしいデザインのラベルを眺めながら、季節の日本酒や熟成酒を味わおう。
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コスパよし味よし!ニュー新橋ビル『立ち呑 破天荒』で生ビールと刺し身を堪能
舌の肥えたのんべえたちがさまよう新橋。酒飲みたちのワンダーランド「ニュー新橋ビル」地下1階にあるのは、うまい魚やリーズナブルな料理とともにお手ごろ価格でお酒が楽しめる『立ち呑 破天荒』だ。席はカウンターのみだから、飲んでいるうちに隣の人と意気投合することも。さぁ、鮮度のいい魚や日替わりの大皿料理とともに乾杯しよう!
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隠された徳川埋蔵金を探せ‼ ~旅の手帖×SARF連動企画~
2024年7月10日(水)から10月9日(水)まで、東京駅とその周辺のエリアを音声ARアプリ「SARF」で楽しみながら散歩できる、「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」を開催します。さらに、訪れたスポットで聞ける6つのキーワードを全て集めて応募すると抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施!現代の江戸(東京)に蘇った徳川家康の言葉に耳を傾けながら、旧江戸城城下町に隠された徳川埋蔵金を探しに出かけてみませんか?※本企画は『旅の手帖』2024年8月号とのコラボレーション企画です。
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サイコロを振って運だめし! 新橋『豚屋鳥山』のせんべろセットがお得すぎる!
分厚いポークステーキが売りの新橋『豚屋鳥山』には、15時から注文できるせんべろセットがある。フードやドリンクを専用のコインと引き換えるシステムで、サイコロを振って特定の目がそろうとコインの枚数が増える。鯛の骨蒸しやムール貝の唐揚げなどをつまみに全国各地の日本酒を味わえば、あっという間にほろ酔い気分に。
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北欧モダンデザインの名匠による家具約50点を展示!「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が『パナソニック汐留美術館』で9月16日まで開催
長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣(おだ のりつぐ)氏のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅し日本初の展覧会「<織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠> ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が、2024年6月29日(土)~9月16日(月・祝)まで、東京都港区『パナソニック汐留美術館』にて開催される。※画像写真の無断転載を禁じます。
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貴重な建築が特別公開! 5月25・26日開催の「東京建築祭」で東京の街と建築を再発見
2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間をメイン期間として、東京の近代から現代までの多彩な建築が特別公開される「東京建築祭」が開催。建築をつくる人、使う人、守り継ぐ人たちの思いに触れることで建築を身近に感じ、建築に注目しながら歩くことで街の魅力を再発見できるイベントだ。

有楽町・新橋・日比谷・汐留のスポット一覧

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立吞みよもだ(たちのみよもだ)
有楽町駅の高架下にある『立吞みよもだ』は、30分500円で酎ハイが飲み放題のせんべろ酒場。セルフで酎ハイを注いだら、卓上のシロップで味付けを。白身魚の刺し身3~4種盛りや、くじらの刺し身などの料理は、どれもお得感あり。よもだカレーも名物メニューだ。
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酒や はないち(さけや はないち)
JR有楽町駅改札を出てすぐにある『酒や はないち』。有楽町としては格安のグランドメニューと、ちょっと高級な食材を安価に提供する料理長こだわりのオリジナルメニューで、飲んで満足、食べて満足、仕事帰りの一杯におすすめの居酒屋だ。
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もつ焼き ふじ(もつやき ふじ)
JR有楽町線の高架下にあるトンネル内に店を構える『もつ焼き ふじ』は、新鮮な国産豚のもつを丁寧に仕込み、炭火で焼いたもつ焼きと、味噌仕立てのもつ煮込みが自慢。冷たいビールと一緒に味わおう。
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THE BLUE(ザ ブルー)
『THE BLUE』は、日比谷シャンテの日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン。店内は爽やかなブルーで彩られ、店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに、淡路島直送の生パスタを使ったこだわりのランチメニューが人気!
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お食事 いわさき(おしょくじ いわさき)
有楽町駅・日比谷駅のすぐ近くにある、大正時代創業の定食屋『お食事 いわさき』。ランチのみの営業で、定食メニューは日替り定食のほか、揚げ物や焼き魚などがそろっている。かつ丼セットのカツ煮は、ラードで揚げたこってり系で、甘辛いタレの濃い味付けが魅力的。
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爐端本店(ろばたほんてん)
JR線高架沿いにある大正初期創業の『爐端本店』。都会の真ん中ではちょっと珍しい古民家居酒屋だ。店内も歴史を感じる調度品や絵画が並び、独特の雰囲気を醸し出す。ランチではご飯の上に豚バラ角煮とゆで玉子がのったがっつり系の肉玉めしが大人気。
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新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯
新橋駅の高架下にある、若者をメインターゲットにした居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。名物ホルモンミックス焼きをはじめとした手作りのフードは、素材にこだわった品ぞろい。赤提灯サワーや烏森ハイボールなどのオリジナルドリンクも好評だ。
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やきとん まこちゃん 新橋本店(やきとん まこちゃん しんばしほんてん)
半世紀もの間、新橋周辺で働くビジネスワーカーたちを癒やしてきた『やきとん まこちゃん 新橋本店』。熟練の焼き師にのみ与えられた“特級焼き師”が常駐し、新鮮な国産豚の串焼きを炭火で焼き上げている。レモン1個を使用したレモンサワーと一緒に食べれば明日への活力がみなぎってくる。
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トラットリア チャオ
JR線の高架下にあるイタリアン大衆酒場『トラットリア チャオ』。広く明るい店内で本格イタリアンをカジュアルに楽しむことができる。ランチではベテランシェフが腕を振るう特選パスタやピッツァ、充実のサラダバーが大人気。
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京都冷麺 アジョシ 虎ノ門
透き通るような麺の色は、ソバ粉の中でも上質な御膳粉(ごぜんこ)を使っていることから。麺のタネは店内で粉をこね、打ち立てを韓国製の油圧式製麺機でところてんのように麺を押し出して一気にゆで、冷水で締めて仕上げる。京都冷麺 極は、具がスダチだけとシンプルだからこそ、みぞれ状に凍らせた黄金スープの旨味が際立つ。ひと口すすれば出汁を取った和牛の肉のやさしい甘みとほんのわずかな塩味、スダチの爽やかさが溶け合う繊細なバランスにうなる。
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怪獣酒場 新橋蒸溜所(かいじゅうさかば しんばしじょうりゅうじょ)
JR新橋駅の汐留地下改札からすぐの地下街にある『怪獣酒場 新橋蒸溜所』は、ウルトラ怪獣が夜な夜な集まるという居酒屋。怪獣のいない時間帯だけ地球人に開放しているそう。怪獣をモチーフとしたオリジナル料理やお酒を楽しめる、怪獣マニアなら興奮すること間違いなしの空間だ。(C)円谷プロ
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有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)
九州の郷土料理を中心にしたメニューとうまい酒が自慢の『有薫酒蔵』。店内に入ると図書館のように本棚がずらりと並ぶ不思議な光景が広がっている。棚に収められているのは、お客さんが自由に母校の思い出を書き込める“高校よせがきノート”だ。自分の母校のノートがあるか女将さんに尋ねてみよう。
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