施設の記事一覧

41〜60件(全906件)
noimage
『旅の手帖』3月号、特集「桜前線を追いかけて」は2月9日発売!
南北に広がる日本列島では、約5カ月もの間、どこかで桜が咲き誇ります。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットへ。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2は器を探しに。その場所でしか生まれないやきもののオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
noimage
カッパだけじゃない! 志木のユニーク昔話~哀しい話からガチの呪いまで~
志木駅に降りるとカッパに出迎えられる。市内には28のカッパ像があるらしい。でもそこじゃない。カッパ以外の昔話を、探してみたいと思ったのだ。
noimage
この地と住人を見守り続ける、埼玉県越谷市のスマッカラ地蔵【週末民話研究】
道を歩いていると道祖神や庚申塔とともにお地蔵様が祀られているのを時折見かけます。お地蔵様とは、一体どんな役割で道端に佇んでいるのでしょうか。そんな疑問を抱いていたところ、埼玉県に「スマッカラ地蔵」という不思議な名前のお地蔵様がいるという情報を得ました。「スマッカラ」とは何なのか。そして、そのお地蔵様は何のためにそこに佇んでいるのか。今回はその疑問を解決すべく、スマッカラ地蔵が祀られている埼玉県越谷市花田地区へ向かいました。
noimage
渋谷の鎮守『金王八幡宮』に所蔵される、都内最古の神輿には驚きのエピソードがあった!
私ツバキングは、この連載で神社仏閣にまつわるあれこれを書かせていただいております。それと並行する形で【サイコメグラーの旅】と称し、あらゆる「最古」の物を巡ってはご紹介する記事を書いております。今回は、その両企画を合体させたような「都内最古のお神輿」をご紹介いたします。
noimage
雷を閉じ込めた!? 台東区下谷・三島神社の雷井戸【週末民話研究】
台東区下谷にある三島神社の境内には、とある言い伝えが残る井戸が存在しているそうです。その井戸は、なんと落雷を閉じ込めたことがあるそう。一度調べてから気になって仕方がないので、今回は三島神社へ行ってみることにしました。
noimage
『トキワ荘マンガミュージアムサロン』は南長崎をより楽しめるカフェ・交流スペース
2023年12月9日、豊島区南長崎に『トキワ荘マンガミュージアムサロン』『ふるいちトキワ荘通り店 蔵【KURA】』がプレオープンしました。トキワ荘商店街の空き店舗を活用した、マンガ文化の発信や地域・観光の交流スペースです。アクセスや店舗情報、メニュー、店舗の様子、実際にカフェを利用した感想を紹介します。グランドオープンは2024年2月を予定!
noimage
ゴロンと寝転んだ仏さま!全国の涅槃像を超仏像マニアのツバキングが厳選してオススメ
「仏像」というと座っていたり立っていたりする像をイメージすることが多いでしょう。しかし、「涅槃像」と言われる寝転んだ仏像も存在するのは、皆さんご存知の通り。今回は、涅槃像は何を表現しているのかとともに、私ツバキングがオススメの涅槃像を一挙にご紹介します!
noimage
まるでテルマエ・ロマエ! 千葉県船橋市の個性的すぎる銭湯『クアパレス』はサービス精神の塊
高い煙突に富士山のペンキ絵。銭湯といえばそんな風情の建物をイメージする方も多いでしょう。また最近では、サウナブームも相まって若い世代にも受け入れられるような、オシャレな作りの銭湯も増えています。しかし、今回ご紹介する千葉県船橋市の銭湯『クアパレス』はそのどちらでもない、強烈な個性を放っています。
noimage
【徒然リトルジャーニー】群馬県甘楽町~年新たな城下町に瓦屋根が映える
有機農業の先進地域を自認し、先頃「オーガニックビレッジ宣言」を高らかに謳(うた)った甘楽(かんら)町。城下町風情を色濃く残し、行く先々で重厚な瓦屋根が目に留まる。なんとも麗しい響きの町名に魅せられながら、冬の好天に恵まれた町をぐるりと巡った。
noimage
座敷わらしの里で一日1組限定のグランピングも。自分たちがいいなと思うことを形にして、人と人がつながる場所づくり
「座敷わらし」の里といわれる岩手県・金田一温泉郷。若夫婦が得意なことを持ち寄って、一日1組限定のグランピングなど里山での新しい過ごし方を提案する。
noimage
【徒然リトルジャーニー】山梨県甲斐市~名だたる秀峰が晩秋の風景を彩る
山梨県の中心・甲府市の西隣に位置する甲斐(かい)市。2004年、竜王町・敷島町・双葉町が合併して誕生した自治体だが、律令(りつりょう)制下の名「甲斐国」を市名に冠するとは、ある意味大胆である。山並みを愛でながら、暮れゆく秋を感じる旅に出かけてみた。
noimage
【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
noimage
【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
noimage
【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
noimage
東京ステーションホテルのティータイム&バータイム。おしゃれ時間を堪能
一度は訪れてみたい、重要文化財・東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテル。開業大正4年(1915)からの歴史の趣き深さは、空間だけでなくメニューからも感じられる。少し立ち寄って、特別なひとときを過ごしてみませんか。
noimage
【銀座線沿線を歩く・浅草~神田編】江戸からワールドへ放たれる食い倒れ地帯
浅草の顔、雷門から老舗で腹ごなし。昼飲みで憩(いこ)ったらガチ中華タウンと化す上野エリアへ。サイバーな末広町エリアをするっと抜け、飲み偏差値高めの神田へと。ようこそ、飲み食い倒れ地帯へ!
noimage
上野・東京都美術館内の『RESTAURANT MUSE』は家族で楽しめるカジュアルレストラン
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、和食から洋食、デザートまで多彩なメニューを揃えるのが『RESTAURANT MUSE』だ。店舗は中央棟2階にあり、北側と南側から望める景色も味わいの一つになっている。特別展や企画展、公募展などの観覧者はもちろん、食事・喫茶のみの利用もできる。
noimage
志木のおすすめスポット7選~市境を飛び越え、ゆるやかに溶け合う
志木駅と言いつつ、住所は埼玉県新座市。実はこの駅、志木市、新座市、朝霞市の3市が接する辺りにある。ナチュラルに市境をまたぎ、ゆるやかに交わる住民たち。志木エリアをぐるりと歩けば、それぞれの暮らしが垣間見える。
noimage
『旅の手帖』2月号、特集「温泉ひとり旅」は1月10日発売!
ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり……。日常から離れられ、かつ一人でも居心地いい温泉旅へご案内します。特集2は大人になって、しみじみそのよさがわかる滋賀県。映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』でも話題の滋賀へ出かけましょう。
noimage
東京都美術館の『cafe Art』は、「上野精養軒」のハヤシライスや「みはし」とコラボしたパフェを食べられる!
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、もっとも開店時間が早くセルフサービス式で気軽に楽しめるのが『cafe Art』だ。西洋料理の老舗『上野精養軒』が運営しており、味わい深いハヤシライスやカレーライスなども提供している。観覧券なしで利用できるのもいい。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ