喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
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東京ステーションホテルのティータイム&バータイム。おしゃれ時間を堪能
一度は訪れてみたい、重要文化財・東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテル。開業大正4年(1915)からの歴史の趣き深さは、空間だけでなくメニューからも感じられる。少し立ち寄って、特別なひとときを過ごしてみませんか。
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東京ミッドタウン日比谷の人気店『パティスリー&カフェデリーモ』の美しいパフェとケーキに悶絶 ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第2弾です。
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店内全席ワンちゃんOK! ペットも子どもも気軽にくつろげる清澄白河『CAFE TANTON』
清澄白河の閑静な住宅地にさりげなくお店を構える『CAFE TANTON』。ここは店内全席ワンちゃんOKというペットフレンドリーなカフェ。リードフックで繋いでおけるだけではなく、犬用のお水や食事も用意されている。また、お子様お断りのお店が多いこのエリアで「ぜひお子様連れでいらしてください」と店長の新井健太さんは屈託のない笑顔で語る。
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根津『CHAI ful NEZU』で、心も体もあたたまるチャイをのんびり自由に楽しむ
ここ数年でじわじわと浸透しつつある、インド式の甘いミルクティー「チャイ」。チャイ好きはもちろんのこと、なじみのない人でも気軽にチャレンジできるカフェが根津にある。その名も『CHAI ful NEZU(チャイ フル ネズ)』。ゆったりと時間が流れる空間で、やさしい甘みを満喫しよう。
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こんな隠れ家、探してた。ランチからコーヒータイムまで、自分だけの行きつけにしたい門前仲町のカフェ『Cafe SORRISO』
門前仲町駅から徒歩たった2分……だけど、にぎわう大通りから少し離れた細い路地のビル3階。ここで、ちょっぴり控えめにお客さんを待つカフェがある。『Cafe SORRISO(カフェ ソリッソ)』は、あるときは忙しいランチタイムの味方。あるときは気ままに時間を過ごせる空間だ。
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上野・東京都美術館内の『RESTAURANT MUSE』は家族で楽しめるカジュアルレストラン
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、和食から洋食、デザートまで多彩なメニューを揃えるのが『RESTAURANT MUSE』だ。店舗は中央棟2階にあり、北側と南側から望める景色も味わいの一つになっている。特別展や企画展、公募展などの観覧者はもちろん、食事・喫茶のみの利用もできる。
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志木のおすすめスポット7選~市境を飛び越え、ゆるやかに溶け合う
志木駅と言いつつ、住所は埼玉県新座市。実はこの駅、志木市、新座市、朝霞市の3市が接する辺りにある。ナチュラルに市境をまたぎ、ゆるやかに交わる住民たち。志木エリアをぐるりと歩けば、それぞれの暮らしが垣間見える。
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洞窟のような建物の奥は、おいしいトーストとコーヒーが楽しめるカフェだった!子育て世帯に寄り添う『みらいのテーブル』
門前仲町駅から徒歩1分。下町の雰囲気を感じながら深川不動堂の目の前まで歩いていくと、白地に可愛いらしい鳥のマークと灰色のアーチが目に飛び込んでくる。まるで洞窟のような入り口を覗くと、バリエーション豊かなパンがずらり。おいしそうなパンとコーヒーが楽しめる『みらいのテーブル』は、子育て支援カフェとしても人気。子どもにもうれしい工夫が随所に見られる。
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『旅の手帖』2月号、特集「温泉ひとり旅」は1月10日発売!
ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり……。日常から離れられ、かつ一人でも居心地いい温泉旅へご案内します。特集2は大人になって、しみじみそのよさがわかる滋賀県。映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』でも話題の滋賀へ出かけましょう。
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極上で食べごろのイチゴをさらに昇華させるプロの技! 表参道『DEK 青山』の一皿に悶絶必至
地下鉄表参道駅から徒歩4分のところにある『DEK 青山』は、2023年2月にオープンした国産の野菜や果物をふんだんに使用したメニューが味わえるレストランだ。母体が大田市場の隣にある青果の仲卸だけに、バイヤーの鋭い目でそのとき最もおいしい素材を吟味している。肉料理やパスタにもたっぷりと野菜や果物が加えられ、そのおいしさに感動するはずだ。
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ピザトースト発祥の『紅鹿舎』で喫茶店の王道チョコレートパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第1弾です。
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木材と緑に包まれてチルな雰囲気に酔いしれる。清澄白河『PARK STAND TOKYO』の本格アジアランチで癒やしのひと時を
清澄白河駅から徒歩15分。リノベーションされたおしゃれなお店や閑静な住宅街を抜けていくと、川沿いに灰色のかわいらしい建物が見えてくる。すぐ横には木場公園の緑が映える。食べごたえのあるランチだけでなく、ホームメイドのドリンクやバスクチーズケーキも楽しめる『PARK STAND TOKYO』。散歩に疲れたら、チルな雰囲気を感じに立ち寄ってほしい。
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東京都美術館の『cafe Art』は、「上野精養軒」のハヤシライスや「みはし」とコラボしたパフェを食べられる!
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、もっとも開店時間が早くセルフサービス式で気軽に楽しめるのが『cafe Art』だ。西洋料理の老舗『上野精養軒』が運営しており、味わい深いハヤシライスやカレーライスなども提供している。観覧券なしで利用できるのもいい。
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上野・東京文化会館の『Café HIBIKI』は大空が広がる開放的なカフェ。上野精養軒の運営で味も申し分なし。
『Café HIBIKI』は『東京文化会館』のオープンテラスにあるセルフサービス式の気軽なカフェ。屋根がなく開放感がありながら、通り側には生垣があり、通行人の視線が気にならない。運営は『上野精養軒』なので軽食やスイーツの味も申し分ない。
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インフルエンサー・旅する2人と一緒に「駅からハイキング」! 新旧の魅力が競演する飯田橋コースを旅するように歩く
東京という街はなんてドラマチックなのだろう。スクラップ&ビルドによる新陳代謝がある一方で、歴史を感じられる場所も数多い。複雑な地形と新旧の文化が織りなす起伏ある風景は、それだけを目的に歩いても十分楽しめるほどだ。そんな魅力を気軽に堪能できるのが、JR東日本のウォーキングイベント「駅からハイキング」。今回は、飯田橋駅から始まるコースを紹介したい。神楽坂で情緒ある街並みを満喫した後、「小石川後楽園」をまわりこんで南へ下り、「北の丸公園」まで足を延ばす。街自体の多彩さもさることながら、歴史、グルメ、ショッピング、自然……と歩く人の興味によっても見え方が異なりそうな奥行きあるルートだ。この道のりを、旅行好きのカップルインフルエンサー「旅する2人」として活動するゆうきさん・きょうかさんと一緒に歩いた。日本中を渡り歩く2人の目に、飯田橋・神楽坂の風景はどのように映るだろうか。
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“古本と珈琲”好きなら千駄木『books&café BOUSINGOT』。ブーザンゴ夜会と題したイベントも
夕暮れ時、不忍通りの一角に飴色の灯りが点った。窓から見えるのはぎっしり詰まった本棚、看板には「古本と珈琲」の文字。『books&café BOUSINGOT(ブーザンゴ)』で一杯と一冊を味わうべく、足を踏み入れた。
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【西武新宿線さんぽ】街の個性が光る、下井草・井荻の老舗和菓子店から、バー、コラボ喫茶まで。
西武新宿線沿線の下井草・井荻は都心まで30分圏内でありながら、ほど良い下町情緒ある商店街や飲食店が並ぶ。一見ベッドタウンのようにしか見えないかもしれないが、そんな住宅地にこそ隠れた面白さが広がっている。杉並区が発行している『再発見! SUGINAMI 街ブラ帖』は、西武新宿線沿線(下井草~上井草)のまだまだ知られざる面白さが詰まったパンフレットだ。この街に住む人たちに「自分たちの街の魅力」をヒアリングし、その情報をもとに制作された。今回はこれを片手に下井草・井荻で街歩きし、掲載されているスポットのなかからいくつかおすすめをご紹介!
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レトロ喫茶から2023年オープンのカフェまで! 三軒茶屋のおすすめ4選 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の三軒茶屋編をまとめてみました。人気散歩スポットの黒猫おすすめカフェです。
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1日に必要な野菜量の1/3が摂れる贅沢ランチプレート! 門前仲町『LE CAFE KODEN』で、心と体が喜ぶ至福のひと時を送ろう
下町情緒あふれるエネルギッシュな街、門前仲町。そんなエリアで2022年8月にオープンした秘密基地のようなカフェが、東京メトロ東西線・門前仲町駅から徒歩7分ほどの場所に位置する『LE CAFE KODEN』だ。住宅地に隠れるような佇まいのカフェでは、オーナーのこだわりが詰まりに詰まった絶品ランチプレートがいただける。今回は、オーナーの向殿育代(むかいどのいくよ)さんにお店や料理への想いを語ってもらった。
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