グルメの記事一覧

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石川県のおいしいも、楽しいも!「今行ける能登」を味わってきた
camelltown(https://camell.town/about)のメンバーが、現地で働く上司の協力を得て企画した、能登旅のレポートをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!能登半島地震から1年強が経った2025年。「今行ける能登」を目指し、camelltownの仲間と能登の中部エリアを旅してきました! 土曜日の朝、金沢駅で待ち合わせをし、アテンドのお二方に運転をお願いしてレンタカーで行動しました。
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揚げサンドや小籠包の人気店を併設した宿泊施設『Q-ROOMS. HARAJUKU』がオープン!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編26〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第26弾です。
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目黒『かつ壱』で味わう職人技。ボリュームたっぷりヒレかつの満たされランチを!
目黒は、おいしいとんかつ店が集まる街であることをご存知だろうか。目黒駅そばにあるビル、久米ビル地下の『かつ壱(いち)』もその店のひとつ。味はもちろん、ボリューム満点なことも人気の理由だ。1985年に開店した店は、創業40年を迎えている。昭和の雰囲気も漂う店内で分厚いヒレかつランチを味わおう。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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川越・蓮馨寺境内に漂う醤油の焦げる香り。大正時代創業の『松山商店』の焼きだんごを食べ歩き
室町時代に創建され、川越の名所の一つにも数えられている蓮馨寺(れんけいじ)。民衆が安らげるスポットとして、当時の川越城主の母・蓮馨大姉(れんけいだいし)が建てたそうだ。今でも境内にはベンチが設置されていて、誰もが自由にのんびりできる雰囲気。散策の途中で立ち寄ると、醤油の焦げたような香ばしさがふわりと漂ってきた。
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秋田『ちゃわん屋』で自分なりの“秋田ふる里セット”を構築。今夜も、酒場が呼んでいる
東京人は東京タワーに行かないし、大阪人も言うほどタコ焼きを食べない──観光地や名物であっても、地元であったり長年住んでいたりすれば「まあ、いつでも行けるし……」と、灯台下暗しなことがよくある。私もまさしくその通りで、レトロ建築、通称「レト建」が好きなのだが、私としたことが地元である秋田市内のレト建めぐりを失念していた。
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小伝馬町・馬喰町・人形町・浜町さんぽのおすすめ9スポット。新時代の“日本橋らしさ”と出合う街歩きへ
江戸時代から続く繊維問屋街、小伝馬町と馬喰町。下町風情が香る人形町と浜町。昔ながらのイメージが残るエリアに、近年、新たな人の流れが生まれている。アップデートされゆくこの街で、新時代の“日本橋らしさ”が芽吹く。
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中目黒の人気テクスメクス『JUNKADELIC』。ボリューム満点のチミチャンガスをランチに!
中目黒駅から線路沿いを祐天寺駅方向に7分歩いたところに、長年海風を浴びたかのような雰囲気を漂わせる人気のレストランがある。20年以上この場所で営業を続けているアメリカ生まれのメキシコ風料理店『JUNKADELIC(ジャンカデリック)』だ。大きなガラス窓越しに見える店内は、色の組み合わせが独特。陽気でおおらかな雰囲気が外からも感じられて、足を踏み入れてみたくなる。
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柏駅西口すぐの『bottega 柏店』で、もっちり生麺パスタのランチ!素材を生かしたマンマの味にほっこり
柏駅西口を出てすぐの『bottega(ボッデガ) 柏店』は素材を生かしたイタリアのマンマの味が楽しめるカフェ&ビストロ。買い物ついでにふらっと一人でも、家族や友人とでも、自慢の生パスタランチやコース料理が楽しめる。駅前の喧騒を離れて、木の温もりを感じるゆったりとした店内で、のんびり食事ができるスポットだ。
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三鷹と吉祥寺を結ぶ散歩の止まり木。雑貨・カフェ・スタジオが一体化した『STAYFUL LIFE STORE』はスタイリッシュな縁台も楽しい
三鷹駅周辺は、東西に延びるJRの線路をはさんで南北にざっくり二分されている。飲食店はじめ多くの店が連なる南側がにぎやかだけど、落ち着いた北側も別の味わいがあっていい。ことに八丁商和会という歴史ある渋い商店街が吉祥寺方向に延びている辺りは、年期の入った店がぽつぽつと続いていて、さんぽ的にも雰囲気いいぞ。
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洗練されたモダンメキシカン『BOSQUE』のタコスランチ。目黒駅前でカリブ海のリゾート気分を!
山手線の目黒駅から歩いてたった1分ほどのビルの中に、リゾート気分が味わえるレストランがある。それがモダンメキシカンの店『BOSQUE(ボスケ)』だ。2008年に誕生した目黒セントラルスクエア1階のいちばん奥にあって空間は開放的。広いテラス席が併設されていて、タコスなどメキシコ人のシェフが作る洗練されたメキシカンを、緑と青い空を見ながら堪能できる。
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東京駅周辺のおすすめ個性派弁当6選。旅のお供にも今日のランチにも!
全国のうまいものが集まっている東京駅周辺。なかでも弁当は百花繚乱で、その店の名物、土地の名産品などが、ぎゅぎゅっと一箱に詰め込まれている。どれも名品だが、今回はその中からえりすぐりの個性派をドドンとご紹介!
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日本橋エリアの今行きたいパン屋さん4選。世界中から注目される名店へ!
生地にもフィリングにも感性が光る、今、絶対におさえておきたいお店と食べておきたいパンは、ここにある。全国各地のパンラバーのみならず、インバウンド観光客からも注目を集めるパン屋さんをご紹介。
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中目黒『アート喫茶フライ』でランチ。アート作品に囲まれて頬張る、懐かしさいっぱいのオムライス
中目黒駅から山手通りを500mほど池尻大橋駅方面に歩いたところに、なんとも懐かしい食品サンプルが並べられたガラスケースが置かれている。ビルの2階にある喫茶店『アート喫茶フライ』のものだ。ナポリタンにオムライス、分厚いガラスの容器に入ったパフェや、手書きのメニュー名が並び、中目黒らしからぬレトロな雰囲気がたまらない。階段を上がって店に足を踏み入れると、広い店内にはアート作品が展示されている。
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重量級の食べ歩きグルメ、川越『鰻 小日向』のうなぎの焼きおにぎりにおなかも心も満たされる
川越といえばうなぎが有名だが、いつ頃から食べられていたのだろうか。聞くところによると200年以上前、江戸時代にうなぎの蒲焼きが広まったのだとか。当時も高級料理ではあったが、庶民が集まる屋台では食べ歩きしやすいうな串が売られていたそう。そんなことを考えながら街を歩いていると、次々と「うなぎ」の看板が目に入り、たまらなく食べたくなってきた。
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復活した名店・大船『かんのん(観音食堂)』へ。あの紫色の暖簾を再びくぐったら
もう3年も前の話だが、我々大衆酒場ファンにとって大きな出来事が起こった。神奈川県大船駅の前にある老舗酒場「観音食堂」が焼失してしまったのだ。私も以前訪れていて、その外観から内観、出される絶品料理に一気にファンになったのだ。後継者問題や再開発で酒場が無くなるのは残念だが、火災などの不本意で酒場が無くなるのが最も無念だ。実は私自身も、その“火難”に何度か遭遇している。18歳の時に実家の隣にある親戚の家が火事になり、その数年後に働いていたバイト先の寿司屋も火事で全焼した。寿司屋は特に記憶に残っていて、ランチ用の寿司弁当に天ぷらを入れていたのだが、その天ぷら油から出火。第一発見者は私で、天ぷら鍋からほんの一瞬で天井まで火が上り、119番に連絡をしたが消防車が到着するころには二階建ての建物すべてに火が回っていた。幸い人的被害はなかったが、消火後の黒焦げになったバイト先を呆然と眺めていたのを鮮明に憶えている。第一発見者と第一通報者である私は、後日消防署に行き、担当職員と一連の出来事の調書を書いた。それが終わって帰るときに、担当職員から「火事って本当に怖いものだから気を付けてね」と言われ缶コーヒーをくれた。それを飲みながら駅まで歩いているときに、ちょっと涙が出た。いつもそこにあった物、時に人までも。そして、記憶までも消し去る……世の中にはいろいろな不幸があるが、私は火災が一番の不幸だと思っている。それでも、不幸だけではない。その後に奇跡だって起こる。「観音食堂」の火災から約2年後の2023年5月。SNSを中心に“観音食堂・再開”の文字があふれたのだ! 火災からの大復活……さまざまな人の応援と思いもあったのだろう、待ちわびたその時は不幸を一瞬で幸せに変えてみせたはず。すぐにでも新・観音食堂へ訪れてみたかったが、さすがは超人気店。かなり混雑している様子だったので、しばらく待ってから行くことにした。──で、さらにそこから約2年。「待ち過ぎだろ」と言われそうだが……じっくりとその時を待っていた、ということにしてください。
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平日限定で2000円から。町屋のもんじゃ焼き店『ヒンナ』の食べ飲み放題がすごい!
町屋の尾竹橋通り沿いのもんじゃ焼きの店、『ヒンナ』の平日限定食べ飲み放題がすごいと聞いて行ってみました。2024年6月にオープンしたのでちょうど1年くらいですね。食べ飲み放題は平日限定、90分間。事前予約制で、2人以上で利用が可能です。料金はフード+ソフトドリンク飲み放題が2000円、アルコール飲み放題(ビール抜き)が2500円、アルコール飲み放題(ビール付き)が3000円。生ビール飲み放題を付けても食べ飲み放題3000円は、お得過ぎる驚きの価格です。
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【すてきな山小屋】個性いろいろ、尾瀬の山小屋6選。季節を変えて何度も訪れたい!
旅の目的地として、宿選びはとても重要。旅館や民宿、ホテルと同様に山小屋を目的地とした旅もいい。山での暮らしには少しだけ制約はあるけれど、それがむしろ心地よく感じるほどのとっておきの体験が待っています。福島県、栃木県、群馬県、新潟県にまたがる尾瀬は、山旅初心者にもうってつけのコースが整備され、山小屋を求めて旅を始めるにもおすすめの場所。そんな尾瀬にある、個性豊かな山小屋を案内します。
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南柏『キッチン ホーリー』で手作りのあったか定食。今日のランチはイートイン、テイクアウトどっちにする?
南柏駅から徒歩5分のところにある『キッチンホーリー』は、洋食レストランであり、弁当屋さんでもある。洋食ひと筋のマスターが、ひとつずつ丁寧に手作りする料理は野菜がたっぷりで、やさしい味つけが子供からお年寄りまで好評を得ている。休憩がてら店内で味わっても、お弁当をお供にしてもよし。気ままな散歩人のオアシスだ。
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ビバ! 川崎 de メキシコ旅。タコス、雑貨にプロレスとメキシコ風情を味わう散歩へ
長っ細い神奈川県川崎市。こいつぁメキシコにそっくりだ。市のイメージカラーも国旗と似てるときた!これで現地の風を感じる場所を見つけたら、それは「メキシコ旅」と呼んでも過言ではあるまい!

グルメのスポット一覧

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おばけの小籠包 不二心 零号店(おばけのショーロンポーふじしんゼロごうてん)
アクセサリーブランドQ-pot.が手がける宿泊施設『Q-ROOMS. HARAJUKU』の1階にある、中国・大連が発祥の包子専門店。Q-ROOMS.とコラボした、カラフルな小籠包を味わえる。
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徳田酒店 丸の内高架下店(とくだしょうてん まるのうちこうかしたてん)
大阪発人気居酒屋の東京進出2号店。創業が酒販店とあって、日本酒の品揃えには自信がある。社長の出身地・秋田の銘柄が充実し、東京ではあまり流通していない、大阪・池田の銘酒「呉春」も蔵元から直送。刺し身は厚みがあって活きがよく、一から手作りするローストビーフなどアテにも妥協がない。
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かつ壱(かついち)
目黒駅から徒歩1分。久米ビル地下にある1985年開店の老舗とんかつ店。名物はヒレ150g、ロース140gとボリューム満点の肉を使ったとんかつ。長年とんかつと向き合い続けた職人が火加減を見極めて揚げる本格的な味わいが、会社員から家族連れ、外国人観光客まで幅広い層に親しまれている。夜には揚げものや長年継ぎ足されたぬかで漬けたぬか漬けをつまみにちょっと一杯飲みに訪れる常連客も少なくない。
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松山商店(まつやましょうてん)
川越・蓮馨寺の境内で大正時代から営まれているだんご屋『松山商店』。だんごを焼く時の香ばしさに誘われ、地元の人が足繁く通う。むぎゅっとした食感を出すため、材料の米は契約している米屋に粘りのないものを選んでもらっているそうで、生米を研ぐところから自分たちで行う。噛み締めると米の旨味がしっかり感じられ、満足感が大きい。煮汁をたっぷり染み込ませた皮で作ったいなり寿司や、しっかり酢を効かせたのり巻も人気。
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bottega 柏店(ボッテガ かしわてん)
柏駅西口すぐの『bottega 柏店』は、自家製生麺パスタと季節の食材を生かした前菜が楽しめるカフェ&ビストロ。もちもち食感のタリオリーニと優しい味わいの“マンマの味”に心もおなかも満たされる。
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JUNKADELIC(ジャンカデリック)
中目黒の街で長年愛され続けている、アメリカ生まれのメキシコ風料理・テクスメクスのお店。名物はチーズやスパイスをたっぷり使ったチミチャンガスやケサディーヤなどがのる、ボリューム満点のプレート。丁寧に仕込んだ本格的な味わいが幅広い世代に親しまれている。メキシコのレストランを模した店内はカラフルで陽気な雰囲気に満ちており、クラフトビールやフローズンマルガリータなどのドリンクも人気だ。
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カヤバ珈琲(かばやこーひー)
大正時代築の古民家を活用したカフェ。昭和13年(1938)創業で一度は閉店したが、2008年に復活した。人気のたまごサンドは、甘い厚焼き玉子を挟んだもので、ふんわり食感もたまらない。
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ヌードルハウス ランドリー(ヌードルハウス ランドリー)
アジアの屋台のような熱気と雰囲気のあるお店。アジア各国の幅広いジャンルの料理とバラエティー豊かなお酒を楽しむことができる。約15種類の国内外のクラフトビールを日替わりで提供。
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珈琲亭 七つ森
公害などのひずみから高度成長に疑問を感じたマスターが、「人間らしく生きられる場」を求め1978年に開店。正統派なドリンクやババロアセットなどのスイーツのほか、オムごはんやココナツカレーなど個性派のフードメニューが魅力。
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根津 釜竹(ねづ かまちく)
素材本来の旨味を生かした釜揚げうどんの専門店。最高品質の日本酒も取り揃えている。明治43年(1910)に建築された蔵を改装した店内は、どこか懐かしくホッとできる。
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お招き屋・ディデアン
サラリとしたスープタイプの極辛カレーが味わえるお店。名古屋コーチンのガラで取ったブイヨンと、20数種類のスパイスから作るカレーは、ジャスミンライスと合わさると深いコクと甘みが口に広がる。スパイスには当帰(トウキ)や高麗人参なども使っているので、独自の風味がたまらないひと皿。
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大衆酒場 魚三(たいしゅうさかば うおさん)
もとは魚の引き売りを営み、1959年に居酒屋を始めた老舗。そのため魚料理が人気で、コップ酒などのアルコールもリーズナブルだ。1階と2階のコの字形カウンター席は連日多くの人でにぎわっている。
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