グルメの記事一覧

1〜20件(全1570件)
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東長崎・新大塚の通いたくなるおいしい店3選。イタリアンに和食にビストロ、日々の暮らしを豊かにする期待のホープたち
近所にあったらいいなぁと思うのは料理もお酒も、メニューの一つ一つに愛があって、店主の好みとか人柄が染み出しているようなお店。池袋周辺にももちろんありますよ。通いたくなる、おいしいお店が。
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【上野駅】クマボトルが人気の『COFFEE & BAR gg KURAMAE』でチーズケーキとペリカン食パンのたまごサンドを!〜黒猫スイーツ散歩 上野編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第8弾です。
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名物のビュッフェをともに食べ、クルドの人々を知ってほしい。川口『AZEL(アゼル) RESTAURANT&BAR』へ
日曜、朝8時30分。すでに『アゼル』はたくさんのクルド人でにぎわっていた。うわさ通りの人気のようだ。家族連れが目立つ。みなさんお皿を手に手に物色しているのは、なんとも豪華なビュッフェコーナー。目にも鮮やか、色とりどりの料理が、数えてみれば50種類以上もズラリと並ぶ。
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ここも東京!? 長谷川平蔵ゆかりの地、佃島から石川島へ江戸湾島散歩。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の九】
『べらぼう~~蔦重栄華乃夢噺~』の時代、すでに百万都市という世界最大の人口を誇っていた江戸の町。その治安維持を担っていたのが南北の町奉行所である。ドラマには火付盗賊改長官の長谷川平蔵は登場するが、南北の奉行は出てきた記憶がほとんどない(見逃したか!?)。両奉行所が置かれた場所は思いのほか近く、JR山手線で見るとひと駅違い。今回はこのふたつの奉行所跡を、まずは訪ねてみた。
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藤沢の大箱総合酒場『宗平』へ。元ヤンに切符を握らされた湘南で、今はホッピーを握ってる
3カ月……いや、2カ月に一度は、無性に行きたくなる“大箱総合酒場”というジャンルがある。それは、中規模ローカルチェーンでも、小さな個人経営店でもない。過去の記事でも触れたが、ちょっと大きめの駅前ビルに、必ずといっていいほど存在する──昼から飲める、広くて、なんでもある、あの空間。昼から大酒を飲む酒場ナビ読者なら分かると思うが、あの感じ……イイよねえ。
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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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紅葉も見頃! 山梨県南部町で極上ぬる湯に浸(つ)かり、奥まった地で魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
山梨県の南西端に位置し、町の東・南・西が静岡県に接する南部(なんぶ)町。2021年に新清水ジャンクションと双葉ジャンクション間の中部横断自動車道が全線開通し、中央道・新東名双方から直接アクセスできるようになった町の横顔を探る旅に出た。
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吉祥寺のおすすめランチ16選。定食、中華、イタリアン、ハンバーガーまで、多彩な料理を味わおう!
住んで良し、歩いて良しの街・吉祥寺には、多くの飲食店や雑貨店、古着店などさまざまな店が軒を連ねる一方で、どこか落ち着いた雰囲気を漂わせるエリアも存在する。そんな吉祥寺でランチにおすすめの店を、商店街の一角、住宅地、昭和の雰囲気が残るエリアなど各所からピックアップし、ご紹介します。地元のお客さんに愛される店から、海外からの観光客も訪れるような店まで、バラエティー豊かな料理が待っています!
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高円寺のカフェ『UPLIFT coffee&breakfast』で絶品モーニングを。金物店跡に家族で開いた街への愛あふれる店
高円寺の庚申(こうしん)通り商店街に2025年7月にオープンした『UPLIFT coffee&breakfast(アップリフト コーヒーアンドブレックファースト)』は、その名の通り1日中モーニングが食べられるカフェ。店主の田中有希(たなかゆき)さんとバリスタで息子の響大(ひびき)さんが、親子2人で営む。お店のある場所は、響大さんにとって父方の曽祖父が開いた金物店があった場所だ。
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小竹向原のベーカリーカフェ『まちのパーラー』。子供から大人まで、誰もが安心できる“街の居場所”へ
『まちのパーラー』があるのは、最寄りの地下鉄小竹向原駅からほとんどお店も見かけない道を5分ほど歩いた住宅地。近くにある有名店『パーラー江古田』の2号店だ。2店に共通する“パーラー”という名前は、沖縄にいくつもある小さな軽食スタンドに由来している。『まちのパーラー』は子供からお年寄りまで誰でも立ち寄れて、食事もできる開かれた空間だ。
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『旅の手帖』12月号、特集「近場の秘湯・名湯」は11月10日発売!
これまで『旅の手帖』で取材してきた温泉の中から、主に首都圏・京阪神エリアでアクセスと泉質のよさを条件に、編集部が選りすぐりをピックアップ。日帰りもよし、ゆっくり宿泊もよし。近場の名湯をずらりと総覧します。第2特集はカニ。冬になるとカニを食べに行く臨時列車やツアーバスも出る、特に関西では定番行事だ。なるほど多様に楽しめる、カニ旅へ。
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【山内惠介インタビュー】歌の練習、酒場からのインスパイア……九品仏で気ままにウォーク、惠ちゃんショー開演
演歌界の貴公子、惠ちゃん。本日の舞台は、毎月のように訪れるという九品仏(くほんぶつ)。老舗の洋菓子店などを巡りながら聞く、街と酒場を愛するわけとは……。取材終了後に、みずから行きつけのお店へのご案内も。気ままにウォーク、惠ちゃんショーの開演です。
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松江で一番見つけづらい酒場『里坊』に、ささやかな“だんだん”が灯る夜
2泊3日の島根鳥取の旅が終わろうとしている。「島根と鳥取が“左右どっち”なのか分からない」なんていう、世間では擦られすぎてたネタは、もはや私の中では戯言だ。島根、鳥取共に、それぞれの確固たる個性があり、まったく別の魅力にあふれていた。
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柏で旬素材を生かしたパスタランチ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』
柏駅東口の路地裏にたたずむ『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』。原価に近い価格で楽しめるワインと、骨付きのローストチキンなど肉料理が自慢の、イタリアンをベースにした隠れ家的なレストランだ。ランチではすべてにおかわり自由のサラダが付き、自家製ラザニアや季節のパスタが人気。昼も夜もおいしい時間が待っている。
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中野区役所『カフェテリアナカノヤ NYAcafe』で栄養満点おしゃれなカフェランチ。ヘルシーでおなかも心も満たされる!
都内主要駅へのアクセスがよく、若者が多く住む街として知られる中野区。2024年に開庁した中野区役所新庁舎の1階のカフェテリアでは、思わず「ここ、本当に役所の中?」とつぶやいてしまいそうな、おしゃれで満足感のあるランチが食べられる。
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水澄む里・群馬県東吾妻町で過ごす心豊かなひととき【徒然リトルジャーニー】
群馬県北西部の山あいに位置する東吾妻(ひがしあがつま)町。合併を経た現在の町域は東西に広く、そのためか行く先々で天候が小刻みに変わるのに驚かされる。ややもすると草津温泉方面への通過点になりがちな町内を、東から西へ足早にたどってみることにした。
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原宿・表参道で世界の美食ランチを楽しめるおすすめ4店。インドにペルー、メキシコ料理まで、味の世界旅行へ!
訪日外国人のお目当てのひとつであろうこのエリアは、食だってインターナショナル。日本の味はもちろんのこと、世界一周も目じゃないほどさまざまな国の料理店が点在する。本場の食文化を、洗練されたランチでご堪能あれ!
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千葉の恵みを丼にたっぷり! 柏『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster』のジビエランチ
柏駅東口の商店街「ファミリかしわ」にある『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラスター)』。県内各地から集めた地産地消ならぬ「千産千消」メニューを目当てに、今日も街の人が集う。食と人がゆるやかにつながる、柏の“ハブ”のようなカフェバーだ。一般的には“特別”なイメージがあるジビエが、この店ならランチ価格でいただける。
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目黒のおすすめランチ18選。老舗の名物、本格メキシカン、汁なし担々麺まで、人情と愛情が詰まった料理を味わおう!
目黒駅周辺にある個性的なお店の中には、常連客から愛された店を後継者が受け継ぐケースも増加中。老舗が出す名物のたらこスパゲティやとんかつにピッツァ、尊敬する料理人の味を広めようと開いたお店に、本格的なメキシコ料理やカレーうどんの名店まで、どこも店主らの食と店への思いがつまっている。店やメニューにたっぷり注がれた愛情ごと、目黒でランチを味わおう。
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秩父でワイン、飯能でビール。電車でふらり、秋の埼玉へ
埼玉は、四季折々の風景とともに楽しめる美酒の宝庫! 電車でふらりと、秩父のワイナリーと飯能のブルワリーへ。埼玉の個性豊かなお酒&紅葉スポットを巡る、秋の‟のんのん飲み旅”へ出かけよう。

グルメのスポット一覧

1〜12件(全2016件)
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COFFEE & BAR gg KURAMAE エキュート上野店(コーヒー アンド バー ジーニー クラマエ エキュートうえのてん)
蔵前に本店がある“もっと気軽に、もっと楽しく、特別なコーヒー体験を。”がテーマの人気スペシャルティコーヒー専門店の2号店。ペリカン食パンのたまごサンドなど、本店にはない限定メニューも提供されている。駅構内店のため、旅のお供や通勤途中のテイクアウト利用などで立ち寄るお客さんが多いが、カフェスペースでコーヒーブレイクを楽しむこともできる。
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氵(サンズイ)
スパイスやハーブを効かせた和食と熱燗のマリアージュを堪能できる料理店。おまかせで頼むこともでき、お腹の具合にあわせて絶品のおつまみとお酒を出してくれる。店内には60~80年代の音楽が流れ、熱燗の初心者もあたたかく迎えてくれる店だ。
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Bakery bank(ベーカリー バンク)
2022年開業。老若男女や国籍を問わず、多くの人が集まる人気のパン屋。よもぎのスコーン、柴漬け入りのタルタソースが入ったサンドイッチなど、ほかではあまり見かけない食材の掛け合わせで、新たなパンを想像している。未知なる体験ができそう。
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AZEL RESTAURANT&BAR(アゼル レストラン アンド バー)
日曜日限定のビュッフェは色とりどりの料理が50種類以上も並ぶ豪華なもので、家族連れを中心に地元のクルド人に人気だ。種類豊富なチーズ類、煮込み料理、炒めものなど、どれもパンに合う。また、ブラウニーなどのスイーツも楽しめる。
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カレーノトリコ
首都圏のカレー好きなら知らない人はほぼいない名店。インド風を独自にアレンジしたスパイスカレーは、具材とルーの相性が秀逸。昼どきには行列も絶えない人気ぶり。
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自律カレー Pitch (ピッチ)
週1回の間借り営業を、水曜昼のみに行う。提供しているのは予約分+10皿のみで、予約はHPから。メニューはチキンカレーと、副菜や漬物、豆のスープからなるネパールの定食・ダルバート。ネパールといえば穏やかなスパイス使いで油も控えめ、いわばカレー界の優しさキングだ。「忙しい日常から離れ、体に優しい料理をゆったりと味わって」と店主の小林さん。
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日本式カレー 弐番亭
店名の「弐番」は、店主による『CoCo壱番屋』へのリスペクトから。「家庭で愛されるオーソドックスな味わい」の日本式カレーソースを持ち味に、カレーナポリタン、オムレツカレーなど奔放な組み合わせを提供している。
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&スリランカTOKYO
2022年、神保町にオープンした福岡で行列のできるカレー専門店の県外初出店。本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーは鮮烈な香りで、上質なココナッツの風味も存分に楽しめる。白を基調とした店内には、スリランカの神の使いである象のイラストが描かれているのは、日本とスリランカの味とあたたかい友好のしるし。
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カリー&ワヰン ビストロべっぴん舎
神田で薬膳カリーを食べるなら筆頭格とも言える人気店。スパイスを知り尽くした店主が、10種類以上ものスパイスを巧みにブレンドし、その薬膳効果を最大限に引き出す。
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パンチマハル
アジア各国を旅した店主が、インドやタイ、ベトナムなどの要素を絶妙にアレンジ。一種独特に仕上がったスープカレーは辛さの調整も可能で、好みに合わせて食べられるのはもとより、辛党にもたまらない。チキンめんは、躍動するスパイスと鶏ガラを煮込んだ出汁、鶏キーマの濃厚な旨味が支えるスープがフォーと実に合う。
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洋食膳海カレー TAKEUCHI
イタリアンやフレンチのシェフとして活躍してきた店主が腕を振るう実力派。昼時には行列もできる人気店で、中でもボリューム満点の煮込みハンバーグカレーはお客の心を掴んで離さない。
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トプカ神田本店
カレー激戦区・神田の中でも存在感を放つ名店。マイルドな欧風カレー刺激的なインド風カレーの二刀流スタイル。手間暇を惜しまないことをモットーに、具材の特性に合わせて最適なルウを使い分ける。
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