グルメの記事一覧

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長野の「なんじゃこりゃ?」ご当地グルメ5選。おしぼり、おぶっこ、むしり? 県民も食べたことがない、謎のローカルフードとは
南北に長く、地域ごとに山で隔てられている長野県。北と南、東と西ではまったく食文化が異なるため、県民ですらも食べたことがない「なんじゃこりゃ?」な謎のご当地グルメがあちこちに点在する。
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大人のお子さまランチとプリンアラモードにワクワクMAX!『101 ICHI-MARU-ICHI』〜黒猫スイーツ散歩 浅草編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第16弾です。
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プロレス・格闘技ファン必見! 後楽園ホール徒歩圏内の大衆酒場『遠州屋』が穴場すぎる【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場——今回は、春日にある『遠州屋』をご紹介!
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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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高知の野菜は味が濃い! 絶品バジルに在来種、個性的な野菜を求め“ベジ旅行”へ
温暖な気候に恵まれた高知県では、ビニールハウスなどを使って野菜を育てる「施設園芸農業」が盛ん。スーパーマーケットや街路市で普通に売られている野菜も高品質で、味がギュッと詰まっている。実は野菜の王国なのだ。風土とともに作られる野菜を知るべく、高知市内の農家や飲食店を訪ねた。
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吉祥寺に小さなイーストハーレムが出現!『The Daps Famous Hood Joint』で味わう本場アメリカ仕込みのチョップドチーズサンドイッチ
吉祥寺駅から徒歩5分のところにある『The Daps Famous Hood Joint(ザ ダップス フェイマス フード ジョイント)』は、アメリカ・イーストハーレムのローカルフードが食べられるショップだ。ニューヨークの名店『Hajii’s(ハジーズ)』のレシピを学んだ店主が作るチョップドチーズサンドイッチをはじめとしたメニューは、地域の人々だけでなく海外からの観光客にも愛されている。
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地元企業が運営する足立区役所『食堂ソラノシタ』。鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。東京23区の北東側に位置する足立区。足立区役所は北館、中央館、南館、別館の4棟からなり、一番高い南館の最上階(14階)に地元企業が運営する展望レストランがある。地元をよく知る料理人が手掛ける地の利を生かしたメニューは、どれも魅力的だ。
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元ペリカンの職人が作るパンとスコーンを『cafe hatomame』で楽しむ~黒猫スイーツ散歩 浅草編14~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第14弾です。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
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三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
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三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
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淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
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【酒飲みたちの御用達!】ガード下の飲み屋街。上野アメ横の名酒場3店で一杯
上野駅から御徒町駅にかけての約500mのエリア内に約400店舗の商店が連なる“アメ横商店街”が広がっている。ファッション、雑貨、靴・バッグ、菓子・食品などさまざまな店があり、休日は歩くのもやっとという混雑ぶり。迷路のように張り巡らされた路地は、迷子になりそうだ。この猥雑な雰囲気がアメ横の魅力といえる。そのなかで居酒屋はガード下を中心に集まっている。比較的早い時間からやっているところが多く、店頭に置いたビールケースを代用したテーブル席では、昼から宴会というのも珍しくない。焼き鳥やもつ焼きの店が多く、立ち飲みや角打ちも多いせんべろの聖地でもある。頭上を通過する電車の音をBGMに飲むというのも、ちょっと郷愁を誘う。
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1976年創業の目黒『スパゲティ ダン』。たらこスパゲティの味を守る2代目はパパ友だった!?
目黒駅から徒歩1分の場所にある1976年創業のスパゲティ専門店『スパゲティ ダン』は、たらこスパゲティが看板メニューだ。45年以上店を切り盛りしていた創業者が2022年に引退し、現在はそのあとを引き継いだ島崎弘(しまざきひろし)さんが妻の明子(あきこ)さんと店を営んでいる。創業者のレシピを忠実に引き継いだたらこスパゲティの味と、現在の店主夫妻のホスピタリティが、『スパゲティ ダン』さらに魅力的にしている。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
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京都発!日本茶スタンド『八十八浅草』の抹茶シェイクとプリンが絶品〜黒猫スイーツ散歩 浅草編13〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第13弾です。
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小金井・三鷹で暮らす人から考える農業の未来。地元野菜をよりおいしく、より気軽に、より楽しく
武蔵小金井・三鷹にパッチワークのように点在する農地。その豊かさに気づき、地元野菜の伝道師となったのは街に暮らす人たち。農家から野菜を仕入れるだけじゃない。身近に農業を感じる2つの取り組みを追った。

グルメのスポット一覧

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101 ICHI-MARU-ICHI(いちまるいち)
ホテル『アゴーラプレイス浅草』の1階のカフェダイニング。モーニングからランチ、カフェ、ディナーなどさまざまなシーンでこだわりの素材を使った食事やスイーツを楽しめる。子供の頃のワクワクを思い起こさせる大人のお子さまランチや、季節ごとに内容が変わるプリンアラモードなどが人気だ。
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遠州屋(えんしゅうや)
1980年創業で、現在で4代目になる大衆酒場。毎朝芝浦で仕入れる新鮮なもつが自慢。アルコールの値段もチューハイ528円~と懐に優しいうえ、もつ煮込も堪能できるランチも人気。後楽園からもほど近いので、イベント帰りに寄るのに最適だ。
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葛飾区役所 元気が出る食堂(かつしかくやくしょ げんきがでるしょくどう)
栄養バランスに配慮した健康的な食事がいただける『葛飾区役所 元気が出る食堂』。下町らしい親しみやすさがあって、地域住民にも常連客が多い。地元の大学生が考案したヘルシーメニューや学校給食メニューなど、葛飾ならではのランチが、日替わりで楽しめる。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、身体を温めるカレーをと考えて薬膳に辿り着き、国際中医薬膳師に。
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ドムドムハンバーガー イオンスタイル赤羽店
日本初のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。2023年オープンのイオンスタイル赤羽店では、赤と白を基調にしたポップな店内で食事が楽しめるほか、人気のグッズも購入できる。
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中目黒グリル(なかめぐろグリル)
目黒銀座商店街に2009年オープンしたビストロ。岩手県田村牧場の吊るし熟成短角牛の炭火焼きステーキが看板メニュー。ランチタイムはチキン、ポーク、ビーフの3種類のハンバーグがリーズナブルな値段で楽しめる。テラス席や個室、カウンター席もあってカジュアルな雰囲気も魅力だ。
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The Daps Famous Hood Joint(ざ だっぷす ふぇーます ふーど じょいんと)
吉祥寺駅から徒歩5分。井の頭通り沿いにある『The Daps Famous Hood Joint』では、アメリカ・ニューヨークのイーストハーレムにある名店『Hajii’s(ハジーズ)』のチョップドチーズサンドイッチが食べられる。ニューヨークの街角を模した店内で、名物サンドイッチにガブリと豪快にかぶりつこう。
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cafe hatomame(カフェハトマメ)
「パンを美味しく食べるカフェ」がコンセプトのパンとスコーンの店。浅草『パンのペリカン』の元職人が手がけている。定番/季節限定のあんバターサンドやスコーン各種がおすすめだ。
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麻布笄軒 中目黒店(あざぶこうがいけん なかめぐろてん)
広尾に本店を持つ『麻布笄軒』の中目黒店。王道の洋食が食べられる。中目黒店限定のろとろ玉子のオムリバーグが人気No.1。エビフライやカニクリームコロッケ、オムハヤシがついたよくばりプレート、ポークジンジャーも根強いファンが多い。
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STAR 魚’s MAN(スター ウオーズ マン)
豊洲の卸と深いつながりのある百年余りの鮮魚店が営んでいるため、良い鮮度で安く提供してくれる。その刺し盛りはまさに圧巻。煮付けや一夜干しなども揃っており、どの料理を注文するか地酒をやりながら悩んでしまう。
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沖縄料理居酒屋 ズミ
年に2、3回ほど沖縄に足を運ぶほど、沖縄と泡盛好きの店主。店で提供している海ぶどうもゴーヤも沖縄の生産者から直送している。現地の食材と泡盛で南国気分を感じられる店だ。
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肴ノate 二合半(サカナノアテ コナカラ)
普段使いの常連客が多く、「日本酒も料理の品書きも日々替わるのをワクワクしてほしい」と店主。お通しはなく、刺し身の盛り合わせを頼むと1種だけ先に出してくれることも。酒質も産地も偏らないように選ばれた日本酒と海の幸を楽しめる。
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