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山手線一周ランニングに挑戦!③新宿~駒込編
Web「さんたつ」編集部員が走って山手線一周に挑戦する本企画。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。今回は1駅ごとに個性のある新宿~駒込編をお届けする。※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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錦糸町『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』野菜たっぷりタンメンとずっしり餃子のタンギョウセット!
錦糸町駅北口から徒歩2分のところに、江東区で地元に愛されている中華屋さん『來々軒』の味を引き継いだラーメン屋がある。タンメン専門の『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』である。お腹を空かせて行ったはずなのに食べ切れるか不安でドキドキしてしまうほど、野菜たっぷりなタンメンを提供してくれるお店だ。今回はそんな『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』の野菜不足が気になる方にぜひ食べてほしい1杯を紹介する。
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老舗和菓子店の新しい和スイーツは幅広く喜ばれる手土産『大三萬年堂HANARE』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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椎名町『妙法湯』。全てはここから始まった!?現代型銭湯のパイオニア
一見、新しい銭湯にも見えるが、実は戦前から地域の憩いの場となってきたのが、椎名町の『妙法湯』だ。ここ数年、リニューアルで人気を集めるようになった銭湯がいくつもある。実は、そうした現代型銭湯のお手本になったとも言えるのが同店。そこには、民生委員を長年務めてきた店主のこだわりが詰まっていた。
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新宿『麺や 麦ゑ紋』。麺好きさんいらっしゃい! 5種類の麺を使い分けるバラエティ豊かなラーメン店
大江戸線新宿西口駅から徒歩5分のところにある『麺や 麦ゑ紋』。ラーメン店が多い新宿のなかでも、とりわけ激戦区に位置する新宿西口エリアにあり、新宿の人気ラーメン店『はやし田』の系列店だ。こだわりの小麦を使い分け、それぞれ味わいも食感も違う5種類の麺を軸にしたメニューを展開し、なかでも看板の合盛りつけ麺は一度に3つの麺を味わうことができる。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第六幕〕ヨシモト∞ホール×コットン
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載もいよいよ最終回。トリを飾るのは若手の鍛錬の場として渋谷にオープンし、数々の人気芸人を輩出してきた『ヨシモト∞(ムゲンダイ)ホール』。先日行われたキングオブコントで、見事準優勝を果たしたコットンもそのひと組だ。
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それじゃ、ゾウ以外のすべり台ってどうなのさ(機械編)
これまでに当コラムでは何度か、公園のすべり台について見てきた。ゾウをはじめとして、すべり台のモチーフには「生き物」が採用されることが多かったように思う。しかしすべり台の可能性は無限大である。観察を続ける中で、さまざまな機械をかたどったすべり台も多く発見できた。今回はこうした「機械のすべり台」を追ってみたい。
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人気インスタグラマーとめぐる、戦乱の世を治めた 戦国の雄・徳川家康の足跡~第2回 堅苦しいイメージの歴史・文化スポットも 構図の工夫やテクニックで驚きの“映え”写真に
変化に富んだ自然に恵まれた静岡県は、泰平の時代を築いた徳川家康がこよなく愛した地としても知られている。自然だけでなく、歴史や文化と出合える静岡の素敵なスポットを舞台にしたフォトコンテスト「#SHARE_SHIZUOKAフォトコンテスト」が2023年2月28日まで開催中だ。そこで日本中を旅し、各地で旅やアート、建築をテーマにした“映え”写真や動画を撮影している人気インスタグラマーの「ちょりんた(@chorinta)」さんとともに、静岡の歴史・文化の新たな魅力を探しに出かけてみた。思わず誰かにシェアしたくなるような写真撮影のヒントがたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてほしい。3回にわたりアプローチ法に触れていくが、2回目は歴史的な意義が詰まっている建造物を、より魅力的に撮影する方法を紹介しよう。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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新橋のニットカフェ『森のこぶた』でこだわり素材の絶品キーマカレーランチを堪能する
『森のこぶた』は虎ノ門ヒルズビジネスタワーのすぐ近くにある自然派カフェだ。安心安全を大切にした手作りランチは味にも妥協していない。全面ガラス張りの明るい店内には数多くのクラフト作品が展示されていて、ランチタイムが終わった午後はニットカフェとしてにぎわっている。
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気象予報士がおすすめしたい、散歩で出会える冬景色
二十四節気の「大寒」を迎えて、一年で最も寒さの厳しい季節になりました。こうも寒いと凍えて散歩どころではないと思われるかもしれませんが、冬だからこそ出会える素敵な風景もあります。「冬の天気のことば」とともに、気象予報士ならではの冬の散歩の楽しみを紹介します。
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三鷹のオアシス的空間『カフェ海猫山猫』はペット同伴も可!
三鷹駅と吉祥寺駅のちょうど中間地点で、2019年に創業した『カフェ海猫山猫』は、こだわりのコーヒーをはじめ、体にいい食材を使ったメニューをおいしく味わえると評判の店だ。2023年2月に創業4周年を迎える、この店の近況も交えながら紹介する。
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酒屋直営の新中野『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE』で定食ランチ&ちょい飲みワインを満喫!
酒屋の2階に店を構える『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE(サケヤ シンナカノ ウエ)』は、“発酵”をテーマにした多彩な料理が味わえる発酵ビストロ。50種類以上のワインや日本酒のフリーフロー、飲み比べがリーズナブルに楽しめるのも、酒屋直営店ならではの醍醐味だ。
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恵比寿の老舗喫茶『珈琲家族』。「いってらっしゃい」と送り出してくれる心温まる喫茶店
恵比寿にある『珈琲家族』は、母娘2人が営む老舗の喫茶店。昭和の時代にトリップしたような空間でたばこが吸えて、サイフォン式で淹れたコーヒーや軽食、自家製の和スイーツをいただくことができる。店を後にする時に「いってらっしゃい」と声をかけてくれる母娘の温かい接客に癒やされ元気をもらえる、とっておきの隠れ家だ。
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【週末民話研究】恋人への想いから大罪を犯した少女「八百屋お七」
八百屋お七(やおやおしち)は江戸時代前期の一般女性です。恋人に会いたいという強い思いから放火事件を起こし、江戸市中引き廻しの後に火刑に処されて亡くなったとされています。5組の恋人たちの悲劇的な恋愛事件をテーマにした、井原西鶴の中編小説『好色五人女』で取り上げられたことから広く知られるようになり、文学、歌舞伎、文楽など、創作の主人公として描かれるようになりました。実在したお七の史実はほぼ分かっていませんが、お七と恋人の吉三郎の比翼塚が本駒込にあるそうなので、実際に訪れて調べてみることにしましょう。
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高円寺『混ぜそばみなみ』で混ぜて食べる楽しみ!スパイスたっぷりの台湾混ぜそば
近頃、巷でスパイスの存在感が上昇中で、スパイスを使った麺料理も人気が出ている。高円寺南口から徒歩3分ほどのところにある『混ぜそばみなみ(まぜそばみなみ)』の台湾混ぜそばも、スパイス使いが特徴だ。ブレンドスパイスの五香粉のほか、注文が入ってから挽くコリアンダーシードなど、オリジナル度が高い台湾混ぜそばは、麺好き、スパイス好きにおすすめしたい。
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恵比寿のビストロ『Rue Favart(リュ・ファヴァー)』。お得なランチが盛りだくさんで、まるでパリの定食屋のよう!
恵比寿ガーデンプレイスにほど近い場所に、パリの街中にあるレストランのような一軒家が建っている。1997年創業の『Rue Favart』は、異国情緒あふれる空間が魅力的な本格ビストロ。ランチ時は肉や魚料理をはじめ、カレーにパスタ、丼ものまであって、どれも1000円以下。おしゃれな雰囲気のなかでいただくお得なランチ、こりゃ見逃すわけにはいかないぞ!
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知る人ぞ知る三鷹の隠れた焼き菓子の名店『焼き菓子co-ttie』
三鷹駅から少し離れた、住宅地に隣接する商店街で営業を行う『焼き菓子co-ttie(コティ)』は、2023年でオープン15年目を迎えるお菓子屋さん。地元の人のみならず、遠方にもファンの多い、この店を紹介する。
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昔のことを語りたがらない祖父のかわりに、墓石と電化製品が雄弁に問うてくること
最初に断っておきますが、これから綴ることは、どこかの電機メーカーからなにかもらったりしてませんからね。※写真はイメージです。
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東直子×東かほり。生活の場「谷根千」で紡ぐ初共作 ~母と娘。ふたりは創作者~
谷根千在住の歌人・東直子さんと、その娘で映画監督の東かほりさん。ふたりは、しばしばともに界隈を歩いて創作の種を拾っている。歌人と映画監督、母と娘。それぞれの目に映る街の景色は、果たして。直子さんは短歌で、かほりさんは写真で。互いに切り取った谷根千が織り成す共作が、いま、描き出される。
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小川町の街並みを一望できる超低山、金勝山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。小川町の山では官ノ倉(かんのくら)山が有名で、金勝山はどちらかといえば、官ノ倉山に行ったついでに、なんていう人が多いのでは。ガイドブックでもほとんど主が官ノ倉山。でも、それはなぜなのか?<埼玉県・小川町>
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茅葺き屋根の残る古刹と縄文の風が吹く田んぼ【ニッポン面影散歩/安楽寺と乙黒耕地】
青梅市の北部にある成木地区。昔から石灰を産出し、江戸城の改築にも使われた漆喰の原料を提供してきた。その近くには、何度も洪水に見舞われてきた田んぼがあり、自然農法で米づくりに挑んでいる人たちがいた。
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【2023年2月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
節分を過ぎると暦の上では春を迎えますが、まだまだ厳しい寒さが続く2月。今月は、食べてホットに、そして笑ってホットになれるイベントをご紹介。また、春の訪れを告げる梅の花も見頃を迎えます。暖かい格好で春を探しに出かけましょう。
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魚介を贅沢に使った和風スープが絶品!池袋『俺の出番』で味わう元寿司職人が編み出したラーメン。
サンシャインシティのお膝元に、ひっそりと店舗を構えるラーメン店『俺の出番』。元寿司職人の店主が始めただけに、魚介を中心としたあっさりとやさしい味わいのスープが特徴だ。店内をのぞいてみると、壁面にはびっしりとメニューが貼られ、その数の多さにも目を見張る。
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【閉店】人気雑貨店のカフェでベーグルとホットドッグを味わう『AWESOME STORE & CAFE』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第4弾です。
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藍染大通りより愛をこめて。1人の青年を歩行者天国研究家にした奇跡の道路
大学の授業のフィールドワークで訪れた藍染(あいそめ)大通り(東京都文京区根津2丁目)。この町会の真ん中を貫く通りで実施され続けるホコ天に魅せられた内海さん。こぢんまりした大通りには、人の暮らしとつながりの理想型があった。
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【閉店】北品川のエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』でランチ。素材を吟味し尽くしたプリプリのエビフライ
京急本線北品川駅より徒歩2分、今も昔もあまたの人がひしめく北品川商店街をテクテク歩いていくとエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』がある。この店では、世界から厳選された海老を使った創作料理や、こだわりの材料で揚げられた海老フライが味わえる。ランチタイムは手頃な値段で食べられるので、近所に住むファミリーやサラリーマンに人気だ。
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新宿『楢製麺』の、ラーメンとうどんのハイブリッド麺。鶏と昆布のスープをカラダがオートチャージ
都営地下鉄新宿駅のA1出口から徒歩3分のところにある『楢製麺』。近くにあるうどん店『うどん慎』の姉妹店だ。見た目はラーメンだがラーメンじゃない。かといって、うどんのようだけれどもうどんでもない。ここだけでしか食べられない打ちたて、切りたての独特な麺は、鶏と昆布の透き通ったスープに浮かんでいる。筆者は謎めいたその正体を追跡した。
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山手線一周ランニングに挑戦!②大崎~新宿編
Web「さんたつ」編集部員が走って山手線一周に挑戦する本企画。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。今回は大崎から新宿までの実走の模様をお届けする。文・写真=阿部修作(さんたつ編集部)※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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大前粟生と遊歩するスロウペースな谷根千。軽やかな歩調にひそむインスピレーションの原点
みずみずしい文章で文学の世界を拓く、作家の大前粟生さん。この界隈に移住して早2年、ほぼ日課という散歩でふらりと立ち寄る好きな本屋をめぐっていただいた。道中や本屋で、何を思い考えているのだろうか。
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