深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場の記事一覧

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深川を代表する老舗6軒。地元民の生活に根差してきました!
代を重ねて、深川に根付いた町場の老舗たち。時代に合わせて店構えや常連の姿が変わってもしなやかに、たくましく、街の人たちの「なくては困る」に応えている。
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大衆酒場激戦区・深川の名酒場4店。財布に優しく、外せない店ばかりです!
下町・深川は老舗酒場が多く、ホッピングが楽しいのは周知の事実。だけども、実は実は。新スタイルの立ち飲みや角打ちが登場し、ワイナリーができたりと新旧がいい感じでカオス状態なのだ。そんな中からおすすめの酒場をピックアップ。とにかく飲めよ、飲めばわかるさ!
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深川の老舗喫茶の名物を食べに行こう。カフェタイムが楽しくなる名物3選。
愛される味にはワケがある!こだわりのたまごサンド、コーヒーとの相性ベストマッチなホットドック、まるでケーキなホットケーキ。門前仲町、住吉、森下で素敵な老舗喫茶を見つけました。
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門前仲町・清澄白河・豊洲の地域密着優良ベーカリー3店
今日のランチに、明日の朝食に。パンは生活の原動力だ。毎日食べるなら、気張らない味と価格が絶対条件。深川エリアの地元で愛されるパン屋を紹介します!
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都内の激ウマサワー&ハイボール7選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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清澄白河の代名詞となった『ブルーボトルコーヒー』は、地域に根ざしたローカルなコーヒーショップになっていた!
サードウェーブコーヒーの火付け役でもある『ブルーボトルコーヒー』が日本に初出展したのは2015年。そこから現在までに全国24店舗へと広がり、新たなコーヒーカルチャーを根付かせた。2019年には「スペシャルティコーヒーをトレンドからカルチャーへ。」と掲げ、1号店である清澄白河の店舗を大幅リニューアル。『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』として生まれ変わった。今回は清澄白河の代名詞ともなったこちらの店舗の店長・鈴木理恵さんに話を伺った。
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老舗茶問屋が教える おいしい日本茶の淹れ方入門~お茶は淹れ方で味が全く違います!~
自宅でおいしい日本茶を淹れられたら、おうち時間はきっともっと楽しくなる。「日本茶を淹れたことがない」、「ティーバッグばかりで急須で淹れたことがない」。そんな人に向けて、森下で昭和初期から茶問屋を営む『福泉茶店』の4代目菊地悟さんに、初心者向けのお茶の淹れ方のポイントを教えてもらった。
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交差する江戸とTOKYOの空気感。“住んでみたい欲”を刺激される水辺の街・門前仲町へ【ぶらりマンション巡り】
例年夏は、江戸三大祭りのひとつ、深川八幡祭りで盛り上がる門前仲町。下町風情が色濃く残る「もんなか」は、東京駅まで10分台と都心へのアクセスによさに加え、運河沿いの遊歩道や公園も多いため、暮らしやすさも二重丸。大型マンションの多いお隣の越中島とあわせ、水辺の街を散策してみた。下町や大衆酒場だけじゃない新たな発見も!
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東京の気になる絶品トースト5選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト5選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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【清澄白河って、どんな街?】散歩に最適の水辺の下町!~江戸時代は美しき水の都、今やコーヒーと雑貨とアートの薫り漂う街
水辺の下町でおすすめはどこ?と聞かれたら、私は深川と答える。特に清澄白河から森下にかけて辺りが最高だ。それはここが“水の都”だからなのだが、今はコーヒーの街としての方が名が売れている。だから、まずコーヒーの話から始めましょう。
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夏バテに効果テキ面! 暑い日こそおすすめしたい東京の激辛スパイシーな夏グルメ6選
夏は冷たいものしか食べられない? そんな弱気では乗り切れない。灼熱の夏だからこそ、スパイス満点のグルメをおすすめしよう。だらだら汗が噴き出せば、身も心もスッキリすること間違いなし! ワイルドにスパイスを使ったグルメをご紹介します。 
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清澄白河の名所・旧東京市営店舗向住宅をリノベしたカフェ! おにぎりと野菜たっぷりのスープがおいしい『Cafe 清澄』で、小腹を満たす
清澄白河の名所・旧東京市営​店舗向住宅をリノベーションした『Cafe 清澄』。スープが付くおにぎりセットや佐賀県嬉野産の和紅茶、手作りのケーキ類が特に好評だ。築90年を超える建物を愛でるのはもちろん、ディスプレイされた本を手にとったり、窓から見える緑をぼんやり眺めたりと、自分だけの時間に浸れる空間だ。おいしい軽食で小腹を満たして、くつろぎのひとときを過ごそう。
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清澄白河『fukadaso cafe』の固めのプリンは即売り切れ! 築50年の倉庫をリノベしたカフェでレトロな魅力に浸る
『fukadaso cafe(フカダソウ カフェ)』の見どころは、なんといっても建物そのもの。築50年の倉庫をリノベーションしたレトロな空間を楽しみに訪れるお客さんがあとを絶たない。懐かしい味わいの固めのプリンも好評で、地元の常連さんはもちろん、噂を聞きつけた遠方のお客さんも足を運ぶとか。解体寸前の倉庫がなぜ人気のカフェに生まれ変わったのか。気になる秘密に迫る!
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門前仲町駅からはじめる深川・門前仲町散歩 〜門前町の風情と、水と緑にあふれる庭園を満喫する〜
スタート:地下鉄東西線・大江戸線門前仲町駅ー(3分/0.2㎞)→深川ゑんま堂(法乗院)ー(7分/0.5㎞)→深川不動堂ー(2分/0.1㎞)→富岡八幡宮ー(11分/0.8㎞)→木場親水公園ー(11分/0.9㎞)→木場公園ー(27分/1.8㎞)→古石場川親水公園ー(19分/1.3㎞)→帆船明治丸ー(5分/0.4㎞)→ゴール:JR京葉線越中島駅今回のコース◆約6.0㎞/約1時間25分/約8000歩
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マンマの味でひと休み。清澄白河のカフェ『mammacafe151A』には体にやさしい食事が待っている
背伸びをしてしまうような気張った外食もいいけれど、居心地のいいカフェで気取らずに食事をしたい。そんなときは家庭的なメニューがそろう『mammacafe151A』へ。食事もスイーツも、できる限り有機栽培や無農薬の食材を使用する。『東京都現代美術館』を有する木場公園の目の前にあり、散歩の合間に立ち寄れば、身も心もやすらぐスポットだ。
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ご飯がすすむポーク・ジンジャーが絶品! 歴史や文化が集まるカフェ。清澄白河の『Cafe GINGER.TOKYO』
清澄通りに立ち並ぶ旧東京市営店舗向住宅。その向かいのビルの2階に『Cafe GINGER.TOKYO(カフェ ジンジャー ドット トーキョー)』は店を構える。おしながきはパスタやタコライス、バターチキンカレーなど、いわゆるカフェめしが中心。店内はたくさんのレコードや本が置かれ、ギャラリーも有するユニークな空間だ。人気メニューのポーク・ジンジャーとジンジャーエールを堪能しつつ、店主の高山聡(あきら)さんに話を伺った。
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店主の職人技が光る『The NorthWave Coffee』は地元・高橋のお客さんに愛されるコーヒー専門店!
自家焙煎の豆が並ぶ『The NorthWave Coffee(ザ ノース ウェーブ コーヒー)』は、ハイレベルなコーヒーを堪能できるとして、地元のお客さんを中心に人気を集める。豆に詳しくなくても、自分の好みのコーヒーが見つかるよう一通りの味がそろっているのがうれしいところ。好きな豆を選んだら、その場で挽いて一杯ずつ丁寧なハンドドリップで淹れてくれる。コンパクトな店内で、最大限に豆の魅力を引き出す、店主の豊富な知識と磨き抜かれた技が光る。
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南砂町のロードサイド『遠野屋』はドライバー御用達の人気店。 まさに的を射た旨さのかき揚げそば
江東区は南砂にある、ロードサイドの立ち食いそば店『遠野屋』。新しいマンションがどんどんできて変わりつつある南砂だが、このお店にはなんだかホッとできる空気がある。その独特な魅力を紹介しよう。
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深川の街角からいつでも行ける地獄のテーマパーク。「深川ゑんま堂」で日帰り地獄見物!【エンマの休日】
地獄は1月16日と7月16日が休みの年休2日制。この日は地獄の釜の蓋が開き、閻魔堂を開扉して地獄絵を公開したりする。でも、深川ゑんま堂は月2回ご開帳で地獄絵は毎日見放題。休日だらけの夢のような地獄だ!
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根付彫刻、江戸スダレ、砂切子……伝統あり、現代ありの妙。深川の街にひそむ職人技を見よ!
深川は日本橋の問屋街が近く、水路による交通の便が良かったため各地の様々な物資が集積した。そこには生活に密着したものを作る職人たちも集まり、その腕を大いに振るう。そして今もこのエリアには江戸時代以来の伝統的な技が受け継がれているのだった。
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