全国の記事一覧

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【連載:日本茶お取り寄せスイーツ】 Vol.3 高品質の茶葉を贅沢に。茶畑から育てた土佐茶の絶品2層プリン
抹茶ロールやほうじ茶パフェなど、いまやコンビニでも目にする日本茶スイーツ。もちろんコンビニスイーツも美味しいけれど、日本茶のプロであるお茶屋や茶園が作るスイーツには、日本茶の魅力をより熱く、より深く届けてくれる力があると考えています。 本連載では、お茶屋や茶園が自ら手掛ける、お取り寄せ可能な本格日本茶スイーツをご紹介。作り手のバックグラウンドやこだわりとともに、商品の魅力をお伝えしていきます。
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北陸屈指のグルメタウンを味わい尽くす!『OMO5(おも)金沢片町 by 星野リゾート』
星野リゾートが展開するホテルブランドOMO(おも)を巡ること6ヶ所目、金沢市片町へ向かう。片町といえばグルメの街、夜の街。『OMO5(おも)金沢片町by星野リゾート』は、北陸随一の繁華街をどんな切り口で見せてくれるのだろう。期待に胸膨らませながら北陸新幹線かがやきに飛び乗った。
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路線図の向こう側に「人」を見る。井上マサキさんに伺う、路線図鑑賞の世界
駅に掲示された路線図には、駅名や英語表記、路線の乗り入れ状況、周辺地域のランドマークなど、限られた範囲に数多くの情報が収められている。路線ごとのデザインを見比べてみると、背後にいる制作者の工夫や苦労が垣間見え、とても味わい深い。路線図研究家の井上マサキさんに、路線図の楽しみ方を伺った。
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「写ルンです」のレンズを再利用した「うつレンズ」レビュー
カメラガールズ田中海月です。「写ルンです」の使用済みレンズを再利用したミラーレス用の交換レンズがあるのをご存知でしたか……?「うつレンズ(Utulens)」という名前のレンズで、価格は6,000円程度とお手軽。これを使うことで、写ルンですで撮影したような写真が手持ちのデジタルカメラで撮影できるのだとしたら……最高ですよね。「物は試しだ!」ということで、Amazonでポチ!今日は早速届いた「うつレンズ」で撮影した写真と、使用感をレポします!
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今年の夏は日本茶ビール!お取り寄せできる注目の5銘柄2022
日本茶の楽しみ方が広がりつつある今、全国各地で日本茶ビールが続々と誕生しています。ひとくちに日本茶ビールと言っても、使用している茶葉や味わいは様々。お茶好きにもビール好きにもおすすめしたい、2022年の夏に注目の日本茶ビールを厳選して5銘柄紹介します。すべてお取り寄せできます!
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炭坑施設の建物群と、崩れゆく30号棟【軍艦島観察記・最終回】
軍艦島ツアーのレポートは今回の4回目がラストです。さっそく巡っていきましょう。埋立拡張された護岸の構造を見ながら見学通路を進みます。左手は背丈以上の護岸。右手は鍛治工場、製缶場、坑内機械工場など、炭坑を支える工場の遺構があります。これらの建物群は半ば崩壊しているので、現役のころの全容は想像しにくいですが、2~3階建ての工場であったことが判別できます。コンクリート部分以外は、木造や鉄骨の建屋があったのでしょう。それらはすでに風化して消えています。地面は足の踏み場もないほど瓦礫が散乱しています。風雨などによってここまで瓦礫が散乱しているとなると、自然の猛威はすさまじいと思わずにいられません。
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近所のアロエはだいたい友達。さや蛙さんに聞く「路上のアロエ」の味わい方
軒先や路地裏。街角を彩る園芸の中でもおなじみの植物がアロエだ。時に雑に扱われながらも、路上で健気にしぶとく光合成を続けている。長年、路上のアロエを鑑賞し続けているさや蛙さんに、その見どころを伺った。
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軍艦島の竪坑(たてこう)、護岸を観察する。【軍艦島観察記その3】
前号からちょっと間があきましたが、今回は見学コースをじっくり観察しながら堪能します。で、じっくりすぎてこの号では終わらないという、案の定の展開となってしまいました。今号は護岸の構造までご案内し、次号で本当の〆といたします。第1見学広場でガイドさんのトークに耳を傾けつつ、周囲の遺構が気になって仕方ありません。一人落ち着きなく見学場内をフラフラしていると、次の第2見学広場へ移動となります。見学通路はなるべく遺構に影響のないようコンクリートの小道が整備され、柵で仕切られています。遊園地のアトラクションを見学するような感覚です。
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意外と知らない「大阪ステーションシティ」を屋上から地下までめぐってみた【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
「大阪ステーションシティ」とは、JR大阪駅を中心とした地上28階、地下4階に及ぶメガサイズの商業複合施設です。2011年5月4日に、JR西日本による駅前再開発とともに誕生しました。ホテル、ファッションビル、百貨店、シネマコンプレックスなどなど好奇心をくすぐるスポットが満載!……とはいえ「実はよく知らない」「すみずみまで歩いた経験はないかな」って人もけっこう多いのでは。そんなあなたに、ちょっと穴場な楽しいスポットをご案内します。
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軍艦島上陸ツアー、島の外観からいよいよ上陸へ【軍艦島観察記その2】
軍艦島観察記その2です。今回は海から眺める島の外観と、上陸地点のお話です。さっそくスタートしましょう。端島(はしま)は1810年頃から佐賀藩による採炭が行われ、1890年(明治23)から三菱合資会社(当時)による本格的な操業が始まり、端島炭鉱となります。島に坑口があって、竪坑(たてこう)で地下を垂直に降下したあと、約1km南西の三ツ瀬という岩礁まで、海底約1000mも坑道が掘り進まれていました。海底の地下は地熱が酷く、気温は30℃、湿度は90%以上。岩盤浴のような蒸し暑い状況下で採掘する過酷な環境でした。その代わり鉱員の給与は破格の高さで、戦後は一般公務員の手取り月収の10倍もあったとのことです。
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上陸ツアーで巡る軍艦島。外海から島の外観を愛でる【軍艦島観察記その1】
軍艦島。過去には上陸チャンスがあったけれども行くことはなく“憧れの場所”に行きたい行きたいと、ずっと想いを馳せていた島。この度、やっとのことで軍艦島へ上陸しました。廃墟好きではなくとも、その名を聞いたことがある人は多いことでしょう。インパクトある名は通称で、島名は端島(はしま)といいます。南北480m、東西160m、周囲1200mという小さな島は、良質な石炭が採掘される海底炭鉱がありました。
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【連載:日本茶お取り寄せスイーツ】 Vol.1 ペアリングの達人が手がける日本茶のためのカヌレ
抹茶ロールやほうじ茶パフェなど、いまやコンビニでも目にする日本茶スイーツ。もちろんコンビニスイーツも美味しいけれど、日本茶のプロであるお茶屋や茶園が作るスイーツには、日本茶の魅力をより熱く、より深く届けてくれる力があると考えています。 本連載では、お茶屋や茶園が自ら手掛ける、お取り寄せ可能な本格日本茶スイーツをご紹介。作り手のバックグラウンドやこだわりとともに、商品の魅力をお伝えしていきます。
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夏は冷やして! スペシャルティコーヒーで作った丸山珈琲のカフェラテ
日本を代表するコーヒーブランドと言えば丸山珈琲。海外、そして国内のコーヒー市場を見ながら一歩先の提案を続ける同店が、この春、新たに発売し、コーヒー好きの間で話題となっているのが「丸山珈琲のカフェラテ」です。「丸山珈琲のカフェラテ」は同店初のスクリューボトル缶入り。ミルク入りのコーヒーで、やさしい甘さとバランスのとれた味わいが特徴です。また缶の口が大きいので、コーヒーのこうばしい香りもしっかり感じられます。
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春〜夏に訪れたい! せせらぎに癒される長野県「姫川源流湧水」
長野県長野県北安曇郡白馬村にある、春から夏におすすめのフォトスポット「姫川源流湧水」をご紹介いたします。
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「ねぶた」ショーを温泉宿で!? 『星野リゾート 青森屋』でどっぷり“青森”を満喫
コロナ禍でおあずけになった楽しみは、酒場に旅行にコンサートに……と数えきれないほどあるけれど、そのひとつが「祭り」じゃなかろうか。ここ2年間は全国で伝統行事が相次いで中止。例年通り楽しむことができた催しはほとんどなかったのではないかと思う。“コロナ3年目”になる2022年は、京都祇園祭の山鉾巡行が決まっていたり、5月には浅草・三社祭で神輿が担がれたりと、少しずつ復活の兆しが見えてきた。東北を代表する「青森ねぶた祭」も、3年ぶりの開催が決まったらしい……と、そこへ一味違うニュースが舞い込んだ。『星野リゾート 青森屋』のショー会場「みちのく祭りや」がリニューアルオープンしたのだという。なんでも、ねぶた師が手掛けた作品が登場する大迫力のショーなんだとか。よくわからんがすごく気になる! というわけで、東北新幹線に飛び乗って青森県へ向かった。
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渓流スローライフ! 『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル』で1泊したら雨が好きになった
「梅雨入り」と聞くと大抵の日本人はため息をつく。散歩好きであればなおさらだ。出歩くならやっぱり晴れている方がなんだかんだ不便もなくて気持ちがいい。長雨で大喜びするような変わり者が身近にいるなら、その人はきっと人間に化けたカタツムリに違いない!……失礼、言い過ぎました。雨でも楽しい散歩というのももちろんある。大定番ならやっぱり鎌倉の紫陽花だし、日本庭園や石畳など雨が似合う風景に注目するというのもいとをかし。しかし、今回はなにより「苔」の魅力を語らせてほしい。先日、『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル』に1泊してきて、すっかり「雨の日の苔」の美しさに参ってしまったからだ。
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5〜6月が旬!長野のフォトスポット「姨捨の棚田」
今年から長野に移住したカメラガールズの田中海月です。これからは長野のフォトスポットをいっぱい紹介していけたらなーと思います!今回は、5〜6月にオススメなフォトスポット「姨捨の棚田」をご紹介します!
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Rolleiflexで撮る世界ー中判カメラの魅力と作例
カメラガールズ 編集部の田中海月です。今回は私が愛してやまない中判カメラ『Rolleiflex』が写し出す写真の魅力についてご紹介してみたいと思います。
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ひとの趣味に便乗する愉しみ~かわいいトラック考~
ある日、友人のMさんが「ミニストップのトラックがかわいくて、写真に撮りたいのだけれど、なかなかチャンスがない」と言った。私はそれまで、「トラックがかわいい」という気持ちをついぞ抱いたことがなかったので、その言葉に少なからず戸惑った。Mさんが言うには、ミニストップのトラックは、ピンク色の背景にソフトクリームが車体に描かれていて、なんともかわいいデザインなのだという。
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関西ジャニーズJr.に支えられている私が、聖地・大阪松竹座の前で祈ったこと
寝ても覚めても彼らのことを考えている。昨年から、関西ジャニーズJr.の6人組「Aぇ! group」にどハマりしているのだ。きっかけは、なにげなく見ていた「なにわ男子」のYouTube動画にAぇ! groupというワードが出てきて、「へぇ、そういう人たちがいるのか」と動画を見てみたこと。第一印象は「なんかアイドルっぽくない人たちだなぁ」。アイドルというより面白い大学生って感じだ。全員トーク力が高く、普通に話しているだけで笑いが生まれる。だけどそれほどテンションが高いわけではなく、見ていて心地がいい(あとで知ったが、メンバーの半数が20代後半なので落ち着いているのだ)。「安心して見ていられるグループだなぁ」と動画を見ていたらパフォーマンス動画を見つけ、歌とダンスのかっこよさにやられてしまった。トークとのギャップがものすごい。なんていうか、濁流に飲まれるように引き込まれてしまう。私はあらゆる配信サービスを駆使してAぇ! groupの映像を見漁った。たぶん、合法的に視聴できる過去映像はほとんど見たと思う。ライブチケットを取るため『ジャニーズJr.情報局』に入会したし、大阪エリアのラジオ放送を聴くためradikoに課金した。言わずもがな、メンバーがテレビに出れば必ず視聴する。まさか自分が、年甲斐もなくジャニーズにハマるとは。自分でもビックリなのだが、気づけばいつも彼らのことを考えているのだった。
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