鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト

2022年10月14日の鉄道開業150年に向けて、交通新聞社で始動した鉄道文芸プロジェクト、通称「鉄文(てつぶん)」。さまざまな角度から「鉄道×文芸」について掘り下げます。

最新記事

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有栖川有栖・温又柔・滝口悠生はいかにして大賞を選んだのか?「鉄文(てつぶん)」文学賞 最終選考会レポート
385作の応募があった「鉄文」文学賞。一次・二次と厳正なる選考が行われ、2022年9月29日、大賞を決める最終選考会がオンラインで開催された。最終選考委員は、小説家の有栖川有栖さん、温又柔さん、滝口悠生さん。創作ジャンルの異なる3名はいかにして大賞作品を選んだのか——。2時間強に及んだ最終選考会、特別レポートの後編。

この連載の記事一覧

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名著に鉄道あり?『こころ』『蜜柑』……“鉄道小説”とは何なのか話し合ってみた 明治・大正編【小説に鉄道を読む】
“鉄道小説”と聞いて、どんな作品を思い浮かべますか? そもそも、鉄道はこれまで、小説の中でどのように描かれてきたのでしょうか。「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」事務局のメンバーが、明治~昭和の「多くの人に読まれているはずの小説」を、鉄道に注目して読んでみました。
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“鉄道”は悲劇名詞?『銀河鉄道の夜』『細雪』『人間失格』……“鉄道小説”とは何なのか話し合ってみた 昭和編(1)【小説に鉄道を読む】
“鉄道小説”と聞いて、どんな作品を思い浮かべますか? そもそも、鉄道はこれまで、小説の中でどのように描かれてきたのでしょうか。「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」事務局のメンバーが、明治~昭和の「多くの人に読まれているはずの小説」を、鉄道に注目して読んでみました。明治・大正編に続いて、今回は昭和編の第1弾です。
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『火垂るの墓』『ノルウェイの森』に見る街と鉄道の記憶……“鉄道小説”とは何なのか話し合ってみた 昭和編(2)【小説に鉄道を読む】
“鉄道小説”と聞いて、どんな作品を思い浮かべますか? そもそも、鉄道はこれまで、小説の中でどのように描かれてきたのでしょうか。「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」事務局のメンバーが、明治~昭和の「多くの人に読まれているはずの小説」を、鉄道に注目して読んでみました。今回は、明治・大正編、昭和編(1)に続く昭和編の第2弾です。
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【小説に鉄道を読む】穂村弘「幻想の鉄道ミステリー」~鉄文プロジェクト特別寄稿~
鉄道を主題とした小説は数多くありますが、「鉄道の小説」と思われていない作品の中にも、鉄道に注目して読むと新たな発見がある作品がたくさんあります。また、「鉄道の小説」の王道といえる作品も、時を経て読み返すと新鮮な驚きに満ちています。鉄道好きの人、小説好きの人だけでなく、今はまだそのどちらでもない人にも、思いもよらない形で身近な接点や関心の種を見つけられる小説があるかもしれません。本記事は、「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」の一環としてスタートした「小説に鉄道を読む」特別寄稿シリーズの第1弾。歌人・穂村弘さんに、これまでの読書のなかから鉄道に着目していただき、その作品をご紹介いただきます。
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【小説に鉄道を読む】森見登美彦「鉄道と想像力」~鉄文プロジェクト特別寄稿~
鉄道を主題とした小説は数多くありますが、「鉄道の小説」と思われていない作品の中にも、鉄道に注目して読むと新たな発見がある作品がたくさんあります。また、「鉄道の小説」の王道といえる作品も、時を経て読み返すと新鮮な驚きに満ちています。鉄道好きの人、小説好きの人だけでなく、今はまだそのどちらでもない人にも、思いもよらない形で身近な接点や関心の種を見つけられる小説があるかもしれません。本記事は、「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」の一環としてスタートした「小説に鉄道を読む」特別寄稿シリーズ第2弾。作家・森見登美彦さんに、これまでの読書のなかから鉄道に着目していただき、その作品をご紹介いただきます。
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【有栖川有栖さんスペシャルインタビュー】いい小説とは何か? 作家をめざすなら“読みたい小説”を書こう
「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」では「鉄道」をテーマとしたオリジナル小説を募集していますが、7月31日、いよいよ「鉄文」文学賞の応募締切を迎えます。そこで今回は、文学賞最終選考委員の中から有栖川有栖さんに小説家になるまでの話や、いい小説を書くためのコツなどについてお伺いしました。
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【小説に鉄道を読む】堀井美香「途中下車に心寄せる旅」~鉄文プロジェクト特別寄稿~
鉄道を主題とした小説は数多くありますが、「鉄道の小説」と思われていない作品の中にも、鉄道に注目して読むと新たな発見がある作品がたくさんあります。また、「鉄道の小説」の王道といえる作品も、時を経て読み返すと新鮮な驚きに満ちています。鉄道好きの人、小説好きの人だけでなく、今はまだそのどちらでもない人にも、思いもよらない形で身近な接点や関心の種を見つけられる小説があるかもしれません。本記事は、「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」の一環としてスタートした「小説に鉄道を読む」特別寄稿シリーズ第3弾。フリーアナウンサーの堀井美香さんに、これまでの読書のなかから鉄道に着目していただき、その作品をご紹介いただきます。
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【マンガに鉄道を見る】憧れの手塚先生に会いに夜行列車で……藤子不二雄A『まんが道』、水木しげる「死人列車」ほか
「映画やドラマ、マンガに登場する鉄道」と聞くと、どんな作品の、どんなシーンを思い出しますか? 描かれた、あるいは映り込んだ鉄道に着目すると、作品の時代背景や鉄道の歴史を読み解くことができます。「小説に鉄道を読む」特別寄稿シリーズでは、歌人・穂村弘さんや作家・森見登美彦さん、フリーアナウンサーの堀井美香さんに、鉄道が登場する小説を紹介していただきました。今回は、2021年には1968~2020年の社会・文化史をまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』を出版したパンスさんに、さまざまな年代や設定のマンガ作品から鉄道を見据えてもらいます。
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【映画に鉄道を見る】『喜劇急行列車』から『シン・ゴジラ』まで。鉄道がキーになる映画作品たち
「映画やドラマ、マンガに登場する鉄道」と聞くと、どんな作品の、どんなシーンを思い出しますか? 描かれた、あるいは映り込んだ鉄道に着目すると、作品の時代背景や鉄道の歴史を読み解くことができます。「小説に鉄道を読む」特別寄稿シリーズでは、歌人・穂村弘さんや作家・森見登美彦さん、フリーアナウンサーの堀井美香さんに、鉄道が登場する小説を紹介していただきました。今回は、2021年には1968~2020年の社会・文化史をまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』を出版したパンスさんに、さまざまな年代や設定の映画作品から鉄道を見据えてもらいます。
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短編集『鉄道小説』ってどんな本? 担当編集が語る作品の魅力と本に込めた思い
「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」の一環として制作した全編書き下ろしのアンソロジー『鉄道小説』が10月6日、ついに発売! 編集をしながらいち早く5つの作品を読んできた事務局メンバーが、この本について、各作品について、“少しだけ”ご紹介します! 
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【小説に鉄道を読む】時代によって異なる、小説のなかの“描かれた鉄道”。池澤夏樹『キップをなくして』の時代設定の妙
「映画やマンガ、小説に登場する鉄道」と聞くと、どんな作品の、どんなシーンを思い出しますか? 描かれた、あるいは映り込んだ鉄道に着目すると、作品の時代背景や鉄道の歴史を読み解くことができます。これまで「マンガに鉄道を見る」「映画に鉄道を見る」と題し、『年表・サブカルチャーと社会の50年』著者のパンスさんに、さまざまな年代や設定のマンガ・映画作品から鉄道を見据えてもらいました。今回は、いよいよその小説編です。
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ホラー作家・澤村伊智が「鉄道」をテーマに物語を書いたら……。「鉄道」と「怖い話」の素敵な出会い
日常を当たり前に走る鉄道をテーマにホラー作家・澤村伊智さんが描いたのは、誰もが心当たる “あるある” だった——。 2022年10月6日に発売された『鉄道小説』は、“人と鉄道の記憶”についての物語を5人の作家が描くアンソロジー。作風の異なる5人が同じ本に乗り合わせるという、鉄道開業150年にふさわしい一冊だ。 カラフルな表紙をめくって3番目、ちょうど真ん中に載(乗)っているのが澤村伊智さん。物語のタイトルは「行かなかった遊園地と非心霊写真」だ。 今回は、作品のバックボーンについてお話をうかがった。 
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今和泉隆行(地理人)×能町みね子 小説「青森トラム」の空想地図をつくる。架空の都市に鉄道を敷く!
空想地図作家として活動する「地理人」こと今和泉隆行さんと、10月に発売された短編集『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、今より発展した架空の青森市を舞台にした小説「青森トラム」を発表した能町みね子さん。 小説「青森トラム」に描かれた青森市は、路面電車や地下鉄が走る、北日本随一の都市として発展しており、「芸術家が多い、自由人の街」である。 はたしてこの街に、鉄道はいかにして敷かれたのか? 全国各地の都市を歩きそれぞれの視点で街を見つめてきた二人が、前回に引き続き「青森トラム」の世界の空想地図づくりに挑む! 
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今和泉隆行(地理人)×能町みね子 小説「青森トラム」の空想地図をつくる。路面電車が走る青森の街とは?
空想地図作家として活動する「地理人」こと今和泉隆行さんと、10月に発売された短編集『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、今より発展した架空の青森市を舞台にした小説「青森トラム」を発表した能町みね子さん。 小説「青森トラム」に描かれた青森市は、路面電車や地下鉄が走る、北日本随一の都市として発展しており、「芸術家が多い、自由人の街」である。 人口が100万人を超す都市の様相とは——? 全国各地の都市を歩きそれぞれの視点で街を見つめてきた二人が、「青森トラム」の世界の空想地図づくりに挑む!  
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作家・滝口悠生が描いた、「鉄道」がつなぐ人と時間と記憶の話
2022年10月、5人の作家によるアンソロジー『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、短編「反対方向行き」を発表した滝口悠生さん。この物語が生まれる過程や、『寝相』『水平線』など他の著作とのつながりや共通点、そして滝口さんにとっての「鉄道」について、編集担当が話を伺いました。
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『鉄道小説』のブックデザインができるまで ~“見たことがないもの”をデザインする~【装丁デザイナー&イラストレーターインタビュー】
2022年10月、鉄道開業150年の節目に『JR時刻表』『散歩の達人』などを発行する交通新聞社が出版した短編集『鉄道小説』は、スリーブケース付きの上製本。乗代雄介氏、温又柔氏、澤村伊智氏、滝口悠生氏、能町みね子氏という5名の作家の共演もさることながら、その装丁(ブックデザイン)もWebデザイン・グラフィックの情報サイト「MdN Design Interactive」で紹介されるなど注目を集めています。 小さな列車が描かれたスリーブケース。その窓からのぞくのは……?『鉄道小説』のブックデザインはどのようにできたのか。装丁を手がけた名和田耕平デザイン事務所の名和田耕平さん・小原果穂さん、装画を担当したえんどうゆりこさんに、鉄文プロジェクトメンバーがお話を伺いました。 
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山手線と「ぼくと母の国々」 作家・温又柔が鉄道を通して描いた“自分に連なる歴史”
2022年10月に発売された5人の作家によるアンソロジー『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、小説「ぼくと母の国々」を発表した温又柔さん。鉄道をモチーフに小説を書くことについて。そして、温さんがデビュー当時から書き続ける、台湾と日本、そのあいだに存在することばについて——。「ぼくと母の国々」の舞台であり、温さん自身も子ども時代を過ごしたという山手線沿いを歩きながら、担当編集がお話を伺いました。
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名入りのすすめ。昔も今も多くの作家が愛用する日本文学の影の立役者・浅草『満寿屋』の原稿用紙
鉄道開業150年の節目に実施された「鉄文(てつぶん)」文学賞。12月3日に大宮の『鉄道博物館』にて開催された授賞式にて、受賞者3名に記念品として贈られたのが、『満寿屋』(舛屋)の名入り原稿用紙だった。舛屋は、創業140年を迎えた老舗の紙屋。歴史と文学に関連する品にこの上なくふさわしい品と言えよう。今回、代表取締役社長の川口昌洋さんに、この原稿用紙が生まれた経緯や歴史、なぜゆえ作家たちに愛されてきたか、さらに新商品や注文方法についてうかがった。
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作家・乗代雄介と歩く「犬馬と鎌ケ谷大仏」の散歩コース
2022年10月に発売された5人の作家によるアンソロジー『鉄道小説』(交通新聞社刊)にて、小説「犬馬と鎌ケ谷大仏」を発表した乗代雄介さん。鉄道が通る前、ここはどんな場所だったのか。そして鉄道が敷かれた街には、どんな人が住んでいるのか——?列車に乗らない鉄道小説。そんな作品が生まれた背景や、さまざまな土地を歩く乗代さんの創作の日々について、執筆のため何度も訪ねたという鎌ケ谷の街を歩きながら担当編集がお話を伺いました。
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有栖川有栖・温又柔・滝口悠生は候補作をどう読んだのか?「鉄文(てつぶん)」文学賞 最終選考会レポート
385作の応募があった「鉄文」文学賞。一次・二次と厳正なる選考が行われ、2022年9月29日、大賞を決める最終選考会がオンラインで開催された。最終選考委員は、小説家の有栖川有栖さん、温又柔さん、滝口悠生さん。創作ジャンルの異なる3名はいかにして大賞作品を選んだのか——。2時間強に及んだ最終選考会特別レポートの前編。
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有栖川有栖・温又柔・滝口悠生はいかにして大賞を選んだのか?「鉄文(てつぶん)」文学賞 最終選考会レポート
385作の応募があった「鉄文」文学賞。一次・二次と厳正なる選考が行われ、2022年9月29日、大賞を決める最終選考会がオンラインで開催された。最終選考委員は、小説家の有栖川有栖さん、温又柔さん、滝口悠生さん。創作ジャンルの異なる3名はいかにして大賞作品を選んだのか——。2時間強に及んだ最終選考会、特別レポートの後編。
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