散歩の記事一覧

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ほっこり温まる板橋の商店街~都営三田線沿線~
三田線沿線には、ほっこり系の小さな商店街が点在している。住民たちに「ココがあって良かった」と言わしめる、上質な商店も満載。商店主の心意気を感じる商店街名物イベントも続々、復活してるぞ!
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新宿・歌舞伎町さんぽ~新旧入り乱れるカオスを行け!~
治安は良くなったと聞くが、依然として猥雑な歌舞伎町。現在の雰囲気を感じたくて、気の向くまま、足の向くままに歩いてみたら、「歌舞伎町にこんな場所も?」と思わせる発見がたくさんありましたよ。
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梅雨の散歩で出会えるアジサイ 色の違いはどう決まる……?知れば誰かに自慢したくなるかも!?
傘の出番が増える梅雨、真っただ中です。なかなか気持ちよくお散歩できず、気分がふさぎがちな人も多いかもしれません。そんな梅雨時でも、街中で見かけると心を癒やしてくれるのがアジサイです。アジサイは、私たち日本人にとってなじみのある花ですが、知れば知るほど奥深い花なんです。お散歩中、誰かに話したくなるアジサイの秘密をご紹介します。
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東武東上線さんぽ[上板橋・東武練馬・下赤塚・成増]~変化に富んだ地形でアミューズメント的探訪~
東武東上線、池袋駅から6つ目の駅・上板橋を起点に区境&都境の成増までの4駅さんぽ。電車に乗ると感じにくいが、線路沿いを外れた途端に、坂、また坂のアップダウン地形。ハイキングコースのつもりで、いざ、参らん。
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タマゴまわりのデザイン
われわれにとって最も身近な食材の一つ、それはタマゴである。最近でこそ価格高騰が話題になっているが、これまで長らく「物価の優等生」と呼ばれていたほど安価で、栄養価も高い。どの家庭の冷蔵庫にも常備されているのではないだろうか。タマゴ本体も自然にデザインされた独特の形をしているが、実は販売される際のパッケージにも味わい深いものがある。今回は、タマゴにまつわるさまざまなデザインを追ってみたい。
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【2023年7月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
7月は夏の訪れを感じさせる朝顔市をはじめ、豪華絢爛な七夕飾りが頭上をにぎわす七夕祭り、さらには4年ぶりとなる花火大会も開催。コロナ前に戻りつつある今日この頃、各地のお祭りに出かけて思いっきり夏を満喫しよう!
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東武東上線さんぽ[下板橋・大山・中板橋・ときわ台]~各駅停車でしか行けない4駅の名物探し~
東上線の2駅目から、電車に乗ったり下りたり歩いたりの沿線さんぽ。地元っ子は「名物がない」と嘆く(?)かもしれないが、あきらめないで。名物は、時にひっそり、時に堂々とあなたを待っている。
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小屋は、風土や人の営みを物語る。遠藤宏さんに伺う小屋の魅力
田畑や漁港、住宅地などの傍らにひっそりと佇む「小屋」。暮らしを支えるバックヤードである小屋は、風土やそこで営まれる暮らしを物語る存在だ。小屋を記録し続けるカメラマン・遠藤宏さんに、小屋の魅力を伺った。
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xiangyuと、ときどき寿~20代アーティストがなぜ、横浜・寿町にたどり着いたのか~
洋服作りに音楽に映画にと、多彩な表現手段で活躍するアーティストxiangyuさん。彼女が惹(ひ)かれて通い詰めたのは横浜生まれながら、全然知らなかった「寿町」(横浜市中区)。どんなきっかけだったのか。
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イギリスの商店街を歩く —— 通り名に歴史あり【イギリス散歩案内 ハイストリート編】
渡英した元・月刊『散歩の達人』編集部員が綴る、散達的(?)イギリス散歩案内。まずはおなじみ、商店街編!
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滝見を楽しむ、払沢の滝から馬頭刈山(まずかりやま)へ【東京発日帰り低山さんぽ】
東京都の奥座敷、檜原村にはいくつもの滝があるが、なかでも有名なのは払沢の滝である。冬季に氷結する滝だが、近年は暖冬のせいか、あまり氷結しないことが多いようだ。最近では2020年の2月に最大で15%という低い結氷率。100%のときもあるので、理由はよくわからない。『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。<東京都 檜原村・あきる野市>
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川の上には空が広い天国のような場所があった【ニッポン面影散歩/北秋川沿いの集落】
東京都の西方にある檜原(ひのはら)村は、縄文時代から人が住んだ山深い地で、昔は檜原谷と言われた。江戸時代に檜原村と名を変え、いまに続く。村内の谷間を北秋川と南秋川が流れ、合流して秋川となる。その川筋を歩いてみた。
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お散歩の必需品にしたい「防災ボトル」を作ってみませんか?
「近頃、地震が多いなあ……」そうした声を度々耳にします。ニュースなどでも改めて日ごろの備えの見直しが呼び掛けられ、防災への意識が高まっている人も多いのではないでしょうか。災害はいつどこで起きるか分かりません。お散歩している時に突然、被害に遭うことも考えられます。気象予報士・防災士の資格を持つ筆者が、お散歩する時に持ち歩きたい「防災ボトル」を紹介します。
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花桃、桜、白木蓮、連翹が咲く桃源郷の地へ【ニッポン面影散歩/桃源郷、大内沢】
かつて東秩父村の大内沢は、耕作放棄地の多い荒れた里山だった。住民はそこに節句で供える花桃を植え、花の収穫と景観の改良に励んだ。いつしかそこは桃源郷と呼ばれ、今では春になると多くの人が来るようになった。
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本物の家系ラーメン
深夜、友人と飲んだあと何か食べて帰ろうという話になった。近くでその時間開いている店をいくつか挙げ選択を委ねると友人が選んだのは家系ラーメン店だった。
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鎌倉・江ノ島で女心を考えた~男はつらいよ全50作さんぽ
シリーズ屈指のラブストーリーが描かれている第29作『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』。おとめ心とあじさいの花、うつろいやすくてはかないもの。寅さんとかがりさん(演:いしだあゆみ)の恋愛は、どのように展開して、どのように散ったのか?二人の恋のかけひきについて、独断と自虐的見地に基づいた考察を交えつつ、鎌倉・江ノ島のデートコースをたどってみた。
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井上順の渋谷さんぽ~渋谷に広がる“永遠の森”が人々を癒し続ける『明治神宮』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、にぎやかな渋谷にありながら広大な深い森に包まれた『明治神宮』だ。文=井上順
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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お寺のお掃除小僧に会いに行こう
子どもの頃に見たアニメ「一休さん」の影響もあろうか、お寺の小僧さんと言えばホウキを持って掃除をしている姿が思い浮かぶ。そんなイメージにぴったりな石像を、お寺でたまに見かけることがある。吉祥寺の月窓寺で発見した「そうじ小僧」は、寺の境内でちんまりと佇んで掃除をしており、なんとも愛らしい。こうしたお掃除小僧のいるお寺には、何か共通点があるのだろうか。
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第3話「ぶどうを煮た夜」~前編~/小説連載『景色は風のなか』⑥
十月の人事異動で林さんが東京へ出向することが決まったと、課長からわたしたちパート職員に伝えられたのはたったの一週間前で、彼をあてにしていたいくつかの業務をまとめてこなすことになりここ数日はとても慌ただしかった。わたしだって人のことはぜんぜん言えないが、他のパートさんはみんなパソコンが苦手で、エクセルの関数はおっかなびっくり、マクロなんて言われた日にはもうお手上げだ。いつ人が替わっても大丈夫なようにと林さんがマニュアルを作ってくれてから作業量の不公平感はいくらかマシになったけれど、家庭がないという理由で残業はわたしばかりがやる状況までは改善されなかった。
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