千駄ケ谷の記事一覧

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東京都内を中心に、個性的な一品を提供するキッチンカー7選。神出鬼没だけど、やっぱりまた食べたい!
街角でしばしば見かける、キッチンカー。その数は近年右肩あがりで、あちこちでオーナーのこだわりが光る料理が手軽に気軽に味わえる。今回は、レストランともお弁当ともちょっぴり違う、キッチンカーならではの個性的な一品を提供する7店をご紹介。盛り方も彩りも、車の見た目や出店地も多種多様。思わず見つけに行きたくなるユニークな魅力、ご堪能あれ!
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北参道は落ち着いた暮らしとトレンドの先端! 二兎を追える“ダガヤサンドウ”ライフ
西は明治神宮、北は新宿御苑、東は国立競技場と、緑に囲まれた北参道エリア。2008年の地下鉄副都心線開通以降、北参道~千駄ケ谷のあたりは「ダガヤサンドウ」と呼ばれ、おしゃれなアパレル店やカフェもじわりと増加中だ。個性的なヴィンテージマンションや落ち着いた住環境をもつファミリー向けマンションなどが点在するこのエリアの暮らしを、想像しながら散策した。
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健康に御利益のある神社仏閣めぐりで心身向上! ~散歩ついでに健康祈願~
神社仏閣は長い参道や高い石段を有し、参拝するだけで運動になる場所も少なくない。また静謐(せいひつ)な空間が心も落ちつかせてくれる。加えて、健康に御利益ある神社仏閣をアクセスよい都心部から選び、一石三鳥で健康アップを狙うのだ。
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国立競技場、青山ベルコモンズ、吉祥寺バウスシアター……2014年に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。でもここ数年、街の変化のスピードは加速度的に高くなっています。戦後75年、高度成長からも50年経って、老朽化に伴う閉鎖、また東京オリパラに向けての再開発が進んだのも要因の一つ。特に渋谷、銀座地区の変貌は目をみはるものがあります。そんな気運を受けて、短期連載「東京さよならアルバム」を始めさせていただくことになりました。今回はその第1弾、閉鎖の”ピーク”ともいえる2014年上期に消えた風景たちです。素人写真ですが、あの時代を懐かしく思い出してもらえれば幸いです。写真・文=齋藤 薫
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早起きが苦手な寝坊助のための必殺技? 朝さんぽにホテルのデイユースプランを活用してみた
早起きしたい。でも、朝が弱い。『散歩の達人』8月号の特集「朝を歩こう」は魅力的だけど、どうしても体がついてこない……。そんな悩める社会人にぜひとも試してほしい必殺技がある。それは、早朝にチェックインできるデイユースプランを利用するということ。どういうこっちゃ?と思った方、ご安心を。編集部がこの方法を実践してきたので、事細かにレポートして差し上げましょう。
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都内のキッチンカー名所見つけた!~出没! 多彩なる日替わり飯~
オフィスビルの足元に、広々とした公園に、ふらり現れ去っていくキッチンカー。旅するように各地を巡る彼らと会える、とっておきのスポットをご紹介!
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目的地は、ホッとひと息つける場所。自転車で行きたいカフェ
「あともう少し走れば、格別なブレイクタイムが待っている」。そんなごほうびも、自転車さんぽの醍醐味の一つだ。休憩ポイントや待ち合わせ場所、さらに目的地にもなりうるカフェへ。
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山手線の駅からさんぽ ~原宿駅から代々木駅~
大都会・東京は、どこもアスファルトで覆われたコンクリートジャングルか?そんなことはない。実際に歩くと、思いのほか自然が豊かだと気づく。明治神宮、代々木公園……。深呼吸したくなる都心のグリーンスポットを楽しめるさんぽコースを紹介。
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原宿・表参道・千駄ケ谷の絶品おひとり様ランチ8選。和洋折衷さまざまあるので選び放題です!
数多の食事処ひしめくこの界隈のランチは、和洋折衷選び放題で、目移りする。しっかり腹満たす量とどこかのんびりした雰囲気に、一度行ったらもう虜。粒ぞろいの店からお気に入りを見つけて、午後の活力をいただきに行こう!
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都会の「狭間」に位置する注目のエリア「#ダガヤサンドウ」ってなんだ?
千駄ケ谷駅と北参道駅の狭間地帯に付けられたカタカナ名称。何やらイケイケなタウンを想像するが、突入してみると拍子抜けするほどローカルで、喧騒とは無縁の地だった。しかも、素通りできないスポットがあっちにもこっちにも!
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原宿・表参道・千駄ヶ谷のオアシス酒場5店。おしゃれ地帯に名店がひそんでいます!
チェーン店のキラキラ看板が主張するエリアだけど、丹念に歩くと提灯のともる個人経営の酒場も見つかる。店主たちの温かい笑顔と丁寧に仕込んだ肴、それに旨い酒で真冬の夜も心ぽかぽか。
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千駄ヶ谷の個性あふれるカレー3選。食べ比べると、その奥深さに気づきます!
千駄ケ谷エリアは、ここ数年、一気にカレー激戦区となった。加えて、代々木、北参道、参宮橋にも独自路線の味が楽しめる店が点在し、ファンが足を運ぶ。店主のカラーが如実に表れるカレー。店によって異なる個性を堪能して。
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原宿・表参道・千駄ケ谷の渋カフェ5店。喧騒と無縁のレイドバック空間でゆったり過ごそう!
刺激的なおしゃれタウンだからこそ、五感を休めてぼーっとリラックスできる空間が恋しくなる。路地に地下に2階に潜むカフェで、しばし背もたれに身を預け、ゆったりお茶をすすりたい。

千駄ケ谷のスポット一覧

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narifuri tokyo(ナリフリ トーキョー)
1Fではオリジナルフレームのほか、カリフォルニア発のマリンバイク、台湾発の折り畳み自転車・バーディなどを販売。自転車のレンタルやリペアも行う。2階はムレを逃す換気口の付いたスーツからシャツ、デニム風パンツやMA-1風ジャケットまで街乗りを楽しくするウェアを展開!
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giraffe WORK TO SHOP Sendagaya(ジラフ ワークトショップ センダガヤ)
生地のデザインから縫製まで一から国内で作る、ネクタイや蝶ネクタイが評判。ネクタイ職人歴40年の井口さんのほか縫製スタッフ数人が店舗に在籍しており、生地の種類や太さ・長さ、オプションの刺繍などを選んで、オリジナルのネクタイもオーダーできる。
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Playmountain(プレイマウンテン)
オリジナルのキャビネットやソファ、温もりのあるうつわやカトラリーまで、シンプルかつモダンで長く使いたくなる家具・雑貨がそろう。「ここに来たらなにかほしいものがあるんじゃないか、と思ってもらえる店作りを大切にしています」とスタッフさん。オリジナル家具はサイズや色などをセミオーダーが可能。
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お食事処 asatte(あさって)
肉か魚を使ったメイン、汁物、小鉢、ごはん、漬け物を基本とした定食屋さん。昼と夜、それぞれ定食メニューは一品のみで、当日午前に公式インスタグラムで料理内容を知ることが出来る。おもに岩手のひとめぼれをガス釜で炊き上げ、余計な水分を吸ってくれるおひつに移したごはんがうまい!
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ヨシダゴハン
吉祥寺にあったレストラン「シャポー・ルージュ」でコックを務めた店主・吉田順さんの料理を、各所で幅広い世代のファンが、心待ちにしている。きっちり仕込みする本格洋食をベースに、白いご飯がすすむ。
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国立競技場
建築家・隈研吾らによるデザインで、「杜のスタジアム」がコンセプト。軒庇に使用した木材は47都道府県から森林認証を取得したもので、スタジアムの方位に応じて配置している。
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HATONOMORI ART
愛嬌のある民芸品とアーティストの作品が一堂に会す小さなアートショップ。
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Cafe Flattie THE STANDard TOKYO
豪州在住経験のある店主が営むカフェ。エスプレッソの上にミルクのフォームをしきつめたオセアニアスタイルのコーヒーを味わえる。
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八屋
日本茶の魅力を新しい切り口で発信する店。煎茶に独自の方法で炭酸を加えた新感覚の炭酸冷茶が美味。
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D+E MARKET TOKYO
ヨーロッパのアンティーク食器や雑貨を紹介するショップ。毎月最後の土曜日に、ささやかな市が開かれる。
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おかしや うっちー
型にはまらないおかしやさん。「素材の味をそのまま伝えたい」と、店主・内山裕介さんが真新しい厨房で早朝から腕をふるう。
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and Made kitasando
古舘プロジェクトが運営する、最新機器を自在に使える服作りのコワーキングスペース服飾を学ぶ学生も通う。
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