海鮮の記事一覧

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タチウオ好き店主の丁寧な仕事が光る! 町屋二丁目『旨肴 ゆう膳』が2024年11月11日オープン!
2024年11月11日、都電荒川線町屋二丁目停留場近くに『旨肴 ゆう膳(しこう ゆうぜん)』がオープン!以前は「正鮨」があった場所です。
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全国各地の魚介グルメが大集合! 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2024 in お台場」が11月1~4日、お台場青海地区特設会場で開催
日本が誇る「魚食」を盛り上げようと、日本最大級の魚介グルメフェスティバル「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2024 in お台場」が2024年11月1日(金)~4日(月・休)、東京都江東区のお台場青海地区特設会場で開催される。
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今、新潟が熱い⁉ 世界遺産・佐渡の銘酒と絶品料理に舌鼓『居酒家こばちゃん』
「新潟県は東北地方じゃないって、何度言ったら分かるんだ!」新潟県や東北地方出身者の「あるあるネタ」だ。東京や西日本の出身者と地理の話になれば、ときどき「新潟県は東北地方である」と誤解されていることがある。東北地方は青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の6県で、新潟は中部地方だと教科書で習ったはずなのに……まぁ、どうでもいい話かもしれないが、東北側も新潟側もきっとウンザリしている人はいるはず。
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【鎌倉散歩コース】大町・材木座~日蓮上人の足跡を辿る大町、鎌倉時代の交易を知る材木座
大町は、鎌倉時代に商業の中心地だったところ。今でこそ小町通りに鎌倉一の繁華街の座を譲っているが、かつてはこちらのほうがにぎわっていた。小町と大町という名に、往時の街の規模がうかがえる。このあたりは、安房(あわ=現・千葉県)から鎌倉に来た日蓮上人が草庵を築いたところで、妙法寺、長勝寺、安国論寺がそれぞれ草庵跡を唱える。また、布教活動を行った拠点でもあり、念仏信者らに焼き討ちにあった松葉ケ谷の法難もこの地で起きた。材木座海岸は、鎌倉時代に建築資材を陸揚げした地。沖合には日本最古の築港遺跡である和賀江島が浮かぶ。海に向かって山門が開ける光明寺も、古刹とは思えぬ開放的だ。
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日比谷ランチはサーモン料理専門店『salmon atelier Hus』で決まり。霜降り生サーモンの絶品クリームパスタをペロリ!
2023年に開店したサーモン料理専門店『salmon atelier Hus(サーモンアトリエ フース)』。料理にはノルウェーの北極圏で育ったアトランティックサーモンを使用しており、サーモンづくしのランチは女性に大人気。雄大な自然環境のもとで育ったサーモンは脂がのっていて甘みが濃厚、しっとりした食感もたまらなく旨い。獲れたての新鮮な味をぜひご堪能あれ!
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ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
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小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
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千葉・西千葉・稲毛ひとり飲みにおすすめの酒場4店。良店でローカルな空気に包みこまれる
界隈の繁華街といえば千葉駅東口側だが、そんな気分じゃないとき。少し場所を移せば腕っこきの店主の営む良店が待っている。ひとりで行っても、大丈夫。むしろ、ひとり占めしたくなる理由がある。
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こんなところに……? ぼくらの天国は千曲川のほとりにありました。長野県上田市『鯉西 つけば小屋』
「すいません、12時から2名でお願いしたいんですが」「はいはい、2名様ですね。えーと……」私が飲食店でまずやらないことのひとつに「待つ」ことがある。どれだけ料理がおいしかろう安かろうと、待ってまで食べたいなんてものはこの世にない(と思っている)。
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【青春18きっぷおすすめ旅】大阪発2泊3日、山陽で“異日常”な旅。食堂、朝市、工場夜景まで!(姫新線・芸備線・呉線ほか)
地元の通勤通学客のように各駅停車に揺られ、小さな駅で降りてみる。港町の食堂、街角の総菜店、地の物が集まる市場。地元人の日常は、旅人にとっては新鮮な体験だ。旅といえば“非日常”だけど、いつもと“異なる”日常を体験する旅へ。海から山、また海へと、山陽をぐるりとローカル線で。
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レトロ建築酒場の最高峰! 小田原『だるま料理店』で味わう歴史と美食の饗宴
私が知りうるレトロ建築で、さらにそこで“飲(や)れる”においては最高峰と言っていい酒場があるので紹介したい。
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豪雨災害に遭った秋田イチの繁華街「川反」。そこで出会った酒場『味美』と謎の客「センセイ」
2023年7月に起こった秋田豪雨災害。当時、ニュースやSNSで見て「えっ……嘘だろ? えっ、あそこがこんなことに……?」などと、見慣れた光景の豹変ぶりに目を疑い、心を痛めた。それから年をまたいで2024年の3月に帰郷。幸いなことに我が家のある地域は被害はほぼなかったようだが、秋田駅の周辺はかなりの被害があったとのこと。
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『河太郎』でイカの活き造り定食を味わう至福。食べたら忘れられない、呼子は私(イカ)の聖地そのもの【絶頂チェーン店】
(コロナ禍2回目の)緊急事態宣言が出た当時、毎日家でじっとしていた。東京に縛り付けられて3カ月弱。苦しかった。取材に出たい。地方に行っておいしい地のものが食べたい。そんなことを思いながら、ぼーっとテレビを見ている。今日も行政改革大臣の会見を見るたびに、思い出すのはイカだった。ワクチンがどうたらと言うたびに。珍奇なマスクが映し出されるたびに、脳裏をよぎる、限りなく透明に近いイカー。
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東日本大震災からのリスタート! 宮城県気仙沼市へ。活気あふれる魚市場、絶景サウナ、復活した喫茶店など盛りだくさん!
カツオやメカジキ、サメが全国屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼。東北が誇る水産都市へ赤いカツオ刺しとツツジを楽しみに出かけたら、あの震災から13年、着実に再出発へと歩み続ける人々や風景と出会うことができた。
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蔵前・両国・浅草橋の小さな名酒場6軒。店主の世界観・距離感も絶妙!
蔵前のおしゃれバルや浅草橋の大衆やきとんも素晴らしい。でも今回は一歩踏み込んで、店主の世界観を感じる小さな酒場を探訪。酒の品揃えを見れば、ワイワイがやがやより、じっくり腰据えて飲(や)りたくなるはず。
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福岡県相島で過ごす、猫と癒やしの時間
camell公認クリエイターのゆこりんです。camelltownのメンバーと福岡県の相島(あいのしま)に猫を撮影しに行ってきました! 相島は「世界6大猫スポット」として、日本国内だけでなく世界中の方に人気の観光地。福岡県の新宮(しんぐう)港から船で約20分。島にはなんと約200匹の猫がいます!相島へ行く船の切符売場ではベンチの下や券売機のそばにも猫がいて、正直ここだけでも楽しめるくらいです!!
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お通しが寿司、点数無視の刺し身盛り! 入りづらいからこそ、その先に待つ三鷹の極上酒場『むさしの弁慶』
「すいません、ホッピーください」「ウチ、ホッピーやってないよ」「あっ……じゃあ、酎ハイは……」「酎ハイもやってないよ」 こ、怖い……私にはちょっと、レベルが高すぎる酒場なのかもしれない──。 とある晩のこと。私は以前から気になっていた酒場を訪れようと、三鷹へやって来ていた。駅からおよそ10分以上歩いたところに、突如として提灯の明かりが見えた。
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店先の小さな魅惑! 食品サンプルのショーケースに心奪われる名店5選
「ご飯を食べに行こう!」と決めたら、店選びの基準は何があるだろうか?趣のある店構え、前もって調べた料理の口コミ、良い意味で癖のある店の主人を目当てにすることだってあるだろう。私の店選びも、大抵はこれらを考慮して選んでいるのだが……。
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『豊洲 千客万来』待望のオープン! 「うまさの聖地」は楽しみ方無限大
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日、ついに誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。豊洲の地だからこそ楽しめる“本格・本物の食”と、絶景展望の温浴・宿泊施設としての顔を併せ持ち、豊洲市場ならではの活気とにぎわいを発信している。
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実家のようにくつろぎたい、東京の夫婦酒場4軒~心も体もほっこほこになる晩酌タイム~
時に口喧嘩したり、ぼやいたり。そんな情景も常連から見れば、仲の良い夫婦の証しで、それすらも酒の肴(さかな)に。気張らない雰囲気の中、あうんの呼吸と手際にほれぼれ。まったり実家気分を満喫しようじゃないか。

海鮮のスポット一覧

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のど黒のあくび
国産ノドグロを使ったのど黒炙り丼が2068円とかなりお得。頬張ると香ばしさが漂い、ねっとりとやわらかい身から濃厚な旨みがじんわり広がる。ノドグロ1匹の塩焼きランチも2893円と破格。毎日の提供は難しいため、事前に問い合わせしてから訪問を。
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旬菜旬肴 和のか(しゅんさいしゅんこう わのか)
北海道と千葉県を中心に、津々浦々から仕入れる旬の味が目白押しだ。「おひとりなら、3点盛りがおすすめ」と、店主。先鋒を飾る季節野菜のお浸しからして夏酒を呼ぶ!  新鮮な刺し身は甘みとうまみが、もう……。ソース不要のホクホク海鮮コロッケには頬がゆるむ。
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【閉店】海鮮丹後 あみの食堂
丹後出身の安田浩健(ひろたけ)さんが、地元の農家と漁師から直接仕入れた食材だけを使い、開いた店。名物のあみの丼は、丹後の漁師飯の代表格だ。
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まぐろのお店 マルハチ
マグロ卸を営むマルハチ水産が経営する専門店で、こだわりの天然マグロが割安の市場価格で購入できる。鮮魚のほか、旨味や風味、身の締まりが絶品のマグロ丼や揚げマグロなどの総菜も販売。
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囲炉茶屋(いろりちゃや)
約70年の歴史を刻む旧旅館を改装した建物は、民芸調の内装も趣がある。さらに、1階の畳敷き和室や2階の客席から海が望める。地物の魚介を使った刺し身や干物定食、海鮮丼などの料理をを味わいながら、ロケーションも楽しもう。
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蔵前 木由無(くらまえ きゆな)
一人客にもやさしい深夜食堂。店内はカウンター6席に加え、テーブル2卓。豊洲仲卸で修業したという店主の仕入れる鮮魚は、旨口中心に約15種揃う日本酒や、芋感どっしりの「六代目百合」、黒糖焼酎の「龍宮」とも好相性。洋酒もウイスキーからクラフトジンまで幅広く揃う。また、カツサンド800円や帯広豚丼700円などシメも豊富で、晩ごはん使いにもアリだ。
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酒の店 ななや
大人の立ち飲み酒場。2階には座り席もある。古くからの付き合いを大事にする店主が毎日豊洲から仕入れてくるのは、高級寿司店や天ぷら屋にも卸すような良質な鮮魚。それを刺し盛り650円などのお手頃価格な肴として一杯やれる、まさに至福を味わえる店だ。
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立ち呑みソメアカ
浦和の立ち飲み『モルガン』の兄弟店として開店。日本酒の銘柄は、すっきり辛口から米の旨味のあるものまで、日本酒好きの店長が15種ほどチョイスしている。大宮市場で毎日仕入れる鮮魚の刺し身や和牛の炙り、アラ煮込み豆腐までつまみは基本500円以下で、冷蔵庫を自由に開けて日本酒を選べるざっくばらんな空気が楽しい。
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海鮮酒場わんす
浦和卸売市場の方との信頼関係で、いい魚を比較的安く仕入れ、提供している。日本酒はあえて6~7種に厳選し、魚介に寄り添う品揃え。「射美(いび)」や「新政」など希少銘柄も。鮮魚と厳選地酒の無限ループで酔いしれよう。
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家庭料理 風琉里(かていりょうり ふるさと)
クラフト感のある温かい風情に心休まる店。旬の食材を使った細やかな味わいの家庭料理をいただける。来るたびに違うつまみがあると常連客にも評判だ。店主のご主人が釣った魚がメニューに出ることもあり、その日は特に多くの客が集まる。
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酒処 かみや
1955年創業の、親子3代で切り盛りする酒場。店内も穏やかで心和む雰囲気。新鮮な貝類の刺し身や牡蠣のバター焼き、野菜ものの小鉢など、量も味付けもほど良いメニューがズラリと並ぶ。日本酒は、王道の「高清水」から「日高見」などの人気銘柄まで、約15種類揃う。
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青山グルメマート
食料品やワインを扱う物販エリアにレストランが併設されている。ランチのメインは本日の特製パスタ。シェフが毎朝豊洲で主役食材を仕入れ、食材同士が引き立て合うよう工夫を凝らした一品をいただける。物販エリアで購入したワインは、レストランに持ちこみ可(抜栓料なし)なのもうれしい。
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