温泉・銭湯の記事一覧

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鶯谷『萩の湯』。広い!大きい!開放的!ほぼスーパー銭湯が体感できる公衆浴場
自宅のお風呂ではなくて、たまには銭湯に入りたい!そんな気持ちの裏側には、大きなお風呂を求める思いが大いにある。そんな気持ちを十分に満足させてくれるのが『ひだまりの泉 萩の湯』だ。その名の通り、陽光射し込む明るい浴室は、スーパー銭湯かと思うほどの広さ。物価が上がり続けている昨今で、スーパー銭湯に行けば1000円以上かかるのは当たり前だが、『萩の湯』は公衆浴場として登録された、れっきとした銭湯なのでわずか500円(税込、2022年12月現在)で入れるのも魅力的。
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太平洋一望の『三日月シーパークホテル勝浦』で機能浴、遊び心満載のスパを体験!
勝浦中央海水浴場や勝浦漁港にも近い、オーシャンビューのスパホテル。『三日月シーパークホテル勝浦』として、2022年3月1日にリブランドオープンした。自慢の屋内外にある大型スパや展望温泉はそのままに、趣の異なる湯浴みと効能豊かな天然温泉を満喫できる。
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野田市にあるサウナー垂涎の『野天風呂 湯の郷』。ナノ水使用の風呂も好評
東武アーバンパークライン梅郷駅から徒歩15分、常磐自動車道柏ICや流山ICからも車で15分(無料駐車場完備)と利用勝手のいい『野天風呂 湯の郷』。2022年9月にサウナエリアをリニューアルし、サウナーから熱い注目を浴びている。平日ならば700円という格安料金で利用できるスーパー銭湯でこだわりのサウナを体感しよう。
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銭湯は宇宙だ!気持ちだけでなく実際に宇宙を感じられる大塚『大塚記念湯』
物や情報が溢れる現代。一方で、その場に行かなければできない「体験」の価値は高まっている。他の銭湯では代えの効かない体験ができるのが『大塚記念湯』。そこには、唯一無二の体験と、銭湯を営む「思い」があった。
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大多喜町『滝見苑けんこう村 ごりやくの湯』で、極上の温泉と絶景を心ゆくまで楽しむ
房総半島のほぼ中央に位置する養老渓谷は、房総随一の滝ともいわれる粟又(あわまた)の滝をはじめとした渓谷美が堪能できる。渓谷地沿いに養老渓谷温泉郷があり、旅館や民宿などが点在し「房総の奥座敷」とも呼ばれる。そんな温泉郷にある『滝見苑けんこう村 ごりやくの湯』は、養老温泉の人気宿『秘湯の宿 滝見苑』が運営する日帰り温泉施設。養老渓谷のハイキングだけ出なく、鴨川市や勝浦市からも車で1時間程度なので、海のレジャーを楽しんだ後や観光の後に、山の中の温泉でゆったりとするのもいいだろう。
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【巣鴨って、どんな街?】とげぬき地蔵へと続く地蔵通り商店街はまさに「おばあちゃんの原宿」。だが実は、このゆるい空気が老若男女に心地よいのだ
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」。老人が集う街として知られているが、「巣鴨地蔵通り商店街」を歩けばわかるように、あらゆる世代にとって居心地のいい、懐の深い街でもある。巣鴨に長く住んでいた筆者が、この街をいろんな角度からご紹介。肩肘張らずに、マイペースな散歩を楽しんでほしい。
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群馬県昭和村~名だたる山々が見守る“やさい王国”の恵みに敬服~
上毛(じょうもう)三山の1つ赤城山。その西北麓に扇状に広がるのが昭和村だ。片品(かたしな)川や利根川が生んだ河岸段丘界隈に行政機能や寺社などが集まる一方、高原地帯の傾斜地ではどこまでも畑が広がる。“やさい王国”“首都圏の台所”といったキャッチフレーズがよく似合う光景といえるだろう。反面、現地で目に留まったのが灌漑(かんがい)用水の完成を祝う記念碑の多さだ。第二次大戦後に開拓が始まった地域の大半では水不足に悩まされ、苦難の末、“やさい王国”の基盤を固めた。自然と人の力が育んだ「日本で最も美しい村」に身を置くと、先人の労苦に頭が下がる思いである。
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東京都内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉27選
都内に点在するスーパー銭湯&日帰り温泉。ちょっとした旅行気分が味わえたり、仕事帰りに入浴できたりと、気軽に利用できるのも人気の秘訣だろう。のんびりと温泉に浸かれる施設から、機能浴満載や岩盤浴充実の最新施設、リゾート気分を楽しめる施設など、自分好みのスーパー銭湯&日帰り温泉を探そう。
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【東京ひとりさんぽ】大泉学園~23区なのにグリーンツーリズム~
池袋から西武池袋線準急でたった13分。都心から意外と近いのに、駅からちょっと足を延ばせば、野菜、ブドウ、ブルーベリー、都内唯一の牧場まで、のどかな自然の宝庫。遠くまで旅に来たような開放感に浸れます。
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茨城県常陸大宮市~森林と農地が交錯し、清流が彩りを添える~
栃木県に接し、八溝(やみぞ)山地の東麓に位置する茨城県北西部の常陸(ひたち)大宮市。2004年、大宮町・山方(やまがた)町・美和(みわ)村・緒川(おがわ)村・御前山(ごぜんやま)村の5町村が合併し、新たな市としてスタートを切った経緯もあり、県内の自治体では2番目に広い面積を有するという。たしかに市内の隣接地域へ足を運ぶ際、山あいを縫うように進み、いくつもの起伏を越えて、ようやくたどり着くことも少なくない。地域それぞれが異なる表情を見せ、さらに一級河川の久慈川・那珂(なか)川が彩りを添える市内を縦横無尽に巡ると、あたかも複数の市町村をハシゴしたようで、その分達成感も大きい。
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【東京ひとりさんぽ】浅草~水路がみちびく歴史絵巻~
今戸から吉原へと続く山谷堀(さんやぼり)跡を遡り、かつて高級別荘地だった橋場界隈を歩くほどに、埋もれていた水路と川が織りなす歴史が見えてくる。下町の猫たちに誘われるように、浅草のもうひとつの歴史絵巻をたどってみた。
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【東京ひとりさんぽ】六本木・広尾・麻布~ただいまと言える歓楽街~
“夜の街”というパブリックイメージに加えて、最近ではショッピングエリアとしても注目される六本木。隣接する広尾や麻布界隈もシュッと澄ました街だけど、“らしくない場所”こそ、どうにもクセになる。
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【東京ひとりさんぽ】新宿 ~繁華街の静寂を楽しむ~
世界有数の乗降客数を誇り、にぎわい絶えぬ街並み。そんな新宿では、ふとしたところで静寂と出合う。喧噪の中でエアポケット的に存在するそれらは、多様性が育んだ新宿の進化の歴史に深く関わっていた。
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【閉店】川崎市麻生区の『野天湯元 湯快爽快 くりひら』で黒湯の露天風呂を楽しむ
神奈川県川崎市にある『野天湯元 湯快爽快 くりひら』。多摩丘陵ののどかな住宅地にある心落ち着くスーパー銭湯で、「下駄履きで出かけられる湯治場」がコンセプト。最寄りの栗平駅までは新宿から小田急線で約30分とアクセスも良好だ。露天エリアでは、地下850mから湧出する、黒湯の温泉を楽しむことができる。
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山村集落を抜け、笛吹から笹尾根を歩く【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。山梨と東京の都県境、笹尾根の一部を歩いてから絶景のお風呂でざっぶん!<東京都 檜原村・山梨県 上野原市>
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千葉県柏市『極楽湯 柏店』。高濃度炭酸泉や温泉露天風呂、岩盤浴までそろってとってもリーズナブル!
『極楽湯 柏店』は、露天風呂やさまざまな機能浴、温泉が堪能できる人気のスーパー銭湯だ。さらには、平日750円、土日祝850円とリーズナブルに湯めぐりができるのも魅力的。岩盤浴をはじめ、メニュー数が多い食事処やコミックス充実の休憩室なども完備しているので1日中楽しめる。周囲には各種商業施設がひしめいているので、買い物の締めに利用するのにも最適だ。
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阿佐ケ谷駅からはじめる阿佐ケ谷・高円寺さんぽ〜商店街と公園を行ったり来たり……〜
夏は七夕祭りでにぎわう阿佐ケ谷パールセンターや、阿波おどりで有名な高円寺の商店街を巡る商店街さんぽを中心に、善福寺川の自然を楽しむ川沿い散策。途中、古刹や古社を巡りながら、杉並区の2大人気エリアの魅力を余すところなく楽しむ。
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埼玉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉25選
埼玉県内のスーパー銭湯や日帰り温泉は、キラリと光る個性がある。雄大な自然に囲まれた露天風呂やデトックス効果が期待できる岩盤浴、効能自慢の温泉など、どこに行こうか迷ってしまいそう。小旅行気分でいろいろとめぐってみるのも楽しい。
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琥珀色の源泉をかけ流しで楽しめる埼玉県戸田市の『天然戸田温泉 彩香の湯』。リラクゼーションも充実
埼玉県戸田市の住宅地が立ち並ぶ一角にある『天然戸田温泉 彩香の湯』。都心から約30分で行くことができ、都営三田線高島平駅とJR埼京線戸田公園駅から無料送迎バスが運行している。駐車場を完備し、ICや国道17号、新大宮バイパスからも近く、アクセスは抜群だ。この施設の自慢の一つが温泉。温泉成分の濃度の濃さで、日本温泉協会認定5つ星を獲得している。琥珀色の温泉に入浴して日頃の疲れを癒やそう。
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ほとんどの浴槽が天然温泉かけ流し!大宮『見沼天然温泉 小春日和』で効果抜群の源泉に浸かる贅沢
『見沼天然温泉 小春日和』は広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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