本屋の記事一覧

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【対談/藤井誠二×河合香織】割り切れない人間の現実に向き合う「熱きノンフィクションの世界」
ノンフィクションってなんだろう? その奥深さをノンフィクション作家に、対談形式で語っていただきました。荻窪の本屋『Title』を舞台に、誌上トークイベントをお楽しみください。
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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“本のお祭り” オンラインイベント「K-BOOKフェスティバル2020 in Japan」開催!
2020 年 11⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)の2⽇間、オンライン上で「K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan」が開催される。
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【能町みね子×西村依莉】雑誌の今を大検証!~Magazine Walker in 丸善丸の内本店~
さまざまな雑誌を読み解き読者をプロファイルした『雑誌の人格3冊目』なる本を出版したばかりの能町みね子さんと、フリーランスで雑誌や書籍を手がける編集者の西村依莉さんの出会いも、雑誌。能町さんの連載を西村さんが担当したことがきっかけだ。そんな二人が 『丸善丸の内本店』 の雑誌売り場を歩いて “雑誌の今” と小さな発見をレポート。構成上、立ち読みしながら対談したようになっていますが、実際には大量に買ってじっくり読んでおります!*記事内容は取材時(2020年9月)のものです。
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秋元才加、神保町の老舗『東京堂書店』を冒険する ~思考のアップデートを求めて~
話していると「昔からの友達だったっけ」と錯覚してしまう。不思議な親しみを感じさせる女優、秋元才加。元アイドルという肩書はもはや不要なほど多方面で活躍をみせ、特にSNSなどでの堂々たる意見表明は大きな共感を生んでいる。自分自身を常にアップデートさせている彼女は、今どんな本に興味を持つのか。本の街・神保町の老舗『東京堂書店 神田神保町店』に、普段着のオーバーオールで飛び込む。そこにいたのは元アイドルでも女優でもない、一人の今を生きる「人間」だった。
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笈入建志・ヤマダトモコ・荻原魚雷が選ぶ、50代のための25冊【読書をめぐる同世代座談会】
50代が集まって本のことを語り合った「読書をめぐる同世代座談会」。笈入建志さん、ヤマダトモコさん、荻原魚雷さんの3人がそれぞれ持ち寄った本を、コメントとともにご紹介します。
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【座談会/ヤマダトモコ、荻原魚雷、笈入建志】50代による50代のための読書案内~体力の衰え、限られた時間、親の問題~
社会の不安に加えて、自分の人生その先への不安も押し寄せる、50代。が、持ち寄った本に触れると、さまざまな思考がゆるりとリセットされ、明るい光、新しい道が見えてくるような……。なーんだ、50代、これからではないか! と導いてくれる本がざくざくだ。足腰の痛みに負けず、歩き続ける誓いが、ここに往来する。
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好きな本を小箱に入れて屋外へ! 一箱本棚ピクニックのすすめ
「屋内での本のイベントも開催しづらい今、外で読書を楽しんでみよう!」ということで『散歩の達人』が考案・実践してみたのが、この「一箱本棚ピクニック」。チェアリングの要素を持ちつつ、お酒があってもなくても、深く・楽しい話ができるので、まだ外が暖かいうちにぜひ実践を!
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書店、古書店、取次~本を扱うさまざまな顔がある、神保町の今。
神保町が本の街といわれる理由は、なんだろう。本を「売る」、本屋さんがたくさんあるからだけではない。本を「流通させる」取次、本を「つくる」出版社、古本屋さんは、市中に本を「回している」。本の街の、さまざまな側面を探してみた。
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本好きなら一度は訪れたい、文学さんぽにぴったりな荻窪・西荻窪の書店&図書館5選。
古くから、多くの文豪や著名人が暮らしてきた街だけに、“文学”にゆかりのあるスポットが多く点在する。創業70年越えの古書店や地域に根ざした大型書店、故・石井桃子の自宅を開放した“子ども図書館”など、本好きなら一度は訪れたい文学スポット5カ所を紹介する。
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神楽坂は、本の街。個性が際立つ書店、珠玉の2店を紹介します
本を作る街でもある神楽坂。出版文化の衰退を危惧する地元関係者を中心に、本を売り、楽しむための新たな取り組みが増え、本の作り手たちの心意気が街を育てている。カフェやギャラリーを併設したクリエイティブな書店や美術古書の専門店など、本好きなら一度は足を運びたい書店2軒をご紹介。
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荻窪駅前で70年以上。『岩森書店』のていねいに並べられた古本に感動
店内から電車が見えるほどの駅近で70年以上営業を続ける、荻窪『岩森書店』。間口は狭いがL字形の店内は蔵書でいっぱいだ。きちんと管理された古本たちはちょっと誇らしげで、お客さんとの出合いを待っている。
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間口の広さで惹きつける『文禄堂 荻窪店』は、貫禄たっぷりな“街の本屋さん”
前身の『あゆみブックス荻窪店』時代から荻窪駅近くでおなじみの『文禄堂 荻窪店』。充分な在書量はもちろん、広い間口と月ごとに変わる店頭雑貨で、朝から深夜まで道ゆく人のココロを捕まえている。
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三鷹の街で“東京”を探してみた【東京さんぽ図鑑スピンオフ】
散歩を楽しむためのキーワードを紹介した『散歩の達人』2020年7月号「東京さんぽ図鑑」。これを携えて散歩したら、勝手知ったる街でもさらに楽しめるはずだし、これまで気づかなかった新たな発見もあるかも……。そこで、散歩の達人/さんたつ編集部3人が、【キーワード】を軸にそれぞれ街を歩いてみました。今回は、さんたつ編集部の中村が三鷹の街で“東京”を探します。
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もはや「読む」だけでは追いつかない。進化する本×池袋カルチャー。
アートや学びの体験で、表現者になり得る。鮮度のいい古本やここにしかないZINEにさらにもっと刺激される。舞台は寛容でボーダレス、自由奔放な池袋だから、棚から本が飛び出してアメーバみたいに動き出し読書家以外も捉えはじめた!
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一日中過ごせる、東京の個性的なブックカフェ3店
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。
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大人がワクワクする、高円寺の個性派本屋3店
古着や雑貨など個性的な店がそろい、街自体が文化を持ち、多くの人に愛されている街・高円寺。そこにある本屋もまた、高円寺らしくこだわりが光る店がそろっている。大人が楽しめる古絵本屋や知らない本と出会えるブックカフェ、サブカルな雰囲気たっぷりな古書店など、3店をご紹介。
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神保町の心ときめく本屋13店。古書店から新書店まで、本屋には人を惹きつける力があるのだ。
神保町が本屋街となったのには、街の歴史に秘密があるという。江戸時代、周辺には武家屋敷が非常に多かった。それが明治に入って各地に移り、屋敷は空き家に。そこへ多くの学校が建てられた。次々と学校が建てられたことで、自然と書物の需要も増えていったという。ずらりと並ぶ書店は、それぞれに得意分野があるので、競合もしない。むしろ、ここへ来ればきっと見つかる! そんな宝探しのようなワクワク感を味わえる、貴重な本屋街に感謝。
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【台湾・台北】さんたつ的ヌクユル旅ガイド~まとめ編~
好評発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、「さんたつ」がおすすめするとっておきのスポットを、ジャンル別にまとめてご紹介。ほじくりがいのある台北の街をどんどん彷徨ってみては?
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この夏、東所沢に誕生する複合施設とは? 「ところざわサクラタウン」は新しい街づくりの拠点なのだ
2020年7月17日にグランドオープンを予定している「ところざわサクラタウン」。東所沢駅近くに誕生するこの複合施設は一体どんなものになるのか?
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