ビールの記事一覧

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花火になめろう、さらにあとひとつは? 新潟県長岡市『割烹 魚仙』で“日本三大”と出合う
新潟県第二の都市・長岡へやってきた。長岡と言ったらまず思い浮かぶのは、「日本三大花火大会」のひとつを担う“花火の街”だ。駅の改札を出たとたん、巨大な花火玉が出迎え、駅前のあちこちで花火アピールを見ることができる。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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港町・新潟県直江津『瀬里奈』の昼飲みで“幻の魚”の味わいに酔う
新潟県直江津の朝市へやってきた。直江津……電車1本で富山や金沢に行けることは知っているが、我ながらまったく想像もつかない土地だ。激安の野菜や果物、衣類なんかも並ぶが、大雨の影響か、残念ながらあまり店が出ていなかった。それでも、日本海から吹き付ける冷たい風に交じって、温かい湯気とどら焼きの甘い香りが心地よい。
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蔵やワイナリーなど、高知でいま訪れたい美酒が生まれる場所4選。躍動する旬の酒をめぐろう!
高知では、「おきゃく」など独自のお酒文化が根づき、毎日杯を傾ける人も多い。そんな土地で、風土に調和しながら技を磨き、個性あふれるお酒を生み出す人がいる。いま注目の美酒を求め、蔵やワイナリーを訪ねよう。
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【酒飲みたちの御用達!】ガード下の飲み屋街。上野アメ横の名酒場3店で一杯
上野駅から御徒町駅にかけての約500mのエリア内に約400店舗の商店が連なる“アメ横商店街”が広がっている。ファッション、雑貨、靴・バッグ、菓子・食品などさまざまな店があり、休日は歩くのもやっとという混雑ぶり。迷路のように張り巡らされた路地は、迷子になりそうだ。この猥雑な雰囲気がアメ横の魅力といえる。そのなかで居酒屋はガード下を中心に集まっている。比較的早い時間からやっているところが多く、店頭に置いたビールケースを代用したテーブル席では、昼から宴会というのも珍しくない。焼き鳥やもつ焼きの店が多く、立ち飲みや角打ちも多いせんべろの聖地でもある。頭上を通過する電車の音をBGMに飲むというのも、ちょっと郷愁を誘う。
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三鷹市唯一のブルワリー『OGA BREWING』の挑戦。目指すは会話のきっかけになる一杯!“三鷹が原料”のクラフトビール
熱心なファン、知識豊富な人が増える一方でなじみのない人もまだまだ多いクラフトビール。そんな中、飲み手の裾野を広げるべくひたむきに挑戦を続ける『OGA BREWING(オージーエー ブリューイング』。何を考え、どんなビールを造っているのだろう。
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終戦直後に生まれた引揚者料理の来し方。焼き餃子発祥の店、横浜・野毛『萬里』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。後編では、野毛で長年愛される『萬里』の餃子が生まれた戦後の時代背景にフォーカスします。
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焼き餃子発祥の店に伝わる昭和期の食べ方から浮かび上がる街と人。横浜・野毛『萬里』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第1回は戦後、闇市として発展し今でも戦後の昭和の雰囲気を残す横浜・野毛の『萬里(ばんり)』で、終戦直後に生まれ、この店が発祥といわれる【餃子】。前編では、そのオリジナルの味と昭和の頃に親しまれた食べ方にフォーカスします。
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三鷹『UNITÉ』が目指す、本屋の姿とは。「本を買う」以外のこともかなえる空間
三鷹駅前の大通りをしばらく南に向かって歩くと、一軒の本屋がある。入り口の右手にはカウンターがのび、店内にはいくつも本棚が並んでいる。すごく居心地がいい。なんだか長居してしまいそうな予感……。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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福生『韮菜万頭(にらまんじゅう)』の元祖の味にワオ! アメリカンな町中華で満腹
「元祖」って言葉に弱いのは、きっと私だけではないはず。なぜなら、そこが存在しなかったらそのものが存在しなかったかもしれないからだ。
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三軒茶屋さんぽのおすすめ10スポット。「三茶らしさ」ってなんなんだ?
都心へのアクセスが良く、街を行き交う若者たちもイマドキな雰囲気。一方で、商店街には活気があふれ、昭和の色香漂う盛り場も健在だ。さまざまな二面性が混在する街の素顔をのぞきに行ってみた。
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名建築で昼飲みを! 明治創業の人形町『来福亭』で元祖・西洋料理に酔いしれる
実際にある店を舞台としたテレビドラマが増えた。古参の『孤独のグルメ』など年末特番の常連と化しているし、『ワカコ酒』なんてシーズン8まで来てて、そのうちゴールデンタイムのドラマを追い抜く長寿番組になるのかもしれない。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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真の昼飲み酒場を求めて。川崎大師『とと家』で至福の参拝帰り酒を!
「酒場で酒を飲む」=「夜」であるイメージが真っ当な社会人だと思うが、私のように真っ当ではない社会人からすると、夜はもちろん、昼に酒場で飲むことも大変重要なことなのだ。その昼飲みにおいて、非常に困難な命題がある。それが“ちゃんと酒が飲める”ことだ。どういうことかとございますと、暗にランチタイムの“ついで感”でないことだ。コロナ禍で劇的に発展したのが酒場でのランチ営業やお弁当だ。普段ランチタイムをしなかった酒場が、経営継続のためにランチ営業をはじめて、そこで定食や弁当を食べることができるようになった。これは非常に喜ばしいことで、夜に入れない人気店にも入りやすくなったり、なんといっても昼飲みができる場所が増えたのだから。コロナ禍で唯一の貢献といってもいい。ただね……ただですよ? なんか、ちょっと違うんですよ。確かに昼飲みができるが、結局ランチ営業のためにやってるサービスなんで、夜の料理が食べられなかったり、何よりスーツ姿のサラリーマンの中でゆっくり酒を飲むというのが、いくら真っ当でなくともいくぶん憚(はばか)られる。周りはさっさと定食を平らげて仕事に帰る中、「すいません、瓶ビールもう1本」なんて、なかなか言い出しにくい。だから私にとって、真に昼飲みできる酒場というのは非常に貴重でありがたいのだ。例えば、中休憩なしの昼時から営業していて、夜のメニューなんて関係なく、メニューにあるものはいつでも注文OK。あー、店の雰囲気的にも「えっ、こんな時間から飲むの?」みたいな空気は微塵もなく、さらに料理はおいしいのが理想だ。……という、くだらないことを述べているが、私は本気だ。そんな本気を、稀(まれ)に叶えてくれる昼飲み天国があるからヤル気が出ちゃう。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。

ビールのスポット一覧

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遠州屋(えんしゅうや)
1980年創業で、現在で4代目になる大衆酒場。毎朝芝浦で仕入れる新鮮なもつが自慢。アルコールの値段もチューハイ528円~と懐に優しいうえ、もつ煮込も堪能できるランチも人気。後楽園からもほど近いので、イベント帰りに寄るのに最適だ。
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OGA BREWING(オージーエー ブリューイング)
醸造したてのビールを購入でき、タンクを眺めながら気軽に購入できる三鷹市唯一のブルワリー。地元の農家や人気店、学生、アニメーション会社などとコラボしたビールを多数展開し、クラフトビールの裾野を広げるべく奮闘している。
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萬里(ばんり)
横浜・野毛を代表する老舗の中華料理店で、「焼き餃子発祥の店」。飲ん兵衛にうれしい小皿料理の充実ぶりで、酒を片手にリラックスする人々でにぎわう。
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香噴噴 XIANG PEN PEN(シャンペンペン)
際立つ香りを愉しむ新感覚の中華料理店。チャーシューの豊潤な風味や、中国野菜の炒め物はニンニクの香ばしさで食欲が刺激される。酒は、フランス産ナチュラルワインや、国内の人気ブルワリーのクラフトビールなどが並ぶ。
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ミロンガ ヌォーバ(みろんが ぬぉーば)
地下鉄神保町駅A2出口から徒歩2分のところにある喫茶店『ミロンガ ヌォーバ』は、2023年2月に移転オープンした都内屈指の名喫茶。レンガの壁ややわらかな光で灯るランプ、巨大なスピーカーから流れるアルゼンチンタンゴを聞きながら、古き良き昭和の雰囲気を味わおう。
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大衆酒場 まるよし
赤羽を代表する15時開店の大衆酒場。メニューの数の多さに驚くが、まずはもつ焼きのレバー、たん、かしらなど定番の串焼きがおすすめだ。ビールや日本酒などのアルコールも400円台で用意しており、センベロで楽しめる。
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肉のまえかわ
1949年創業の元精肉店で、店頭で焼き鳥を焼いて販売していたところ、その場で食べる人が多く、客のリクエストから酒を置いたのが立ち飲みの始まりだ。つまみはモツや肉の新鮮さはもちろん、揚げものも旨いと評判。
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珈琲 酒 米山
岩手県盛岡市の櫻山横丁に位置。店主の趣味にあふれた店内にはレコードや本がところ狭しと並び、1960年代のブラックミュージックが中心に流れる。コーヒーやお酒と一緒に音を味わいたい。
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ら~めん髙尾
仲通り商店街の路地にある、しゃれた外観のラーメン店。ら〜めんは500円で、豊富にあるトッピング(玉子、メンマ、もやし、わかめ、コーン、海苔など各50~100円)を自分好みにカスタマイズできるのが楽しい。出汁には鶏と野菜の旨味が溶け込み、自家製麺にはコシがある。特にワンタンメンは絹のような舌触りで人気だ。
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Teenage Taproom “bekkan”(ティーンエイジタップルームベッカン)
クラフトビール工房『Teenage Brewing』併設の直営店。個性際立つビールたちはホップを多めに使用したパンチの効いた味わいが中心で、毎月刺激的な新作が登場する。オーナーの熱き思いを込めた音楽にちなんだネーミングにも注目したい。ビールに合わせた単品料理に加え、ときがわ野菜を使った日替わり玄米プレート1400円なども用意されている。
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The Office
店舗の中央にタップ(注ぎ口)が設置され、国内外のクラフトビールが楽しめる大衆酒場風の店。料理はお刺身盛り合わせといった定番の居酒屋メニューのほかに、ガパオごはんの焼きおにぎりやエビとハーブの生春巻きなどのエスニック料理もある。
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島流し
食堂や洋食店などで料理の腕を磨き、いつか自分の店を持つのが夢だったという店主が2023年にオープン。酒のつまみはもちろんのこと、焼きロールキャベツや石焼き麻婆豆腐といった和洋中のメニューが並ぶ。『島流し』という店名や長屋の昭和風情とのギャップにも心をくすぐられる。
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