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考古学、明治大学、ボウリング……“何かが生まれた場所”に行ってみよう【発祥の地を巡る その①】
なんでもないような場所にも歴史がある。そんなことを、「発祥の地」を見つけた時に思う。
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空き地は別世界に通ずる窓。小澤啓さんに伺う「空き地」の魅力
幼少期に空き地にどこか神秘性を覚えたことをきっかけに、長年空き地を研究している小澤啓さん。街なかで「ない」ものとされがちな空き地だが、よくよく観察してみると、植物の遷移や過去の土地利用の記憶が浮かび上がる。別世界へ通じる窓のような存在なのだ。小澤さんに、空き地の魅力について、お話を伺った。
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さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢。“ぶりっ子前夜”の地元思い出語り
船橋で生まれ育ったさとう珠緒さん。最近はお墓参りでしか立ち寄れないという地元に来てもらったら、多感な少女時代の思い出話がもう止まらない。ぶりっ子だけじゃない、あんなこと、こんなこと。
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「桜南風」に「貝寄せ」、「薫風」。春は風の季節。お散歩中の突風にも注意!
日差しがポカポカと暖かく心地よい季節になりましたが、春になると風が強くなることが増えます。そよ風を感じながら楽しむお散歩なら大歓迎ですが、時にはまっすぐに前に向かって歩けなくなるほど強い風が吹き荒れることもあります。お散歩中にも注意したい危険な風のほか、春から夏にかけて吹く風を表すことばについてお伝えします。
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三鷹の跨線橋に山の上ホテル、吉祥寺プラザ……2024年春までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第21弾として、2023年10月~2024年3月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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30周年の『新横浜ラーメン博物館』。変わらない、昭和33年の夕暮れの街【絶頂チェーン店】
地下鉄三田線西巣鴨の駅にネイビーブルーの近未来的な電車が乗り入れてきた。黒船かと思えば行き先は「海老名」。それが相鉄だと知ってひっくり返った。まさかそれから半年後に海老名の実家に帰る緊急事態になろうとは、人生一寸先に何が待っているかわからない。これまで縁のなかった相鉄に最近は毎日のように乗っている。海老名へ帰る途中、新横浜線という路線が生まれていた。シン横浜。そういえば「ラー博」は元気なのだろうか。
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4月11日最新回更新! 散歩の達人編集長のクボが、全力でいろんなことに挑戦する『全力編集長』【YouTube連動企画】
大人のための首都圏散策マガジン月刊「散歩の達人」編集長のクボが、全力でいろんなことに挑戦するYouTubeチャンネル『全力編集長』が2023年3月20日から本格スタート。次回は2024年4月18日20:00公開予定! ※「全力編集長」は原則、毎週木曜日20時に更新します!
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『源氏物語』における年の差恋愛事情。光源氏が盲目的に恋した藤壺と、父親代わりとなった玉鬘
大河ドラマ『光る君へ』において、藤原定子の入内の場面が描かれた(第13回「進むべき道」)。藤原道隆の長女である定子は、一条天皇に入内。当時、数え年で定子は14歳、一条天皇は11歳だった。いとこ同士だったふたりは、漢詩の教養などを通じて仲の良い夫婦になったという。平安時代において「女性のほうが3歳年上の夫婦」というのはなんだか先進的に感じられるかもしれない。しかし実は平安時代、男女の年の差は現代ほど問題にならなかった。というのも『源氏物語』においても、年の差の恋愛はしばしば描かれるからである。今回は中宮定子と一条天皇にちなんで、『源氏物語』における年の差恋愛について見てみよう。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの橋から見た景色?
東京は“水の都”だった、とはよくいわれる話。埋め立てや暗渠化によってその面影は減ってしまっているものの、水辺ならではの景色はそこかしこにある。そのひとつが「橋」。重要なインフラであることはもちろん、ランドマークでもあり、物語の舞台にもなりうる。そんな「橋から見た景色」の写真が一体どこなのかを当てるクイズでございます。同シリーズの「この写真、どこの駅前でしょう」クイズは、赤点ギリギリ!という挑戦者が多かった模様。今回は駅前に比べて特徴があることに加え、出題範囲は東京23区内のかなりメジャーな場所。難易度は低いが、駅前のように万人が歩く場所ではないという落とし穴もある。「知っているかどうか」ではなく、写り込んでいるすべての要素から考察する過程を楽しむべし。【ご注意!】各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。では、行ってらっしゃい!
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これが更科の味。昔ながらのスタイルを守る大森『布恒更科』の真価
大森の住宅地の中に現れる瓦屋根のお店。どこか昔ながらの雰囲気を漂わせるここが、そば屋『布恒更科』だ。店で手打ちしたそば、伝統的な製法で作られるそばつゆがイチオシのお店だ。
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お麩まわりのデザイン~パッケージも中身もバラエティ豊か~【さんぽの壺】
地方出張に行った際、現地のスーパーでご当地商品を買って帰るのが趣味の友人がいる。その友人が、盛岡土産として「いたふ」をくれた。パッケージに惹かれたという。
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散りかけた桜の下で佇む祠のような廃駅、旧谷汲線更地駅へ【廃なるものを求めて】
いまから数年前のこと。岐阜県の樽見鉄道を訪れた帰りに車を走らせていると、「そういえば名鉄谷汲(たにぐみ)線の廃線跡が近くにあるね」と友人が思い出し、もう暗くなりつつあった県道を走って、旧谷汲線更地駅へ行きました。読み方は「さらぢ」です。谷汲線は2001年に廃止となり、この駅も運命を共にしました。谷汲線前身の谷汲鉄道によって、大正15年(1926)に開業した駅で、当初は列車交換機能が備わっていたそうです。
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雑念恐怖症のわたしの背を押してくれた、女子レスラーの勇姿と西加奈子【尾崎ムギ子の 転んでも、笑いたい】
しばらく趣味のプロレス観戦を控えていた。雑念恐怖症の症状がひどくなってきたためである。雑念恐怖症とは強迫性障害の一種で、文字通り雑念にとらわれる症状のこと。雑念にとらわれるがあまり、物事をうまく進めることができないのだ。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】三平ちゃんとは何者だったのだろう?~妄想小説「三平ちゃんがゆく」最終話
「男はつらいよ」シリーズ第50作『お帰り寅さん』で、「くるまや」は「くるまやカフェ」として新装開店した。その店長は誰あろう三平ちゃんだ。壮大な妄想で綴った三平ちゃんの半生記もいよいよ最終話。この世のどこかに三平ちゃんが生き、「くるまやカフェ」が営業していると妄想するだけで、「男はつらいよ」は、寅さんは、永遠に生き続けるのだ。
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花見と言えば桜。そのきっかけを作りしは豊臣秀吉だった! 戦国武将も楽しんだ花見の話をしよう!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。暖かい日が増え、外の景色もにぎやかになって参った! 春を感じる日々であるわな!我ら「名古屋おもてなし武将隊」の本拠である名古屋城も様々な春の花が美しく咲いておる! して、日本の春といえば桜である。 現世の城は公園として整備されており、桜の名所となっておるところも多くある。弘前城や姫路城、高遠城などが特に人気であるが、なんと「日本さくらの会」が選ぶ名所百選には、29カ所も城が選出されておるのじゃ!!無論名古屋城も選ばれておって、約900本の桜が咲き誇るまことに素晴らしき景色を楽しむことができる。桜の人気もあり、春は一年で最も多くの客人が城を訪れる季節。故に、我らも楽しみにしておる。さて、そんな此度の戦国がたりでは花見についての戦国豆知識を届けて参ろうではないか!いざ参らん!!
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『ブギウギ』ロスのあなたへ。趣里が演じた福来スズ子と歩く昭和の有楽町、世田谷【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説『ブギウギ』は昭和の大スター笠置シズ子を令和の世に蘇らせた、とんでもない作品だった。主演の趣里はじめ、実力派俳優が集った本作は多くの朝ドラ好きの気持ちを熱くしただけでなく、昭和歌謡ファン、音楽ラバーをも魅了した。ここではヒロイン、福来スズ子とともに昭和の東京を妄想散歩してみたい。
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菜種梅雨の季節。お散歩の計画にもおすすめの天気予報のチェックポイントは?
外に出て気持ちよくお散歩したい春ですが、季節の変わり目は雨が降りやすいものです。冬から春へと季節が移り替わる頃には、「菜種梅雨(なたねづゆ)」と呼ばれる長雨になることもあります。お散歩の計画を立てる時に知っていると役立つ天気予報の見方を気象予報士がお伝えします。
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東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
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初めてテレビに出た頃住んでいた新高円寺で、“この7年間”の答えを見つける【アンゴラ東京めぐり】
にゃんこスターのアンゴラ村長が書きまくっているこの「アンゴラ東京めぐり」も、今回で12回を迎えました。なんと丸1年も書かせていただいたんですね。最初は「全4回の連載で」という話だったはずが炊飯器のコードに負けず劣らずの延長で12回。そうなんです。炊飯器の電源コードって引っ張ってみると意外に伸びるんです。コードが伸びるといえば掃除機が浮かびますが、炊飯器も意外にいけるので試してみてください。ああ、今、貴重な第12回というダンスフロアに無駄な文字たちを踊らせてしまいました。12回。なんか区切りも良いですし今回こそ本当に最後かもしれません。炊飯器のコードで言うと「もう引っ張れません」の赤い印が見えてるくらいかもしれません。ヤーー!!! 炊飯器!!! もう帰ってくれ!!!
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】ポッポの丘(いすみ市)で貴重な車両の懐かしさに浸るの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は千葉県いすみ市です。数多くの鉄道車両が屋外に展示保存されている「ポッポの丘」に来ました。
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火保図を手に、昭和を知る旅へ。その旅において忘れてはならない前提とは
まぁ最近はやめたんですけど、いっときハマっていた奇癖といいますか、ひとときの楽しみがありまして。それは、トイレで、高校の社会科の授業で使う地図帳をパラパラやること。高校生が効率的に勉強できるよう専門家たちの英知を集めたものですから、地形はもとより、大河がどこをどううねって海に注いでいるか、ある国の平均気温はどのくらい?とか、あの大都市にはどんな産業が興っているか、なんていう情報がコンパクトに書きこまれていて面白いですし、ふつうに各国の形を眺めるだけでもぜんぜん飽きません。バルカン半島とか西アフリカあたりの国境線なんて全然覚えられなくて、見るたびに新鮮味を感じてしまいます。
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藤原道長の姉・詮子。彼女をモデルにした『源氏物語』のエピソードは、当時どう読まれていたのか?
大河ドラマ『光る君へ』でも強烈な存在感を放っている藤原詮子(吉田羊さんが演じられている)。藤原道長の姉であり、のちの一条天皇の母である彼女。実は彼女をモデルにしたキャラクターが『源氏物語』に登場していることをご存知だろうか?
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春到来! 百花繚乱を楽しむ東京近郊の祭り&イベント9選!【2024年3~4月】
桜をはじめ、チューリップ、ツツジ、フジと、たった1カ月の間にもさまざまな花が咲き誇るこの季節。可憐に咲く花に心を和ませ、色鮮やかに咲く花には元気をチャージしてもらいましょう。今月は都心からもアクセスしやすい「小江戸川越春まつり」をピックアップ! 川越不動蚤の市や、石原のささら獅子舞など、関連イベントも盛りだくさんな春の川越市内を散策してみては。
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心地いい構図との出合い。小里誠さんに伺う「抜け感のある風景」の世界
小道や水路、線路、遊歩道。ふと目を向けると、様々な条件が重なって、向こう側一点に向って、すうーっと抜けているように見えることがある。ミュージシャンの小里誠さんは、そんな「抜け感のある風景」を見かけると、写真を撮り、「この抜け感の心地よさを共感してくれる人は果たしているのでしょうか?」というコメントを添え、SNSに投稿している。「抜け感のある風景」の魅力について、小里さんにお話を伺った。
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全ての面が見えない、三角柱看板のもどかしさ【さんぽの壺】
店頭にはさまざまな看板が設置されている。その中に、三角柱が回転するものがある。3つの異なる内容をそれぞれの面に記すことで、より多くの情報を通行人に伝えられる優れものだ。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの駅前でしょう?
たとえば「原宿」、そう言われて最初に思い浮かべるのは? 竹下通りの人混みや、神宮橋の交差点、表参道のケヤキ並木が浮かんだ人も多いはず。街の名前から連想することは人それぞれだ。でも、最初に思い浮べる風景といえばやはり駅前、駅を出てすぐの街の風景ではなかろうか。つまり、駅前の景色は街の顔。ならば、顔だけを見てどこの駅なのかを当てられるよね? というわけで、腕試しのご提案。その名も「この写真、どこの駅前でしょう?」クイズ!「どこだそりゃ」「降りたことねーよ!」となるとつまらないので、出題するのはすべて東京都にあるJRの駅、なかでも乗降者数ランキングが上位の大きな駅ばかりだ。辺鄙な地域ではないぶん、ロータリーや商業ビルなどぱっと見の雰囲気が似ている駅も多い。とはいえ、必ず各駅の特徴があるから、それを見落とさずに全問正解を目指してくれたまえ。なお、各出題画像のすぐ下にヒント、さらにその後矢印の下に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。では、行ってらっしゃい!
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心も身体も健康に。地元に根ざすベーカリー、市川の『オープンオーブン』で豊かな時間を
JR市川駅北口を出て、大通りを越え徒歩約10分。隠れ家ふうのレストラン、趣のある和食店、そして家々が立ち並ぶ、レトロで小じゃれた雰囲気の小道をしばらく歩いていると、コーヒー屋さん、美容院、お花屋さんが立ち並ぶ一角がある。その一番奥にあるのが、『オープンオーブン』だ。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】三平ちゃんが「くるまや」を乗っ取った?~妄想小説「三平ちゃんがゆく」第3話
「男はつらいよ」シリーズ後期作品のレギュラー・三平ちゃん。「くるまや(旧とらや)」の従業員の彼が、第50作『お帰り寅さん』では、なんと同店の新業態「カフェくるまや」の店長に!この突然の展開のウラには何があったのか?三平ちゃんの半生を追う物語の第3話は、シリーズ最大の謎、“三平ちゃん「くるまや」乗っ取り説”を妄想する。
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「てんぼうパーク さくらまつり」開催中! 池袋・サンシャイン60展望台で天空のお花見を
以下、イベント画像出典:PRTimes5月12日(日) までサンシャイン60展望台 てんぼうパークで「てんぼうパーク さくらまつり」を開催中。天気や花粉を気にせず、館内に咲き誇る桜の装飾でお花見が楽しめるイベントです。春を感じるお花見メニューの提供や、縁日・コンサートの開催など、池袋の絶景とともに楽しむ春のお祭りです。
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釣った魚は絶対死ぬとは限らないはずだ。【吉田靖直/トリプルファイヤ―】
子供の頃よく親の夜釣りに付き合わされた。海辺で釣り糸を垂らしてじっと待つ夜釣りは子供にとって退屈だ。何時間経っても何も引っかからず飽きたのか、それとも自分には釣り竿を与えられていなかったのか、今となってはよく覚えていないが、その夜私は親が釣り上げたメバルが入ったビニール袋を持たされ、少し離れたテトラポッドに座りボーッとしていた。
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