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川奈まり子と歩く、八王子怪奇譚~歴史と物語のある街に「怪」あり!~
八王子城跡にトンネル、史跡など心霊スポットがそこかしこに点在する八王子。この街で育ち実際に不思議な体験もしたという、怪談作家の川奈まり子さんと怪奇譚さんぽへ。霊気みなぎる八王子の魅力が見えてくる。
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昭和通りはなぜ渋滞するのか? 下町の都市計画がスムーズに進まなかった理由【宅建デート三ノ輪・町屋・あらかわ遊園編】
気分転換をすすめられたオレだが、やっぱりエルボーを誘ってしまった。オレは一途なのだ。この間のデートの最後の気分転換って何のことを指すのだろう……。心配性なオレは、髪を切って今日のデートに臨む。本日の25回目のデートはあらかわ遊園・町屋・三ノ輪周辺だ。
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ソメイヨシノはクローンだった!? 誰かに話したくなる桜の話。2024年の開花予想も掲載!【気象予報士・片山美紀の散歩術】
いつものお散歩ルートが柔らかな桜色に彩られる、お花見の季節が間もなくやってきます。ことしの桜の見ごろはいつなのか? そろそろお花見散歩の計画を立てたいという人も多いのではないでしょうか?今回は思わず「へぇ~」と言いたくなる桜にまつわる話をご紹介します。お花見散歩を楽しみながら、家族や友人に披露してみるのはいかがでしょう。
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座っていいのか迷う、キャラクターベンチのあれこれ【さんぽの壺】
街歩きに疲れた時、ベンチがあると有難く感じるものである。しかし、そのベンチに先客がいた場合は、座るのに少し躊躇(ちゅうちょ)するのではないだろうか。そんな「先客がいるベンチ」が、意図的に設置されているところがある。何らかのキャラクターがいるベンチだ。なぜそこにキャラクターがいるのか、各所のキャラクターベンチを観察してみよう。
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ハンドメイドの聖地・浅草橋さんぽ。未知なる世界が多く好奇心が刺激されっぱなし!
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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2024年、東東京の注目エリア・蔵前で1年後の自分に手紙を書く~モノが集まる街から人が集まる街へ~
職人、問屋が集まるいぶし銀のものづくりの街には空き倉庫や店舗に新しい店が続々と生まれ続けている。1年後、街はどんな姿だろうか。東東京で目が離せない注目エリアの今をつづりながら、じっくりこの街と向き合いたい。
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モノクロ写真のススメ。モノクロだけで動物園を撮ってみたら世界が変わった!
「動物園」っていうと、みんなの持っているイメージってなんだろう。きっと、「子供ができたら家族で行きたい場所」だったり「2度目のデートで行ったなぁ」だったり、はたまた「キリンに頭突きされたなあ」だったりするのだと思う(ちなみに最後の思い出は私の母だったりするのだ)。大阪に越してきてからたまにふらっと電車の圏内にある天王寺動物園に何度か行ってみたところ、4回目くらいで出てきた「魅力的に撮りたい……」という写真欲。どうせ撮るならカッコよく撮りたい……なんなら動物園ってわかんないような感じで撮りたい……中古の望遠レンズを使ってもなかなか思った写真の撮れない日々……そんな中、モノクロ撮影に挑戦するcamelltownのイベントがきっかけでふと思う。「モノクロならいけるのでは?」というわけで、モノクロ縛りで1日動物園に出陣! 1日ぶらぶらして気付いたことをざっくりとまとめてみる。(使用カメラはCanon EOS kiss X9、使用レンズは100-300mmの中古の望遠レンズです!)
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朝霞のおすすめスポット8選。さらに都心が近づいたベッドタウンを冒険しよう!
2023年3月より朝霞に急行、朝霞台に快速急行が停車。さらに都心が近づいたベッドタウンでは今、どんなチャームポイントと出合えるか?高低差に富んだ朝霞台から朝霞へ冒険しよう!
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】飛鳥山公園(北区)が“公園界の正解”なのか確かめるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は東京都北区です。日本最初の公園の一つ、飛鳥山公園に来ました。
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紫式部は、直秀から聞いた話をもとに“須磨の海”を描いた? 『源氏物語』における、「都の外」の風景描写
大河ドラマ『光る君へ』で、その存在感で視聴者にとって大きな印象を残しているのが、毎熊克哉さん演じる謎の男・直秀である。史実には残っていない、散楽一座のひとりである彼は、藤原家に盗賊に入るなど、謎の多い男になっている。それでいて主人公まひろのサポートをしてくれる彼は、『光る君へ』の物語に欠かせない存在となりつつある。そんな彼が、第八話「招かれざる者」で語ったのが、「都の外でも暮らしたことがある」経験。いまは京で散楽を演じている彼は、「丹後や播磨、筑紫」で暮らしていた、というのだ。まひろは自分が見たことのない海を、彼が見たことがあると聞いて、自分も見てみたい、と語る。
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お散歩中も要注意! 花粉に気を付けたい気象条件は?【気象予報士・片山美紀の散歩術】
寒い冬を耐え忍び、待ちに待った春がやってきました。ポカポカとしたひだまりの中、気持ちよくお散歩を楽しみたい季節です。しかし、鼻がムズムズ、目がショボショボ……。花粉との闘いが心配という人も多いのではないでしょうか?特に花粉に注意が必要な気象条件や適切な対策を知って、春のお散歩を楽しみましょう。
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異性とかLとかTとか、もうどうでもいいのだ。と新宿のレズビアンバーに行ってみて思った。【尾崎ムギ子の 転んでも、笑いたい】
普段ストイックに生きている反動か、「ゴミのような男に引っ掛かって、ゴミのように捨てられる」ということが5年に1回くらい起こる。その1回が、2023年末に起こった。死にたくなった。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第16話「寒い日のお散歩。ここだけはあったかくして!」
散歩するときの防寒対策を考えよう!「3つの首」が大切です。漫画=ヤゼ
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別篇】三平ちゃんの恋の行方は?~妄想小説「三平ちゃんがゆく」第2話
「男はつらいよ」シリーズの後期に計11作出演する「くるまや(旧とらや)」従業員の三平ちゃん(演:北山雅康)。そんな彼の「くるまや」での青春に欠かせないのは、同僚の加代ちゃん(演:鈴木美恵、現 鈴木美恵子)だ。三平ちゃんの生き様を小説風に妄想する第2話は、2人の恋路について下世話にもアレコレと……。
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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『下田聚楽ホテル』の海鮮バイキングは戦慄のオサカナ天国!【絶頂チェーン店】
2024年が明けてから北陸の地震やら週刊誌報道やら暗い話が続いて、もう世界が終わるんじゃないかというぐらい鬱々とした気持ちの日が続いていた。もうダメだ。やめる。外に出たくないと、ノイローゼ気味になってしまい、これはまずいと友人のお坊さんに見てもらうと「それはあなた天中殺だから運気が悪いんだよ」と言われて目からウロコが落ちた。さらに都合よく、翌日が節分だったので天中殺は見事に明け、晴れた青空のような笑顔になりました。
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ケバブにとって神髄とはなにか? アンゴラ村長、ケバブについて今一度考えてみた
ケバブについて、みんなで今一度考えてみませんか?すみません。環境問題について一石を投じるときの言い方をしてしまいました。すごく明確に間違えたので言われれば全然頭下げられます。でも、ケバブについてあるときハッとしたのです。ケバブって、ケバブでしか見ない光景すぎませんか……? 考えてみれば、ケバブはその他全ての料理との違いがありすぎるのです。むしろ今までどうしてあんなにスッと受け入れていたのか我に返るほどです。思い返してみてください。串に刺さった肉が、回転しているんですよ……?
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女装した男たちが走り回る奇祭も!東京近郊の祭り&イベント9選!【2024年2~3月】
三寒四温を繰り返し、春の足音が感じられる今日この頃。暖かな日差しに誘われるがままにアクティブに外へ飛び出そう。今月は、東葛西の奇祭「雷(いかづち)の大般若」をピックアップ! ほかにも、草木が芽吹き花がほころぶこの季節、各地で行われる梅まつりや桜まつりも春のお散歩にぴったり。
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寒さの残る今も楽しめる「雪中四友」って?【気象予報士・片山美紀の散歩術】
日脚(ひあし)は長くなってきましたが、まだ空気は冷たい2月。暖かくて心地良い春が待ち遠しいですよね。サクラが咲いたらどこへお花見に行こうか……。そんな計画を立てる前に、今の時期からお散歩中に楽しめるお花を紹介します。
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こんな私でも、遠くから会いに来てくれる人がいる。山小屋時代の友人と話して気づいたこと
1月の末、山小屋時代の友達が夫婦で遊びに来た。2人は私と同世代のカンジ(男性・仮名)とテモヤン(女性・仮名)。カンジは2015年から働いているスタッフで、テモヤンは2017年だけ働いていた。私は2人よりも先輩で、2017年を最後に山小屋を辞めた。私が山小屋を辞めてからも、2人とは交流が続いている。
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清少納言が『枕草子』に嬉々として綴った、平安貴族きっての文化人、藤原公任とのやり取り
紫式部と並び、平安時代の優れた書き手として知られるのが、清少納言。言わずと知れた『枕草子』の作者である。『枕草子』といえば、「春はあけぼの」といったような、季節に関する描写を思い出す人もいるだろう。が、実は清少納言が自分の人間関係や宮中でのエピソードを綴っている部分もたくさんあるのだ。そのなかのひとつに、大河ドラマ『光る君へ』にも登場する藤原公任(きんとう)とのエピソードがある。今回はそれを紹介したい。
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【ビル毛ってなんだ?】視線をずらすと見えてくる。小堺丸子さんに伺う「ビル毛」の楽しみ方
建物の屋上に髪の毛のように木が生えている状態を「ビル毛(ビルゲ)」と呼んで観察・収集している、ライターの小堺丸子さん。葉の密度や植物の種類による“ヘアスタイル”の違いを味わったり、ビルを大きな器に見立てて生け花のように鑑賞するのが楽しい。ビル毛の様々な味わい方について、小堺さんにお話を伺った。
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私は頑張ろうと思う。【吉田靖直/トリプルファイヤ―】
知人の飲み会で一度だけ会った文芸誌の編集者から連絡があり打ち合わせをすることになった。コーヒーをすすりながら「最近は何やってるんですか」「実家にはよく帰るんですか」と世間話のような質問に答えていたら数十分が過ぎていた。相手は私に仕事を頼むつもりだったのに、私の返答のレベルが低すぎたせいで「やっぱこいつダメだ」と見切られてしまったんじゃないか。そんな不安がよぎり始めた頃、編集者は突然「吉田さん、小説を書いてみませんか」と言った。私は虛をつかれたような顔をして「小説かあ……いつか書いてみたいとは思ってたんですけどね。でも自分に書けるかどうか」などとゴニョゴニョ言いながら、顔がニヤつきそうになるのを必死にこらえていた。本当は打ち合わせを持ちかけられた時点で小説の執筆を依頼されることに期待していたのだ。「まあ……なんとか頑張ってみます」と弱気な返事をしつつ、胸の内は小説執筆への熱い思いで滾(たぎ)っていた。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】三平ちゃんはなぜ「くるまや」にいるのか?~妄想小説「三平ちゃんがゆく」第1話
「男はつらいよ」シリーズ後期に「くるまや(旧とらや)」従業員として、マニアックな存在感を放つ三平ちゃん(演:北山雅康)。作品のファンであっても、おそらくその8割は興味がないであろう影薄きキャラクターだ。それだけに謎も多い。そんな三平ちゃんは、その半生をどう生き、どこへ向かおうとしているのか……。この物語はシリーズ最大の未開拓キャラ・三平ちゃんを、壮大な妄想と馬鹿馬鹿しい考察で描く、本邦初のヒューマンドキュメンタリーである……たぶん。
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市民憲章ってなに? あなたの街の市民憲章を探してみよう。
街の中にあまりにも溶け込み過ぎて、普段は気にも留めないようなものがある。その一つが「市民憲章」ではないだろうか。碑や看板などに掲げられた市民憲章を立ち止まって読む人をまず見たことはないし、内容をきちんと把握している市民もほぼいないように思う。
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カッパだけじゃない! 志木のユニーク昔話~哀しい話からガチの呪いまで~
志木駅に降りるとカッパに出迎えられる。市内には28のカッパ像があるらしい。でもそこじゃない。カッパ以外の昔話を、探してみたいと思ったのだ。
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平安時代におけるミスコン? 「五節の舞」で思い出される、夕霧のおもしろエピソード
大河ドラマ『光る君へ』第四話では、「五節の舞」が大きな物語の転換点となっていた。主人公まひろが、三郎の正体――藤原家の三男であり、さらに自分の母を殺した犯人の弟であることを知ってしまうのだ。
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とあるSNS投稿の炎上から喚起させられた、“昭和レトロなムーブ”への思い
この連載の名前は「街の昭和を旅する」。ふだんは、私が昭和の街を歩いたり、見聞きしたことをぼつぼつと記しております。ですが今日は突然ですが、別の方の話をさせてください。SNSを使って、昭和レトロな発信をし、人気を博している方について、ちょっとふれたいのです。 ※写真はイメージです。
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どんな状況でも夢は人を強くする【尾崎ムギ子の 転んでも、笑いたい】
2023年11月末、プロレスリング我闘雲舞が運営するプロレス教室「誰でも女子プロレス」(通称「ダレジョ」)に参加してきた。純粋にプロレスを体験したかったというのもあるが、お目当てはコーチの駿河メイ選手。9月に鈴木みのる選手とのシングルマッチを観て以来、わたしはメイ選手にぞっこんなのだ。148cmという小柄な体で、リング内外を縦横無尽に飛び回る。アクロバティックでハイスピード。なによりだれと闘っても“駿河メイの試合”にしてしまうのが本当にすごい。メイ選手の試合を初めて間近で観たとき、びっくりして泣いてしまった。人は天才を目の前にすると泣いてしまう。そんな感じだった。メイ選手直々にプロレスを教えてもらえるとあっては、行かないわけにはいかない。始まるまで怖くてたまらなかったが、どうにか逃げ出さずに会場へ向かった。
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