東京駅・丸の内・八重洲の記事一覧

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【能町みね子×西村依莉】雑誌の今を大検証!~Magazine Walker in 丸善丸の内本店~
さまざまな雑誌を読み解き読者をプロファイルした『雑誌の人格3冊目』なる本を出版したばかりの能町みね子さんと、フリーランスで雑誌や書籍を手がける編集者の西村依莉さんの出会いも、雑誌。能町さんの連載を西村さんが担当したことがきっかけだ。そんな二人が 『丸善丸の内本店』 の雑誌売り場を歩いて “雑誌の今” と小さな発見をレポート。構成上、立ち読みしながら対談したようになっていますが、実際には大量に買ってじっくり読んでおります!*記事内容は取材時(2020年9月)のものです。
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開封直後のインパクト大! 絶対ウケる、東京都心の個性派みやげ
開封直後の見た目が華やか、酒の肴にピタリとハマる、滅多に手に入らない稀少な逸品など、圧倒的インパクトを残す個性派みやげがここに集結。視線、独り占めしてもよいですか? 攻めのルックスで場の温度も急上昇。贈る相手の好みに合わせて選びたい、一芸手みやげをご紹介。
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至福の時間へ誘う日本酒スイーツ! ケーキ、飴……あなたのお好みは?
対極にあると思われがちな日本酒とスイーツ。だまされたと思って、ここに並んだ品々をご賞味あれ。美しい木箱に入った日本酒のケーキ、小さな和風の包みから現れる日本酒のチョコレート、思い切り大人味の日本酒の飴。きっと、アッと驚くに違いない。ね、合うでしょう? ちゃんと“お酒”してるんです。めくるめく日本酒スイーツの世界へようこそ!
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アジアのなぜか懐かしい鉄道風景を写し止めた、米屋こうじ写真展『-鉄道幻風景-』がFUJIFILM Imaging Plaza東京(東京都千代田区)で開催
『FUJIFILM Imaging Plaza東京(東京都千代田区)』では、2020年7月29日より写真家・米屋こうじ氏の個展『-鉄道幻風景-』が開催される。米屋氏は1994年から26年にわたって「アジアの人々と鉄道」をメインテーマに据えて活動し続け、人々の表情や生活の情景に鉄道を溶かし込んで写し撮る作品に定評のある写真家。高度成長が進むアジア諸国にあって、重要な交通インフラである鉄道も次々に近代化・高度化を遂げていく姿の中に、時に日本ではすでに失われた情景を感じ、時にその文化の違いに驚きながら、そこで暮らす人々の姿を夢中で捉えたという米屋氏。タイトルの『-鉄道幻風景-』は米屋氏が帰国後、それらの作品を見返していくなかで「あの風景は幻だったのでは?」と感じると同時に、日本と同じようにアジア諸国の発展が続けば、いまの風景は「やがて幻になるだろう」と感じたことからつけられたものだ。今回の写真展では、その作品の中から2018年10月~2020年1月に撮影されたミャンマー、ベトナム、スリランカ、バングラデシュの情景から約30点の最新作が展示される。
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男はつらいよ全50作さんぽ~満男のぶざまな恋愛を斬る!
のっけから私事で恐縮だが、筆者と寅さんの甥っ子・満男(吉岡秀隆)は同世代である。そのせいか、つい満男を物差しに『男はつらいよ』の時代背景を見てしまう傾向がある。「満男が○歳くらいだから、○年頃の作品だな~」とか。「このくらいの歳の時はこんなことしてたな~」とか。当然、彼の思春期も恋愛もほぼ同時進行だ。それだけに満男の自称“ぶざまな恋愛”は他人事には思えない。他人の恋路にあれこれ口を挟むなんざ野暮なヤツだとお思いでしょうが、甚だお節介ながら満男の恋愛を斬らせていただきます。浅野内匠頭じゃないけど、もうバッサリと!イラスト=オギリマサホ 
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日本橋『ふくべ』~粋の象徴のような老舗酒場で、お燗の樽酒に酔う~
東京を、いや、日本を代表する名酒場『ふくべ』を初めて訪れたのは、そう若い頃ではなく、今から2~3年前だっただろうか。尊敬する居酒屋研究家、太田和彦さんが著書や酒場探訪番組で紹介する定番のお店で、こんな世界があるんだとずっと憧れていた。けれどその圧倒的な風格に、とても自分のような若造がふらりと入れる店だとは思えず、どこか別世界のような気持ちで見ていた。 
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行列店『TOKYO PAELLA(トーキョーパエリア)』に聞く、キッチンカーの流儀
料理人として国内外で活躍した経験を生かし、2006年に独立開業した吉沢章一さん。手探りで苦難を乗り越え、パエリアを作り続ける“キッチンカー人生”とは――。
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都内のキッチンカー名所見つけた!~出没! 多彩なる日替わり飯~
オフィスビルの足元に、広々とした公園に、ふらり現れ去っていくキッチンカー。旅するように各地を巡る彼らと会える、とっておきのスポットをご紹介!
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ウエイトリフティング/渋谷公会堂から東京国際フォーラムへ
三宅義信選手が銀メダルを獲得した1960年のローマ大会で大会終盤だった重量挙げは、「初めに確実に金メダルを取って盛り上げよう」と、東京オリンピックでは最初の競技に。メダルの主、三宅義信氏に競技や会場への思いを聞いた。
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八重洲地下街の厳選グルメ3店。オフィスワーカーにも観光客にもおすすめです!
東京駅の八重洲口を中心に広がる八重洲地下街は、オフィスワーカーも観光客も楽しめるグルメなお店が盛りだくさん。今回はそんな中から3店舗を厳選して紹介する。
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【閉店】硬軟自在な演奏で踊れるライブハウス『八重洲 HIT STUDIO TOKYO』
『HIT STUDIO TOKYO』は、東京駅八重洲北口から徒歩5分の好立地、プロ仕様の音響とステージによるライブを楽しみなら本格料理を味わうことができるライブレストラン。この店の看板イベントが、毎週木曜日に催される「ビートルナイト」で、マニアから初心者まで幅広いビートルズ・ファンに支持されている。出演しているバンドCOMMA-DADA(コマダダ)は、ビートルズの公式発表曲はもちろんのこと、未発表曲や4人のソロのどんなマイナー曲でも演奏してしまう、日本が誇るビートルズ・トリビュートバンドである。
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東京の0円をめぐる冒険
体験の価値、一瞬の価値についてよく考える。 東京オリンピックの開会式のチケットは席によっては2・30万するそうで。今どきの都内のホテルは一泊何万もするそうで。 だけど、テレビで見ればタダも同然。友達の家に転がり込めば、概ねタダ。 式典を見る。一泊する。行為としては同じはずなのに。方法の違いの対価として支払われる金額の隔たりはあまりにも大きい。しかもその隔たりは、必ずしもその方法を選んだことで得た満足度と比例するわけでもない。案外、家族でわーわー言いながら同じ画面を眺めたこととか、肩を寄せ合って話したくだらない話とかが、後々になっても記憶に留まるよき思い出になったりするから厄介だ。 自分はこれにはこれだけ支払いたいという確固たる意志があれば、自分なりの物差しで物事の価値を判断できる強さがあれば、こんなこと考えることもないのかもしれない。でも私には、少なくともまだ、その力が充分にない。だから悩む。だから自分はお金の使い方が下手だと思う。 そこで考えた。“0円の価値”を。0円で何をどこまでできるのか。そして、その対価は何なのか――。
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京橋駅からはじめる銀座・日比谷・芝散歩~トレンドタウンからビジネスマンの街へ
駅から始まるさんぽコースを紹介するこの連載。第1回は銀座・日比谷・芝を歩きます。ブランドショップが立ち並ぶ銀座は日本屈指の繁華街。劇場や映画館がある日比谷は芸術と文化の薫りが漂う。都心のオアシス・日比谷公園を抜ければ、愛宕神社や増上寺など歴史ある社寺が立ち、街の雰囲気が一変する。リニューアルした東京タワーも訪ねてみたい。
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