千葉県の記事一覧

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【2025年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット14選。東京近郊でおすすめの名所&とっておきの穴場も!
いよいよ東京近郊にも紅葉のシーズンが到来! 一度は行きたい名所から隠れた穴場まで、日帰りで楽しめる紅葉スポットは実にさまざま。ライトアップやイベントを行うスポットもあるあるので、気になったところへ出かけてみよう。
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千葉の恵みを丼にたっぷり! 柏『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster』のジビエランチ
柏駅東口の商店街「ファミリかしわ」にある『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラスター)』。県内各地から集めた地産地消ならぬ「千産千消」メニューを目当てに、今日も街の人が集う。食と人がゆるやかにつながる、柏の“ハブ”のようなカフェバーだ。一般的には“特別”なイメージがあるジビエが、この店ならランチ価格でいただける。
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美術を通して千葉を歩く! 開館30周年・千葉開府900年記念「千葉美術散歩」が、11月1日~2026年1月8日、『千葉市美術館』で開催
開館30周年を記念し、『千葉市美術館』がある千葉という「場」をテーマとした企画展「千葉美術散歩」が2025年11月1日(土)~2026年1月8日(木)に開催される。TOP画像=ジョルジュ・ビゴー《稲毛海岸》明治36年(1903) 『千葉市美術館』蔵。
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柏で喉越しのいいラーメンともっちりジューシーな餃子のランチ! 3代でつなぐ町中華『麺処・餃子処 TESHI』の味
柏駅東口の旧水戸街道沿いにある『麺処・餃子処 TESHI』は、中華料理や洋食、定食もあるワンダーランド。がっつり食べたい働き盛りに人気だが、老若男女に好まれる親しみやすさがある。店内にある製麺室で作る麺や餃子の皮をはじめ、丁寧に出汁をとったスープなど料理の端々に手作りの温かみが感じられる。
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新浦安駅から埋め立ての歴史をたどって。住宅地、大規模遊園地、鋼鉄流通基地が生まれた背景とは?【「水と歩く」を歩く】
前回は東京メトロ東西線浦安駅から出発して浦安市内の境川、旧江戸川沿いを歩いた。浦安市の中でも埋め立てが行われる前からにぎわっていた旧市街「元町」と呼ばれるエリアだ。今回はJR京葉線新浦安駅を起点に、埋め立てで新たに造成された新市街「中町」と「新町」エリアを歩いてみようと思う。
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10月14日は「鉄道の日」!さんたつ読者&編集部おすすめの「トレインビュースポット」13選
10月14日は「鉄道の日」! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめするトレインビュースポットをまとめました。文化財の駅舎からの眺めや、自然と融合した絶景など、各地の列車風景が盛りだくさん。列車を楽しむ散歩や旅のきっかけとなれたらうれしいです。
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柏のスリランカ料理店『カーサ・パスカーレ』は、現地の家庭にお邪魔したかのような温かさと居心地の良さ
千葉県柏市の南に位置する小さな町、逆井。「さかさい」と読む。なかなかの難読地名であろう。由来は諸説あって、井戸を逆さにしたかのように水が湧き出る豊かな地だったとか、氾濫した利根川の水がここまで逆流してきたなどといわれるが、その筋の方々に逆井と聞けば「お、スリランカだね」と答えることだろう。
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【2025年秋】関東近郊の山車が“すっごい”祭り3選。祭り好きな“義父”のお墨付き!?
祭りは非日常の「ハレ」の行事。古くからその地域に残る伝承などを基に執り行われ、日常では見られない驚きの光景に出合える。今回は、年間100本以上の祭り記事を書いている現役ライターが、都心から日帰りで行ける秋の山車(だし)が“すっごい”祭りを紹介。
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かつての漁師町・浦安へ。多くの船が行き交った境川~旧江戸川をたどる【「水と歩く」を歩く】
千葉県浦安市というと現在では大型テーマパークの印象が強いが、元々は漁業の街として有名だった。山本周五郎『青べか物語』(1961年、文藝春秋社刊)では「浦粕町」「根戸川」といった名前で、漁師町だった頃の浦安町の様子が描かれている。埋め立てによって町域を拡大してきた浦安を歩いていると、旧市街と新しい街とで風景が全く異なることに気づく。今回は埋め立て以前より浦安の中心地として栄えてきた「元町」地域を主に歩いてみたいと思う。
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『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』で“どぶづけ”を囲みながら馬刺しで飲む!
柏駅からすぐ近くにある『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』は、鮮度バツグンの馬肉がいただける。希少部位の刺し身をはじめ、ステーキや唐揚げなど、さまざまな馬肉料理をとともにお酒が進む。
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柏『カレーの店 ボンベイ本店』で、名物・激辛カシミールカレーのランチ!
柏駅東口にある『カレーの店 ボンベイ本店』は、1968年創業の名店「柏ボンベイ」の味を継ぐカレー専門店。店主・イソノコウイチさんが、名物のカシミールカレーをはじめ、創業当時のレシピを忠実に再現。さらに、新たに独自のエッセンスを加えたメニューも提供している。
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切り通しから青き海原へ。千葉県大網白里市の丘陵部、田園部、海岸部の多彩な魅力【徒然リトルジャーニー】
千葉県外房側にあり、九十九里平野のほぼ中央に位置する大網白里市。夏には海水浴客でにぎわうマリンリゾートのイメージが強いが、市域は東西に細長く、内陸の丘陵部、中央の田園部、そして海岸部と異なる顔を持ち合わせているのが興味深い。
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【青春18きっぷおすすめ旅】愛しき終着駅“どんづまり”考(関東編)
線路は続くよどこまでも……ではない線路もある。そこで線路は途切れ、乗り換える路線もない“どんづまり”。青春18きっぷ「3日間用」を使って、そんな関東のどんづまり駅をめぐる2泊3日の旅へ。実際に駅をめぐってみると、ひと口に“どんづまり”といっても、駅によってその様子はざまざまだ。
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名作の原画がずらり!「漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり」が10月2日まで、『佐倉市立美術館』で開催中
こうの史代初の大原画展「漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり」が2025年10月2日(木)まで、千葉県佐倉市の『佐倉市立美術館』で開催中。漫画原画500枚以上が一堂に会する。TOP画像=《夕凪の街 桜の国》カバーイラスト 2004年 (C)こうの史代/コアミックス。
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柏『とんかつ瓢』のとんかつランチ! 岩塩でいただく希少豚「林 SPF」の上ロース定食
柏駅西口にある『とんかつ瓢(ひさご)』は上質で希少な豚肉「林SPF(はやしエスピーエフ)」を使ったとんかつが味わえる店。京懐石や日本料理店で腕を磨いてきた店主が、蒲田の人気店『とんかつ檍(あおき)』で修業を積み、2015年に地元で開業した。
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柏駅西口すぐの『bottega 柏店』で、もっちり生麺パスタのランチ!素材を生かしたマンマの味にほっこり
柏駅西口を出てすぐの『bottega(ボッデガ) 柏店』は素材を生かしたイタリアのマンマの味が楽しめるカフェ&ビストロ。買い物ついでにふらっと一人でも、家族や友人とでも、自慢の生パスタランチやコース料理が楽しめる。駅前の喧騒を離れて、木の温もりを感じるゆったりとした店内で、のんびり食事ができるスポットだ。
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南柏『キッチン ホーリー』で手作りのあったか定食。今日のランチはイートイン、テイクアウトどっちにする?
南柏駅から徒歩5分のところにある『キッチンホーリー』は、洋食レストランであり、弁当屋さんでもある。洋食ひと筋のマスターが、ひとつずつ丁寧に手作りする料理は野菜がたっぷりで、やさしい味つけが子供からお年寄りまで好評を得ている。休憩がてら店内で味わっても、お弁当をお供にしてもよし。気ままな散歩人のオアシスだ。
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吉祥寺『うな天』の揚げたて天丼×喉越しのいいそばで大満足ランチ
吉祥寺駅北口から徒歩3分のところにある『うな天』は、割烹出身の大将が作る本格和食が気軽に食べられる店。カジュアルな雰囲気のなかでいただけるランチは、天ぷらやそばのセット、うな重などが用意され、どれもボリューム満点だ。
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開館30周年記念「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が5月30日~7月21日、『千葉市美術館』で開催
千葉県の『千葉市美術館』で開館30周年を記念した展覧会「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が、2025年5月30日(金)~7月21日(月・祝)に開催される。『千葉市美術館』の豊かな浮世絵コレクションを中心に、蔦屋重三郎(1750~97)が生きた時代から華やかな浮世絵の黄金期までをたどる。
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松戸のおすすめカフェ4選。老舗からニューフェイスまで、ゆったりとした時間を満喫しよう。
自家農園のスペシャルティコーヒーが飲めたり、研究を重ねたバスクチーズケーキが味わえたり、とっても希少な茶葉があったり。いずれもオンリーワンな店ながら、都心の喧騒とは無縁。ゆったりとした時間が流れる松戸らしいカフェを集めました。

千葉県のスポット一覧

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ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ(ワイン&クラフトビールにくバル ティグリ)
ワインと肉料理を気軽に楽しめるレストラン『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』は、柏駅東口から徒歩5分のところにある。種類豊富なワインと自慢の肉料理はもちろん、パスタや自家製麺のラザニアのほかサラダがおかわり自由なのもランチの名物だ。
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クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラフトビールとジビエ カフェアンドバー クラスター)
千葉の恵みをまるごと味わえる『クラフトビールとジビエ Café&Bar Cluster』。季節や仕入れで変わるメニューは、その日限りの“今日の味”。猪肉や鹿肉といったジビエがいつでも気軽にランチ価格で味わえる。
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麺処・餃子処 TESHI(めんどころ・ぎょうざどころ テシ)
柏駅東口の『麺処・餃子処 TESHI』は、1964年に豊四季台団地で創業した「カトレア」から続く町中華。かん水不使用の自家製麺や厚皮餃子など、手作りの温かみが光る料理が魅力。親子3代で守り続ける味は柏市民に長年愛されている。
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カーサ・パスカーレ
スリランカのコミュニティーが存在する柏市逆井にあって、日本人にも人気のスリランカ料理レストラン。定番のライス&カリーはごはんのまわりをカレー、鶏や豚などメインの具材、日替わりの総菜が囲んで、見た目鮮やかだ。店内を彩るアートの数々を見ながら、温かみ感じる空間で過ごせる。
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大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店(たいしゅうばにくさかばジョッキー)
JR柏駅から徒歩3分。赤いのれんが目印の『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』は、熊本直送の新鮮な馬肉を多彩なメニューで味わえる居酒屋だ。カウンター席の目の前に、ドリンクを冷やすどぶづけが完備されているところにこだわりが垣間見える。
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カレーの店 ボンベイ本店(カレーのみせ ボンベイほんてん)
柏駅東口の名店『カレーの店 ボンベイ本店』。1968年に創業した柏のカレーの名店「柏ボンベイ」の味を受け継ぎ、創業当時の激辛カシミールカレーから店主・イソノコウイチさんが開発した新メニューまで、奥深いスパイスの世界を堪能できる。
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白里海岸
雄大な太平洋が目の前に広がる九十九里浜の中央に位置し、海から昇る日の出が美しい。広々とした白砂の浜と青い空のコントラストも見事だ。夏の海水浴シーズンのにぎわいはもちろんのこと、マリンスポーツ目当てに訪れる人も多い。
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浜茶屋 協栄(はまぢゃや きょうえい)
太平洋を眺めながら新鮮な海鮮に舌鼓を打てる、磯料理自慢の店。中でも九十九里浜で採れたハマグリは身が柔らかく、甘みも濃厚だ。海鮮網焼きセットのほか、いわし御膳やあじフライ定食、あじのなめろうなども人気がある。焼きハマグリのみの注文も可。
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マリンの土産店
JR大網駅改札口のすぐ目の前にあるアンテナショップ。落花生、お茶、はちみつ、焼き菓子、水産加工品、日本酒、クラフトビールなど大網白里市内および近隣の特産品が揃い、季節の農産物も並ぶ。
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NORABI
海外でのサッカー選手時代の経験を通じ、環境問題や気候変動に対して意識を高めた品田彩来(あやき)さんが、帰国後に始めた工房。昔ながらの天然由来で循環型の藍染を実践している。コースターやTシャツなど作品販売のほか、要予約でワークショップも開催。
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コナノスミカ パンとおやつ
アイデアあふれる商品が並ぶパンとお菓子の店で、自家製塩麹や厳選国産小麦など素材にもこだわる。メロンカスタードクリームたっぷりの生メロンパンからスコーン、焼菓子、生菓子まで目移り必至だ。
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gallery ten(ギャラリーテン)
「住空間の中で作品を楽しんでほしい」とのオーナーの思いから、靴を脱いで観賞するギャラリー。焼き物、ガラス、鉄、木、織物など工芸作品の展示・販売が中心で、時には版画や絵画も。内容は月替わりでブログで告知している。
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