千葉県の記事一覧

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柏駅西口すぐの『bottega 柏店』で、もっちり生麺パスタのランチ!素材を生かしたマンマの味にほっこり
柏駅西口を出てすぐの『bottega(ボッデガ) 柏店』は素材を生かしたイタリアのマンマの味が楽しめるカフェ&ビストロ。買い物ついでにふらっと一人でも、家族や友人とでも、自慢の生パスタランチやコース料理が楽しめる。駅前の喧騒を離れて、木の温もりを感じるゆったりとした店内で、のんびり食事ができるスポットだ。
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南柏『キッチン ホーリー』で手作りのあったか定食。今日のランチはイートイン、テイクアウトどっちにする?
南柏駅から徒歩5分のところにある『キッチンホーリー』は、洋食レストランであり、弁当屋さんでもある。洋食ひと筋のマスターが、ひとつずつ丁寧に手作りする料理は野菜がたっぷりで、やさしい味つけが子供からお年寄りまで好評を得ている。休憩がてら店内で味わっても、お弁当をお供にしてもよし。気ままな散歩人のオアシスだ。
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吉祥寺『うな天』の揚げたて天丼×喉越しのいいそばで大満足ランチ
吉祥寺駅北口から徒歩3分のところにある『うな天』は、割烹出身の大将が作る本格和食が気軽に食べられる店。カジュアルな雰囲気のなかでいただけるランチは、天ぷらやそばのセット、うな重などが用意され、どれもボリューム満点だ。
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開館30周年記念「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が5月30日~7月21日、『千葉市美術館』で開催
千葉県の『千葉市美術館』で開館30周年を記念した展覧会「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が、2025年5月30日(金)~7月21日(月・祝)に開催される。『千葉市美術館』の豊かな浮世絵コレクションを中心に、蔦屋重三郎(1750~97)が生きた時代から華やかな浮世絵の黄金期までをたどる。
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松戸のおすすめカフェ4選。老舗からニューフェイスまで、ゆったりとした時間を満喫しよう。
自家農園のスペシャルティコーヒーが飲めたり、研究を重ねたバスクチーズケーキが味わえたり、とっても希少な茶葉があったり。いずれもオンリーワンな店ながら、都心の喧騒とは無縁。ゆったりとした時間が流れる松戸らしいカフェを集めました。
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松戸がクラフトビールの街になる日は近い!? コアなファンの応援を背に受ける二つの醸造所
近年、松戸に誕生したビール醸造所『松戸ビール』と『矢切ブルワリー』。対照的な二つの個性がクラフトビールファンを新たに掘り起こし、今では松戸から常磐線沿線の街へもその名を広めつつある。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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松戸『MAHAMERU COFFEE』はエネルギッシュなインドネシア人店主がつくった街のサロン
2016年からインドネシア人・リノさんが松戸で営む『MAHAMERU COFFEE(マハメルコーヒー)』。客同士の語らいの声が優しく響くサロンのような空間だ。
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成田山新勝寺で約500人が踊りを披露!「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が5月10日に開催
千葉県成田市の成田山表参道と成田山新勝寺では、「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が2025年5月10日(土)に行われる。歴史ある成田山表参道を約500人の踊り手が揃いの浴衣姿で踊り歩き、成田山新勝寺では一斉に踊る姿が楽しめる。
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松戸駅前のオーセンティックな老舗『カフェ・ド・カオリ』で優雅な午後のお茶をどうぞ
50万人都市に到達した松戸市の玄関口で、創業50周年を迎える『カフェ・ド・カオリ』。松戸の喫茶文化を支える老舗カフェには豊かな時間が流れている。
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松戸『Spread Rui』は手摘みのオーガニックコーヒーと特製バスクチーズケーキが絶品のくつろぎカフェ
松戸駅西口から歩いて5分ほど、西連寺にほど近い場所に都会的な雰囲気を帯びるカフェ『Spread Rui(スプレッド・ルイ)』がある。地元でカフェを開く夢を実現した若きマスターの店は、マイペースが一番という心地にさせてくれるリラックス空間。このほどよいテンポ感は都内ではなかなか味わえない。
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松戸のワインライフを彩る、シーンで選ぶおすすめ3店。今夜は誰と、どう楽しむ?
ごほうびフレンチでゆったりと、こだわりバーでしっぽりと、気軽にバルでワイワイと。そんな、日々のワインライフを楽しく彩ってくれる松戸の3軒を、シーン別にご紹介します!
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松戸の今、行くべき最強麺グルメ3選!そばにパスタに担々麺!
ラーメン激戦区ゆえなのか!そんな思いを抱かせるほど、松戸で麺を看板にする店はひと味違う。一杯にかける創意工夫。記憶に刻まれる至福の味わい。財布に優しいコスパの良さ。和洋中の最強麺、紹介しまっせ!
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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松戸さんぽのおすすめ12スポット。松戸駅周辺から京成松戸線・北総線エリアのきらめく魅力
ベッドタウン。帰って寝るだけの街。そのイメージを嫌悪して「俺らこんな村いやだ」と東京へ飛び出した20代前半の俺。40歳を超えた今だって、地元は平べったく見えている。だからだろうか。ここで我が道を行く人々がきらめいて見えるのは。
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松戸「八柱霊園」はホントに墓地ですか? 公園、デートスポット、行楽地……開園90周年を迎えるその歴史と魅力
千葉県松戸市東端に広がる東京都八柱霊園は、ただの墓地にあらず。公園墓地という西洋の思想を取り入れ、「霊園」という名称を初めて使用した唯一無二の存在だ。2025年で開園90周年を迎えるその歴史と魅力をあらためて!
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江戸時代末期の諸相がそこに!企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が5月6日まで佐倉『国立歴史民俗博物館』で開催中
江戸時代末期から明治初期にかけて起きた戊辰戦争(ぼしんせんそう)などの戦争や動乱、大地震、疫病の流行や人々を熱狂させた流行現象など、激動する時代の諸相を描いた錦絵。その歴史資料的側面に光を当てて展示される企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が2025年5月6日(火・休)まで、千葉県佐倉市の『国立歴史民俗博物館』で開催されている。TOP画像=『源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとのよりみつこうのやかたつちぐもようかいをなすず)』 歌川国芳画 天保14年(1843)『国立歴史民俗博物館』蔵。
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柏のおすすめバー&居酒屋9選。柏っ子お墨付き、魅惑の酒場地帯で迷ったらここへ
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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約60万本の色とりどりのチューリップがお出迎え!「佐倉チューリップフェスタ2025」が佐倉ふるさと広場で4月1~20日に開催
千葉県佐倉市の印旛沼湖畔に広がる佐倉ふるさと広場では、春恒例の「佐倉チューリップフェスタ2025」が4月1日(火)~20日(日)に開催。赤や黄、ピンクなど、色とりどりのチューリップが一面に咲く光景はまさに壮観! ぜひ現地でその絶景を味わおう。
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浦安出身のスターが太鼓判! 浦安市PR大使のイチオシ5スポット
千葉県・浦安で生まれ育ち、今では市のPR大使を務める、阿部慎之助さんと泉澤祐希さん。お二人が「ここに行けば間違いなし!」と太鼓判を押す5つのスポットをご紹介します。

千葉県のスポット一覧

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bottega 柏店(ボッテガ かしわてん)
柏駅西口すぐの『bottega 柏店』は、自家製生麺パスタと季節の食材を生かした前菜が楽しめるカフェ&ビストロ。もちもち食感のタリオリーニと優しい味わいの“マンマの味”に心もおなかも満たされる。
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キッチン ホーリー(キッチン ホーリー)
南柏駅近くの『キッチン ホーリー』は、定食とお弁当の両方が楽しめる小さな洋食店。やさしい味付けと豊富なおかず、丁寧な手作りにこだわる姿勢が、子供からお年寄りまで幅広い世代に愛されている理由だ。
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松戸ビール&タップルーム(まつどビール&タップルーム)
多彩なメニューととともに楽しめる、松戸駅に近いタップルーム。「松戸ビール」は、2019年に開業した松戸におけるクラフトビールの草分け的存在で、醸造所『まつど麦酒』を矢切地区に置く。アメリカ産ホップを使うペールエールに代表されるように、香りと苦味のバランスを大切にしている。また各種ビールは原料にハチミツも使われ、ふくよかな味わいとともに、飲みやすさにも気を使う。
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コーヒーヒヨシ
創業から約45年。昭和の香りただよう喫茶店を守るのは2代目の日吉実さん。本日のサービスコーヒーは390円。ナポリタンのランチセットは、サラダ、スープ、ドリンク付きで850円という手ごろな値段もうれしい。
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Brunch Cafe UALLEY(ブランチカフェユアリー)
松戸駅から徒歩5分。オーストラリアのブランチをゆったり楽しめるカフェ。小道の先にある古民家の中は、クラフト感のある雰囲気で居心地がいい。
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Monkey Sea&Real food(モンキー シーアンドリアル フード)
野菜や鮮魚など新鮮な食材にこだわる創作イタリアン。鮮魚のアクアパッツァ1800円~は日替わりで、初心者にも飲みやすいワインと一緒に楽しめる。
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Wine shop&Bar 369(ワイン ショップアンドバー ミロク)
店名は弥勒菩薩に由来。体に優しいナチュラルワインとオーガニックにこだわった料理を提供している。おすすめは、オレンジワインと相性抜群のスパイスカレーセット1540円。併設されたショップでワインを買うこともできる。
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RESTAURANT 風味庭(レストラン ふうみてい)
オーナーシェフの「カジュアルに楽しんでほしい」という思いから、アラカルトがメイン。料理に合わせたワインも赤・白ともに4種類以上を用意。
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よい処 ほのじ
毎朝届く良質なもつを早朝から仕込む店主の坂東さんは、「もつは仕込みがすべて」と語る。組み合わせ自由で2本から注文可能(上レバ焼きと豚つくねのみ2本セット)。
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餃子とお酒 ライフイズグッド
中華料理店で長年腕を磨いてきた店主による担々麺が看板メニューの店。昼からお酒が飲めるのもうれしい。
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REGALOA(レガロア )
松戸駅から徒歩5分のパスタランチがうまいお店。ランチのパスタは7種類あり、うち6種類は月替わり。豪華な一皿でゆったりランチを楽しもう。
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たぬきときつね
かつお節の出汁がよく利いた肉汁つけ蕎麦950円は盛り付けが美しく食欲をそそる。食べ応えある麺は悪魔的なうまさだ。
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