千葉県の記事一覧

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約60万本の色とりどりのチューリップがお出迎え!「佐倉チューリップフェスタ2025」が佐倉ふるさと広場で4月1~20日に開催
千葉県佐倉市の印旛沼湖畔に広がる佐倉ふるさと広場では、春恒例の「佐倉チューリップフェスタ2025」が4月1日(火)~20日(日)に開催。赤や黄、ピンクなど、色とりどりのチューリップが一面に咲く光景はまさに壮観! ぜひ現地でその絶景を味わおう。
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浦安出身のスターが太鼓判! 浦安市PR大使のイチオシ5スポット
千葉県・浦安で生まれ育ち、今では市のPR大使を務める、阿部慎之助さんと泉澤祐希さん。お二人が「ここに行けば間違いなし!」と太鼓判を押す5つのスポットをご紹介します。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!
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浦安市民のお気に入りを集めました!浦安まちかどSNAP
都心からもほど近く、リゾート感あるまち並みの千葉県浦安市は、かつて港町だった。そんな浦安の良さは市民が一番知っている!ということで市民の方々にアンケートを実施。地元民が愛してやまない浦安のお気に入りの風景を見つけてみよう。
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【常磐線各駅停車】北松戸・馬橋・新松戸・北小金さんぽのおすすめ8スポット。古今東西のカルチャーがゆる~く溶けあう
松戸と柏に挟まれた、北松戸~北小金の常磐線各駅停車4駅。住民が「目立たない」と笑うほど、住宅地特有ののんびり感なれど、歩いてみて驚いた。多様な文化がゆるゆる入り混じって、牧歌的な常磐線文化を醸成していたのだ。
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アーティスト・小野愛が目に刻む松戸の街。街角に時間の蓄積と変化を見出す
都市観察プロジェクト「日日(にちにち)」として、松戸の街を写真と言葉で記録している松戸市在住のアーティスト・小野愛(めぐみ)さん。普段どんな視点で街を見ているのか、お気に入りの場所を歩きながら話を聞いた。
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長~い桜トンネルが圧巻!松戸市の常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が3月29・30日に開催
千葉県松戸市が誇る桜の名所、常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。桜の開花がピークを迎える頃、薄紅色の巨大なトンネルが出現し、その下でさまざまな屋台グルメや催しを楽しめる。「日本の道100選」にも選ばれた美しい桜並木を堪能しよう。
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駅チカで個性際立つ、松戸のおすすめ新刊書店3軒。まずは棚に注目せよ!
近年、松戸周辺の書店が次々に閉店。松戸駅周辺の3店舗は、この地域に暮らす人たちにとってなくてはならない存在だ。三者三様、品揃えと並べ方を工夫して、お客さんの需要に応えている。
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掘り出し物が見つかる!?「航空ジャンク市」が成田空港近くの『航空科学博物館』で3月8・9日に開催
航空ファンに大人気のイベント「航空ジャンク市」が2025年3月8日(土)・9日(日)に千葉県芝山町の『航空科学博物館』で開催。航空部品やエアライングッズなど、航空ファンなら喉から手が出るほどの激レアアイテムがズラリ。見て回るだけでも楽しいので、ぜひ博物館に足を運ぼう!
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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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早咲きの河津桜を江戸川支流の坂川沿いで楽しむ!「第13回松戸宿坂川河津桜まつり」が3月1・2日に開催
千葉県松戸市の春雨橋親水広場からレンガ橋までの坂川沿道では、2025年3月1日(土)・2日(日)に「第13回松戸宿坂川河津桜まつり」が開催。 川の両岸に植えられた河津桜が2月下旬から3月上旬にかけて見頃を迎え、ピンク色の大きな花を咲かせる。 ひと足早いお花見を楽しもう。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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白みりん発祥の地・流山に街歩きの拠点が誕生!『白みりんミュージアム』が3月29日にオープン
千葉県流山市に2025年3月29日(土)、『白みりんミュージアム』がオープンする。白みりんについての展示のほか、キッチンスタジオなども備えた体験型ミュージアムが誕生する流山本町エリアを散歩してみよう。
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崖に古墳、穏やかな水辺に驚く。市川~松戸の真間川・江戸川の景観【「水と歩く」を歩く】
子どもの頃、江戸川区小岩の江戸川土手で父とよくキャッチボールをした。友だちと柴又の江戸川土手で四つ葉のクローバーを探したこともある。子ども時代に江戸川土手で遊んだ思い出はあるのだが、江戸川を越えて千葉県側に行ったのは、柴又から矢切の渡しに子どもだけで乗り対岸でやることがなく途方にくれた一度だけだった。葛飾区に育った私にとって、江戸川の対岸は近いけれど川で隔てられた別のまちだった。荒川の向こうの墨田区にはよく遊びに行っていたので、荒川はそこまで境界と感じていなかったのだろう。都県境を越えるのは少し勇気がいることだったのかもしれない。今回はそんな近くて別のまち、市川・松戸を歩いた。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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成田山新勝寺大本堂の奥に広がる成田山公園で「第63回成田の梅まつり」が2月15日~3月2日に開催!
四季折々の自然が楽しめる千葉県成田市の成田山公園で、「第63回成田の梅まつり」が2025年2月15日(土)~3月2日(日)に行われる。期間中の土・日曜にはさまざまな催し物も行われるので、観梅とともに楽しもう。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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佐倉『DIC川村記念美術館』で休館前最後のコレクション展示となる「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2月8日~3月31日に開催
2025年4月より休館予定の千葉県佐倉市にある『DIC川村記念美術館』。この地での最後のコレクション展示として、庭園と全ての展示室を用いて約180点の作品を展観する「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2025年2月8日(土)~3月31日(月)に開催される。さまざまな工夫が凝らされた建築も合わせて紹介し、作品と鑑賞者の出合いの場を提供する。
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歓声飛び交う休日の千葉公園。ひっそりとたたずむ旧陸軍鉄道連隊の残り香
千葉駅から徒歩でも行ける千葉公園は、大勢の人が遊ぶ憩いの場です。その公園内には旧陸軍鉄道連隊の遺構が点在し、コンクリート構造物が静かにたたずんでいます。2024年10月14日の鉄道記念日に、鉄道連隊の遺構に出合いました。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。

千葉県のスポット一覧

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富安茶楼(ふうあんちゃろう)
店主・野寺春夏さんの祖父母が営んでいた牛乳店の白いタイル壁や冷蔵室の扉などの内装をそのまま生かし、2022年に開業した台湾・東南アジア料理店。「アジア旅行で知ったおいしいものを提供したい」という思いから調味料から現地のものを使って本場の味を再現している。
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小味庵 萌寿(こみあんもえじゅ)
日本酒をこよなく愛する女将・江森由美子さんが営む日本酒専門の小料理屋。住宅地の中にひっそりとたたずみ、店内は靴を脱いで上がる家庭的な雰囲気だ。江森さんが試飲会などに自ら足を運んで、おいしいと思って選んだ日本酒がいただける。お供には、チーズの粕漬など酒粕料理や手作り餃子を。
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猫実珈琲店(ねこざねコーヒーてん)
スペシャルティコーヒーや、柚子ピールとクルミキャラメル入りの猫実もなかでほっこりできるカフェ。店主の瀬古恵子さんは2004年に猫実という名に引かれて移住したという。店内ではレターセットや絵葉書も販売しており、オリジナル消印を押して郵便に出してくれるのも魅力だ。
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そば処 天哲(そばどころ てんてつ)
浦安・フラワー通りに立つ創業100年を超える老舗のそば店。開店当初はそば店でありながらも境川から揚がった魚を天ぷらや寿司など客の要望に応じて提供していた。トッピングメニューが特徴で、ゆで卵、わかめ、揚げ餅などをどの品にも組み合わせることができ、麺もそば、うどん、中華麺、きしめんから選べる。
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浦安市運動公園(うらやすしうんどうこうえん)
市内最大規模の運動公園で、岡本太郎氏による『躍動の門』が入り口に設置されている。総合体育館や硬式野球場、屋内プールなどの運動施設がそろい、大型アスレチック遊具が設置された冒険広場も。
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南大門(なんだいもん)
浦安駅からすぐ、創業50年以上の焼き肉店。上質なお肉をリーズナブルな価格で味わえ、人気の上タン塩は食べ応え十分。座敷席の利用もでき、ファミリーにも安心だ。
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太月(たいげつ)
2㎝はあろう分厚さで食べごたえ抜群のカツ丼が名物の、約70年続く自家製麺のそば店。カツ肉は2代目・宮崎寿仁さん自らさばく。カツ丼は味噌汁付きで1500円。
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小ばなし(こばなし)
浦安の子どもたちが駄菓子屋でおやつとして食べていたという「ぼったら」が味わえる。あんこ入り、海鮮入りなど、ぼったらだけで約20種類もあり、食べ飽きない。もんじゃよりも小麦粉が若干多めで、味付けはウスターソースのみ。素朴ながらもパリパリ、モチモチと食感を味わえる。
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ステーキハウス リブ 堀江店(ステーキハウス リブ ほりえてん)
市内に2店舗を構える人気のステーキ店。肉汁あふれるステーキにはお手製ソース3種をお好みでかけるのがおすすめ。地元客などでランチタイムからにぎわう。
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越後屋焼蛤店(えちごややきはまぐりてん)
1950年の創業当時から変わらぬ手作業で、アサリやハマグリを1粒ずつ串に刺し、炭火で焼いて、伝統のタレをつけて仕上げる。焼あさり、焼はまぐりは1本から注文可。詰め合わせも。
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堀江良文堂書店 松戸店(ほりえりょうぶんどうまつどてん)
戦後すぐから営業を続けている、地域密着の新刊書店。駅から続く3階から入ると目を引く「新文芸」の棚には、新刊本が面出し(表紙が見える状態)で置かれている。4階の海外文学棚のポップや、2階で定期的に開催される絵本の読み聞かせやワークショップなど、各所で書店員の熱を感じることができる。
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喜久屋書店 松戸店(きくやしょてん まつどてん)
広い店内に多彩なジャンルの本が並ぶ新刊書店。チェーンによって異なる購入特典やサイン入りの文芸書など、お店に来てもらうための工夫が光る。書店としては珍しく、児童書コーナーにはすべり台も。
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