千葉県の記事一覧

21〜40件(全222件)
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市川のおすすめカフェ10選。昭和レトロな老舗から、ワンちゃんと楽しめるカフェまで
都心へのアクセスもよく、ファミリー世帯はもちろんシングルの方も多く住むベットタウン。そんな市川駅周辺で一度は寄ってみたいカフェをご紹介。
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土日のみオープンする市川駅前の『Cafe Orbit』。かわいいラテアートで癒やしのカフェタイムを!
市川駅南口から徒歩2分の場所にある『Cafe Orbit(オービット)』は、ラテアートが楽しめるコーヒーショップだ。2024年1月にテイクアウト専門店から店内で飲食ができるカフェにリニューアルした。営業日は土日のみ。土曜の午後の店内は、可愛いラテアートを眺めながら、くつろぐ常連さんの笑顔であふれていた。
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行列に並んでも食べたい!濃厚&クリーミーな味噌ラーメン。市川『ら~麺あけどや』
『ら~麺あけどや』は、市川駅から徒歩2分ほど。最も人気があるのは、濃厚でクリーミーな味噌ラーメン。2013年のオープン以来、地元の人から愛され、リピーターが多い人気店だ。
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市川の仲良し同級生コンビで経営。愛に溢れた『プウホヌア』で味わうふわとろハワイアンパンケーキ
JR市川駅南口を出て徒歩約6分。駅を出ると、のどかな街並みが目に入る。友達と遊ぶために公園に集まる小学生、ベンチに座って日向ぼっこをするおじいさん、ゆるやかに流れる時間についつい癒やされてしまう。右手に小さな公園を見ながら商店街の雰囲気を楽しんでいると、左手にかわいらしい見た目のハワイアンカフェ『プウホヌア』が見える。女性客でにぎわうお店は、おしゃれでもあり、あたたかみもある。居心地の良さそうな雰囲気だ。
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「本場の味よりも好き」と大好評! 市川『アジアンキッチン Enak Enak』でマレーシアの風を感じる絶品ランチ
JR市川駅南口からすぐのタワーマンション1階にある『アジアンキッチン Enak Enak(エナエナ)』。本場・マレーシアの味を確実に受け継ぎながらも、日本人の舌を唸らせるエスニック料理のお店だ。そんな『Enak Enak』が生み出すおいしさの秘密は何なのだろうか? 実際の料理を味わいながら、オーナーにお話を聞いた。
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市川のカフェ『麻生珈琲店』は地元で愛され続けて半世紀。こだわりの「三たて」を守る自家製コーヒー
JR市川駅から徒歩7分。ゆうゆうロードを抜け、道を曲がった閑静な住宅地に『麻生珈琲店 』はある。1972年創業、半世紀以上地元で愛され続けてきた自家焙煎のコーヒーを楽しめるカフェだ。親子二代で営む老舗カフェの歴史と、コーヒーへのこだわりについて、お話を伺ってきた。
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【前田敦子インタビュー】東京の島でカワハギを“ちこちこ”釣りたい!
ドラマや舞台、映画と引っ張りだこの前田敦子さん。難しい役どころに挑戦した、2024年2月公開の映画『一月の声に歓びを刻め』の話を皮切りに、地元・千葉のおいしい話から大好きな釣り、息子さんとの旅のことも聞きました。
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外カリッ、中フワッの焼き菓子と、お客さん思いのスタッフに囲まれて安らぎのひと時を。市川『n COFFEE & BAKE』
市川駅からほど近く。道路の脇にたたずむ『n COFFEE & BAKE』は、焼き菓子とコーヒーを楽しむことのできるカフェ。テイクアウトも行っていて、連日お店にはお客さんが絶えない。店内の温かい雰囲気に包まれながらいただくコーヒーとケーキは絶品だ。
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市川に来たら食べておきたい『Mogu-Mogu Cafe』のチキン南蛮。かき氷も大人気メニュー!
JR・市川駅から徒歩5分ほどに位置する『Mogu-Mogu Cafe』は、おいしいカフェご飯とボリューム満点のかき氷が楽しめるお店だ。ご飯もデザートもラインナップ豊富な店だが、中でも創業当初から圧倒的人気のチキン南蛮はまさに絶品。雰囲気も料理も抜群のこのカフェ、一体どんなお店なのだろうか?
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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絶品フランス菓子を”民藝”の温かみに包まれながら味わう市川のカフェ『M_ARBRÉ』
京成電鉄市川真間駅から徒歩1分の住宅地の中に、外国を思わせるオシャレな店が現れる。フランス菓子とコーヒーの店『M_ARBRÉ(マルブレ)』だ。旬の素材を使った繊細な味が人気のタルトや手作りのお菓子、そしてそれらに合うように厳選されたコーヒーで私たちを出迎えてくれる。
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好みの豆をその場で焙煎する『グリーン珈琲焙煎所 市川店』で、こだわりのコーヒーに出合う。
市川駅から程近く。高層ビルの一角にひっそりと佇んでいるのが『グリーン珈琲焙煎所 市川店』だ。お客さんの好みに合わせてその場で焙煎する新鮮なコーヒーが評判で、市川のコーヒー好きに愛される名店だ。店内に入ると、香ばしいコーヒーの香りに包まれる。
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まるでテルマエ・ロマエ! 千葉県船橋市の個性的すぎる銭湯『クアパレス』はサービス精神の塊
高い煙突に富士山のペンキ絵。銭湯といえばそんな風情の建物をイメージする方も多いでしょう。また最近では、サウナブームも相まって若い世代にも受け入れられるような、オシャレな作りの銭湯も増えています。しかし、今回ご紹介する千葉県船橋市の銭湯『クアパレス』はそのどちらでもない、強烈な個性を放っています。
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『火の鳥』の死生観に通じる「お寺ヨーガ」とは? お坊さんの「印」に隠された秘密とは? 流山・円東寺で楽しく密教を学ぶ!
今回お参りした円東寺さんは、400年超の歴史を持つ真言宗のお寺です。真言宗というと空海の超人的なイメージもあって、近寄りがたい印象を持つ方もいるのではないでしょうか。円東寺ご住職の増田俊康(ますだ・しゅんこう)さんは、そのイメージとは裏腹にとっても楽しいお方。身近な例えを交えながら、硬派な仏教のお話をたっぷりお聞かせいただきました!
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立ち食いそばマニアが歓喜する! 松戸『だるま堂本店』。暗黒ツユがのどかなベッドタウンで生まれたワケ
JR松戸駅からは歩いて30分、北総線の北国分駅からでも15分以上はかかる松戸市二十世紀が丘に『だるま堂本店』が2023年3月にオープンし、そのツユが立ち食いそばマニアをうならせた。東京でもなかなか見かけない、個性的かつ絶品なツユとは?
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稲毛『はんぺい 三ツ星』のおでん種
今回は千葉県の稲毛にある『はんぺい 三ツ星』のおでん種を紹介する。富山から愛知、そして稲毛へ移転したおでん種専門店だ。千葉県には多くのおでん種専門店(蒲鉾店)が存在していたが、今では数軒を数えるのみとなっている。稲毛駅から徒歩4分の場所で営業する『はんぺい 三ツ星』は、愛知県から令和2年(2020)に移転した新しいお店だが、その歴史は昭和22年(1947)までさかのぼる。
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【ツウ旅】千葉県多古町~タコならぬ多湖に思う、海につながる深い縁~
千葉県北東部の多古(たこ)町。成田市の東隣に位置し、国際色豊かな航空機が上空を頻繁に行き交う。水田の続く平坦な地に、いくつもの高台が枝状に延びているのは、かつて海だった頃の入り江の名残だ。「タコ」と聞くと、「蛸」「凧」を連想しがちだが、地名の由来を「多湖」とする説が根強いのはこうした理由が大きい。海水に含まれた豊富なミネラルは肥沃な土壌を生み、「多古米(まい)」なるブランド米として結実。点在する台地には山城が築かれ、歴史の舞台ともなった。町の中心部を流れ下る栗山川は、この地の変遷を見守り続けてきた大いなる母のごとき存在だ。
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この週末はフィンランドゆかりのスポットで幸せをかみしめよう!【バスケW杯歴史的勝利記念企画】
いや~盛り上がりましたね、バスケワールドカップ。ついにカーボベルデを破って、パリオリンピック出場権を獲得しました。おめでとうございます。しかし8月27日のE組第2戦、日本×フィンランドは最高でした。最大18点差を付けられ絶対絶命のピンチから3ポイントの連発であれよあれよと同点、そして逆転していく様は、本当に夢のよう。W杯での17年6カ月ぶりの勝利、さらにヨーロッパ勢には初勝利という快挙。日本人に生まれてよかった~!と幸せをかみしめた人も多かったと思います。でもちょっと待って。フィンランドといえば、世界で幸せ度第1位といわれた幸せ大国。ムーミンやサウナが有名ですが、ほかにも我々日本人が見習うべき文化や風習が数多くあるに違いありません。ということで、勝って兜の緒を締めつつ、今週末は近場のフィンランド・スポットにお出かけ。骨の髄まで幸せをかみしめる散歩はいかがですか?
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俺たちの散歩特化型ペデストリアンデッキ4選~DJ JIN & 島 晃一レコメンド~
歩いて、留まって楽しむペデストリアンデッキ。その熱烈なファンで、DJでもあるDJ JIN(RHYMESTER)さんと島 晃一さんに、散歩心くすぐる推しデッキと、そこで聴くべき音楽を「つないで」もらった!
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船橋『ゆる燗酒場 煮りん』は燗にこだわる居酒屋。天然ものの魚と地元産の野菜も自慢
船橋駅から繁華街を抜けて、住宅地に入るとひっそりと佇む居酒屋『ゆる燗酒場 煮りん』。その名の通り日本酒の燗にこだわり、燗に合う料理を提供している。そのせいもあってか、住宅地に位置しながらも、遠方から訪れる客も多いという。いざ燗酒の世界へ。
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