千葉の記事一覧

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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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【銚子電鉄創業100周年】『銚子電鉄フェスタ』2023年6月13日まで開催! スペシャルトークショーも
銚子電鉄の創業100周年を記念し、三省堂書店カルチャーステーション千葉店にて、2023年5月15日(月)~6月13日(火)の期間「銚子電鉄フェスタ」が開催される。交通新聞社をはじめとする銚子電鉄関連本や鉄道関連書、また「ぬれ煎餅」などの銚子名産品、銚子電鉄オリジナルグッズを期間限定で販売!“日本一のエンタメ鉄道”としても話題の銚子電鉄の世界を楽しめる場に、ぜひ足を運んでみよう。
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千葉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉19選
千葉県内には数々のスーパー銭湯&日帰り温泉が点在している。利用しやすい駅近の温泉施設から東京湾や田園地帯の眺望が自慢の施設、ロウリュや岩盤浴などの機能浴充実の施設まで実にさまざま。ショッピングや観光と合わせて、1日遊べるレジャーコースを組んでみるのもいいだろう。
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首都圏お笑い劇場案内 ~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第二幕〕 よしもと幕張イオンモール劇場 × レインボー
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載の第二回。卓越した人間描写で唯一無二のコントを作り上げるコンビ・レインボーが案内するのは『よしもと幕張イオンモール劇場』。ツッコミのジャンボたかおは幕張出身。地元ゆえに照れ臭さがあるジャンボと、便利さに幕張ラブなボケの池田直人の対照的な幕張トークでインタビューは始まった。
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多彩な風呂が魅力の千葉市『極楽湯 千葉稲毛店』。格安料金と時間制限なしというのもうれしい!
『極楽湯』は日本一店舗数が多いスーパー銭湯チェーン。『極楽湯 千葉稲毛店』の温泉旅館のような落ち着いたたたずまいの館内には、露天風呂や炭酸泉、水素風呂など男女各9種類の風呂と男女各2種類のサウナがあり、湯巡りが楽しめる。同じショッピングモール内のレジャー施設と組み合わせれば1日楽しむレジャープランもできる。格安料金のうえ時間制限もないので、のんびり癒やしのひと時を過ごせる。
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千葉市中央区『与三郎の豆』で千葉県民のソウルフード、殻つき落花生を食べ比べる。
千葉の実家では、落花生と豆菓子は『与三郎の豆』で買うと決めていた。大人になって東京に住み始めてすぐに、あのクオリティの落花生を他で探すのは至難の業だと気がついた。
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千葉駅からモノレールで4駅。『Spa Resort 蘭々の湯』は天然温泉・サウナと岩盤浴で大満足。観光の拠点にもぴったり。
天然温泉を使った露天風呂、のんびり手足を伸ばして長湯を楽しめる炭酸泉、サウナや岩盤浴には4種類のロウリュウが用意され、サウナーにも大好評の『Spa Resort 蘭々の湯(ららのゆ)』。充実した施設は休日の癒やしの時間を過ごすには最適だ。
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杉玉づくりを見学してみた!~酒屋の軒先にあるアレ、「新酒ができたお知らせ」なんです~
酒蔵や酒屋の軒先にぶら下がっている丸くて茶色いアレ。「杉玉」と言って、冬の時期に「新酒ができましたよー」という意味で飾られるものなんです。作り方を見学してきましたよ。
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注文ごとにねりあげる本わらび餅はぷるんつるり。西千葉『甘味処 楓』
久しぶりに、高校時代を過ごした西千葉へ行った。JR西千葉駅の南口からまっすぐに伸びるマロニエ通りには、特別な日にケーキを買ったフランス菓子店「アトリエ・ポン・ヌフ」が、高校へ向かう北口のゆりの木通り沿いには、当時は敷居が高かったコーヒー店「珈琲舎 古時計」があったけれど、どちらも閉店してしまった。でも今は『甘味処 楓』がある。極上の本わらび餅に上生菓子、あんみつやかき氷を求めて、わざわざ西千葉まで出かけたくなる。
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レトロ銭湯から最新施設のスーパー銭湯まで、千葉・船橋・津田沼の銭湯9選。
漁師町として栄えた船橋には、歴史のある銭湯が点在する。一方、新たに開発されたJR京葉線沿線や湾岸エリアには、岩盤浴やロウリュウサウナなど最新鋭の入浴施設を備えるスーパー銭湯が勢揃い。気軽に汗を流せる銭湯、レジャー気分で訪ねるスーパー銭湯。その日の気分で使い分けしたい。
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新検見川駅から徒歩圏内の銭湯『ゆあみランド』は、ラドン風呂とサウナが自慢
ビル内とは思えないほど明るく広々とした浴室。超音波場イブラ風呂、電気風呂のほかラドン風呂もある。ゆっくり過ごすなら半露天岩風呂も備えたサウナエリアへ。
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千葉市検見川の銭湯『梅の湯』は、奇跡の一本松のペンキ絵で東北にエールを送る
100余年の歴史がある銭湯。北に京成千葉線とJR総武本線、南に国道14号と東関東自動車道に挟まれた住宅地にあり、昔ながらの宮造りの建物や番台スタイルの脱衣所などに長い歴史がしのばれる。

千葉のスポット一覧

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千葉市科学館(ちばしかがくかん)
生解説を聞きながらゆったりくつろげるプラネタリウムや、月の重力が疑似体験できる装置「ムーンウォーカー」など、家族でも、大人だけでも一日楽しめる体験が盛りだくさん。
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極楽湯 千葉稲毛店(ごくらくゆ ちばいなげてん)
ショッピングモールの一角にあるが、温泉旅館のような落ち着いたたたずまいが印象的。内風呂に男女各5種類、露天エリアに男女各4種類の風呂のほか、男女各2種類のサウナがあり、風呂好きを喜ばせる。これだけの充実した施設の割に料金が安く、時間制限もないのでのんびり癒やしのひと時を過ごせる。
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よしもと幕張イオンモール劇場
幕張イオンモール内にあるよしもとの常設劇場。お笑いのために作られており、座席数は301席。価格設定が1500円とお手頃なのもあり、ファミリー層に人気。イオンモール内では、買い物をしている芸人さんに遭遇することもあるかも。
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与三郎の豆
千葉県産落花生と豆菓子の老舗。福井社長のおおすすめは、いろいろな味が楽しめる「千味豆(せんみまめ)」。落花生に砂糖蜜で溶いた小麦粉を薄くコーティングして、餅を白焼きして粉にした寒梅粉をまぶしてじっくり煎ったら味をつけ、天然色素で色づけして仕上げる。千葉都市モノレール葭川(よしかわ)公園駅からは徒歩4分、JR千葉駅からは12分程度とアクセス至便だ。
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Spa Resort 蘭々の湯(スパリゾート ららのゆ)
千葉駅からモノレールで12分。スポーツセンターや公園の緑がすがすがしい景観をつくる一画に立つスーパー銭湯。天然温泉の露天風呂をはじめ、炭酸泉や2種類のサウナ、5種類の岩盤浴などがあり、各所で行われる4種類のロウリュウも好評。充実した施設で1日たっぷり遊べば、心身ともにリラックスできる。
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わたしの田舎 谷当工房(やとう)
農産物の収穫、そば打ち、味噌づくりなどが体験できる施設。毎年11月3日には杉玉づくり体験も行なっている。
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甘味処 楓
西千葉にある甘味処。注文ごとに練り上げる本わらび粉でつくるわらび餅や餡から手作りする上生菓子は絶品。夏はかき氷を求めて行列ができる。
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ゆあみランド
白いタイル張りのビル内にある銭湯。地下100mから汲み上げた地下水を使った風呂は、肌にやさしいと評判。銭湯には珍しい人工ラドン温泉の風呂があり、これを楽しみに訪れる客も多い。別料金のサウナエリアには半露天の岩風呂(薬湯)もある。
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梅の湯(うめのゆ)
100年の歴史をもつ銭湯。地下水を薪で焚いた窯で沸かす昔ながらのスタイル。宮造りの外観や番台スタイルの脱衣所にも歴史がしのばれる。東日本大震災からの復興を祈り、検見川の地からエールを送る奇跡の一本松のペンキ絵は、今でも毎年新しい絵に描き直されている。
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