早稲田の記事一覧

11〜20件(全36件)
noimage
都電沿線のめぐりたくなる書店4選。街を知りたいならここを訪れよう!
知らない街に来たら、目についた本屋さんに入ってみましょう。その品揃えは、住む人の要求や欲求に応えているはずです。だから、街を知るなら棚を見る! ついでに自分の知識欲も満たされて、良いことしかありません。
noimage
都電荒川線・大塚駅前~早稲田の珠玉のランチ3選。飲食店激戦区で勝ち抜いてきた実力派が揃っています!
どこか牧歌的な荒川線沿いには、穏やかでやさしい雰囲気のランチスポットが多くあります。しかも、大塚駅前~早稲田エリアは巨大な街と目と鼻の先。飲食店激戦区で勝ち抜いてきたのも納得の、実力派店をご紹介します。
noimage
滋賀県発のラーメンを堪能する西早稲田『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋 早稲田店』
『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋(じゅうにぶんや)』は、滋賀県から進出のラーメン店。早稲田通り沿いにあり、東京初出店となる。滋賀県彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使ったラーメンが看板メニュー。ハマグリを中心とした魚介系だしのスープはキレのある1杯で、老若男女問わず評判を呼んでいる。
noimage
黄金色のすっきりスープとちぢれ細麺の絶品ラーメン!炙りチャーシューが香ばしい西早稲田『麺屋 宗』
鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺。さらりとしたビジュアルが美しく、あっさり系ラーメンのお手本のような一杯。それが看板メニューの「金色塩らぁめん」だ。丁寧に取ったスープや麺へのこだわりはもちろんだが、旨さの決めては2種類の塩。オーダーが入ってから炭火で炙るチャーシューが香ばしく、スープとの相性が絶品。ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つこの店をレポートしよう。
noimage
早稲田大学近くの『柳屋 銀次郎』。ブランド鶏を使用した濃厚で味わい深い鶏白湯が魅力
早稲田大学近く、早稲田通り沿いにあり、店頭の黄金に輝くロゴや店内で光るネオンサインなど、ラーメン店とは思えないポップな雰囲気がある。そんな空間で味わえるのは店主渾身の鶏白湯ラーメンだ。
noimage
早稲田の超人気&超行列店『らぁ麺やまぐち』がさらにパワーアップ! 研ぎ澄まされた鶏そばに感動!
『らぁ麺やまぐち』は、ミシュランガイドにも掲載されていて、ハイクオリティの鶏そばは多くの人をとりこにしてきた。そんな鶏そばが2022年9月にリニューアルしたと聞き、早速、食べに向かった。
noimage
彩りも美しい極上の鶏白湯ラーメン!西早稲田『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』。激戦区の中でも個性が光る一杯に舌鼓!
馬場口交差点周辺には人気ラーメン店が集結している。白い外観が目を引く『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』もその一つ。フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店で、2011年のオープン以来、鶏白湯ラーメンが多くの人を魅了している。
noimage
西早稲田の超人気ラーメン店『渡なべ』は、無化調濃厚豚骨魚介系の先駆け的存在!
ラーメンフリークとして知られ、全国各地のラーメン店を8000店以上を食べ歩いたという渡辺樹庵さん。2002年オープンの『渡なべ』を含め、都内4店舗を経営しながらプロデュース業を行っている。第1号店『渡なべ』を訪ね、ラーメン作りにかける思いを聞いた。
noimage
2種類の小麦を使い分け、風味と食感の違いを楽しむラーメン『デイトセイ 高田馬場店』
2022年3月に飲食店が立ち並ぶさかえ通り商店街にオープン。スッキリとおしゃれな書体で店名が描かれた白い看板は、ラーメン店らしからぬ印象で、どんなラーメンが食べられるのか気になる。
noimage
都電荒川線みずから語る! 波乱万丈、111年のサバイバルヒストリー
情緒ある都電荒川線沿線だが、歩くほどに謎が浮かぶ。「なぜ都電で唯一残った?」「路線の形もいわくありげ?」……というわけで、〝荒川線″直々に、激動の人生を語ってもらいました!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ