六本木の記事一覧

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イタリアのモダニズムを代表する建築家の視点で世界を視る「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が3月31日まで、六本木『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催中
スプーン1本から高層ビルまで幅広くデザインした建築家・ジオ・ポンティ。その自宅のためにデザインした家具から、モルテーニにより復刻されたアームチェア、コーヒーテーブル、ブックシェルフ、床に大胆に導入されていたセラミックタイルの再現を通して、独自の空間世界をインスタレーションする「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が2025年3月31日(月)まで、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催されている。
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童心に返って楽しみたい! 企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日まで六本木『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催中
駄菓子屋でお気に入りの駄菓子を選ぶように、宝探しの気分で楽しめる企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日(水)まで東京都港区の『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催されている。
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マンガ『火の鳥』の世界観を見せる、「手塚治虫「火の鳥」展」が2025年5月25日まで、六本木『東京シティビュー』で開催中
原画を中心として、映像、関連資料、『火の鳥』の世界観を表現したグラフィックまで、計約800点以上が展示。壮大な叙事詩を生命論の視点から読みとく“手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-”が2025年5月25日(日)まで、東京都港区の『東京シティビュー』で開催されている。手塚治虫「火の鳥」展キービジュアル (C)Tezuka Productions
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美濃焼×気鋭のクリエイターでラーメン文化を発信! 「ラーメンどんぶり展」が3月7日~6月15日、『21_21 DESIGN SIGHT』で開催
さまざまなジャンルのデザイナーやアーティストらがラーメン丼とレンゲをデザインする「アーティストラーメンどんぶり」計40点の展示をはじめ、建築家・デザイナー3組による新しいラーメン屋台の紹介や、「デザインの解剖」の手法で迫るラーメンと丼の解剖、器の産地である岐阜県東濃地方の風土や環境、歴史についてなど、ラーメンを器からひもとく展覧会が2025年3月7日(金)~6月15日(日)、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHT』で開催される。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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現実と仮想空間が重なるアートが集結!「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2月13日~6月8日、六本木『森美術館』で開催
ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介する「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2025年2月13日(木)~6月8日(日)、東京都港区の『森美術館』で開催される。TOP画像=キム・アヨン《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》2022年。
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古代エジプト人の暮らしぶりを知る「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が、4月6日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
『ブルックリン博物館』が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、さらに人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、高度な文化を創出した人々の営みをひもとく「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が2025年4月6日(日)まで、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》(部分)前760~前558年頃 『ブルックリン博物館』蔵 Photo: Brooklyn Museum
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光の魔法にかかった絶景スポット9選。夜景にライトアップにイルミネーション、旅先での夜をもっと楽しみたい
旅先での夜の楽しみといえば? すぐに浮かぶのは、夜景や星空観賞。冬の各地を彩るライトアップやイルミネーションも楽しみですね。ちょっと寒いけれど、こんな絶景が待っているなら、冬にこそ出かけてみたい!
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『国立新美術館』で初のパフォーマンス・アート展となる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が10月30日~12月16日に開催!
ユーミン、キム・ゴードン、千葉雅也、村瀬歩らも参加! 豪華書き下ろしで絵画のためのインスタレーション・アートを繰り広げる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が2024年10月30日(水)~12月16日(月)、東京都港区『国立新美術館』で開催される。
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直筆原稿をはじめ貴重な資料を展示!「さくらももこ展」が2025年1月5日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこの全魅力を紹介する「さくらももこ展」が、2025年1月5日まで東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催中だ。
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「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日まで六本木『森美術館』で開催中
六本木ヒルズの象徴ともいえる蜘蛛をモチーフとしたパブリック・アート『ママン』でも知られる、20世紀を代表するアーティストの一人ルイーズ・ブルジョワ。日本で27年ぶり、国内最大規模の個展となる「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日(日)まで、東京都港区六本木の『森美術館』で開催中だ。
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六本木の街を舞台にした都市とアートとミライのお祭り「六本木アートナイト2024」が9月27~29日に開催!
美術館をはじめ、複合施設や商店街など、六本木の街全域をフィールドとした都市とアートとミライのお祭り「六本木アートナイト2024」が2024年9月27日(金)~29日(日)に開催される。インスタレーションやパフォーマンス、音楽、映像など、約30組のアーティストによる約40のプログラムを繰り広げられる。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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ポール・マッカートニーだからこそ撮影できたザ・ビートルズの姿がそこに。「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が六本木『東京シティビュー』で7月19日~9月24日に開催
1963年12月から『エド・サリバン・ショー』でアメリカを席巻した1964年2月までの約3カ月を、ポール・マッカートニー自身が撮影した「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が、2024年7月19日(金)~9月24日(火)に六本木の『東京シティビュー』にて開催される。
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六本木の“なんたってパンがおいしい”優雅なモーニングを『bricolage bread & co.』
地下鉄六本木駅から徒歩6分。「けやき坂テラス」の1階にあるベーカリーレストラン『bricolage bread &co.(ブリコラージュ ブレッド&カンパニー)』。国産小麦の全粒粉を使用したパンとともに、安心安全の食材を吟味した料理とコーヒーがいただける。焼きたてのおいしいパンと淹れたてのコーヒーを朝から満足したら、なんだか1日いい予感♪
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広尾駅からはじめる麻布・六本木・赤坂散歩~都心のど真ん中で癒やしと歴史を感じるコース
今回のコースは都心のど真ん中を歩きます。高層ビルだけでなく、有栖川宮公園や毛利庭園など緑あふれる癒やしの空間が随所に残るこのエリア。街を代表する六本木ヒルズや国立新美術館などに加え、幕末から明治期の歴史を感じる寺や神社などもぜひ巡りたい。最後は山王祭で知られる山王日枝神社に参拝して締めくくっては。
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全国から厳選された120の酒蔵が集結! 「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」が4/18〜29で開催
日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」の開催が決定! 日程は2024年4月18日(木)から29日(月・祝)までで、過去最長の12日間の開催となる。全国から厳選された酒蔵120蔵と、予約困難な有名レストランをはじめとする15店のレストランが出店する予定だ。一流シェフによる本イベント限定のオリジナルメニューと共に、この日にしか飲めない特別な日本酒、各酒蔵こだわりの日本酒を堪能しに、足を運んでみてほしい。
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東京・高級中華料理店の絶品メニュー6選。たまには贅沢にごちそう気分を味わいたい!
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.01 港区・さくら坂公園~
――はじまりました「ファンキー!公園」!これから毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していきます。第1回は港区立さくら坂公園、通称「ロボロボ園」です。
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鯛のないたい焼き屋。六本木『OYOGE』は手土産にもおすすめ
お土産に「鯛のないたい焼き屋」の貝型のたい焼きをもらった。いや貝焼きなのだろうか。ややこしいし、たい焼きとは味も違うけれど、かわいいし味もいい。六本木で遅い時間まで焼いているというので話を聞きに行ってきた。

六本木のスポット一覧

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焼肉 冷麺 ユッチャン。 六本木
ハワイで人気の『ユッチャン コリアンレストラン』の葛冷麺が日本上陸。クズ粉、ソバ粉、小麦粉をブレンドした特注半生麺を韓国から直送している。単品でも頼めるが、ランチは焼き肉付きセットがお得。LAカルビをはじめ、甘辛い肉を食べた後は、さらに冷麺のおいしさが際立つ。
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bricolage bread&co.(ブリコラージュ ブレッド&カンパニー)
地下鉄六本木駅から徒歩6分、『bricolage bread&co.』は、けやき坂テラス1階にある。さくら坂に面したテラス席からは四季折々の景色が楽しめ、清々しい朝の空気を感じながらおいしいパンやコーヒーをいただけば優雅な気分になってくる。
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さくら坂公園
通称「ロボロボ園」。公園内のロボット群は、韓国人アーティスト、チェ・ジョンファ氏のデザインによるもの。園内には「乃木大将生誕乃地の碑」もある。
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OYOGE(オヨゲ)
鯛のないたい焼き屋で焼いているのはイワシとアジとアサリのたい焼き。洋菓子の手法で焼くたい焼きは冷めてもおいしい。夜中まで開いているので飲んだ後の土産としての人気も高い。
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UPSTAIRS(アップステアーズ)
メルセデス・ベンツが、もっと気軽にベンツの文化に触れてもらおうとプロデュースしたレストラン空間。昼は窯焼きピザやメルセデス・バーガーなどのランチ、夜はアラカルトのほかコースディナーを供する。
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USHIO
浜松で40年間営み、2007年に六本木に移転。油を使わず、少量の小麦粉とたっぷりの野菜でつくったお好み焼きは、ふわふわでスフレのようだ。専用コックで注いだ「マスターズドリーム」は、泡のクリーミーさが違う。
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宗胡(そうご)
季節の滋味をいただける精進料理の店。ポルチーニやオリーブオイルなど洋食材も巧みに取り入れ、その手法が国内外からも注目を集めている。同じ食材でも多彩な調理法で表情は豊かに変わる。夜はコース主体だが、昼はカジュアル遣いも。
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北欧料理 Lilla Dalarna(ホクオウリョウリ リラ ダーラナ)
北欧の伝統料理から新作まで味わえる店。酢漬けのニシンはゆでたジャガイモとの相性が抜群。肉団子は甘さと酸味が肉の旨味をひきたてるリンゴンベリー(こけもも)のジャムを添えるのがスウェーデン流だ。
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The Brothers Corner
イスラエル発ヴィーガン(完全菜食)料理専門店。サンドイッチやスイーツなどカフェメニューが中心。すぐ並びに系列店『FALAFEL BROTHERS』があり、ひよこ豆のペーストであるフムスやファラフェルのサラダやピタサンドなどを購入してこちらの店内で食べることもできる。
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フジフイルム スクエア
170年を超える写真やフィルム、カメラの歴史を紹介する写真博物館と、写真展を開催する富士フイルムフォトサロンがある。近年注目されているヘルスケア商品のショップを併設。
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六本木ヒルズ 森タワー
屋上展望台としては関東随一。52階の東京シティビューからさらにエレベータで上がるスカイデッキは、その高さ海抜270m。毎月第4金曜日には天体望遠鏡で星空を眺める観察会も開催している。
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香妃園(コウヒエン)
老舗中国料理店として多くのファンを持つ。創業は1963年。街の変遷を見つめ、六本木を愛する人々とともに歩んできた老舗。飲んだ後の〆としても人気の特製鶏煮込みそばは、鶏ガラを4時間以上煮込んだ白湯と、あっさりとした清湯を絶妙な加減でブレンドしたスープが決め手だ。
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