その他の記事一覧

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サウナを語るにはどうしても『しきじ』に行っておかなければならないと思った
小学生の頃、たまに親が健康ランドに連れて行ってくれた。子供なので、いろんなお風呂があると全種類をコンプリートしたくなる。その中で、少しハードルが高いが、水風呂にもできるだけ入るようにしていた。試行錯誤するうちに、サウナで限界まで耐えると水風呂に入りやすくなることがわかった。
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鉄道・旅行情報WEBマガジン「トレたび」がリニューアル!
交通新聞社が運営する「トレたび」が、2月27日にフルリニューアルした。
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方向音痴でも、住所だけで目的地にたどり着くことができる!
こんにちは、方向音痴克服中のライター・吉玉サキです。私の出身地は、道が碁盤の目で方向音痴に優しいと評判の札幌市。前回は、札幌中心部で「地図を見なくても住所表示だけで目的地にたどり着けるのか?」という実験をしました。幼なじみのTちゃんにお題(お店の名前と住所)を出してもらい、その情報だけで目的地を目指したのです。「碁盤の目」の街・札幌なら、地図を見なくても迷子にならないのか?結果は、見事たどり着くことができました!今回はその続き、第二問目のお題に挑戦します。前編を読んでいなくてもわかる内容なので、このまま読み進めていただければ幸いです!
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明智光秀ゆかりの地・福井を旅する
いま注目を浴びている戦国武将・明智光秀。本能寺の変で主君である織田信長を討った“裏切り者”のイメージがありますが、それも近年変わりつつあります。いったいどんな人物だったのか、ゆかりの地・福井を訪ねながら知られざるエピソードを追います。
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【台湾・台北】さんたつ的ヌクユル旅ガイド~まとめ編~
好評発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、「さんたつ」がおすすめするとっておきのスポットを、ジャンル別にまとめてご紹介。ほじくりがいのある台北の街をどんどん彷徨ってみては?
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「平らだったから置いちゃいました」系の郵便ポストで、雑然となりゆく街
ひとはなぜ、平らな台があると上にものを置きたくなるのか。冷蔵庫の上に電子レンジ、ブラウン管テレビの上に木彫りの熊、ダイニングテーブルの上に郵便物、チェストの上に読みかけの本。こうして雑然とした部屋はできあがっていく。
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「碁盤の目」の街・札幌なら、地図を見なくても迷子にならないのか?
こんにちは、いつも迷子のライター・吉玉サキです。突然ですが、私の出身地は北海道札幌市。ご存知の方も多いかと思いますが、札幌の中心部エリアはいわゆる碁盤の目状になっているんですね。地図を見ると、たくさんの縦の道(南北)と横の道(東西)が垂直に交差してるんです。そして住所は、南北を条、東西を丁目で表します。たとえば「南1条西4丁目」というように、南北・数字+東西・数字の組み合わせなんです。条・丁目を略して「南1西4」などと呼びます。この住所が、信号横のプレートに掲示されているんですね。なので理論上は、住所さえわかれば、地図を見なくても目的地にたどり着けるはず。でも、方向音痴の自覚がある私は、今までそういう冒険をしたことがありませんでした。そこで今回は、帰省がてら札幌の街を歩いてみました。前編では、幼なじみから指定されたカフェへ、地図を見ずに行ってみます。はたして、住所だけでたどり着けるのでしょうか……?
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【台湾・台北】旬なアイテムから定番品まで、おすすめ雑貨店
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、旬なアイテムから昔からの定番品までばっちり揃う、おすすめの雑貨店をご紹介。カラフルな漁師網バックや、カゴバックはぜひ台湾みやげとして手に入れたい。見ているだけでも十分楽しい、この3店を巡ってみよう。
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沖縄県久高島〜琉球はここから始まった! 神が舞い降りた聖なる島
久高島(くだかじま)は数ある沖縄の離島の中でも、特別な意味を持つ場所。なぜなら、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降り、ここから国づくりを始めたとされている琉球の聖地だからだ。また歴史はもちろん、豊かな自然も連綿と守られてきた島だからこその、のどかな雰囲気も大きな魅力。久高島ならではの穏やかな時間を過ごそう。
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沖縄県渡名喜島〜昔の沖縄が残る穴場の離島で時を忘れて
人気の慶良間(けらま)諸島から近いにもかかわらず、渡名喜島(となきじま)は、穴場と呼ぶにふさわしい離島だ。那覇から出航するフェリーの数は、オフシーズンでは1日1便。宿泊施設も少なく、コンビニも大げさな商業施設もなく、あるのは昔ながらの風景と静寂のみ。喧騒を完全に遮断して、とにかくゆっくり過ごしたい大人におすすめだ。気ままに散歩して休んで。時間を気にせず心ゆくまでのんびりしよう。
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【台湾・台北】ローカル感ただよう、朝市&夜市
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、地元民から愛される朝市&夜市をご紹介。ローカル感たっぷりの市場こそ、台湾旅行の醍醐味。フレッシュなジュースや果物、ホカホカの小籠包など、気になるものはなんでもトライしてみるべし!
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街は巨人の食べ物であふれかえっている
幼い頃、ジオラマを眺めるのが大好きだった。まるで自分が神様にでもなったかのように、世界をひと目で俯瞰できたからだ。しかし一方で私は「もしかして自分のいる世界も精巧にできたジオラマで、ある日、空から巨人の指がニューッと降ってくるのではないだろうか……」ということを恐れる子どもでもあった。
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「時刻表は模様として見る」!? “地理人”に聞く、旅の楽しみ方
前回に引き続き『どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本』の著者である今和泉隆行さん(通称・地理人)にお話を伺っています。地形や歴史より、街のストーリーに興味があるという今和泉さん。前回は、「なぜ神保町は古本屋とスポーツ用品店が多いのか?」「なぜJR町田駅はホームから遠い場所にも改札があるのか?」など、見落としがちな街のギモンについて聞かせていただきました。さて、今和泉さんといえば「空想地図」。実在しない架空の都市・中村市(なごむるし)の地図がすごすぎると話題になり、多くのメディアで取り上げられています。今回は、空想地図と地理人流・旅の楽しみ方について、たっぷり語っていただきました!
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【台湾・台北】旅行がもっと楽しくなる、ハイセンスなホテル
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、ハイセンスなホテルをご紹介。超ゴージャスな朝食つきホテルや、誠品生活グループが手掛けるモダンなホテルなど、こだわりが詰まったホテルに泊まれば、台北さんぽがもっと楽しくなること間違いなし!
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御殿場高原『時之栖』25周年記念クーポンで、温泉&豪華ランチをお得に楽しもう! 
緑と光のリフレッシュリゾート『御殿場高原時之栖』では、創業25周年を記念して、「時之栖感謝祭 ありがとうキャンペーン」を開催中。2020年1月25日(土)~3月15日(日)までの期間、選べるランチ券+気楽坊入浴券+500円金券(1UPチケット)+手づくり工房10%割引がついた25周年記念クーポンを2500円にて販売している。
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【台湾・台北】美術館から芸術村まで! アートな穴場スポット巡り
現在発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、とっておきの台北アートスポットをご紹介。丘につくられた芸術村や世界でも注目されている台湾の現代アート・デザイン作品まで、感性豊かに台湾を歩いてみよう。
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新幹線の駅のまわりは闇放題
第三夜ある初夏、雑誌の取材で盛岡のフキデチョウ文庫と花巻のマルカンビル大食堂を訪ねた。どちらも素晴らしいところで、ついでに宮沢賢治ゆかりの地なども巡って、充実した取材旅行だったのだが、旅に闇が足りなかった。このまま帰るのはいかがなものかと思ったので、東北新幹線に乗る前に北上駅で途中下車して、闇を求めて夕暮れの駅の近くをうろうろしてみた。
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【台湾・台北】センスが光る! MIT(メイドイン・台湾)の乙なおみやげを買える5店
先日発売となったMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、MIT(メイドイン・台湾)な品々を買える、乙なファッション・雑貨店をご紹介。自分用のおみやげに、センスの光る一品を手に入れるべし!
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【台湾・台北】グループでの旅行におすすめ!台北のレストラン5選
先日発売となったMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、グループ旅行にも便利な台北のレストランをご紹介。じつは台北はイタリアンもエスニックも高レベル。台北に行ったら、中華にこだわらず食を攻めていくべし!
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ライダー危機一髪! 十二支ライダーのすすめ(3)
「十二支ライダー」年賀状シリーズもいよいよ佳境。2016年の干支(えと)であるサルの撮影中、筆者は大変なピンチに遭遇することとなった。つまり、ライダー危機一髪!
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