神社・寺の記事一覧

1〜20件(全419件)
noimage
世界遺産の古墳にお茶、刃物。そして居酒屋天国も! 大阪行くなら、昼も夜も「へぇ~」なスポットいろいろ堺市へ
古墳時代には世界文化遺産・百舌鳥(もず)古墳群がつくられ、かの千利休の生まれ故郷であり、中世にはポルトガルから伝わった鉄砲を大量に供出して大儲けした貿易都市・堺。梅田、なんばのいずれからも列車で30分圏内と意外に近い! 来たる大阪・関西万博にあわせて立ち寄りたい、身近でおもしろい町へ。
noimage
橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
noimage
『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
noimage
前田利家も里帰り!故郷・愛知県荒子を巡る「犬千代ルート」を案内いたす!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。早いものでいよいよ年の瀬、令和6年もこのさんたつにて様々な歴史の話を紹介して参った。本年最後となる此度の戦国がたりは折角だで“散歩の達人”らしく、名古屋の街へ繰り出してまいろうではないか!それでは早速、いざ出陣!
noimage
お賽銭っていくら入れればいい?絵馬・おみくじ・破魔矢の由来や意味は?初詣で気になるアレコレ教えちゃいます!
まもなく2025年。年が明ければ初詣ですね。初詣といえば、お賽銭を入れて神仏にお参りし、絵馬に願い事を書いて縁起物や破魔矢を買い、おみくじを引いて1年の吉凶を占う。恒例行事として、なんとなく毎年やっているけど、それぞれの意味や由来を知っていますか?それを知って出かければ、これまでよりもっと意味深いお参りになるはず。そこで、初詣の慣習アレコレの由来や意味について解説します!
noimage
猫をたずねて青梅紀行。昭和×猫街が溶けあう摩訶不思議な世界
かつて、街なかを猫が闊歩していたという東京都・青梅。今、その姿はあまり見かけないけれど、代わりに猫アートが百花繚乱。お店はもとより、路地先、軒先にも出現して、猫好きにはこたえられない街なのだ。
noimage
2025年は巳年だから蛇にゆかりある神社仏閣へ初詣へ行こう!東京都内6スポットを紹介!
初詣はどこに行こうかと迷っている方、せっかくならその年にゆかりのある場所にお参りに出かけませんか?2025年は巳年です。そこで「巳年だからこそ参拝したい、蛇にまつわる都内の神社仏閣」をご紹介いたしましょう!
noimage
宮沢和史が語るふるさと山梨。「僕の音楽は全部、山梨にいた頃の価値観、美意識で作られている」
沖縄と深く関わり続ける音楽家。実は生まれ育ったのは、山梨県甲府市。同級生に誘われた川釣りで人生が変わった小学2年生。山梨にないものを沖縄に求めた20代。そして、山梨形のクッキーを焼くいま!? 
noimage
【東京都内】初詣にもおすすめ! 猫ゆかりのお寺・神社6選。御朱印帳、お守り、みくじ……猫パワーを浴びよう
猫にまつわる寺、神社は都内にたくさんある。招き猫を拝んだり、猫にちなんだ授与品を入手するとホッと気持ちが和むもの。これは猫パワーによる御利益? 運が良ければ、境内を散歩中の猫にも会えるかも。
noimage
意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
noimage
甲子(きのえね)の日は大黒さまの縁日!牛込柳町・経王寺で開運招福
お寺には、仏さまだけでなく神さまがお祀りされることもしばしば。中でもよくお見かけするのが、七福神のお一人、「大黒さま」こと大黒天です。新宿山ノ手七福神の一つに数えられる日蓮宗のお寺、経王寺(きょうおうじ)さんにて、ご住職の互井観章(たがい・かんしょう)さんに大黒さまのお話をたっぷりと伺いました!
noimage
松下村塾のお膝元、山口県『萩の宿 常茂恵』は偉人・要人の足跡が残る名宿なのに、どこかほんわか
山口県萩市は、維新の志士たちを育てた松下村塾のお膝元。美意識とこまやかな心づかいが息づく老舗宿『萩の宿 常茂恵(ともえ)』は、女将のセンスと人柄が、新たな宿泊プランや室礼(しつらい)を生み出し、宿の歴史を紡ぎ続ける。
noimage
『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
noimage
『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
noimage
九州の地域に根ざした愛され鉄道&駅へ。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【後編】
「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。自然やグルメ、絶景が盛りだくさんの南九州の魅力を再発見する旅の後編は、宮崎県高千穂町にある地元の人々の思いを乗せて走る鉄道と、旅人に新たな楽しみを提供してくれる鹿児島県の駅に注目。旅の最後には、「かんぱち・いちろく」にも乗車します!
noimage
大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの静岡へ街道さんぽ。歴史、グルメ、お茶の魅力に触れる1泊2日の旅
江戸時代から日本を代表する街道のひとつ「東海道」は53の宿場があり、道中には風光明媚な名所も数多い。それらは浮世絵や俳句の題材になり、今の時代にも当時の姿を伝えている。歴史の足跡をたどれるのみならず、近年では昔ながらの良さを生かした新しいスポットも増えてきて、静岡の魅力が高まってきているそうだ。そんな新スポットめぐりも楽しみに、2025年の大河ドラマ『べらぼう』で注目度が高まるだろう歌川広重や十返舎一九(じっぺんしゃいっく)、彼らのゆかりの地でもある静岡県の中部地域へ街道さんぽに出かけた。かつて江戸時代の人々が、滑稽本に書かれたおもしろおかしな物語や、浮世絵で描かれた絶景に引かれ、旅に出かけたように。
noimage
【鎌倉散歩コース】円覚寺・建長寺~鎌倉五山の名刹をはじめ、鎌倉の名だたる寺を巡る
北鎌倉は、鎌倉街道を中心に数多くの名刹が点在しているエリア。日本初の禅寺として創建された建長寺、中世の雰囲気が色濃く残る円覚寺 、境内が中国様式になっている浄智寺など、寺の格式を定めた鎌倉五山の寺が3つもある。さらに、あじさい寺として知られる明月院、縁切り寺とも呼ばれる東慶寺、閻魔様を拝観できる円応寺など個性的な寺もあり、人気の散策コースになっている 。ほかにも、古民家の中で企画展を行う『北鎌倉古民家ミュージアム』や絵本作家の葉祥明(ようしょうめい)の原画を展示する『北鎌倉 葉祥明美術館』などがあり、アート鑑賞もできる欲張りエリアだ。食事は建長寺発祥のけんちん汁で決まり。
noimage
仏像の専門用語は難しい? 玉眼に天地眼に鉈彫りなど、超カンタン解説で仏像鑑賞をもっと楽しく!【後編】
お寺や博物館で仏像を前にしても「説明文が難しいなぁ」「解説の意味がわからないなぁ」なんて感じたことはありませんか?小難しいことを知らなくてもシンプルに感動をもたらしてくれるのが、仏像の魅力。ですが、少し知識を入れておくとより深く感じることができます。そこで、【前編】の記事では、仏像の素材や作り方、仏師のタイプについて解説しました。続く【後編】は、時代による表現の違いや、彫り方の特徴についてご紹介します。
noimage
【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
noimage
【鎌倉散歩コース】覚園寺・瑞泉寺~中世の鎌倉を知る、花と緑の古刹巡り
日蓮上人の足跡を知る史跡からスタート。小町大路は日蓮上人が布教活動を行った地で、日蓮上人辻説法跡がその足跡を物語る。周辺には、最初に訪ねる大巧寺をはじめ、妙隆寺や本覚寺など日蓮宗の寺が多い。ハギの名所として知られる宝戒寺は、新田義貞の鎌倉攻めで滅びた北条氏を弔うために足利尊氏が建立した寺。鶴岡八幡宮の東には源頼朝の墓もあり、鎌倉幕府の最初と最後に関連した史跡を訪ねることになる。覚園寺に向かう道は薬師堂ヶ谷と呼ばれる静かな住宅街。各家の軒先からこぼれる草木で四季の移ろいを感じる散歩道だ。最後は、悲劇の皇子・護良(もりよし)親王を祀る鎌倉宮を参詣し、花の寺として名高い瑞泉寺へ。

神社・寺のスポット一覧

1〜12件(全475件)
noimage
迦葉山弥勒寺(かしょうざんみろくじ)
森閑とした標高1322mの迦葉山中腹にある弥勒寺は嘉祥元年(848)開創で、康正2年(1456)には天巽(てんそん)禅師により曹洞宗に改宗されるなど長い歴史を有する。拝殿に当たる中峯(ちゅうほう)堂には有志が奉納した日本一の大天狗面が掲げられ、圧倒的な存在感を放っている。
noimage
住吉神社(すみよしじんじゃ)
猫神様を祀(まつ)る神社。応安2年(1369)、大阪の住吉大社から勧請し、創建された。
noimage
代田八幡神社
創建は天正15年(1591)、以来、代田地区の鎮守の神としてずっと人々を見守ってきた。天明5年(1785)に寄進された石鳥居は世田谷区内で2番目に古い鳥居といわれ、区の有形文化財に指定されている。
noimage
戸越八幡神社
戸越駅から徒歩5分、近隣住民の憩いの場になっている神社。イラストレーターの猫田ぴろみさんが手掛けた、特別御朱印や手描き木札お守りなどの授与品が人気だ。
noimage
自性院無量寺(じしょういんむりょうじ)
猫地蔵堂に祀られた観音像の周りには、参詣者が奉納した招き猫がずらり。その中には、黒猫が太田道灌を助けたといういわれからか、黒い招き猫も多い。静かな境内には、三味線になった猫を供養するための猫塚も。
noimage
荻窪白山神社(おぎくぼはくさんじんじゃ)
猫の石像に癒やされる神社。参道に沿って木々が立ち並び、落ち着いた雰囲気だ。こちらの神職が、ネズミにだまされて十二支に入れなかったといわれる猫(※諸説あり)をかわいそうに思い、それが境内に眠り猫の石像が置かれることになったきっかけだという。
noimage
大乗山 経王寺(だいじょうざん きょうおうじ)
大黒天を祀る日蓮宗の寺院。慶長3年(1598)、当時、武蔵国豊島郡(むさしのくにとしまごおり)市ヶ谷田町と呼ばれていたところに(現在の新宿区市谷田町)、尊重院日静上人(そんじゅういんにちじょうしょうにん)によって開創される。いつでも開かれた身近なお寺として、イベントや行事なども積極的に行う。水子供養、ペット供養、開運厄除、商売繁盛等のご祈祷のほか、お話会や1日修行、コンサートなどのイベントや行事にも力をいれており、力強い御朱印も人気。
noimage
常保寺(じょうほじ)
令和の幕開けを祝った御朱印など限定ものも度々話題になる寺。猫地蔵があることから千客万来の御利益で知られている。
noimage
清見寺(せいけんじ)
人質として駿府に滞在していた竹千代が、今川家の軍師・太原雪斎から教えを受けていた寺として伝わる古刹。家康以外にも豊臣秀吉、与謝野晶子、高山樗牛などともゆかりがあり、名だたる偉人たちの足跡に思いを馳せることができる。
noimage
大谿山 豪徳寺(だいけいざん ごうとくじ)
文明12年(1480)創建。彦根藩主井伊直孝は、寺の猫の招きによって落雷を避けられたこともあり、ここを菩提寺とした。招き猫発祥の寺といわれ、招福殿では右手をあげて福を呼ぶ招き猫が出迎える。
noimage
妙法寺
鎌倉時代に創建され、初めて草庵を結んだところといわれる。寺院の境内には、歴史的な建物があるほか、石段が有名である。
noimage
山ノ内八雲神社
創建は元仁元年(1224)と伝わる。境内の庚申塔には「寛文五年」の銘があり、鎌倉最古で最大のもの。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ