神社・寺の記事一覧

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インフルエンサー・旅する2人と一緒に「駅からハイキング」! 新旧の魅力が競演する飯田橋コースを旅するように歩く
東京という街はなんてドラマチックなのだろう。スクラップ&ビルドによる新陳代謝がある一方で、歴史を感じられる場所も数多い。複雑な地形と新旧の文化が織りなす起伏ある風景は、それだけを目的に歩いても十分楽しめるほどだ。そんな魅力を気軽に堪能できるのが、JR東日本のウォーキングイベント「駅からハイキング」。今回は、飯田橋駅から始まるコースを紹介したい。神楽坂で情緒ある街並みを満喫した後、「小石川後楽園」をまわりこんで南へ下り、「北の丸公園」まで足を延ばす。街自体の多彩さもさることながら、歴史、グルメ、ショッピング、自然……と歩く人の興味によっても見え方が異なりそうな奥行きあるルートだ。この道のりを、旅行好きのカップルインフルエンサー「旅する2人」として活動するゆうきさん・きょうかさんと一緒に歩いた。日本中を渡り歩く2人の目に、飯田橋・神楽坂の風景はどのように映るだろうか。
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東京のへそ「大宮八幡宮」、善福寺川緑地で永福町の歴史と自然を感じる街歩き。グルメ、雑貨も見逃せない!
京王井の頭線沿線、渋谷と吉祥寺のほぼ中間に位置する永福町は、都心へアクセスしやすい利便性がありながら、歴史のある古社、緑豊かな公園など、都会の喧騒を忘れさせるのどかな空気感に満ちている。杉並区が発行している『再発見! SUGINAMI 街ブラ帖』は、永福町をはじめ、京王井の頭線沿線(永福町~久我山)のまだまだ知られざる面白さが詰まったパンフレットだ。この街に住む人たちに「自分たちの街の魅力」をヒアリングし、その情報をもとに制作された。今回はこれを片手に永福町で街歩き、掲載されているスポットのなかからいくつかおすすめをご紹介!
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笑顔で初詣!「散歩の達人」が選ぶ、思わずクスッとするユーモラスな御利益スポットベスト10!
ついに2024年がやってきた。新年といえば初詣ということで、明治神宮や浅草寺、氷川神社や喜多院へいったものの、行けども行けども人、人、人!でちょっとうんざり気味のあなた、気分転換にこんな初詣はいかがでしょう? 古くから信仰を集めるご利益スポットの中から、散歩の達人編集部が取材で出会って思わずくすっと笑ってしまったところを厳選しました。不謹慎だったらごめんなさい。でも年の初めは笑顔が一番かも!
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虫歯に効く? 日本一暴力的な神社とは? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【全国編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社仏閣でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。前回は、そんな時代にもマッチする「珍しいご利益」のある神社仏閣【東京編】でしたが、今回は【全国編】をご紹介します!
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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初詣にもおすすめ!『旅の手帖』読者が選ぶ、行ってみたい、もう一度行きたい神社仏閣ベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい 神社仏閣のランキングを発表します! 
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第14話「神社でもらうお札って、どういう意味なの?」
年末年始、寒いけれど近所へお出かけ。神社のお札ってそもそもどういうものなんだろう。漫画=ヤゼ
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土曜の夜はオンラインで仏道修行! 横須賀市・独園寺でインターナショナルな坐禅会に参加
今回お話をお聞きしたのは、銀行マンとして海外駐在の日々を経て、禅僧となられた藤尾聡允(ふじお・そういん)さん。ご住職を務める横須賀市の臨済宗のお寺、独園寺さんにて、誰でも参加できるオンライン坐禅会を主催されています。なかなか普段耳にすることのない坐禅のお話や、ストレスの多い日常を生き抜くヒントをお聞かせいただきました!
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『旅の手帖』1月号、特集「伊勢と出雲」発売中!
特集1は伊勢と出雲。伊勢神宮と出雲大社の境内のなるほどポイントから、祀られている神さまたち、参道でのお楽しみまで、二大聖地を掘り下げます。特集2は全国各地のちゃんぽん。お雑煮だけでなく、ちゃんぽんにも郷土の味があるってご存じですか? 「水族館の人気者カレンダー2024」付きです。かわいい動物や魚たちに癒やされよう。
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初詣にもおすすめ!こんな時代だから求めてしまう、金運アップがご利益の神社仏閣5選
まもなく年末。何かと物入りな季節ですね。そして、止まらない物価高に息苦しく感じている方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、金運アップが期待できる神社やお寺をご紹介!お出かけの参考にしてみてください!
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【週末民話研究】高さ3m、台東区橋場のおばけ地蔵
台東区橋場には、高さ3mくらいのお地蔵様があるそうです。建立の理由や、どのような役割で現在まで存在しているのか、そしてなぜ3mなのか……。「大きい」ということ以外ほとんど謎に包まれたおばけ地蔵の秘密を探るべく、実際に台東区橋場周辺を訪れてみることにしました。
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かわいい! 大迫力! あらゆる魅力を発する石仏を、超仏像マニアが厳選してオススメ!
これまで、この連載でも色々な仏像をご紹介してきました。仏像といえば、木で作られるものがイメージされますが、奈良や鎌倉の大仏は、銅などの金属製であるように、仏像の素材は様々。そんな中から今回は石で作られた「石仏」と、崖の岩肌に彫られた「磨崖仏(まがいぶつ)」のオススメを私ツバキングがご紹介いたします!
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『火の鳥』の死生観に通じる「お寺ヨーガ」とは? お坊さんの「印」に隠された秘密とは? 流山・円東寺で楽しく密教を学ぶ!
今回お参りした円東寺さんは、400年超の歴史を持つ真言宗のお寺です。真言宗というと空海の超人的なイメージもあって、近寄りがたい印象を持つ方もいるのではないでしょうか。円東寺ご住職の増田俊康(ますだ・しゅんこう)さんは、そのイメージとは裏腹にとっても楽しいお方。身近な例えを交えながら、硬派な仏教のお話をたっぷりお聞かせいただきました!
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やばい!でかすぎ!想像の上いく「巨大仏」ベスト5。エキスパート編 
高速道路を走っていたり電車に乗っている時、遠くの方に巨大な仏像を見たことはありませんか?牛久大仏などでも有名な、こうした仏像は「巨大仏」とも呼ばれています。仏像というと、しきたりや歴史などを学ばないと触れられないようなイメージもありますが(本当はそんなことありません)、景色に溶け込んだ巨大仏は「大きい!」「すごい!」という、単純な感情に訴えかけてくるため、仏像や仏教に興味がなくても楽しむことができます。前回は【スタンダート編】として全国の有名な巨大仏をご紹介しました!第2弾の今回は【エキスパート編】と銘打って、さらに巨大仏の深みへご案内いたしましょう!
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中学校の歴史教科書に載っている、お坊さんたち(像)に会いに行こう【鎌倉時代編】
前回のコラムでは、中学校の歴史教科書に載っている平安時代の僧、最澄・空海の像を取り上げた。これが鎌倉時代になると、より一層多くの僧が登場する。教科書には「鎌倉時代には、たくましく成長した民衆や、自分の運命を切り開いてきた武士の心のよりどころとして、新しい仏教が広まりました」(東京書籍『新編新しい社会 歴史』)とあり、法然・親鸞・一遍・日蓮・道元・栄西という各宗派の開祖が紹介されている。今回は、これらの僧の像を追っていきたい。
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でっかい!すごい!本能に訴えかけてくる「巨大仏」ベスト5
高速道路を走っていたり電車に乗っている時、遠くの方に巨大な仏像を見たことはありませんか?牛久大仏などでも有名な、こうした仏像は「巨大仏」とも呼ばれています。仏像というと、しきたりや歴史などを学ばないと触れられないようなイメージもありますが(本当はそんなことありません)、景色に溶け込んだ巨大仏は「大きい!」「すごい!」という、単純な感情に訴えかけてくるため、仏像や仏教に興味がなくても楽しむことができます。今回は、全国に何体も存在する巨大仏の中から、私、ツバキングが厳選してご紹介しましょう!
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極楽浄土ってどんなところ? 神様と仏様ってどう違うの?~今さら聞けない仏教のキホンあれこれ~
日本に仏教が伝来して1400年以上。当たり前過ぎて見過ごしそうになりますが、現代の私たちの身近には仏教に関わるものが溢れています。今回は、そんな「日常で見かける仏教」を深掘りしてご紹介いたしましょう!
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自らの「死」をお寺で体験!~東白楽「倶生山 慈陽院 なごみ庵」が主催する「死の体験旅行(R)」とは?
普段目を背けて生きている「死」。今回訪れた「死の体験旅行(R)」というワークショップでは、自分の死を仮想体験できるそうです。浄土真宗の僧侶である浦上哲也(うらかみ・てつや)さんの主宰するこのワークショップ、生きながら死を体験するとは一体どういうことなのでしょうか? ではいざ、死の世界へ……。
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そもそも御朱印って何なの? グッと来た御朱印、がっかりした御朱印。そのもらい方から魅力までを教えます。
お寺や神社に出かけた際にいただく御朱印。参拝の記念として、また、達筆な字を書いてもらえることもあって、有名な寺社では行列ができていることも。そんな人気の御朱印について、もらい方や気をつけるべき点をご紹介。さらに、私ツバキングがこれまでにいただいた御朱印の中で、グッときたものもご覧に入れます!※本文中の御朱印は、筆者がもらった当時のものです。
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超仏像マニアおすすめの、仏像が素晴らしいお寺5選!/もっとエキスパート編②
これまで、仏像が気になるけど最初にどんなお寺へ行ったらいいか迷っている方に向けて【ビギナー編】にてお寺をご紹介しました。それに続き【エキスパート編】として、様々な全国の仏像をご紹介。しかし、日本にはまだまだたくさんの素敵な仏像が!というわけで【エキスパート編】の第2弾をお送りします!
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