うなぎの記事一覧

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一度食べたら忘れられない、渋谷『元祖 うな鐡』のうなぎ串焼
渋谷で仕事や遊びの帰りにちょっと時間が空いたなら、うなぎで一杯飲むのはいかが? 1957年創業の『元祖 うな鐡』は、普通のうなぎ屋とは一味違う。定番の蒲焼やうな重ももちろん旨いが、イチオシはおつまみにぴったりなうなぎ串焼だ。ひれ、くりから、かしらなど、耳慣れない串焼きの数々は、一度食べたらやみつき間違いなし。
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釜めし、焼き鳥、うなぎ。東急線のガード下で半世紀の時を刻む『梅Q』は蒲田の至宝だ
釜めし、焼き鳥、うなぎを三枚看板とする、東急線ガード下、東急プラザ蒲田別館の1階にある『梅Q』。その伝統の味を味わうため、蒲田へ赴いた。
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うなぎに割烹、フレンチまで! 浦和は多彩なグルメを堪能できる街
都心へのアクセスが良い浦和エリアは、バラエティに富む街だ。浦和レッズのホームタウンとして知られ、教育水準が高い文教地区の一面もある。文化・スポーツ・ショッピングなどさまざまな要素が集まり、グルメも充実。実はうなぎが有名で「浦和うなこちゃん」というマスコットキャラクターもいるほどだ。うなぎ、割烹、フレンチ、探せばあるある、個性を放つ良店の数々。今日はどの店のドアを開いてみようか。
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和も洋も気軽に絶品ランチを楽しみたいなら、いざ亀有へ!
亀有でランチするなら、下町気質あふれるグルメをいただこう。価格や料理など、店の至る所から垣間見えるのは、店主たちの心遣い。そんな店を大事に育むのは、やはり地元を愛する客たち。笑顔と人情が充満する、庶民派街グルメ揃いだ。妙味のうなぎにのど越しのいいうどん、ボリュームイタリアンに肉とワインのフレンチ! 地元愛に育まれた普段着の味を召し上がれ。
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酒場愛が深まる!? 通販&テイクアウトで、あの名酒場を再現してみた
ちょっと密過ぎるかもしれない。名酒場のガラス戸を遠目に覗いて、お客の多さに尻込みした。緊急事態宣言が解除されたって、簡単にフラッと一杯というわけにはいかないみたいだ。当然といえば当然だ。そもそも、酒場は相席上等で、密な状態が醍醐味となっている店も多い。そこに飲んべえ達が2ヶ月近くもお預けをくらっていたのだから。そんな時は通販やテイクアウトを利用して、自宅で愛する酒場を再現してみるといい。現地で食べるのにかなうものはないが、店の新たな魅力を発見できる。
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日本酒ファン必見!‟日本酒の聖地”大塚の名酒場
古くからおいしい日本酒を飲める街として知られる大塚。日本酒のセレクトに店の個性が表れるが、‟日本酒の聖地”と呼ばれるとおり、そのセンスは確かな店ばかり。さまざまな銘柄を豊富にそろえる店も多く、その日の気分に合わせて選べるところも、日本酒ファンに愛される所以だろう。
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山梨県富士川町~人情噺“鰍沢”の舞台で、アッと驚く為五郎~‼
耳新しい町名だが、日本三大急流の一つ「富士川」を連想し、増穂町(ますほちょう)と鰍沢町(かじかざわちょう)が合併した町と聞けば、おおよその見当はつくだろう。甲府盆地の南西端にあり、かつて舟運や身延詣でで大いに栄えたエリアである。西に南アルプス、東に富士山を望み「ダイヤモンド富士」もみられる。落語好きには人情噺『鰍沢』の舞台としても知られ、平和主義の宰相、石橋湛山(たんざん)や米長邦雄永世棋聖という個性的なキャラクターの故郷でもある。さて、ここでクイズをひとつ。「富士川」の読みは?町名・河川名とも「ふじ『か』わ」が正解。ほとんどの人が「ふじ『が』わ」と思っていると地元住民は嘆く。『き』『ぎ』の茨城案件と似た状況だが、辞書でさえ表記がまちまちなのだからより深刻だ。近年は中部横断自動車道の整備が進んで、中央道や東名道からのアクセスも楽になった。音も川の流れも濁らない澄んだ富士川町を訪ねよう。
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川越駅からはじめる川越散歩~江戸から昭和に続く街並みで時間旅行コース
小江戸・川越は見どころの多さや都心からの距離も、お休みの小旅行に最適な街。喜多院や川越城本丸御殿で江戸時代をしのび、蔵造りの家並みが続く川越一番街で明治時代を体感する。裏通りには看板建築の商店が立つ大正浪漫夢通りもあり、近年は昭和の街も注目されている。川越さんぽは、タイムマシンにのって時間旅行をしている気分になれる。
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車いす、アレルギー、やわらか食対応。東京のバリアフリーなレストラン11選
おいしいものを誰もが安心して楽しめるお店を探そうすると、残念ながら、まだまだハードルがあるというのが現実。そこで、身体に障害のある方にとって、アクセスがいいレストランや食堂、カフェ、居酒屋を徹底取材したMOOK『散歩の達人 首都圏 バリアフリーなグルメガイド』から、バリアフリーにこだわった、安心でしかもおいしいお店をご紹介。大事な人と特別な“おいしい”時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
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川越でおすすめのうなぎの名店6選。うなぎの真髄は老舗にあり!
遡れば川に挟まれた土地の恵みか、はたまたにぎわいある寺町のお約束か、「う」の字の看板が手招きをする川越。使い込まれた重箱を目の前に深呼吸、そしてゆっくりふたを開けると、知らぬ間に頬が緩んでいる。そんな、うなぎの真髄を極めた名店6店をご紹介。
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川越で楽しむランチ7選。小江戸で多国籍なグルメを満喫しよう!
歴史の面影を感じる街「小江戸・川越」。今回はそんな歴史ある街に来たら、ぜひ味わって欲しいランチメニューを紹介。和食から洋食、イタリアンまで多国籍な料理が楽しめる。
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山形県鶴岡市~東北一大きい町は、クラゲにグルメに楽しみいろいろ
山形県の西南端、新潟県に接する鶴岡市は東北一の面積を誇るまち。東西約43km、南北約56kmと広大で、東京23区全域と比べてもなんと2倍以上ある。山、平野、海岸と多様な環境が揃っているので遊びの切り口も多彩。出羽三山の信仰、日本遺産「サムライゆかりのシルク」、朝日連峰の山々、クラゲに人面魚と枚挙にいとまがない。平野部は日本有数の穀倉地帯でもあり、バラエティー豊かな食材が、日本で唯一の「ユネスコ食文化創造都市」を支えている。歴史的には徳川四天王の筆頭、酒井忠次を祖とする庄内酒井家の城下町。町を歩くとなぜか江戸時代の空気を感じる。そんな歴史や文化風土をベースに物語を紡いだのが当地出身の藤沢周平。市内には彼の作品世界を体感できる場所が点在している。散歩の前に『藤沢周平記念館』で学習しておこう。クルマや電車だと首都圏から6~8時間だが、成田と「おいしい庄内空港」を結ぶ初のLCC定期路線が8月1日に就航。2019年、鶴岡がより手軽になった。
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